週刊FLASH
『この記事だけですべてがわかる!』として、FLASH9.11号に載った記事の一部です。
これを日本人全員のの常識としていかなければ、(捏造された)慰安婦問題の根本的解決は出来ません。
徹底検証!「従軍慰安婦」問題は朝日新聞の捏造から始まった
韓国の李明博大統領が竹島に上陸して以来、日韓関係がぎくしゃくしている。大統領は上陸前「日本は従軍慰安婦問題を心から謝罪していない」と述べ、一連の問題の発端が慰安婦問題にあると発言した。だが、8月21日、橋下徹大阪市長は「従軍慰安婦問題で強制連行があったという確たる証拠はない」と述べ、8月24日には石原慎太郎都知事も「はっきり言って強制ではない。強制した証拠がどこにありますか」と語っている。では、いったい、どうしてこの問題が騒がれ続けるのか。’82年9月2日付けの朝日新聞では、昭和18年夏、わずか1週間で朝鮮・済州島の若い女性200人を狩り出したという吉田清治氏の懺悔が大々的に取り上げられていた。吉田氏は女工から海女まで手当たり次第に拉致し、慰安婦に仕立てあげたというのだ。
「当時、われわれは『狩り出し』という言葉を使っていた…泣き叫ぶというような生やさしいものではない。船に積み込まれる時には、全員が虚ろな目をして廃人のようになっていた…」
これ以後、吉田氏は朝日新聞紙面に何度も登場し、従軍慰安婦の悲惨さを語り尽くした。だが、現代史家の秦郁彦氏はこう語る。
「吉田証言は完全な作り話なんです。証言が本になってすぐ現地の『済州新報』が取材しているが、一つも事実が見つからなかった。私も’92年に現地調査しましたが、証言を裏付ける話は何一つ出てこない。ある韓国の郷土史家は何年も調査し、拉致の事実はなかったと断言、吉田氏の本を『日本人の悪徳ぶりを示す軽薄な商魂の産物』とこき下ろしてるんです」
つまり吉田氏は本を売って儲けるため、嘘八百を並べ立てたというのだ。実際、吉田氏は「証言は捏造だった」と後に認めている。その後も、従軍慰安婦問題を取り上げ続けた朝日新聞も《氏の著述を裏付ける証言は出ておらず、真偽は確認できない》(’97年3月31日付)と暗に誤報を認めている。
しかし、この証言は独り歩きし、いまでは「日本軍が韓国人女性を性奴隷にした」という噂が国際的に広まってしまったのである。慰安婦問題は、この証言を始まりに日本の左翼が種を蒔き、それに韓国が乗っかって花を咲かせたのだ。秦氏は吉田氏を祭り上げた朝日や同調した歴史家の罪は重いと言う。
では、この問題を大きく育てた朝日新聞は「捏造問題」にどう答えるのか。
取材を試みたが、返ってきたのは「締め切りまでに回答できません」というもの。日韓関係をここまでめちゃくちゃにした謝罪の言葉は、いっさいなかった。(週刊FLASH 9月11日号)
(あとは、西岡力さんの、朝日新聞の捏造・誤報の解説や、『従軍慰安婦』という造語を作り、女子挺身隊と慰安婦を混同し「慰安婦が20万人いた」という嘘を撒き散らした元凶、毎日新聞の千田夏光のこと、慰安婦問題を利用する日本の左翼と韓国の話、《慰安婦水曜デモに火をつけた韓国人女を詐欺で摘発のニュースについて》 、レポート「ソウル"従軍慰安婦博物館"に行ってみた!」などなどでした)
河野談話破棄のための、朝日新聞は絶対に国会で説明する義務がありますね。
慰安婦問題は、秦郁彦さんの解説が一番わかりやすいです。
《日韓『慰安婦問題』入門編 秦郁彦氏大解説 【知りたがり!】》 より
秦氏「まぁ、これはねぇ、マスコミにも責任がありましてねぇ、(はい) もうドンドンドンドン膨らましちゃったんですねぇ。で、訴訟を起こしたんですね、慰安婦の身の上話ってのは、まっ、その後もドンドン出てくるんですが、よく読むとですねぇ、大体主語が無いんですよ。『連行されました』と。そうするとね、新聞が付け加えるんですね。で、イメージがドンドン膨らんでねぇ、みな読者はね、軍人が連行したと、ね、いう風に思い込むわけで。
それから無償だったという証言も無い事は無いんですけどね、それは考えてみれば、親から買い取った時に、あのー、業者はですね、もう払ってるわけですね。ですからその後ですねぇ、払わなかったというケースは当然ありうるわけですけれども、、」
アナ「例えば無償だったという、今先生がおっしゃったのは、例えばその保護者が娘をってな場合に、娘自体には報酬が無いというようなケースもあると。」(ええ、そうですね。)
アナ「うーん、という事のようなんですよねぇ(難しい~:東尾) で、これがまぁこの問題が注目される大きなきっかけとなるわけなんですね。ですからまぁ韓国側の捉え方としては新しく起きてきた問題なんだとなっているようなんです。
