買収
NHK-BS【ワールドニュースアジア】韓国KBSで、
FIFAが倫理委員会を開き、幹部による汚職疑惑での処分を発表した件で、
鄭夢準(チョン・モンジュン)元副会長だけ活動停止6年という、事実上の引退とも言える厳しい処分は、狙い撃ちで不公平なので断固たる対応をするというニュースをやっていたので記録しました(青字はナレーション)
本気でスポーツ仲裁裁判所への提訴する気なんでしょうかね!?
そしたら、過去のカネにものを言わせた色々な工作活動も白日の下に晒されちゃうよ
女子アナ「鄭夢準大韓サッカー協会の名誉会長がFIFAサッカー連盟から、活動停止6年という処分を受けました。名誉会長を狙い撃ちした処分で著しく平等性を失った処分だという指摘が聞かれます。」
FIFAは倫理委員会を開き、鄭夢準元副会長には活動停止6年、プラティニ副会長には90日という処分を下しました。ブラッター会長とバルク事務局長も活動停止90日の処分を受けました。
今回の決定では事実上、鄭副会長を狙い撃ちした処分だと見られます。
遠からず復権可能な3人と、6年の活動停止は事実上引退を意味するからです。 また、平等性を失ったとの分析もされています。
贈収賄などの疑いがもたれているプラティニとブラッター氏は90日に過ぎない為、
鄭元副会長には2020年のワールドカップ韓国誘致委員会をしたという、理解しがたい理由で重い処分が下されたからです。
「粘り強く改革を主張している事への報復だ」との見方も表明した鄭元副会長は、スポーツ仲裁裁判所への提訴など断固たる対応をとる方針です。
今回の処分で、鄭元副会長とプラティニ副会長は26日に締め切られる会長候補の登録を行う事ができなくなりました。
その為、今後FIFAの会長にはヨルダンのアリ王子の名前が急浮上するなど大きく様変わりしそうです。以上
自分だけ正義・改革を貫こうとしたから嵌められたとでも言いたげですね。
で、スポーツ仲裁裁判所への提訴って、得意の被害者面ですか・・(呆)
私は処分6年で済んだんだから、ラッキーだと思いますけどね。
だって、自分でゲロってたじゃん。「韓国が準決勝まで行ったのは、私が審判をすべて買収したからと言われるが、私の能力がそれだけあるなら結構じゃないか」って(;一一)
《【FIFA汚職】FIFAの副会長ら一斉逮捕、20年以上にわたり巨額賄賂受領か 【JNNニュース・キャッチ!世界の視点】》
・・この調子で2002年の日韓共同開催の件も捜査してもらいたい
アナ「FIFA(国際サッカー連盟)の副会長らが逮捕された汚職事件で、アメリカの司法当局が記者会見を行い、
幹部らはワールドカップ招致などをめぐり、20年以上にわたり巨額の賄賂を受け取っていた疑いがあることを明らかにしました。(中略)
リストに上がってる日本企業ってどこなんでしょう?(;一一)
で、今朝のNHK-BS【キャッチ!世界の視点】でもイギリスBBCとドイツZDFのその内容のニュースを伝えた後、NHKアナが次のように詳しく解説していました(長いので要約)
NHKアナ「今回明らかにされた捜査は2つ。アメリカ司法省が進めてきた捜査でFIFA副会長らへの事件 ・スイス司法当局が進めてきたの2018年と2022年のW杯ク開催地選定に絡む不正。
この内、アメリカの捜査ではFIFA関係者9人が逮捕・起訴。この中には(北中米カリブ海サッカー連盟会長)ジェフリー・ウェブ副会長、 (南米サッカー連盟元会長 エウヘニオ・フィゲレド副会長、 (ブラジルW杯組織委)ジョゼ・マリア・マリン会長 が含まれる。
金曜日にはFIFAの会長選挙が予定されておりブラッター会長の再任が確実視されていたが、アメリカとスイスの司法当局の捜査によりブラッター会長の責任問題に発展しかねない。」以上
その9人の中にはブラッターの腹心もいるので、17年間会長を務め5期目を目指していたブラッター会長就任の先行きは不透明になったとBBCが報道していました。当然ですね。
