IMF

2019年11月28日13:56#IMF「消費税を15%に」提言、ネット「違和感」。「IMFは財務官僚の出向機関で・・」
「消費税15%が望ましい」IMF報告書に批判殺到している件、
テレビ朝日の報道が真っ当だったので記録しました(青字はナレーション)
この際、「IMFは日本財務省の意向」「IMFの非常に厳しい貸し付け条件」等、IMF解説を分かりやすくやっていた番組も紹介します。
 ちなみにその8年前は「IMF」を知ってる人が26%でした。
1997年、韓国がIMFから約2兆3500億円を厳しい貸し付け条件で借りた時、韓国がやったのは、暖房を-5度まで入れないとか、貴金属を持ち寄って供出したとか・・その悲しい歴史振り返ります。
先月、消費税率を10%に引き上げた日本。家計の負担が気になる中、来日していたIMF(国際通貨基金)専務理事のこの発言が波紋を広げています。
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IMF・ゲオルギエワ専務理事「IMFの見解としては徐々に消費税率を引き上げることが有効だと考えています。」
IMFは消費税率を2030年までに15%、さらに2050年までには20%まで段階的に引き上げる必要があると提言したのです。
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これに対し、ネット上では反発の声が上がっています。
「日本語で『大きなお世話』だという」「内政干渉IMFおばさん」
消費税率を引き上げたばかりのこの時期にIMFの増税の提言に違和感を持つ人も多いようです。
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そもそもIMFとは加盟する約190カ国の貿易の促進や国民所得の増大などを目指す機関で、国際通貨制度の番人として1944年に設立されました。
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消費税率を段階的に引き上げる理由としてIMFは、日本の高齢化を挙げ、働き手が減る一方で、年金や医療費などが増え続け、国の財政運営が厳しくなると指摘しています。それにしても、なぜ日本へここまで具体的に提言するのでしょうか。
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第一生命経済研究所・永濱利廣首席エコノミストIMFというのは、日本の財務省からも職員が出向していまして、政策提言的な部分は各国の財務省の意向が色濃く反映されているのが特徴があるんですね。
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ある意味、直接自国の国民に言いにくい耳の痛い話をIMFという外的機関を使って発言する事はよくある事ですね。 」
このようにネットの声や、IMF自体の性格を報じたテレビ朝日のこの報道姿勢はグッドです。
短いけれど実に分かりやすい☆NHKはIMFの提言だけを報道してて、他局はニュース検索で出てこない)
まだ完全にデフレ脱却してない日本、消費税増税したばかりだし、消費税増税を提言するIMFのセンスを疑いますね(呆)
まさに「内政干渉IMFおばさん」『大きなお世話』だわ!(;一一)
ではここから、8年前の「IMF解説」を紹介。

元財務省官僚で金融危機の対策などを行っていた小手川大助の「MFっていったい何?」という話

«IMFって何?! ギリシャ・韓国・日本の場合 【そうだったのか!学べるニュース】»2011年12月09日

・・・続いてのニュースは、ヨーロッパ経済危機、その火種は今や世界中に飛び火し、日本にも超円高の原因のひとつとして影響を及ぼしています。

そんな中、最近ニュースでよく目ににするようになったのが『IMF』 

001 002

(中略)

026

IMFについて教えてくれるのは、元財務省官僚で金融危機の対策などを行っていた小手川大助分からない事を来年まで持ち越さず、これを機会に是非知っておきましょう。

(タレントのああでもないこうでもないという話 略)

2012年、世界経済のキーワード、IMF。でもIMFっていったい何?

027

小手川氏IMFは国際通貨基金で、これは国際機関のひとつ。」

IMFは、日本語で国際通貨基金と呼ばれるように、世界中のお金にまつわる仕事をする経済の国際機関の事。

001 028

国連のように世界各国が加盟しており、その数187ヶ国

それらの国から選りすぐられた2400人もの経済のスペシャリスト達が働いています。

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今日解説していただく小手川さんも昨年までその1人だったのです。

では、そんな経済のプロが集まっているIMFは一体どんな仕事をしているのか?

