財政再建
高橋洋一「こんなのインチキ。矢野は後輩だが、計算出来ないやつ」 #正義のミカタ pic.twitter.com/4RlaJk1nHL
— 紫推しのひと (@nakasatokenji) October 9, 2021
高橋氏は一貫して「財務省が資産を隠している」と主張しているけど、
2018年に【正義のミカタ】で、「日本の資産と借金は(日銀の資産を含め)トントンで、 財政再建はとっくに完了。財務省に騙されるな!」と解説していたのが分かりやすい
関西ローカルには「国の借金」について本当のことを言う貴重な番組があります😌全国ネットで池上彰がいらんこと言う時期なので拡散しておきます📣
— 🌈ルサンチ・まん太郎🐾🌹 (@ressentiment45) December 27, 2020
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書き起こしです
«【消費税10%】高橋洋一氏「財務省に騙されるな!財政再建はとっくに完了!財務省・マスコミは隠している!」 【正義のミカタ】»2018年10月21日本当に財政危機なら、財務省は天下り先を売ればいいのに、国民に負担させようとして(消費税増税)、・・ホントにピンチなのか?日本の財政の実態!
日本の資産と借金のバランスシートを財務省が発表したが、資産は約1000兆円、借金が約1450兆円だという。
財務省は「年々上がる社会保障費が借金が多くて捻出出来ない。税率アップで何とか捻出したい!」高橋氏「元々みんなコッチ(資産の方)は知らないでしょ?! 実は私が財務省に居た20年前にBS(貸借対照表)を作った。すると財政再建・財政危機と言えなくなっちゃうから、コッチ言わなかったのは事実」
藤井氏「要するに、増税する為のプロパガンダがされてる。資産を隠している。」
高橋氏「20年前に作ったけど、絶対に外に言うなと。でも10年前の小泉政権時『全然財政は大変じゃない』と言ったら、小泉政権内で出せという話になって資料出ている。でもマスコミ報道はしてない (えっ⁈)』
更にIMFが発表する日本の資産1450兆円と借金のバランスシートでは、日本の資産+日銀の資産が約450兆円あるという。
高橋氏「ハッキリ言えば借金ゼロ。実は財務省の中に居た時作っていたが10年前に発表時、コレ(日銀の資産)を落として発表した。
国債を日本銀行が買ってるけど、それは政府内の一環だから資産。」東野氏「日本の財政は問題ないと仰いますが、だいたい評論家とかニュース見てると『日本の財政はピンチ』だとか、10年後20年後の子供達・・とか年寄りとかどうなるんですかと(スタジオ笑い)、、何で騙すんですか?」
藤井「増税したいから! 」
高橋氏「財政・借金がが大変だ!と言ったら皆へぇ!と思うでしょ⁈
でも実は、先週?、政府が株持ってる話したでしょ、アレ、ここでのほとんど天下り先への資金提供なの。そこは温存し借金は国民にツケを回して増税で返したいと、それだけの話。」東野氏「政府の持ってる資産を売ったらそこは天下り先なので、天下りできなくなるからという事?」
高橋氏「極端に言うと、どこの企業もそうだけど、借金返せという時に、一番先に要求されるのは『資産売れ』と必ず言われる。でも財務省はやらない。
それをやると天下りできなくなるから、他から持って来て返そうとする」藤井氏「さっき台本見て、凄いなこの番組と。ホンマの事が書いてある。普通テレビでは嘘ばっかついてる」
ほんこん「テレビでホンマの事言わなどーするの」
宮崎氏「・・じゃ何でこんなに借金が嵩んで行ったかというと、1998年から日本の借金は倍から3倍近くになった。1998年は日本が本格的なデフレに入った時、つまり儲からないから所得税・法人税とかドンドン下がっていって、政府が景気対策でお金をいっぱい出さなきゃいけなくて、必然的に赤字になっていく」
藤井氏「なんで98年にデフレになって借金増えたかと言うと、97年に消費税増税したからなんです!増税したから景気が悪くなって税収が減って借金が増えた」・・
2019年には、IMFに「消費税15%、20%に引き上げる必要がある」と報告書を出させました
«#IMF「消費税を15%に」提言、ネット「違和感」。「IMFは財務官僚の出向機関で・・」»2019年11月28日あと、財務省は、増税する為にメディアを使って「日本の財政破綻はする!」と不安を煽り続けてきましたね、「資産」を隠して!