で、2002年日韓開催の経緯も相当怪しいんですよね。鄭夢準の動きが特に
・・・その一方で、FIFAが想定するアジア初のワールドカップ開催に日本が立候補すると知った韓国は「アジア初」を賭けて日本に続く形で1993年11月に立候補を表明、1994年の初めに招致委員会を組織した。日本よりも招致活動に出遅れた韓国は、同1994年にFIFA副会長に選出された鄭夢準大韓サッカー協会会長(現代重工業顧問。韓国国会議員)を先頭にして、現代財閥を中心に韓国国内の政財界をあげての招致活動に乗り出し、「南北朝鮮共同開催案」を持ち出すなどして日本の招致活動に激しく対抗した。そして、1995年2月、立候補すると表明していたメキシコが辞退し、日本と韓国の2国のみが正式に立候補を表明した。日韓以外に立候補した国はなく、招致活動は日韓の一騎打ちとなった。1995年9月28日に日本はFIFAワールドカップ開催提案書をFIFAに提出した。これを受けて、同年11月にFIFA視察団(インスペクショングループ)が日韓両国を訪問し、スタジアムや国内リーグ、インフラなどをチェックした。視察団は『日本は施設も、歓迎も(サポーターたちが視察団が立ち入りそうな場所に予め先回りして歓迎したり、その場に居合わせた一般人たちが歓迎した)、技術も素晴らしい』と日本を高く評価した[1]。
開催国決定は当初、1996年6月1日のFIFA臨時理事会で会長、副会長を含む理事21人の投票によって決定される予定だった。しかし、時期を同じくしてFIFA会長選挙を控え、一貫して日本単独開催を推していたFIFAのアヴェランジェ会長の会長派とヨハンソンUEFA会長を次期FIFA会長にしたい欧州のFIFA理事派の勢力が次期会長職を巡って対立し始める。そして、アヴェランジェ会長の会長続投を阻止しようと反会長派の欧州理事たちは日本と韓国の共同開催(日韓共催)を強く推進したが、南米の会長派はあくまでも日本による単独開催を支持した為にアフリカの理事らの動向が投票を左右することとなった[1]。ただ、こうした状況の中で次第に日韓共催案が現実味を帯び始める事となる。
直前になって欧州理事らが、欧州の各国サッカーリーグに選手を受け入れてもらう立場にあるアフリカ理事の票を押え多数派(FIFA理事全21名中11名)となった[1]。その為、開催国を決定する投票日前日の定例理事会前に行われたパーティー会場でアフリカ理事らとの歓談から敗北を悟ったアヴェランジェ会長は、会長としての権威を保つ為、それまで自身が強硬に反対していた日韓共催(当時の規則ではワールドカップは単独開催のみ)を自ら提案することを決断した。1996年5月30日午後、アヴェランジェ会長はFIFA事務局長のゼップ・ブラッターを通して、ヴィダーホテルで投票を待つ日本招致委員会に対し、非公式に日韓共催案打診の電話をかけさせた。電話を受けたのは語学が堪能な岡野日本招致委員会実行委員長だった。なお、ブラッターの口ぶりは切羽詰まっており、打診というより要請だったという[1]。岡野は電話では不正確として、FIFAの公式文書を求めた。午後3時過ぎ、ブラッターの署名入りのFIFA公式文書がFAXで届いた。その文書には、『既に韓国は1996年5月15日付の文書で日韓共催受け入れをFIFAに回答した。日本の立場をたずねたい』と書かれていた。2時間ほどの協議でも結論は出なかったが、もしも日本が共同開催の受け入れを拒否した場合は「韓国の単独開催」になるのは必至だった。ブラッターへの返答刻限が迫る中、宮澤喜一招致議連会長が「日韓共催は政治にとって悪くない選択だ」と発言した。その発言をきっかけに長沼日本サッカー協会会長はやむを得ず、共同開催案受け入れを決断した。その後、ブラッターから二度目の電話が入り、長沼自身が共催受け入れを伝えた。翌日の5月31日午前7時すぎ、岡野が日本サッカー協会公式の共催受け入れ文書をブラッターに手渡した。