3党合意

2012年02月15日12:46「岡田副総理の不誠実答弁で予算委員会が空転」みのもんたのコメント 【朝ズバッ!】

TBS【朝ズバッ!】8時またぎで、岡田副総理の「高校無償化」をめぐる答弁が不誠実で予算委員会が空転というニュースをやっていたので記録しました(青字はナレーション)

これに関して、民主党自体が不誠実だったと謝罪しているのに、みのもんたと片山氏の「ジミンモー」炸裂でつくづく呆れた~(・・;)

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誰一人議員がいない、昨日の衆議院予算委員会。一昨日午後から審議がストップし、結局一日半も何も行われない状態が続きました。そのワケは・・

石原幹事長「予算委員会が岡田副総理の不誠実な答弁によって休止してしまいました、、」

山口代表当事者であった岡田(元)幹事長の副総理での立場の答弁があまりにも責任感を欠いていると、、」

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岸田国対委員長「現副総理が、『自分が署名したけど、自分は幹事長でないから答えられない』といった不誠実な発言をした、、」

予算委員会がストップしたのは、一昨日の午前中に行われた高校の授業料無償化をめぐる質疑がきっかけでした。

下村議員「昨年8月9日の3党合意、これを改めて確認されて頂きたいと思いますが、

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高校授業料見直し作業は実際は行われておりません平成24年度予算編成にも全く反映されておりません。我が党に対しても公明党に対しても3党合意を受けて民主党からなんら誠意ある行動がありません。」

昨年8月、民主・自民・公明の3党が合意した高校の授業料無償化の見直しが進んでいないと指摘した下村議員。 

一方、当時民主党の幹事長として3党合意に署名した岡田副総理は、"この問題から久しく離れていた"として次のように答弁したのです。

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岡田副総理「この事について各党間でどういう状況だったかというのは私把握しておりませんのでこれ以上申し上げることは控えたいと思います。」

下村議員「そんな無責任な事で許されるんですか?!」

高校授業料無償化について岡田副総理に詰め寄る下村議員。

下村議員「しかし、当時の岡田幹事長が責任をもってサインしたわけですから、副総理なわけですから、責任ある立場としてやろうと思ったらやれる事なわけですよ。

それがもう幹事長でなくなったから、その事は私の関知するところではありませんみたいな答弁ではですねぇ、、そんなの答弁にはなりませんよ。」

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岡田副総理3党合意に書かれた事当然どちらも誠実に対処されるべき事でございます。実際にそれがなされたどうか私は把握しておりません。」

下村議員「全くしてないと今、答弁しているようなもんじゃないですか。この3党合意そのものはその場限りの事だったんですか。そんな無責任な事許されるんですか。」

岡田副総理「どういう状況だったのかという事を私、把握しておりませんので、、」

現在民主党の幹事長ではなく、政府の副総理であることを理由に"把握していない"と一点張りの岡田副総理。この答弁に自民党は不誠実だとして反発。

来年度予算案を審議する重要な予算委員会が開けなくなってしまったのです。昨日になっても再開のメドが立たない状況に自民党の石原幹事長は・・

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石原幹事長検証を行って足らざるところはしっかりと改めていこうとまぁこういうことを約束したわけであります。しかし、それがその言いっぱなしになっていると、、非常に無責任でですねぇ、その場しのぎとしか思えないような事がたくさんあります。」

公明党の山口代表は・・

山口代表3党の幹事長間で合意をした事を誠実に実行していないという民主党の姿勢が問われているものであり、またその当事者であった岡田幹事長の副総理ての立場での答弁があまりにも責任感を欠いていると、、」

予算委員会の空転に民主・自民の国対幹部が昨日の朝から断続的に協議をしましたが、午後に入っても予算委員会再開のメドは立ちませんでした。

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ようやく午後3時頃になって3党が審議再開で合意。高校の授業料無償化についての見直しを検討していくことを決めました。しかし、当の岡田副総理は・・

Q.副総理の答弁に自民が反発して衆院予算委が流会した件だが、現在の状況とその時の答弁についてどう思っているのか?

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岡田副総理「えーっと、まぁ私の答弁に反発したわけではないと思います。それは私の答弁をきっかけに、まぁ本来政党間で話し合う事だと思いますが、3党合意で約束した事が出来ていないという事で国会の審議が止まったということであります。」

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あくまでも『自分の発言が予算委員会をストップさせた原因ではない』とする岡田副総理。予算委員会は今日から再開されると見られていますが、一日半の重要な時間が過ぎてしまった事に変わりはありません。

(VTR終了 スタジオへ)

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みの氏「まぁー、今の国会議員でダメだったらシャッフルせざるを得ないなとこういう事だよっ!