で、この翌年1992年1月ですが、当時宮沢総理です。宮沢総理が訪韓予定されていたんですが、その5日前に朝日新聞のスクープ報道というのがあるんですけれども、内容はというとですねぇ、『慰安所に日本軍が関与している資料が見つかった』と、こういう物であったんだという事なんですが、・・・
週刊誌の類は全く読まない私ですが、実はコレ↓を家族に買ってきてと頼みました。
そしたら、ナント早くも売り切れだったそうで・・・それで気を利かせてFLASHとSAPIOを買ってきてくれました!明日、親戚で集まるので持って行きます♪
もう、みんな嫌韓どころか「絶対に許せん!」状態なので絶対に盛り上がると思う
【SAPIO 9/19】も8ペーシ゚に亘って 暴走韓国の「悲しき品格」という特集
朝日新聞といえば、日韓併合当時・・日本が朝鮮の治安・女性の地位向上に努力し、朝鮮人が日本人になるために必死だったと記録しています。
慰安婦は募集してきた高級取りであり、性奴隷だなんてあり得ない。
不幸な事例もあったでしょうが、それは取締りをかいくぐって朝鮮人業者が誘拐してたという事もよく知ってるはずなんですけどねぇ 記事画像を載せているので是非ご覧ください
《【大阪朝日新聞・朝鮮版記事】日韓併合、隠されていた真実の報道》より
【男女4人を手下に使っていた女性誘拐魔を逮捕 大阪朝日・南鮮版 1938.3.1】
【警察が誘拐事件の全容解明に取り組むことを報じている 大阪朝日・南鮮版1938.3.30】
【連日のように悪徳朝鮮人業者が紙面を飾っていた 大阪朝日・南鮮版1940.5.21】
【女性を誘拐する悪徳朝鮮人業者の摘発を報じる記事 大阪朝日・南鮮版1939.11.21】
【生活苦にあえぐ家庭が誘拐の標的になった 大阪朝日・西鮮版1940.6.28】
【窮乏する春を狙った悪魔 就職の甘言で少女を誘拐 東亜日報 1936.3.15】
【警察当局が朝鮮人娼芸妓の待遇改善に取り組んだ 大阪朝日・北鮮版1940.6.25】
【遊郭業者が未成年(16才)の少女を買い、処罰された 東亜日報1933.5.5】
【朝鮮では女性の再婚は禁止されていたが、民事令の改正により再婚できるようになった 大阪朝日・朝鮮版1933.2.14】
【婿養子を認めた 大阪朝日・中鮮版1939.11.10】
【女性の戸主相続権を認め、「半島女権史上一大飛躍」と報じられた 大阪朝日・中南鮮版1941.6.14】
【女給の給与や権利を守る制度を設けた 大阪朝日・西鮮版1940.8.7】
【芸妓や飲食店の雇女についても悪辣な業者から保護した 大阪朝日・北鮮版1940.8.17】
【不当な家賃上げを防ぐために警察は腐心した 大阪朝日・南鮮版1941.1.18】
【女性を売り飛ばす不正業者は警察によって摘発された 大阪朝日・南鮮版1939.3.28】
【路上で誘拐した少女を中国人に売り渡していた事件 誘拐犯逮捕 強制連行の実態 東亜日報1933.6.30】
【凶悪事件は現在より少なく治安が良かったことが推測されます 大阪朝日・西鮮版1940.6.28】
【日本が朝鮮の歴史文化を発掘・保存し、蘇らせた 大阪朝日・西北版1938.10.28】
【朝鮮人には遺跡を保存する思想がなかった 大阪朝日・西北版1939.11.12】
【高麗青磁を復活させたものも日本人研究者 大阪朝日・西北版1939.4.5】
【李氏朝鮮に搾取されていた農地を農民に解放 大阪朝日・西北版1934.1.20】
【燃料と肥料を配給し、農家を保護した 大阪朝日・西北版1935.2.22】
【創始改名は、自由意思だった 大阪朝日・中鮮版1940.3.6】
【下水インフラを整備した 大阪朝日・西北版1938.12.11】
【朝鮮半島全域で鉄道を敷設した 大阪朝日・北鮮版1939.8.19】
【学校を作り、本土と同等の教育を行った 大阪朝日・北鮮版1939.8.19】
【すべての朝鮮人にハングルを教えた 大阪朝日・南鮮版1939.1.6】
【朝鮮人の日本軍入隊志願者が殺到した 大阪朝日・南鮮版1938.1.18】
【倍率が50倍を超えた入隊試験、不合格に失望し、自殺する愛国青年 大阪朝日・南鮮版1938.1.18】
【徴兵制度に喜び 行進し皇居でバンザイする在日朝鮮人 大阪朝日・西鮮版1942.5.23】
【高収入・高待遇に惹かれた朝鮮人の本土渡航希望者が絶えなかった 大阪朝日・西鮮版1942.5.23】
【高収入・高待遇に惹かれた朝鮮人の本土渡航希望者が絶えなかった 大阪朝日・南鮮版1940.5.28】
【連日、密航者が押し寄せた 1939年~40年までの大阪・朝日朝鮮版】
テレビも週刊誌に負けず、真実を国民に知らせるべき!
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