そのわずか2時間後の午前9時の定例理事会で、アヴェランジェFIFA会長が日韓両国による共同開催案を提案、満場一致の拍手の賛成決議で定例理事会は幕を閉じた。結局、投票を待たずして日韓共催が決定した。同日、午後4時過ぎ、FIFAと開催国に決定した日本と韓国による共同開催決定の会見が開かれた。独の当時サッカージャーナリスト(現バイエルン・ミュンヘン海外担当)マーティン・ヘーゲレらの警鐘(趨勢を悟ればアベランジェは日本を裏切る等)等の重要な情報を無視し、欧州やアフリカ理事らの動向を掴めず、日本単独開催を支持していたアヴェランジェ会長を最後まで盲信し続けた日本招致委員会の実質的な敗北であった[1]。ちなみに、もしも日本が共同開催の受け入れを拒否した場合は「韓国の単独開催」以外の案としては「開催国決定の延長」、「中国での開催」などといった諸案があった。
結局、日韓共催はアヴェランジェ会長・南米派と反会長・欧州派のFIFA内部の政治的対立の産物であったが、アヴェランジェ会長は程なくしてFIFAの会長職から引退する形で退いた。また、当ワールドカップ組織委員会委員長には、FIFA副会長の鄭夢準大韓サッカー協会会長が就任した
(この件に関してマーティン・ヘーゲレは「各国の担当者に高価な物を贈ったり、娼婦を抱かせようとした」「ヘーゲレへ圧力をかけるよう鄭本人がフランツ・ベッケンバウアー(現ドイツサッカー連盟副会長)に依頼したものの、一蹴された」と主張している[2]。
その後、1997年後半に韓国はアジア通貨危機に巻き込まれてデフォルト寸前の不況に陥り、国際通貨基金(IMF)の管理下に入った[3]。IMF経由の日本を中心とした金融支援やIMFによる米国式経済の導入によって大量の失業者を生みながらも経済はV字回復した為に最後まで日本単独開催には至らなかった。しかし、経済回復は対米輸出に頼った状態であった為に2001年のアメリカ同時多発テロ事件で韓国経済がまたも失速し[4]、試合会場となるスタジアム建設が滞る事態となった。そこで、国際協力銀行(旧日本輸出入銀行)がスタジアム建設費として2億ドルの融資を計画したが、韓国政府が断り、中止になった[5]。結局、韓国でのスタジアム建設は続けられて日韓共催はようやく実現した。
なお、鄭夢準大韓サッカー協会会長は、韓国へのワールドカップ誘致と韓国代表ベスト4に導いた業績を背景に2002年大韓民国大統領選挙への立候補を表明している(投票日前日に盧武鉉との取引に応じて立候補取り止め)・・
あと、1年前、フジテレビ【新報道2001】でも、FIFAが「100年間の10大誤審」を選定した中に2002年W杯の韓国戦からナント4つもランクイン。それに関し、当時の鄭夢準副会長がそれを裏付けるような問題発言したと報じていました
《サッカー10大誤審の内4つが韓国戦!それに関する当時のチョン副会長の発言と、ソ・ギョンドク氏旭日旗を絡めた「日本代表ユニフォーム」批判 【新報道2001】》より抜粋
・・だが、FIFA(国際サッカー連盟)の発表したデーターが韓国サッカーの栄光に疑惑をもたらしている。
2004年、国際サッカー連盟がFIFAが「100年間の10大誤審」を選定。その中に2002年W杯の韓国戦からナント4つもランクインしたのだ。
その1つがコチラ。韓国戦で退場になったイタリア選手。実は韓国の選手に反則を受けていながら逆に反則を取られ退場になったと言われる。
そしてスペインは韓国戦で2度も得点が取り消されたという。 そんな誤審疑惑を蘇らせる発言が先週あった。発言の主は、2002年当時、国際サッカー連盟の副会長だったチョン(鄭夢準)氏だ。
チョン氏「韓国が準決勝まで行ったのは、私が審判をすべて買収したからと言われるが、私の能力がそれだけあるなら結構じゃないか」・・
FBI捜査のこの動きで、チョンさんは相当ビビッているでしょうねぇ。とにかく! これを機にFIFAの透性を高めるべき。 ・・・
「狙い撃ち」もされるわけですよ、自分でカネの力をひけらかしてるんだから!
