視聴者の会
ドラクエのテーマなどで超有名な椙山さんですが、放送界出身なのに、実は「保守本流」で真の愛国者なので、パヨさん達に攻撃されていました。それも併せて振り返ります
まずは、2020年11月、すぎやまこういち氏の文化功労賞受賞を台湾が注目していた記事。この受賞に関し、パヨクさん達は「極右ネトウヨ爺さん」と発狂・・香山リカさんの心中お察しします。
で、「死去」についての心無いツイートしているバカパヨがいましたがすぎやまこういち氏の功績をみれば、文化功労賞受賞は遅いくらいですよねー。
でも台湾も「素直」に受賞を喜んでくれてうれしいです
すぎやまこういちが性差別的でレイシストで歴史修正主義者でオカルト極右の役満でも彼の作品の素晴らしさは傷一つ付かないのだった。むしろ作者とは作品の残りカスに過ぎない。筒井康隆もそうだな。残りカスがいくらひどくても良い作品は変わらず良い。
すぎやまさんは、「レイシスト」でも「オカルト極右」でも「歴史修正主義者」でもありませんすぎやまこういちが死にましたか。極右が、歴史修正主義が、LGBTの差別者が天国や地獄に行けると思うな。
この「純粋な愛国的活動」を理解できないのは病気かも。少なくても「冥福を祈る気になれない」なんて人としてどうかと思いますよ、死者に鞭打つ行為、軽蔑するわっ(;一一)
では、ここから近年のすぎやま氏の愛国的アクションを紹介。まずは、2009年、政権交代前のコメント
アメリカ合衆国下院121号決議「慰安婦対日非難決議」関連ツイート«やくみつるの「おくりびと解散」の漫画 【やじうま】»2009年07月22日「民主党」の正体がハッキリ見えていたというのが分かりますね。「反日メディアの掘った落とし穴に自らはまり込んだ結果の解散。メディアや世論に振り回され、ぶれてしまったことが麻生氏のミスだった」と理由を示し、落とし穴解散と名付けたのは作曲家のすぎやまこういち氏だ。
すぎやま氏は「『民主に一度やらせてみよう』というのは極めて危険な考えで、たとえ短期間でも外国人参政権付与など外国による日本支配の第一歩となる取り返しのつかない法案が通りかねない。メディアに惑わされない若いネット世代こそ投票所に行ってほしい」と幅広い世代の投票行動を求めた。・・
次に、慰安婦問題に係る韓国の嘘にも反論するアクション«女だらけの委員会SP!櫻井よしこ氏他「当時慰安婦は必要だったのか?」 【そこまで言って委員会】»2013年05月27日そして2006年のキチガイ劇『週刊金曜日』主催の「ちょっと待った!教育基本法改悪 共謀罪 憲法改悪 緊急市民集会」において、皇室を中傷・侮辱した芝居に対するコメント櫻井氏「あの私ね、あの実はあの当時、ワシントンポストに私達の、、そのすぎやまこういちさん達と一緒にですね、広告を出した んです。これはその事実を見てくださいと。これがfactですよというのでですね、慰安婦の強制連行はありませんでしたという事を広告で打ったんです。
で、その背景には、マイク・ホンダさんというカリフォルニア選出の下院議員がいらして、この方がその地元の韓国系の有権者ですよね、などと一緒にですね、日本をその告発したわけですね。あの20万人の女性を強制連行したと。
で、この日本軍は本当にこの人達を性奴隷にして使って終戦間際に、この人達を全部殺しちゃったっていうわけですよ。そういった事があって為に私達は全面広告を出したんですが、
えーっとここにですねぇ、実はちょっと面白い資料を持ってきたんです。3人のご意見を紹介したいんですが、2人は韓国の方なんです。・・«【風刺問題】2006年週刊金曜日主催市民集会の皇室中傷・侮辱芝居 (佐高信・本多勝一・中山千夏・永六輔)»2015年01月19日日本を貶めるおかしな動きに対して、当時「放送法順守を求める視聴者の会」代表だったすぎやま氏の指摘
・・その瞬間、あまりの下劣さに観客も凍りついた。11月19日、日曜日。東京の日比谷公会堂で開かれた『週刊金曜日』主催の「ちょっと待った!教育基本法改悪 緊急市民集会」である。会場を埋めた2000人近い観客の前で、悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」にされ、天皇陛下のご病気もギャグにされる芝居が演じられた・・・
の