小手川氏「ある国が借金をたくさん抱えてどこも貸してくれない時に、ここに最後に駆け込むといういわゆる駆け込み寺的なもの。」

004

そうIMFはお金が足りない、そしてどこもお金を貸してくれない状態の国に対してお金を貸すのが主な仕事

本来国は、国民から集めた税金を道路の建設費や公務員の給料など、国の運営資金として使います。それが足りない時は、国債を発行し、国内や海外の銀行・投資家などから借金をして賄います。この借金はもちろん徐々に返して行かなければいけないのですが、国の財政が悪化するなどしてお金を返すあてがなくなると国債を買ってくれる人がいなくなり借金が出来なくなります。

そんな国にとって最後の貸し手となるのがIMF。どこにも国債を買ってもらえなくなった国はIMFにお願いしてお金を借りるのです。

005

1997年には韓国がIMFからおよそ2兆3500億円を借り、経済危機を乗り切っています。しかし、そんな多額のお金をIMFはどうやって用意するのでしょうか?

006 007

小手川氏「世界で187の国がメンバーになっていて、お金はみんなで持ち寄って互助会みたいな形。ちなみに日本は10兆円以上の投資をしている。それはIMFで2番目に多く、1番はアメリカ。

008 009

投資だが金利は低いので利益は期待できない。

日本が10兆円出した時は、リーマン・ショック直後。IMFにお金がないと全世界に援助できない可能性があった。全世界が沈み込むと日本にも影響がある、、」

借金大国の日本が何故10兆円も出すのか?

010 011

それは世界第3位の経済規模を持つ国として、世界経済を安定させる責任があるから。

更に、もしどこかの国が借金出来ずに破産してしまったら、今回のギリシャのように日本を含む全世界が大きな打撃を受けるからなのです。

小手川氏「(日本にも貸してくれるのか?)それは日本政府がお願いすれば貸してくれるが、その際には非常に厳しい条件がついてくるので、出来れば最後まで借りない方が良い。」

012 013

そーなんです。最後の砦、IMFからお金を借りる場合、必ず返済できるように、その国には厳しい貸し付け条件が突きつけられるのです。

小手川氏「通常、ここにお願いに行く国は、もう本当に国が破産しそうになって、銀行預金も全く返ってこないというくらいの非常に厳しい経済状況の国。」

では、IMFがお金を貸すための厳しい条件とは? まずは今回のギリシャへの厳しい条件を見てみましょう。

014 015

小手川氏「例えば、公務員の人数を3万人削減、給料4割カット。年金も削減。消費税21%を23%にするというのが絶対条件。なので一時に全部貸すんじゃなくて、

016 017

6ヶ月置きに少しずつ貸していってチェックする。」

お金を貸す厳しい条件は国によって異なります。

1997年にお金を借りた韓国は、条件を満たす為に意外な行動を取りました。

小手川氏「韓国の場合には、エネルギーの輸入削減、消費節約という条件をつけたが、

それを受けて韓国政府と民間の団体がやったのは、

018 019

暖房を零下5度になるまで入れないとか、みんなが持っている貴金属を持ち寄って政府に供出してなんとか財政を助けようというような事をした。」

020 021

厳しい貸付条件。それは裏を返せば、赤字体質の国が強制的な指導でしか健全になれない経済状態にあるという事。

IMFにお金を借りるという事は、国としての信用が無くなるという事なのです。そうならないよう、IMFにはお金を貸す以外にもう1つ大きな仕事があります。

022 023

それが世界各国の財務状況の調査。これは財務状況が危険な国を前もって知るために行っています。そしてこの調査で今、なんと日本が目をつけられているのです。

小手川氏「やはり収入を増やしなさいと2012年には消費税を7~8%まで上げた方が良いんじゃないかと言ってきている。(10兆円を預けているのに?) IMFが言っているのは、今のような国の政策を続けていくと色々不安が起きる要素があるので前もってちゃんと手当てをしておいたほうが良いですよと、、

