高橋純子
複数の筆者が担当する政治面のコラム「政治断簡」を担当。政治部次長時代に高橋が書いたコラムは、反安倍政権の姿勢を貫き、「だまってトイレをつまらせろ」[2]、「スケベはスケベを呼ぶ」[3]等と書き物議を醸し、読者から「下品な」、「中学生みたいな文章を書くな」、「朝日新聞も落ち目」[4]との批判も・・
この人のコメントを要約すると「日本が譲れ」でしょう(呆)
高橋純子氏「やはり両国共ですね、日本も韓国もGSOMIAが大事なんだという役割を果たしてるんだという事では一致しているわけですから、やはりムン大統領には是非あのー、破棄の決定の撤回を私はしてほしいなという風に思います。(日本から見るとそう見えますよね:関口)ええそう見えます。
ただですね、そう見えるんですけども、元々この問題のもう、辿って辿って起源を辿って行くと、やはりあんまり、ねぇ、言うと、またかと言われますけれども、
やっぱり歴史問題があり、過去の植民地支配という問題がやっぱり根っこにあるわけでぇ、(んーそこにいきますかぁ:関口)
でー、安倍総理はすぐ未来志向という言葉を良く使われて、私これは大賛成です。未来志向で両国関係を前に進めていくという事はとても大事だと思うんですが、
それは植民地支配をした側が、居丈高に居直る免罪符に、その言葉をしちゃいけないという風に思います。その為にもやはり両国はですね、これまでもそういうギリギリの中でですね、協定とか法律とかそういうのの外側で色んな協議をし、あのなんていうんですかね、上手く調和を取るようにやってきたわけですから、お互いが知恵を絞ってですね、この局面を打開に向けて懸命な外交をしてほしいなという風に思います。」
それは国同士の対等な外交じゃないし、韓国にも失礼。いつまで甘やかせばいいのかって話だよ。
高橋さんは「『未来志向』という言葉を植民地支配をした側が、居丈高に居直る免罪符にしちゃいけない」と言ったけど、そもそも、その話の土台も全然間違ってる。
いま、李栄薫著「反日種族主義」を読んでいる最中ですが・・「嘘の国」を煽ってきたのはまさに朝日新聞や人権弁護士など日本の「パヨク」。アンタたちだよ
李栄薫氏が「『嘘の学問、嘘の教育、嘘の国民、嘘の政治、嘘の裁判 、嘘の文化、嘘の外交』で韓国は必ず再び亡国の悲哀が・・」と主張しているけど、
いい加減「嘘の国・嘘の外交」から脱却するよう諭してあげるのが、隣人としてのすべきだと思うよ。
高橋純子や青木理もだけど、一見、韓国の味方をしているかのように言う人は、韓国の何を知っているんだろう?それとも自身が根っからの「日本産反日種族主義」で韓国を利用しているだけなのか
李栄薫著「反日種族主義」が腑に落ちるのは、徹底した検証に基づく「実証本」だから。
「日本は加害国・・」と言い続けてる人こそ、韓国でセンセーショナルを起こしたこの「反日種族主義」は嫌でも読むべき。あと、実証本としてはこれも
«ほんとうは、日韓併合が韓国を救った! »それから、当時の新聞記事もね
«【大阪朝日新聞・朝鮮版】「日韓併合、隠されていた真実の報道」(悪徳朝鮮人業者逮捕・治安改善・朝鮮文化保全・インフラ整備・教育、日本軍入隊志願者殺到・朝鮮人鉱夫の物凄い稼高»
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安倍総理に「もう靖国へは二度と行くな」と忠告した、田原総一朗
「エビデンス? ねーよそんなもん」と言う、朝日新聞の高橋純子記者
あと、毎度「歴史認識・靖国問題」で安倍総理を責め立てる、毎日新聞・倉重篤郎
日本のジャーナリズムって、一体何なんでしょうねぇ
【安倍政権5年】田原総一朗が安倍首相に忠告「もう靖国へは二度と行くな」~ネットの反応「なんでも自分の手柄にしたいお年頃」「パヨパヨうるさい老人だな」「こいつはマジで何様のつもりなんだよ 」2017.12.26
朝日・高橋純子記者の言葉を借り、「田原総一朗の気持ち悪さを伝えたい」
朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」2017年12月25日
新聞記者は、ウラを取って書けと言われるが、時に〈エビデンス? ねーよそんなもん〉と開き直る。・・
エビデンスなくして報道と言えるのか?! 記者の情緒的な意見なんてむしろいらない。
で、田原氏発言に戻るけど、靖国に行くなという了見がさっぱり分かりません
«靖国神社問題も!火をつけたのは朝日新聞の加藤千洋記者 »2014年8月13日
・・朝日新聞が大ごとのように書き立てるまで、中韓は何も言ってこなかったんです。
反日のネタを中国様に提供していたんですアカヒは。
「従軍慰安婦」「南京大虐殺」も、朝日報道から始まったけど、