永氏は、かつて、童話『七つの子』など野口雨情の名作を根拠もなく「強制連行された朝鮮人の歌」などと言ってのけ、関係者を激怒させた”前科”がある。その関係者の一人、作曲家のすぎやまこういち氏は、今回のことをこう語る。
「そうですか。まだ(永氏らは)そんなことをやっているのですか。呆れますね。下品です。自分に置き換えて考えてみればいい。自分の孫が猿のぬいぐるみにされて、放り投げられたり、病気のことを揶揄されたりしてごらんなさい。人権に対する意識も何もない。彼らは、いつも人権、人権というくせに、実はそれが彼らの正体なんですよ」・・«【視聴者の会・報道の自由度ランキングに声明】 国連特別報告者デイビッド・ケイ氏が聞き取り調査した日本のジャーナリストは誰か? »2016年11月28日「真の愛国者」で「人格者」だというのが分かりますね。以前、青木理氏が「鳥越氏と調査に協力した」と田原総一郎氏の番組で言っていたので紹介します。ちなみに、青木・鳥越・田原氏は「怒ってるズ」メンバー。(中略)
まずは、産経新聞の記事より
同会は声明で、今年の「報道の自由度ランキング」で日本がタンザニアや韓国より低い72位だったことについて、「日本を軍事独裁国家の多くより下位に置く判断はあまりにも非常識で不公正」と指摘。選考基準を明確に公開していない国境なき記者団の調査を「あまりにも恣意的で秘密主義」と批判した。・・「放置すれば政治利用される」 国連報告者や報道の自由度ランキングに「視聴者の会」が声明
作曲家のすぎやまこういちさんが代表呼びかけ人を務める「放送法遵守を求める視聴者の会」が24日、東京都内で記者会見し、フランスのNGO「国境なき記者団」による「報道の自由度ランキング」と、国連人権理事会のデービッド・ケイ特別報告者が日本の報道の自由に懸念を示した中間報告について、「客観性を全く担保できていない」などと疑義を呈する声明を発表した。
そして、パヨクや某国は、功績より個人の「思想」で叩く、そんな人達だとまた露呈。
すぎやまさんを「ネトウヨ」「極右」というパヨクは病んでる。恥を知れと香山リカ「ドラクエ」好きでずっとやっているのに、すぎやまこういちが嫌いだから音を消してやるようになった」
まさか1979年当時、28年後にこの意見広告を作るために先生と再会するとは想像もできなかった。2007年に韓国ロビーと工作員が米国で活動、M・ホンダ議員と今でこそ悪名高いナンシー・ペロシが米下院で慰安婦対日非難決議を画策。阻止の為 #すぎやまこういち 先生が立ち上がり、僕は28年ぶりに再会した。 pic.twitter.com/CoFxASx77K
— 西村幸祐 (@kohyu1952) October 7, 2021
すぎやまこういちさんに心からの哀悼の意を表します。どうか、空から日本を見守って下さい。 合掌
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サプライズネタとして、「怒ってるズ」の岸井成格氏への質問状をラブレターと比喩しつつ、完全に岸井氏をロックオンしている話をしていたので記録しました(やや要約です)
講演先を取材して文字起こししたり・・自称ストーカーだそうです(笑)
小川氏「最近ある方にラブレターを出したんですよ。今までも何度も出したんだけどお返事自体頂けない。せめて嫌いだとか顔も見たくないとか返事が来れば諦めようもあるが」
居島氏「小川さん、その相手はひょっとして髭を生やしている?」
小川氏「そうなんですよ、私趣味が良くて髭を生やして白髪見ると燃えちゃう(笑)」 居島氏「あの方ですか」
小川氏「土(日)曜日の朝になるとね、日本中の茶の間に迷惑をかけて、皆さんに申し訳ない、自分の恋人なだけにね(笑)もう昨日届いている筈なんですが公開ラブレターを本邦初公開。
岸井さんですね。私、視聴者の会(放送法遵守を求める視聴者の会)というのをやっていて、ずっとテレビの偏向報道という言い方をしていたが、確かに偏向なんだけど、人は全員バイアスがあるわけで、偏向報道という言い方は、アナタと違う偏向しているだけじゃないかという事になる。」
有本氏「あなたの主義に合わないだけでしょっていうね。」
小川氏「そう、新聞メディアはそれぞれの主張があっていいわけ。産経は主張する・物言う新聞と言っている。実際に『朝日けしからん』という人いっぱいいるし私もそう思うけど、『朝日は偏向してますよ』それで良いじゃないかと、嫌なら産経を読めばいいという話。