024 025

日本の借金は現在金額にしておよそ1000兆円

しかも毎年増え続けているので、外国に比べて低い消費税を上げるなどしっかり返済計画を考えておきなさいと忠告をしているのです。

つまりIMFとは、困った国にお金を貸したり、各国の財政状態を調査している機関の事かなりのスパルタなので日本はお世話にならないよう、しっかりとした政策を取っていかなければなりません。 ・・
「日本は借金大国」「このままでは日本は破綻って・・もう騙されないからね。それ言って国民を騙せる時代はもう終わった。
日本の既存メディアが全く報じないけど、2018年10月に「IMFから出されたレポート」(貸借対照表・バランスシートで見れば資産と負債がほぼトントン)を高橋洋一氏が読み解いたし
IMFが公表した日本の財政「衝撃レポート」の中身を分析する 2018.10.15
武田邦彦氏も日本財政の健全性を示し、「借金1000兆円!」と財政破綻を煽るのはフェイクニュースだと
「日本国の借金1000兆円」は嘘?武田邦彦教授が報道に怒り
・・「日本国は1000兆円の借金がある。子供につけを回すな」と財務省が言うと、それをNHKが放送します。事実は、「日本国は約300兆円の黒字で、政府が国民から1000兆円を借りていて、将来、子供に1000兆円を返す」ということですから、借金ではなく資産なのです。真逆のことを財務省が言っていて、NHKはそれが間違いであることを知っていて「財務省が発表したから」という理由で、そのまま伝えるというのが「フェイクニュースの仕組み」なのです。・・

財務省は、消費税増税に関し、IMFを使って外圧かけるのをやめなさい!乗っかるメディアもみっともないよ。
おまけ

«#韓国エクソダス で韓国経済大ピンチ「国際資本が韓国経済に完全に興味を失っている」【#ミヤネ屋】»2019年11月22日
2大変危険なシグナル
IMF再び

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2019年11月07日20:40英国紙「韓国経済が深刻な危機に直面」。国家破綻の危機的状況 #IMF【ミヤネ屋】
日本テレビ【ミヤネ屋】で、
「文在寅政権の支持率低迷」と「韓国経済危機的状況」を解説していた部分のみ記録しました(超要約・画像保存用)
またIMFのお世話になる日が近づいているみたい。
1997年にIMFの管理下になった時、厳しい貸し付け条件など、どんだけ悲惨だったか・・思い出しても涙が出ます(嘘)
●韓国思惑、文政権の支持率低迷なぜ 背景“経済の危機的状況”?
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1997年のように経済危機を誘発してしまう可能性。(一部投資家の相場介入で韓国ウォンが暴落→破綻寸前  IMFが介入する事態に)
主婦が国家を救おうと自らの装飾品を供出
またIMFのお世話になる事は、韓国国民にとっては屈辱以外の何物でもないと思います。
各家庭での貴金属を供出もだけど、暖房を零下5度になるまで入れないとか、まるで「欲しがりません・・までは」みたいなカンジ😢
«IMFって何?! ギリシャ・韓国・日本の場合 【そうだったのか!学べるニュース】»2011年12月09日

・・そうIMFはお金が足りない、そしてどこもお金を貸してくれない状態の国に対してお金を貸すのが主な仕事

本来国は、国民から集めた税金を道路の建設費や公務員の給料など、国の運営資金として使います。それが足りない時は、国債を発行し、国内や海外の銀行・投資家などから借金をして賄います。この借金はもちろん徐々に返して行かなければいけないのですが、国の財政が悪化するなどしてお金を返すあてがなくなると国債を買ってくれる人がいなくなり借金が出来なくなります。

そんな国にとって最後の貸し手となるのがIMF。どこにも国債を買ってもらえなくなった国はIMFにお願いしてお金を借りるのです。

005

1997年には韓国がIMFからおよそ2兆3500億円を借り、経済危機を乗り切っています。しかし、そんな多額のお金をIMFはどうやって用意するのでしょうか?

006 007

小手川氏「世界で187の国がメンバーになっていて、お金はみんなで持ち寄って互助会みたいな形。ちなみに日本は10兆円以上の投資をしている。それはIMFで2番目に多く、1番はアメリカ。

008 009

投資だが金利は低いので利益は期待できない。

日本が10兆円出した時は、リーマン・ショック直後。IMFにお金がないと全世界に援助できない可能性があった。全世界が沈み込むと日本にも影響がある、、」

借金大国の日本が何故10兆円も出すのか?