《朝日新聞、異例の記事撤回、「強制連行報道」32年後の衝撃 【ミヤネ屋】 》
"日本軍を極悪非道を仕立てて発信"するのが社是なんでしょうね。
気が付けば、日本はそういう国で、反省がないという国際的にレッテルを貼られている・・
銀色の艦隊さまの《靖国神社とは?「たかじんのそこまで言って委員会」動画と一部書き起こし…<靖国神社について解説>負け続けていた情報戦争、靖国は「war shrine」戦争神社ではない!英霊に対し尊崇の念を表し御霊安らかなれと祈る場所。 》 より、辛坊治郎氏のコメント部分を抜粋
辛抱次郎氏 (辛坊治郎)
「でも確かにね、確かに田嶋さんのいう事にも一理あるのはですね
これはやっぱり20年ぐらいの情報戦争で、1978年の・・A級戦犯合祀まででこれが問題になる事は・・まあ殆どなかった
だけど1978年にA級戦犯合祀になった後、中国・韓国・朝日新聞・ニューヨークタイムス等が、まず最初に国内で火つけて・・外国で火つけて回って
ヨーロッパあたりで普通の人、アメリカあたりの何にも知らない普通の人達の印象で言うと
え・・それこそヒットラーのお墓に参るのか…っていうようなイメージ持っている人が多いっていう・・
このなんというか情報戦争・・この20年ぐらいで完全に負けてるっていう・・・。」
<参考:もう一度念のため経緯を…>
「1985年、時の総理だった中曽根康弘氏が靖国を公式参拝した際
中国が、過去の侵略戦争を正当化した…として問題視したが」
「それは、太平洋戦争におけるA級戦犯の合祀が理由だった」
佐藤正久氏
「靖国神社はね「war shrine」っていう表現するんです・・海外のマスコミは。」
宮崎哲弥氏
「戦争神社「war shrine」って」
<参考:毎日新聞英字版(AP)>佐藤正久氏
「全然違うんですよ。」
辛抱次郎氏
「とにかく・・私ね、まあ・・はじめて言いますけど
生まれて初めて靖国神社に参拝した時はもう小学校の低学年ですよ、小学校1年の時です
え・・祖父に連れられて行きました。
やっぱり思いとしては、平和になった日本で、自分は生き残ってこの国で…子育てして幸せに暮らしてます・・・
多分その思い・・も、ホントに純粋のその思いで私を・・連てってお参りをすると。
つまりそういう施設なんだという事をちゃんと発信しないと。
あそこは戦争するための神社なんだ・・っていうこの20年間情報戦でまったく抵抗せずに無抵抗で負けてきたと。
誰にとっても不幸だよね。」ヘンタイ新聞も靖国神社を「war shrine」・・・靖国神社は戦争賛美の場所じゃない!
英霊に尊崇の念を表し、平和な日本を報告する為に手を合わせる場所だという事を世界にもっと発信しなければ!
最後に、脱・洗脳史講座さまの靖国の記事を是非お読みください
12 靖国参拝報道
日本のメディアが毎度騒ぐ靖国問題ですが、首相、閣僚の参拝に反対する朝日の一連の報道は、坊主憎けりゃ何とやらで、執拗さを越えてほとんどビョーキ の段階ではと疑います。靖国参拝を中国・韓国と日本の間の厄介な問題にしてしまったのも朝日報道が大きくあずかったことは言うにおよびません。
2005年4月、中国全土で「愛国無罪」 を旗印に同時多発的に反日デモが起こりました。日本大使館や総領事館だけでなく、和食レストランや日系企業がターゲットとなります。しかし、中国政府は「愛国無罪」 を叫ぶ暴徒を阻止するどころか、「責任は日本にある」 と公言したのです。このデモが官の後ろについた「官製デモ」 であったのは見え見えでした。
毎度のことながら、「新しい歴史教科書をつくる会」 が作った中学用歴史教科書の検定合格 や、日本の国連安保理の常任理事国入りに反対する「国民感情」 などを持ち出していました。
こうした中国の反日デモの根底に「小泉首相の靖国神社参拝」 があるとし、参拝中止を求めたのは朝日新聞です。2005年5月12日付け大型社説のなかで、以下のように主張します。(中略)
〈 4月23日の毎日新聞社説は「閣僚参拝は無神経だ」 という論説を述べた。
まだこの新聞は国際政治の無難な行為だけを望んでいる。
自国民だけでなく、他国民の幸せや平和を守るのは当然だ。
しかし今まで国際社会において、自らの哲学と信念を勇気を持って
静かに表すことがなかったからこそ、日本が軽視されてきたのを
まだこの新聞はわからないのだろうか。
そういう点で諸外国は、実に冷酷なまでに、
他国の政治家の人間性と実力を観察しているものなのである。 〉日本は戦争に負けたけど、もうこれ以上、日本を貶める情報戦争に負けるわけにはいきません。先人の為、未来を担う子供達の為に、今を生きる私達がやるしかない。
まずはアカヒを敵とみなし、ぶっ潰そう!