この人、ヒョンデグループ創業者の六男だし、またカネの力で復権しようとするんでしょうね・・
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TBS【朝ズバッ!】の『みのがしません けさ単』で、
オリンピックの誤審は何故起こるか?! というのを解説していたので記録しました(流れはそのまま要約)
過去例は『世紀の判定トラブル』『盗まれた金メダル事件』『銀メダル拒否事件』『オーノ事件』です。
●体操 男子団体 2大会連続銀メダル獲得も、後味の悪いチーム戦。内村選手、あん馬でのミスを受け一旦、4位と電光掲示板表示
日本コーチ陣が「難度評価が入ってない」と猛抗議
映像チェックで判定が覆り 4位→2位
友添氏[体操の技などは年々進歩しているのに、審判員が理解していない。技の質を分かってない人が多い](早稲田大学スポーツ科学学術院)
●柔道 男子66キロ級 海老沼選手が一旦、旗判定で負けになったが判定やり直し 敗退→勝利
友添氏[オリンピックにかける選手らとの思いと審判員で温度差が大きすぎる。このままではもっとひどい誤審が出てくるだろう]
-何故判定は覆る?! ロンドンオリンピックの怪-
■競泳 男子自由形400m 韓国パク・テファン選手(北京五輪金メダリスト)予選フライング判定 → 失格 → 抗議 → 判定覆す
ビデオ判定→決勝進出 銀メダル
■フェンシング 韓国・シン・アラム選手
試合終了後の得点と猛抗議→ 涙を流し座り込みで抗議→判決覆らず 負け
過去の世紀の判定トラブル
2000年 シドニーオリンピック ▲柔道 男子100キロ超級
篠原信一 VS ダビド・ドイエ
ドイエの内股に、篠原が内股すかしで返した→主審の不可解な判断で負け
その後、柔道連盟が事実上の誤審を認めたが、判定は覆らず
友添氏[微妙な技を見抜けないほど審判のレベルの低さが露呈した例。審判の教育にも問題がある]→ビデオ判定導入のきっかけに
1988年 ソウルオリンピック ボクシング ライトミドル級 決勝
ジョーンズ VS パク・シフォン
ジョーンズ選手が2度ダウンを奪うも判定で 負け
この時も大きく報道されたが 審判員3人が韓国側に買収されていたのが後々分かった。
ジョーンズ選手は会見で「盗まれた金メダルを返してくれ!」と悲痛な叫びをしたが、結果は覆らず。
友添氏[一度決まった勝敗は何があっても覆らないという時代だった。この事例によりアマチュアボクシングの採点システムが変更された]
1972年 ミュンヘンオリンピック 男子バスケットボール 決勝 アメリカ VS ソ連
残り3秒でアメリカがシュートを決め 勝利
→ソ連が抗議 →3秒前から再開 →ソ連がシュートを決め逆転し優勝
審判団の判断ミス(スローインの位置を、何故かルール外のエンドラインから指示) →連盟がやり直し命令
友添氏[アメリカは未だに銀を拒否、冷戦真っ只中の当時、審判は緊張を強いられる中で起きた事件]
オーノ事件
2002年冬 ソルトレイクシティーオリンピック 男子ショートトラック1500m決勝
1位 韓国キム・ドンソン 2位アポロ・アントン・オーノ
しかし、キムが妨害したとして失格 → オーノ 金メダル
実はオーノ選手のジェスチャーだった。
観客の反応・大ブーイング → 審判団が失格判定
友添氏[審判が場の雰囲気に流されてしまった。とても毅然とした判定とはいえない]
判定トラブルは何故起こる?