010 011

それは世界第3位の経済規模を持つ国として、世界経済を安定させる責任があるから。

更に、もしどこかの国が借金出来ずに破産してしまったら、今回のギリシャのように日本を含む全世界が大きな打撃を受けるからなのです。

小手川氏「(日本にも貸してくれるのか?)それは日本政府がお願いすれば貸してくれるが、その際には非常に厳しい条件がついてくるので、出来れば最後まで借りない方が良い。」

012 013

そーなんです。最後の砦、IMFからお金を借りる場合、必ず返済できるように、その国には厳しい貸し付け条件が突きつけられるのです。

小手川氏「通常、ここにお願いに行く国は、もう本当に国が破産しそうになって、銀行預金も全く返ってこないというくらいの非常に厳しい経済状況の国。」

では、IMFがお金を貸すための厳しい条件とは? まずは今回のギリシャへの厳しい条件を見てみましょう。

014 015

小手川氏「例えば、公務員の人数を3万人削減、給料4割カット。年金も削減。消費税21%を23%にするというのが絶対条件。なので一時に全部貸すんじゃなくて、

016 017

6ヶ月置きに少しずつ貸していってチェックする。」

お金を貸す厳しい条件は国によって異なります。1997年にお金を借りた韓国は、条件を満たす為に意外な行動を取りました。

小手川氏「韓国の場合には、エネルギーの輸入削減、消費節約という条件をつけたが、

それを受けて韓国政府と民間の団体がやったのは、

018 019

暖房を零下5度になるまで入れないとか、みんなが持っている貴金属を持ち寄って政府に供出してなんとか財政を助けようというような事をした。」

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厳しい貸付条件。それは裏を返せば、赤字体質の国が強制的な指導でしか健全になれない経済状態にあるという事。

IMFにお金を借りるという事は、国としての信用が無くなるという事なのです。そうならないよう、IMFにはお金を貸す以外にもう1つ大きな仕事があります。・・
なんとな~く「反日」が弱まっているのは感じるけど、いよいよ韓国経済がヤバイせいなのか?
ただ・・日本としては、そんなの知るか!って話ですけどね。
いわゆる「ホワイト国」排除をきっかけに、「普通の国」同士の関係になれぱいいだけ。
韓国の皆さんも知らず知らず「日本の保護国」扱いされていたのが今回明るみになって、プライドがかなりズタズタのようだし、今後は対等にやっていくべき!
とにかくお互い、ムダな接触は避け、無関心で行きましょう。
ウォンが暴落しようが、絶対に日本に助けを求めないでね~

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2012年05月22日12:33野田総理、またまた大ブーメラン「『日本の総理は"バラマキ・オバカ"」 【朝ズバッ!】

TBS【朝ズバッ!】の8時またぎ、

昨日の衆議院・社会保障と税の一体改革に関する特別委員会で、野田総理の過去発言がまたしても巨大ブーメランという場面を取り上げていたので記録しました(青字はナレーション)

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(中略)
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・・・昨日、衆議院で開かれた、社会保障と税の一体改革に関する特別委員会。

 開始早々、野田総理が頭を下げる一幕が。

石原氏『日本の総理は"バラク・オバマ"ならぬ"バラマキ・オバカ"です』

これ、野田総理が麻生政権の時、仰ってるんですねぇ、、」(議場ざわめく)

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先週末開かれたサミットで、野田総理はIMF・国際通貨基金へ600億ドルの拠出を表明。

しかし、かつて野田総理は、麻生政権によるIMFへの1000億ドル(当時約10兆円)の拠出についてこんな事を書いていたのです。

『バラマキ政策で存在感を示そうとしている』『アメリカの次期大統領は言葉に力がある「バラク・オバマ」さん。日本の首相は言葉がすべる「バラマキ・オバカ」さん』 

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過去の発言を指摘された野田総理は・・

野田総理「あのー、表現については私も妥当な表現ではなかったと思います。あのー、これはお詫びしなければいけないという風に、あの、思っております。」(以下 略)

このあとスタジオでは、この件について完全スルーで、「興石がどうの、オザワがどうの」という政局の話。

で、その野田氏が選挙区で配っているという 『野田よしひこ かわら版』 740 10兆円の大盤振る舞い」 全文を、削除される前に引っ張ってきました。記事転載禁止だけど、証拠だから!.