・・IMF・ゲオルギエワ専務理事「IMFの見解としては徐々に消費税率を引き上げることが有効だと考えています。」
IMFは消費税率を2030年までに15%、さらに2050年までには20%まで段階的に引き上げる必要があると提言したのです。
これに対し、ネット上では反発の声が上がっています。
「日本語で『大きなお世話』だという」「内政干渉IMFおばさん」消費税率を引き上げたばかりのこの時期にIMFの増税の提言に違和感を持つ人も多いようです。
そもそもIMFとは加盟する約190カ国の貿易の促進や国民所得の増大などを目指す機関で、国際通貨制度の番人として1944年に設立されました。
消費税率を段階的に引き上げる理由としてIMFは、日本の高齢化を挙げ、働き手が減る一方で、年金や医療費などが増え続け、国の財政運営が厳しくなると指摘しています。それにしても、なぜ日本へここまで具体的に提言するのでしょうか。
第一生命経済研究所・永濱利廣首席エコノミスト「IMFというのは、日本の財務省からも職員が出向していまして、政策提言的な部分は各国の財務省の意向が色濃く反映されているのが特徴があるんですね。
ある意味、直接自国の国民に言いにくい耳の痛い話をIMFという外的機関を使って発言する事はよくある事ですね。 」・・
«【消費税10%】山口「日本の財政はいつ破綻しても・・」坂下「不安で死んでも死にきれない」上田「日本のお財布事情は待ったなしの状況」【上田晋也のサタデージャーナル】»2018年10月20日実は、IMF発表では日本の資産+日銀の資産が約450兆円で借金はほぼ0。
・・(VTR終了 スタジオへ)
上田晋也氏「という事で何度も約束がコロコロ変わっているし、政争の具にはしない約束ですねと言って、、国民の声としてもまぁ将来の為には今あげとかなきゃしょうがないかなという心の準備は出来ているように思うんですが、坂下さんはどんな風にお思いでしょうか?」坂下千里子氏「なんかうっすら半分忘れてましたよね、10%にまだなってなかった、なるんだってね。でもホントいま上げておかないと、財源ない、お金ないって、日本はこれからドンドン子供達少なくなっていくのに、今やっぱり消費税あげないとダメなんだろうなって実感してあります。」(タレント)上田氏「でも延期した後の使い道を変えようとか、色々と新しい判断が出てきたりするんだけど、そもそも何の為に上げるのか山口さんご説明お願いできますか。」
山口真由氏「(消費税増税目的は)プライマリーバランスの黒字化が凄く大きくて、PBは何かというと、1年間の税収から(教育費・社会保障費など)経費を全部除いたもの。この赤から青を除いた部分をPBという。
日本はこれが約10兆円の赤字という状態で、これだと毎年毎年借金が膨らんで行っちゃう。でも1年間のPBが黒字化すれば少ーしずつ借金額が減っていくはずだという考え方に基づいている。
だからこそこの税収部分を増やしましょうと、消費税10%にあげれば5.6兆円増えると。財政を健全化する為に消費税を上げるのが目標。」(元財務官僚)
上田氏「その大借金を返す為に消費税を上げようという話だったわけですよね。でもこの借金の額からすれば将来不安でしょうがないでしょ?お子さんいらっしゃると」坂下氏「不安ですよね!なんか死んでも死にきれない。ほんとに子供の数減ってる中で日本はどうなっちゃうのって思います。」
上田氏「まさに待ったなしの状況かとは思うんですが、ただね、もう既に4年先送りになってるわけですよね、当初の予定からすると。大丈夫なんでしょうかね」
山口氏「日本政府はこれだけの状態で日本の財政っていつ破綻してもおかしくない。でもそれでも過去に起きなかったのは、日本銀行が国債をいっぱい買って買って買い支えてきたけど、海外から今、これおかしいんじゃないのって。リーマンショックの次の金融危機は日本から起こるという人達もいるので、国際的には、日本政府何とかしろよっていう圧力が凄い強くなっているんだと思います。坂下氏「ええーっ、日本の国債ってA格付けで良いってイメージだったんですけど?)
山口氏「安倍総理が『絶対に今度は消費税を上げますから』と言い続けたのは、そう言わないと、日本の格付けを下げちゃうよっていう圧力がかかってきているんですよね。」
龍崎孝氏「安倍政権は若い世代への政策が増えている。子育て世代の支持率が高年齢層より10%ほど高い。子育て世代に厚い政策をするために増税を使って、それを確認する為の選挙という見方もできる。」
日本銀行が買ってる国債は政府内の資産だし、 政府が持っている株は、ほぼ天下り先への資金提供
『正義のミカタ』高橋洋一先生の解説。「日銀が銀行の当座預金に付けている余計な金利を削れば5年間で1兆円が削減できる。財務省の天下り先の幾つかを売却すれば2兆円が捻出できる。」消費増税の前にやることはいくらでもありそうだ。 pic.twitter.com/bWLf3c1Dut
— 猿飛💉才蔵 Fully Vaccinated 💉 (@hattorisaizo) October 6, 2018
本当に危ないなら資産売ればいいけど、財務省はやらない。天下りできなくなるから。
私、日商簿記1級持ってて、ずっと経理やってたんですが、「資産」を隠してる時点で完全にアウト
・・という訳で、矢野康治財務事務次官の「『現金給付はバラマキだ!』という魂の叫び?は、そもそも前提が間違っているし、控えめに言って「日本を潰す気なのか」と思います。早く首にすべき。
今日衆議院は解散して、各党「(矢野事務次官のいう)バラマキ政策」を主張するだろうから、この矢野理論がデタラメだという事も併せて、国民にしっかり説明し訴えてほしい!