テレビの場合は放送法というのがあって、・政治的に公平である事。・多角的な論点を提示する事。というのが放送事業者に義務付けられている。
で、この義務をあまりにも守ってない、完全に違法状態だと。私は『違法報道にNO』という形で運動している。
その中で、岸井さんの、TBSの、NEWS23という番組が去年まで、物凄い、びっくりするような放送法違反のオンパレードだった。
彼に対しては何度か公開質問状を出してきたが、その都度逃げるんですよ。どーしても答えてくれない。
それでなんとか彼氏の心を捉えようと思って、僕の大事な腹心の部下達を、彼が色んな所でする講演を聴きに行かせている訳。まっ、ストーカーだね(笑)・・あの、勉強熱心なだけ。
それでね、我々に関係があるところ、講演で録音禁止じゃない所は録音して、実は彼は僕らの事をスッゴイ意識している事が分かってね、ちょっとうれしかった。こんなに意識してくれてたんだと。・・うちの視聴者の会に言及しているところを文字起こしして、こういう事を仰ってましたね?という発言の確認のラブレターを送った。そこだけ読み上げますね。
『私も新聞広告が出てから、色んな人たちから反論するな、討論会に出るべきではないとアドバイスをもらいました。
私は反駁していない。やるならなりなさい、私は受けません。(笑)そのくらいの気持ちでいないと、ネットをはじめとする、今のこういうのは耐えられなくなっちゃうんですよねえ。
開きなおりじゃないですよ。開き直りでもいいですけどね、気にしていたら何も発言できなくなるじゃないですか。向こうはそれが狙いですからね。
しゃべらせないように、発言が出来ないようにするのが目的ですから。とにかく圧力をかけるわけですよね。
それにいちいち応じていたらそうなっちゃう、ダメですよねえ。』という事を仰っているが、我々は質問状を出す。公開討論会に出てください。というお願いをしてきた。 つまり圧力をかけてるんじゃ無くて、一緒に議論しましょうよとしか言ってない。
『アナタこんな発言してけしからん』と一度も言った事は無い。是非同じ場所で議論しましょうと。
でもそれを受けると圧力に屈する事になるという論理で、講演でアチコチで喋ってる。(非常に体の良い逃げ口上ですよね:居島)
で、色んな人から討論を受けるなとアドバイスされたと言っているけど、本当かなぁと。私からみたら逆にみっともないから一度出て来いって、普通なら友人達からアドバイスされてる気がするが、受けるな無視しろとずっと言われてきた。
岸井さんへの質問状を改めて書いて、改めて公開討論会に出てくださいと。
もう1つの提案は、安保について物凄く極端な、吃驚するような事を言ってきた。
今日も彼は名古屋で講演会だが、多分、『スーダンでもこんなでしょと。世界中の戦争に日本が巻き込まれる』なんて言ってる筈ですね。
これなかなか独創的な意見だと思うんで、是非安保の専門家と数人の企画を立てるからパネラーで出てくれという今回ご依頼を手紙にしたためた。
今日、そういうラブレターを広く公表しているのは、答えて頂きたいだけで圧力をかけているんじゃなく、発言のチャンスを差し上げているんで、堂々とやって来て『俺はこう思ってるんだ、文句あるか』とやれば良いわけですよね。
そういう機会に答えて頂くためには、多くの人に彼に呼びかけている事を知って頂きたいと、今日、この話をさせて頂きました。
居島氏「ご自身が、だから発言の場・浸透度・知名度では圧倒的なんだから、、」
小川氏「だって、毎日新聞の、知ってます?キャリア。元主筆なんですよ。主筆って・・私吃驚したけど、今でも大時代的な肩書きあるんだって、戦前の大言論人みたいじゃないですか。徳富蘇峰の後継者かオマエはって(笑)
居島氏「その主筆が横綱相撲で受けて頂いた方が印象が良いと思うんですけどねぇ、せめて、せめてね。岸井さんいかがでしょうかね、まっ、(虎ノ門ニュースは)ご覧頂いてはいないとは思いますけど、是非小川さんの申し出を、、」
小川氏「一緒に議論しましょう、岸井さん! 」
居島氏「ケント・ギルバートさんもご希望だと思いますよ。」
小川氏「上念さんに至っては僕と同じ事を3倍のスピードで喋りますからね」