2008127

740  10兆円の大盤振る舞い」

米国のグリーンスパン前FRB議長は「100年に一度の経済危機であり、1929年以来の大恐慌になるかもしれない」と警鐘を鳴らしています。それに対する麻生政権の目玉政策は、総額2兆円規模の定額給付金というバラマキしかありません。中小零細企業の資金繰りが大変心配な状況ですが、年末までは先に成立した第一次補正予算で対応できると言い切り、信用保証の枠を拡大する第二次補正予算案は来年まで提出されません。もはや「景気の麻生」の化けの皮が完全に剥がれたと思います。

「外交の麻生」というキャッチフレーズも虚しく響きます。金融サミットやAPEC首脳会議で政権浮揚を図ろうとしましたが、首相が頻繁に交代する事態が続いた中で、麻生政権も早くも国内基盤が揺らいでおり、諸外国の日本に対する視線は冷ややかです。

その焦りから、国際社会においてもバラマキ政策で存在感を示そうとしています。その象徴的事例が、為替レートの安定を確保するために活用される外貨準備から10兆円の資金を国際通貨基金(IMF)に拠出する方針を固めたことです。IMFの資金規模は全体で約32兆円です。主要国の出資比率は、米国が18%で1位。日本は6.3%で2位。以下、独が約6%。英仏が約5%と続きます。今回日本が10兆円出せば、一気に28.6%までその比率がはね上がります。金融危機の原因と責任の大部分を負うべき米国も、世界1位の外貨準備高176兆円を有する中国も、その他の国々も日本に呼応する動きはありません。なぜ、日本だけ突出して大盤振る舞いしなければならないのでしょうか。

IMFの職員数は約2600人。そのうち日本人は僅か36人。IMFから10兆円が新興国や中小国に緊急支援融資される際に、日本がその審査や管理に積極的に関与できる可能性はありません。他国の職員が好き勝手に配分することになるでしょう。国際機関への資金拠出よりも、本当に困っている個別国を直接支援するほうが日本の存在感を高めることになり、生きたお金の使い方になるのではないでしょうか。

むしろ、世界1位の借金大国であることを強く自覚し、分相応の国際貢献にとどめるべきだと思います。そして、何よりも非正規雇用労働者、働く貧困層、障がい者、高齢者、母子家庭、中小零細企業など年の瀬に生存権が脅かされている人々の救済こそ、最優先に取り組むべきだと思います。

米国の次期大統領は言葉に力がある「バラク・オバマ」さん。日本の首相は言葉がすべる「バラマキ・オバカ」さん。困難な時代に最もふさわしくない人物が総理大臣になってしまいました。1日も早い政権交代をめざします。

 平成20127日      野田よしひこ

「バラマキ・オバカ」ねぇ・・・

最後の文章は、完全に大ブーメランになって野田総理の頭に突き刺さってますよね(;一一)

IMFへの拠出は、利息付きで確実に返ってくる「貸し出し」。

韓国への支援こそが「バラマキ・オオバカ」なんじゃないのぉ?

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安住財務相、韓国国債の購入を検討

‎野田総理の今の低姿勢キャラは、虚像です。こんなのも思い出してね。

《辻褄合わぬ野田総理、過去演説で真逆発言 【やじうまテレビ】》

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野田総理、当時、民主党幹事長代理で、当時の自公政権に対しまして『書いてあった事は何もやらないで、書いていない事は平気でやる。マニフェストを語る資格がない』と批判していたんです。・・・

目を剥いて批判していた事を、今血眼になってやっている野田総理。

そんな人、誰が信用出来るもんですかっ とっとと解散解散!!

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2011年12月09日08:38IMFって何?! ギリシャ・韓国・日本の場合 【そうだったのか!学べるニュース】

テレビ朝日【そうだったのか!学べるニュース】(12/7)で、元IMF日本政府理事が、

IMF全般についてと、韓国・ギリシャの厳しい貸与条件と、日本への懸念を解説していたので記録しました(青字はナレーション)(ナレーション以外は流れはそのまま要約)

零下5度で暖房つけちゃいけないルールにビックリー

・・・続いてのニュースは、ヨーロッパ経済危機、その火種は今や世界中に飛び火し、日本にも超円高の原因のひとつとして影響を及ぼしています。

そんな中、最近ニュースでよく目ににするようになったのが『IMF』 

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過去には日本の増税問題や、韓国の経済危機など経済のニュースになるとちょくちょく出てきましたよね。

しかし、街の声を聞いてみると・・(全然分からないとかトンチンカンな答え 略) 聞いた事はあるけれど、何かは分からないという意見が半分以上

しかし、このIMFというコトバ、間もなく迎える2012年の世界経済にとって重要なキーワードなのです。

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IMFについて教えてくれるのは、元財務省官僚で金融危機の対策などを行っていた小手川大助分からない事を来年まで持ち越さず、これを機会に是非知っておきましょう。

(タレントのああでもないこうでもないという話 略)

2012年、世界経済のキーワード、IMF。でもIMFっていったい何?