友添氏[多くの協議連盟では各大陸に審判の選出を委ねており、レベルにバラつきがある]
[若い選手たちの技や進歩が分からない世代の審判や競技未経験者の審判が増えた]
友添氏[人間の目で判断しにくいケースも増え、映像判定なしでは考えられない時代になった。ボランティアで行われている審判制度も問題]以上
要するに、審判員の技量とカネ(買収)の問題ですね。各審判員の選出方法に問題ありだと思います。
貧しい国の審判員がカネに目がくらむのは当然考えられる。
だから買収した国は、向こう10年間出場停止にすればいい
ソウルオリンピックでのボクシングの買収騒ぎは有名だけど、この際あの暴行事件も思い出しましょう
ボクシング競技ライトミドル級決勝でアメリカのロイ・ジョーンズ・ジュニアが地元・韓国の朴時憲から2度のダウンを奪うなど圧倒しながら、2-3の不可解な判定で敗れた。記者会見でロイ・ジョーンズ・ジュニアが「盗まれた金メダルを返してくれ」と涙ながらに訴えたことから「盗まれた金メダル事件」と言われ、オリンピック史上に残る事件として知られるようになった。後に調査によって審判員5人の内、朴の勝利とした3人が韓国側によって買収されていたことが判明したと国際アマチュアボクシング協会が発表、IOCの会長からジョーンズ・ジュニアには金メダルのレプリカが与えられた。なお、この事件はアマチュアボクシングの採点システムが変更されるきっかけとなった。
また、韓国の辺丁一とブルガリアのアレクサンダー・クリストフのバンタム級2回戦は4-1の判定でクリストフが勝利したが、この判定を不服とした韓国側が猛抗議を行い、コーチの一人がレフェリーに殴りかかる暴挙に出た。この行為に呼応してリング内になだれ込んだ他のコーチ達と審判員とが激しい揉み合いとなり、リングサイドからは椅子が投げ込まれるという大騒動となった。審判員達は警察官に保護されながら控え室に戻ったものの、気の納まらないコーチ陣はそこまで追いかけ、照明の消された真っ暗なリング上ではコーチの指示に従って辺が1時間以上にも渡る抗議の座り込みを行った。このため、当日のその他の試合は全て中止される事態となった。直後にはレフェリーの母国ニュージーランドの大使館に抗議の電話が殺到し、身の危険を感じたレフェリーは早々に帰国する羽目となっている。この様子は世界中のメディアに取り上げられ、オリンピック史に残る汚点として地元韓国マスコミでも酷評された。
泣き喚いたり、暴れたりして、己を有利にしようとするその性根・・・呆れ果てますね。
なのになのに、メディアまで、負けると人のせいにするのが笑えます。
“誤審オリンピック”4件のうち3件が韓国…スポーツ外交力が問題?2012年08月01日08時55分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
2012ロンドンオリンピック(五輪)が「誤審」で汚されている。オリンピック精神が傷ついている。犠牲者は韓国選手だ。 (続きを読む)
被害妄想だけで生きているんでしょうね(;一一)
競技者の前に、人間として他の競技者に迷惑かけちゃダメダメ
まっ、そんな買収大国に、ロンドンオリンピックの誤審連発で、「ジャパンマネーでメダルを買収!」なんて言われなきゃいいなとマジに思います。
だけど・・・なんとなく、日本が"猛抗議で"ひっくり返したような雰囲気漂ってません?!
審判が誤審したあとは、相撲の「ただ今の取り組みは・・・」みたいに会場への丁寧な説明をすれば良いのになと思います。
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