居島氏「(笑)やっぱり皆さんが見ている所でね、お受けになった方がよろしいと思いますけどね、ありがとうございました。小川榮太郎さんのQ&榮太郎のコーナーでした。」
岸井成格の言う「圧力」というのは、完全な妄想。
小川さんも分かって言っているけど、岸井成格は今回のこの公開討論の申し出も絶対に受けないでしょうね。どう見ても、小川さん・ケントさん・上念さんに勝てるわけがないだし。
そもそも、議論して周囲がどんだけ共感を得れるかというのが民主主義の根幹。
一方的に自分の言いたい事を言うだけなら子供でもできるし、メディアでそれをやり続けるのは扇動。
まっ、「怒ってるズ」は、いつまでも無様に「圧力がー」と逃げ回ってればいい。
実に、ヘンタイ新聞の元主筆とその一味らしい姿です。
それにしても小川榮太郎の話は面白い!さすが文芸評論家☆
「放送法遵守を求める視聴者の会」もいい仕事ばかりしてるけど、これからも「怒ってるズ」をいたぶってくんでしょうね
「放送法遵守を求める視聴者の会」 関連記事
《6.16「放送法遵守を求める視聴者の会」公開討論。ケント・ギルバート氏の「日本のメディアに報道の自由が無かった時代の話」》2016年6月16日
「放送法遵守を求める視聴者の会」と「放送メディアの自由と自律を考える研究者有志」の
公開討論「テレビ報道と放送法 ―何が争点なのか」 2016 06 16」の中で、
ケント・ギルバート氏の発言、テレビのGHQの呪縛部分(WGIP)のみを記録しました(要約です)・・
《【ケントギルバート・上念司】明日(6/16)の3×3公開討論「テレビ報道と放送法・何が争点なのか」&「放送業界の全体主義」の話 【虎ノ門ニュース】》2016年6月15日
ケント氏「・・メディアは本当は弱い。みんなに遠慮しているから。弾圧があると言うが、古舘伊知郎氏が「政府の弾圧は無かった」と朝日新聞に語った。岸井成格さんも記者会見で「直接的な圧力は無い」と断言した。次のサンモニでは「圧力を感じた」と。
無い事を感じたのなら、これは宗教ですね。」
上念氏「そうです。病院に行かれたほうが良い。」
ケント氏「放送関係者が現場で感じる弾圧の正体とは何かというと、彼らが遠慮しているのは経営者、株主、番組スポンサーに対して。それから芸能事務所、タレント、圧力団体(具体的には民潭・朝鮮総連・宗教団体、組織的な抗議電話してくるような団体)
あと、中国と韓国になぜか遠慮してる。それはプレスコードの名残だと思う。だから我々の知る権利はどうしたんだ?、本当に。彼らが遠慮している所は見せない。そして彼らの偏った政治思想だけは言ってくる。それ以外のものは言わない。テレビを見て信じてしまう人が多いと思うが信じない方がいいよ。」・・(中略)
岸井成格氏の勘違い発言とは
《岸井成格「メディアとして廃案の声をずっとあげ続けるべき!」&嘘つき野党議員達(福山哲郎・蓮舫)&「安保語るタレント続出」と報道する毎日新聞 【NEWS23・ビビット】》2015年9月18日
・・岸井氏「さっきね、河野(洋平)さんとのインタビューでもあったように
この法案っていうのがとにかく憲法違反であるっていう事が非常に強い、
そういう疑いが強くなって来た訳ですね。しかも同時にアメリカとの軍事一体化が進むという事ですから、
やっぱりメディアとしても廃案に向けてね、声をずーーっとあげ続けるべきだというように私は思いますね。」怒ってるズとは
《「私たちは怒っています!高市『電波停止』発言は憲法・放送法の精神に反している」(青木理、大谷昭宏、金平茂紀、岸井成格、田勢康弘、田原総一朗、鳥越俊太郎)》2016年3月 1日
TBS系・テレビ朝日系で重用されているジャーナリスト達6人が、恥ずかしい会見を開きました。
もともと偏った人達なので、高市発言も「恫喝」「驚く」「呆れる」「大臣失格」と色眼鏡的にしか見えず、「高市さんに恥ずかしい思いをさせなければならない」そうです(呆)
あまりに呆れて怒りを覚えたので、この際、この6人の過去発言(安倍総理・自民党への敵対視発言など)と、民主党政権の時のマスコミへの恫喝を再掲します。
まずはこの特定のジャーナリスト6人の会見での発言(画像はTBS・ニュース23から)
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