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小手川氏IMFは国際通貨基金で、これは国際機関のひとつ。」

IMFは、日本語で国際通貨基金と呼ばれるように、世界中のお金にまつわる仕事をする経済の国際機関の事。

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国連のように世界各国が加盟しており、その数187ヶ国

それらの国から選りすぐられた2400人もの経済のスペシャリスト達が働いています。

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今日解説していただく小手川さんも昨年までその1人だったのです。

では、そんな経済のプロが集まっているIMFは一体どんな仕事をしているのか?

小手川氏「ある国が借金をたくさん抱えてどこも貸してくれない時に、ここに最後に駆け込むといういわゆる駆け込み寺的なもの。」

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そうIMFはお金が足りない、そしてどこもお金を貸してくれない状態の国に対してお金を貸すのが主な仕事

本来国は、国民から集めた税金を道路の建設費や公務員の給料など、国の運営資金として使います。それが足りない時は、国債を発行し、国内や海外の銀行・投資家などから借金をして賄います。この借金はもちろん徐々に返して行かなければいけないのですが、国の財政が悪化するなどしてお金を返すあてがなくなると国債を買ってくれる人がいなくなり借金が出来なくなります。

そんな国にとって最後の貸し手となるのがIMF。どこにも国債を買ってもらえなくなった国はIMFにお願いしてお金を借りるのです。

005

1997年には韓国がIMFからおよそ2兆3500億円を借り、経済危機を乗り切っています。しかし、そんな多額のお金をIMFはどうやって用意するのでしょうか?

006 007

小手川氏「世界で187の国がメンバーになっていて、お金はみんなで持ち寄って互助会みたいな形。ちなみに日本は10兆円以上の投資をしている。それはIMFで2番目に多く、1番はアメリカ。

008 009

投資だが金利は低いので利益は期待できない。

日本が10兆円出した時は、リーマン・ショック直後。IMFにお金がないと全世界に援助できない可能性があった。全世界が沈み込むと日本にも影響がある、、」

借金大国の日本が何故10兆円も出すのか?

010 011

それは世界第3位の経済規模を持つ国として、世界経済を安定させる責任があるから。

更に、もしどこかの国が借金出来ずに破産してしまったら、今回のギリシャのように日本を含む全世界が大きな打撃を受けるからなのです。

小手川氏「(日本にも貸してくれるのか?)それは日本政府がお願いすれば貸してくれるが、その際には非常に厳しい条件がついてくるので、出来れば最後まで借りない方が良い。」

012 013

そーなんです。最後の砦、IMFからお金を借りる場合、必ず返済できるように、その国には厳しい貸し付け条件が突きつけられるのです。

小手川氏「通常、ここにお願いに行く国は、もう本当に国が破産しそうになって、銀行預金も全く返ってこないというくらいの非常に厳しい経済状況の国。」

では、IMFがお金を貸すための厳しい条件とは? まずは今回のギリシャへの厳しい条件を見てみましょう。

014 015

小手川氏「例えば、公務員の人数を3万人削減、給料4割カット。年金も削減。消費税21%を23%にするというのが絶対条件。なので一時に全部貸すんじゃなくて、

016 017

6ヶ月置きに少しずつ貸していってチェックする。」

お金を貸す厳しい条件は国によって異なります。

1997年にお金を借りた韓国は、条件を満たす為に意外な行動を取りました。

小手川氏「韓国の場合には、エネルギーの輸入削減、消費節約という条件をつけたが、

それを受けて韓国政府と民間の団体がやったのは、

018 019

暖房を零下5度になるまで入れないとか、みんなが持っている貴金属を持ち寄って政府に供出してなんとか財政を助けようというような事をした。」

020 021

厳しい貸付条件。それは裏を返せば、赤字体質の国が強制的な指導でしか健全になれない経済状態にあるという事。

IMFにお金を借りるという事は、国としての信用が無くなるという事なのです。そうならないよう、IMFにはお金を貸す以外にもう1つ大きな仕事があります。

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それが世界各国の財務状況の調査。これは財務状況が危険な国を前もって知るために行っています。そしてこの調査で今、なんと日本が目をつけられているのです。