やりたい放題の「財務省の嘘」を暴く絶好のチャンスかも
いま先進国の中で唯一、所得が最低ラインの日本を、成長させる為には投資しないと絶対にダメ
この現状で、財政再建なんて考えていたら、日本は低所得のまま、購買力も弱いまま、GDPも上がらないまま(日本の平均年収は30年前より低い。日本の成長率は-20%=デフレスパイラル)日本の貧困化が続くだけ!
コロナ禍で傷んだ日本にいま必要なのは、財政出動です。
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“財務次官の乱”現金給付はバラマキだ!魂の叫び?「この国は沈む」」として解説していたので記録しました(青字は文芸春秋の記事)(やや要約)
宮家さんは「切羽詰まっているんだろう」とかなりボヤかして解説していたけど、
【正義のミカタ】での藤井聡氏、高橋洋一氏は、根拠を示してこんなのインチキだとケチョンケチョンでした。そもそも前提が間違ってる!しかも相当恥ずかしいレベルだと。
簿記が分かる人なら、この財務次官はモロにZ脳だとすぐに分かります。
アナ「今日のタテヨミは、今波紋を広げているこちら話題。
財務次官の乱、現金給付はバラマキだ!魂の叫び?「この国は沈む」
今月発売の月刊誌文藝春秋11月号で、財務省の矢野康治財務事務次官が寄稿した記事。
『財務次官モノ申す』という記事で、
コロナ対策は大事だが人気取りのバラマキが続けばこの国は沈むなど、最近の国会での政策論争を“バラマキ合戦”と痛烈に批判した。
現在行われている議論はバラマキ合戦のような政策論であるとした上で、「数十兆円もの大規模な経済対策がうたわれ、一方では財政収支黒字化の凍結が訴えられ、さらには消費税増税の引き下げまでが提案されている。まるで国庫には無尽蔵にお金があるかのような話ばかりが聞こえてきます」
さらに「バラマキ合戦はこれまで往々にして選挙のたびに繰り広げられてきました」と指摘。
去年の十万円給付についても「昨春の十万円の定額給付金のような形でお金をばらまいても日本経済全体としては死蔵されるだけで、有権者に歓迎されることはあっても、意味のある経済対策にはほとんどなりません」と訴えた。
この訴えに自民党・高市政調会長は「大変失礼な言い方だと思います」と不快感を示した。
一方、財務省からは「自分たちの考えを代弁してくれている」、「政治家が誰も言わないから仕方ない」などと矢野次官の訴えに肯定的な意見が聞かれた。
加藤キャスター「ここまでの流れ、官僚が文藝春秋に寄稿という事に関してどうか?」
キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・宮家邦彦氏「役人としては本音の正論だけど、昔の大蔵省だったらこんな事しなかったと思うね。普通だったら彼は水面下でもっとやれたが、それが上手くいかなくなったのでは?本来なら大臣を説得して大臣が閣内で議論をするのが本来なんだけど、それが効かなくなって、相当切羽詰まってるんじゃないかなという気がする。」 加藤氏「今言わなくてはという所での切羽詰まったという、、」
宮家氏「本来あるべき姿ではない(やり方に関して?) だって水面下じゃなくてもう情報戦を始めるわけでしょ、相当切羽詰まってるって事ですよね。」
“裏方トップ”矢野事務次官とは…
矢野康治財務事務次官は山口県出身。一橋大学経済学部卒業後、大蔵省(当時)に入省。
菅前首相の官房長官時代には秘書官を務めた。今年7月に官僚トップである事務次官に就任。財務事務次官はこれまではほとんどが東大出身者で初の一橋大学出身者。
バブル期以降の日本の財政について“ワニの口”と例えていた人物。
日本の財政を折れ線グラフで示したもの。黒が国の収入がほぼ横ばいなのに対し、国の支出(赤)が右肩上がりにドンドンお金が出て行ってしまっている。というのがまるでワニが口を広げているようだと。」
加藤氏「特にコロナ禍の2020年21年はグッと上がってますよね」
矢野事務次官は記事の中で、もうじっと黙っているわけにはいかない。ここで言うべきことを言わねば卑怯であると思います。という事でモノ申したと。
アナも加藤さんも矢野氏の主張が正しいという前提で話しているので、バランスが悪いコーナーだったと思います。