女子アナ「・・・という声も強まってきますよね。ただ一日半に亘って予算委員会が止まってしまったという(ったくねぇーー:みの) 大きな事だと思いますけれども、

昨日、こういった確認書が3党の間で作られました。

まず、第1に、民主党として去年合意した3党合意から今までの対応について不誠実であるという批判を真摯に受け止めて謝罪する。党として謝罪しますというのが1番目に載っています。そして

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3つ目ですね、協議を踏まえ、必要に応じ予算に反映させる事も含め、誠実に対処する。という事でこれによってまた審議に時間が延びてしまうことも考えられるという事なんですよね。」

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みの氏「うん、だからこれなんかあれでしょ。高校無償化ってのは、与野党でもって合意したってことでしょっ?。(はい、去年の8月に、、:女子アナ) ね、だったらより具体化し、ドンドンドンドンプロジェクトチームを作って進めていけば済んだ問題でしょう。

(進めていきましょうという事で合意、、:女子アナ)与党も野党もそれをほったらかしにしといたって、、あれじゃないのっ、事実なんじゃないの。

女子アナ「それについて、そうなんです『不誠実であった』ということを党として認めたのがこの一番上のところなんですよね。確認書をわざわざ作って、、」

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みの氏与党も与党、野党も野党ですよ!こんなことやってるから維新の会でもなんでも国民の気持ちがワーーって動いていっちゃうですよ!ねえっ。大事な事じゃない、こういうこと。ねぇ。(また今日から予算委員会再開される、、:女子アナ) もったいないね、????た時間がね、どうなんですか?」

片山氏「あのねぇ、私閣僚やってる時に経験したんですけど、相手側に、野党に気に入らない答弁をしたらスネちゃって国会が止まっちゃうっていうのがあるんですよ。これはね、民主党が野党の時もそうだったんですよね(はぁ~) 後々のとこあるんですけど、

で気に入らない答弁が出たらね、徹底的にやったらいいじゃないですか、その場でね。ところが、そんな答弁だったらもう質問できねぇからって座られちゃうんです、ええ。

こういうねぇ、なんか全てひっこんじゃうっていうのが野党であるんですよ。こんなの止めてね、本当に正々堂々とねその場でね、どこがいけないのか徹底的に追求したらいいんです、これ。」

みの氏「これ小学校の学級委員会だってこんな事ないですよね。」

若狭氏「まぁ、ただ私は岡田さんのやっぱり発言というのは責任感がないなっていう感じは致しますね。(野党はそれに反発したんですよね?:みの) まぁ野党の反発の仕方ってのは確かに過度なのかも知れませんが、

その前提として岡田さんの、やっぱり発言っていうのはやっぱり、あのー、極めて無責任だという風に私は感じましたね。」

みの氏「うーん、立場が変わっちゃったからやらないとかやるとかって問題じゃなくてねぇ~。」

片山氏「これはね、大臣の時だから自分はこう言ってたとかね、幹事長だからこう言ってたっていうのはもう昔からあるんですね。これ与野党ともにね。」

e1ed53b5.jpgみの氏「ねーー、・・・(別の話題)」以上

この司会者とコメンテーターのやり取り・・ここに若狭弁護士がいなくて、毎日新聞の与良氏が座っていたらどうなっていたんでしょう💦

みのと与良で、もっともっと「自民党は予算委員会をストップしてけしからんっ!そんなことをやっている場合かっ!とエスカレートしていたでしょう(苦笑)

この件、さっきテレビ朝日のお昼のニュース でも、民主党が3党合意を放置していたので、野田総理が謝罪したと報じていました。

そもそも、みのもんたは「高校の授業料無償化で合意」と勘違いしているようだけど、「見直しの合意」なんですけどね^^;

 高校無償化、農業戸別所得補償の12年度以降の制度のあり方については、政策効果の検証を基に、必要な見直しを検討する。
 なお、これらを含めた歳出の見直しについて、11年度における歳出の削減を前提に、11年度第3次補正予算ならびに12年度予算の編成プロセスなどに当たり、誠実に対処することを確認する。

自民党は対案も持っているし、国会で正々堂々と議論する気だった。下村博文さんのブログ(抜粋)を紹介します。

予算委員会質問、高校無償化について  (2/13)

平成22年から高校無償化がスタートした。公立学校は年間11万8800円で授業料が無償、私立は同額が無償となるが、差額の授業料の平均約25万は支払わなければならない。

4000億円の税金が投入されているにもかかわらず、高校教育の質をどう上げるかの教育論が無く、ただのバラマキになっている。公私間格差もさらに広がり、低所得者層の救済にもなっていない。

予算審議再開の条件 (2/14)

民主党の不誠実なお蔭で国会がもめると、国会全てが当事者能力がなく、ただ足の引っ張り合いばかりしていると国民に見えるようにマスコミが報道しかねないが、そこはきちんと各マスコミには伝えていただきたい。

そんな危惧もあるので自民党のネットテレビであるcafé staに16時頃出演して、何故予算委員会を止めたか、直接説明するつもりだ。

民主党が協議に応じた場合、私は次の7点について高校無償化見直し議論をしたいと考えている。 ① 所得制限を設け(年収700万円世帯)、公私間格差の解消や低所得者の支援を行うべき ② 高校無償化の教育上の効果はどの程度あるのか ③ そもそもの高校教育のあり方は、準義務教育的となってどうあるべきか ④ さらに公私立間格差が拡大することについて ⑤ 特定扶養控除の見直しに伴い、負担増となる家計について(特に定時制、通信制等) ⑥ 海外の日本人が支給対象になっていないことについて(在外教育施設) ⑦ 朝鮮学校を支給対象とすることについて

以上の点について、政策効果の検証をもとに、必要な見直しを行い、24年度予算の修正を行うべきだ。

誰がどう見ても民主党および岡田氏の不誠実・無責任体質での国会空転なのに、それをわざわざ「野党も野党!」と言ってのけるみのもんたの無責任さに、ほとほとあきれ果てましたっ。

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