ここからら、田原総一朗氏が、もうアカンと思った番組の書き起こしを紹介。
なんか思い込みだけで言い張っててイタ過ぎる
«野田大臣に問う! 田原「問題は森友問題・加計問題。安倍さんの政治の私物化!」 荻原「(野田聖子)に本当に期待したい、反アベで!あっはっは」 【激論クロスファイア】 »2017年9月 2日
・・内閣支持率低下の話で、「森友・加計問題がー」と、いつものように田原総一朗がやっていたのでその部分だけ記録しました(やや要約)
あと、3人が女性宮家と女系宮家の区別がついてないような議論をして、田原氏が「右は天皇なんて嫌いなんだよ」とか、「もう国民はアベ個人を信用しない」とも・・
もうこの老人は、ジャーナリストとは呼べないと再認識。・・
«村本大輔「安倍総理は戦争臭がプンプン」。田原総一朗「森友の許認可にも土地売却にも明らかに関係してる」(・・;) 【朝まで生テレビ】 »2017年8月12日
激論!安倍政治と日本の平和 をテーマに議論していたんですが、
冒頭のお笑い芸人、司会者、女経済評論家の安倍総理に関する発言に、ドン引きしたので記録しました(やや要約)
今回は特にメディアの衰退を見せ付けられたカンジで、「朝生」はもう止めた方が良いと強く思いました。
昔、総理を3人辞めさせたと豪語していたから、今回も楽勝と思ってるフシも?だって、安倍さんを好きか嫌いか言わせたり、パネラーを遮って思い込みで持論を展開する司会者って終わってる
《激突!メディア論 "3人の首相がテレビの力で失脚""椿事件""韓流" 【たかじんNOマネー】》
そこで海部俊樹・宮澤喜一・橋本龍太郎、3人の首相をテレビの力で失脚させた」
そんなこんなですが、ジャーナリストの中では、毎日新聞の倉重篤郎の人間性が最低だと思います
《【日本記者クラブ主催・党首討論】毎日新聞・倉重篤郎と、朝日新聞・坪井ゆづるのモリカケ質問と、過去の「安倍総理の病気に関する暴言」「歴史認識問題の不認識」 【NHK党首討論】 》2017年10月 9日
・・《毎日新聞・倉重篤郎 2013年7月3日 日本記者クラブ主催党首討論での「歴史認識・靖国問題」への安倍総理への呆れた質問 》 2014年12月 2日
2013年7月3日 日本記者クラブ主催党首討論での「歴史認識・靖国問題」への安倍総理への質問の映像がYouTubeにあったので、この際、文字起こししました
昨日の党首討論でも「オマエ何様!?」の態度でしたが、
そういえば昨年も、完全に安倍総理を陥れようとする質問をしていたヤツがいて呆れて見ていたんですが、ソレが毎日新聞 論説委員長 倉重篤郎だったとは・・・
毎日新聞・倉重篤郎氏「歴史認識問題でね、ちょっとズバリ聞きたいんですけどね、
第二次世界対戦で日本はね、朝鮮半島を植民地支配したのかどうか、これが第1点。
もう1点はですねぇ、中国大陸をですね、侵略したのかどうか、これ第2点ですね。これ政治家の言葉としてちょっと定義して頂けませんか。」・・
超横柄な態度で、安倍総理の健康問題を質問
«【日本記者クラブ主催・党首討論】毎日新聞・倉重篤郎の質問に安倍総理が「椿事件」で斬り返し 【NHK党首討論】»2014年12月 1日
倉重氏「あのね、その健康問題ですよ、ねぇっ。
安倍さんはこれから4年間国民に対してですねぇ、政権を担わしてくれと解散をする訳ですよねっ。あの、過去にですよ、ああいう形でお辞めになった事はですね、みんな知ってます、ねっ。
その中で今アサコール飲んでお元気だって言うんですけども、実際問題、健管理、どうされてるのか、その辺をですねぇ、ちょっとあのー、ハッキリさせて頂きたいと思うんですけどね。
それによってですね、やっぱり安倍さんにやってもらおうかやってもらわないかという事もね、1つの判断材料になると思います。それが可能な限り是非詳らかにしてください。」・・
そもそも日本記者クラブがこの程度の認識だし、 田原総一朗のように「日本政治を動かしている」と勘違いした老人がモリカケしか言わない現状・・エビデンスそっちのけの、こんな言論空間で良いのか?!日本は
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