アナ「官僚のイメージを覆す、モの申す矢野財務次官だが、文藝春秋11月号への寄稿は麻生太郎前財務相の了解が事前にあった。麻生前財務相の義弟は今日、
鈴木俊一財務相「事前に麻生前大臣の了承を取って行われたものでありますし、私についても出版前に報告があり手続き面においても問題ない」了承があったから問題ないと。
麻生前財務相はこれまで給付金の効果を「去年10月生活が厳しくないところも10万円もらった(給付は)貯蓄に回った」と効果を疑問視していた。」
加藤氏「矢野さんの主張と麻生さんの考えは一致する部分があって事前に知らせた?」
宮家氏「麻生さんも反対しなかったけど、タイミングが一番面白くて、たまたま政権が変わったから出たのか詳しい理由は知らないが、やはり私がもし矢野次官だったら、モノ申さなくてはいけないと思ってると。しかし900兆円から約1220兆円、10年前には900兆円もあったわけで、ずーーっとこの問題はこの問題が進んでいたわけで、それは本来財務官僚がずっと言い続けるべき事だったんだろうけど、恐らく歯止めが効かなくなった、止められなくなった。そして10年経って現在に至ってる。そしてたまたま政権交代があったという事もありタイミングを計って出そうとしたのか、よく分からないが、言うべき時は今しかないと考えたのは間違いないと思う。」
加藤氏「それぞれ給付金について選挙に向けて掲げている党がたくさんありますけど、それを私達はどう見たらいいかっていうのを考えないといけないですよねー」
アナ「そうですね、今回矢野次官が声を上げた事がどう影響していくのかというのも注目です」
ちなみに、その記事はコレ。「心あるモノ言う犬」としてお話したいと
「このままでは国家財政は破綻する」矢野康治財務事務次官が“バラマキ政策”を徹底批判10/8(金) 文春オンラインもしその「氷山」が本当は無かったら・・見当違いな話になりますよね。
・・ 財務省は、公文書改ざん問題を起こした役所でもあります。世にも恥ずべき不祥事まで巻き起こして、『どの口が言う』とお叱りを受けるかもしれません。私自身、調査に当たった責任者であり、あの恥辱を忘れたことはありません。猛省の上にも猛省を重ね、常に謙虚に、自己検証しつつ、その上で『勇気をもって意見具申』せねばならない。それを怠り、ためらうのは保身であり、己が傷つくのが嫌だからであり、私心が公を思う心に優ってしまっているからだと思います。私たち公僕は一切の偏りを排して、日本のために真にどうあるべきかを考えて任に当たらねばなりません」
“破滅的な衝突”を避けるためには……
「昨今のバラマキ的な政策論議は、実現可能性、有効性、弊害といった観点から、かなり深刻な問題をはらんだものが多くなっています。それでも財務省はこれまで声を張り上げて理解を得る努力を十分にして来たとは言えません。そのことが一連のバラマキ合戦を助長している面もあるのではないかと思います。
先ほどのタイタニック号の喩えでいえば、衝突するまでの距離はわからないけれど、日本が氷山に向かって突進していることだけは確かなのです。この破滅的な衝突を避けるには、『不都合な真実』もきちんと直視し、先送りすることなく、最も賢明なやり方で対処していかねばなりません。そうしなければ、将来必ず、財政が破綻するか、大きな負担が国民にのしかかってきます」
国家財政をあずかる現役トップ官僚の告発「 財務次官、モノ申す 『このままでは国家財政は破綻する』 」全文は「文藝春秋」11月号(10月8日発売)に掲載される。「文藝春秋」編集部/文藝春秋 2021年11月号
何が「魂の叫び」なんだか・・世界の中で日本人だけ所得が何十年も伸びないのは、財務省と日銀のせい
正義のミカタ続き。 pic.twitter.com/fKo6seheCp
— Fanta 💗🗣🗣 (@mkidfantastic) October 9, 2021
長くなったので・・
●財務省は日本の資産を見ず、負債だけ見て、「国家の財政破綻の恐怖」を煽り続けてきた。
●しかし、貸借対照表で、 日本の資産を見れば負債とトントンで破綻するリスクは極めて小さい。
●プライマリーバランス・財政再建政策は当面必要ない。
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