小手川氏「やはり収入を増やしなさいと2012年には消費税を7~8%まで上げた方が良いんじゃないかと言ってきている。(10兆円を預けているのに?) IMFが言っているのは、今のような国の政策を続けていくと色々不安が起きる要素があるので前もってちゃんと手当てをしておいたほうが良いですよと、、

024 025

日本の借金は現在金額にしておよそ1000兆円

しかも毎年増え続けているので、外国に比べて低い消費税を上げるなどしっかり返済計画を考えておきなさいと忠告をしているのです。

つまりIMFとは、困った国にお金を貸したり、各国の財政状態を調査している機関の事かなりのスパルタなので日本はお世話にならないよう、しっかりとした政策を取っていかなければなりません。 以上

民主党の、財源なきバラマキ政策がいかに愚かな事か再確認ですよね。

そもそも国民の鼻先にカネをぶら下げたような目先だけのマニフェストだし。

それに比べて、あのリーマン・ショックの時、中川元財務大臣と麻生元総理の働きは、素早くて効果的でした。

エコポイント制度やエコカー減税も再評価されていますが、このIMFへの融資も再評価されるべき!

リーマン・ショックに端を発する世界金融危機により、10月16日に東京株式市場が史上2番目の急落を記録。麻生は中川昭一財務・金融担当大臣らと協議して、金融危機に対応するため、解散の先送りを決定した[11]が、「解散の先送り」が問題視され、内閣支持率は急落した。(ウィキより)

当時、、マスコミもこのIMF融資の件をちゃんと報道しなかった・・たった2分の動画なので、是非是非ご覧下さい。


【動画説明文】

当時地上波や新聞では決して流布される事のなかった偉大な功績。
皮肉にも、これがCSで放送された数日後、残念な事に中川昭一は御逝去なさりました。
(中略)
IMFの融資を高く評価するのはこれが日本にとっても大きな利点があった。
この融資について、よく「IMFに一千億ドルもの血税を使うべきではない」
「そんなお金があるのなら国内にまわせ」というような批判が見られたが、これが如何に的外れな批判であったか。
IMFに融資された一千億ドルは日本政府が保有する外国為替資金特別会計(以下、外為特別会計)から拠出された。
外為特別会計は我が国の外貨準備を管理している政府会計の一つで、これらの資金は日本政府が政府短期證券を民間金融機関に発行する事で調達される。
詰り、元々の財源は民間からの借り入れであり、血税ではない。
また外貨準備は主に米国債など眠っているマネーであり、米国債なのだから国内に廻す事もできない。
米国債を国内に流通されるには円に替える必要があり、そんなことをすれば10円以上の円高は避けられないし、ドル崩壊の危険性もあるからだ。
また世界一の対外純債権国(世界で一番外国にお金を貸している国)の日本は各国がデフォルト(債務不履行)に陥れば最も被害をこうむることになる。
どう云う事かと言うと日本が金を貸している国がデフォルトして「お金が返せません」となると、日本はお金を回収する手立てがなくそのまま貸した分損をする事になる。
この意味で二国間融資は危険であり、中川大臣が韓国やアイスランド等から申し込まれた二国間融資を全て断った事は正しい判断と言えるのだ。(中略)

まとめてみると、IMFへの一千億円の融資は寝ていた資金をリスクゼロでIMFに提供し、多くの国のデフォルトを防ぎ、結果的に債権国である我が国の国益になる。更に「人­類史上最大の融資」と謝辞まで送られるという完璧な施策になる。
しかし、マスコミはこの事を詳しく報じなかった。
国民に「中川大臣がIMFに一千億ドル資金融資したことを御存知ですか」と問うて「はい」という返事がどれ程返ってくるだろうか。それどころか時事通信はストロスカーン専­務理事の「人類の歴史上、最大の貢献だ」という言葉をバッサリと削って報道した。

「コロコロ変わる総理大臣」と一括りにするには、民主党の総理大臣とは「業績」があまりに違い過ぎるわっ。

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