表現の不自由展・その後
何故か昭和天皇の御影を焼く映像の事は報道されていません。私はこっちの方が何倍も問題だと思う
で、出展者側は法的措置も検討との事だけど、今回も出展してる、ハルモニ写真家・安世鴻氏の2012年
ニコン慰安婦写真展中止事件
の二の舞にならないよう注視すべきかと。まずは、TBSのニュースから
芸術監督の津田大介氏は、展示の趣旨について「少女像について賛否を問うことが目的ではない。日本ではこの造形物の名前が平和の少女像であり、慰安婦像ではないということすらあまり知られていない」と話した。 との事だけど・・
「愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で展示されている従軍慰安婦を象徴する少女像について、愛知県は、3日いっぱいで展示の中止を決めました。」
展示の中止が決まった少女像は韓国人アーティストの作品で、表現の自由への問題提起をした企画展に出品されましたが、ネット上などで批判が相次ぎ、事務局には1000件を超える脅迫のメールや電話が届いていました。
「テロ予告や脅迫ともとれる電話やメールが届いており、安全に展覧会を運営することが危惧される」(愛知県 大村秀章知事)
少女像をめぐっては、名古屋市の河村市長からの展示中止の要請や菅官房長官の国の補助金交付をめぐる発言がありましたが、トリエンナーレの芸術監督を務めるジャーナリストの津田大介さんは、「政治家の発言は関係なく、安全管理上の問題が理由」と述べました。一方、出展者側は法的措置も検討していくとしています。 愛知県には京都アニメーションの放火殺人事件を思い起こさせるような「ガソリン携行缶を持っていく」という内容のファックスも届いていて、県は警察に相談し、対応を検討していくということです。
平和の象徴には程遠い、災いの像だよ!そもそも、アレ(慰安婦像)が芸術なのか
ちなみに、表現の不自由展・その後とは・・
で、問題なのは、昭和天皇に関する映像アノニマスポストさまより「表現の不自由展」は、日本における「言論と表現の自由」が脅かされているのではないかという強い危機意識から、組織的検閲や忖度によって表現の機会を奪われてしまった作品を集め、2015年に開催された展覧会。「慰安婦」問題、天皇と戦争、植民地支配、憲法9条、政権批判など、近年公共の文化施設で「タブー」とされがちなテーマの作品が、当時いかにして「排除」されたのか、実際に展示不許可になった理由とともに展示した。今回は、「表現の不自由展」で扱った作品の「その後」に加え、2015年以降、新たに公立美術館などで展示不許可になった作品を、同様に不許可になった理由とともに展示する。
<#テレビが絶対に報道しないニュース>「あいちトリエンナーレ2019(8/1~10/14)」に慰安婦像と昭和天皇の御影を焼く映像を展示~ネットの反応「税金使って津田大介を監督にして…そしてこの展示かよ!」「芸術の名の下に税金使って反日やり放題…」この朝日新聞によると、あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」実行委員会のメンバーは・・
アライヒロユキ、岩崎貞明、岡本有佳、小倉利丸 #永田浩三永田氏といえば※昭和天皇をレイプで有罪、戦犯にするトンデモ番組)を統括してた元NHKプロデューサーで、安倍総理を逆恨みしている人物
«「(あの嘘つき)安倍君、憲法をいじるのはやめろ。大人しく身を引け」元NHK・永田浩三氏、安倍総理へ逆恨みの訳、#NHK番組改変問題 とは»2019年05月04日この人、安倍総理にこてんぱんに批判されたから「芸術」を私怨晴らしに使っているように見える。
«韓国人写真家の #安世鴻(アン・セホン)氏、ニコンに勝訴(慰安婦写真展中止の件)、その政治活動» 2015年12月25日
ちなみに 展示の「#少女像」なる物は、自称・芸術家・キム・ウンソン夫妻制作 で、「芸術家として平和の懸け橋になる為の活動」の一環として 沖縄に来た時、同行したのは元北朝鮮工作員の徐勝2012年の記事です
《ニコンサロンでの「日本軍従軍慰安婦」アン・セホン写真展中止事件 【ワールドWave】》2012年6月23日
NHK-BS【ワールドWave】韓国KBSで、 ニコンサロンでの「日本軍従軍慰安婦」をテーマにした写真展中止の件をめぐって、 日本の裁判所が写真展を開くようにという判決を出したというニュースをやっていたので記録しました(青字はナレーション)
この写真家のことを、韓国KBSニュースでは"在日"と繰り返し言ってるけど、後述した動画では日本語を喋れない・・一体どういうこと??---------------------------
女子アナ「東京で予定されていた在日韓国人の写真家アン・セホンさんの従軍慰安婦の写真展が展示会場の都合で一方的に取り消されていましたが、これに対し、日本の裁判所から予定通り来週から写真展を開くようにとの判決がでました。」地図の上でも、ふるさとの韓国を恋しく思っている慰安婦の女性。
在日の写真家アン・セホンさんが戦後も故郷に戻れず中国に残っている慰安婦の女性たちを撮影した写真です。 来週からニコンの東京の展示会場で開かれる予定だった写真展は、先月一方的に取り消されました。しかし、日本の裁判所はアン・セホンさんの仮処分申請を受付、ニコン側に契約どおり今月25日から写真展を開くよう判決しました。
アン氏「民主主義の社会で、外圧によって正当な行事が中止されるなら、日本で民主主義は守られないと思います。」(韓国語)
ニコン側が急に写真展を取り消したのは、右翼からの脅迫があったためと見られます。実際に右翼はアンさんに電話と手紙で日本から出て行けと脅迫していました。ニコン側は、アンさんの写真展が政治活動の一環であるとして控訴するということです。
世界の写真家は今回の事件が表現の自由の侵害であるとして抗議の署名活動を行っています。
«沖縄に来た「少女像」制作の自称・芸術家夫妻と、元北朝鮮工作員立命館大学教授 #徐勝 の活動【虎ノ門ニュース】»2017年02月03日いわゆる「こんな人たち」は、散々保守側のイベントを潰したりしてきたし、
もし仮に、日本人が文在寅や金正恩の顔を焼いたり、韓国や北朝鮮の国旗を焼いたりしたら、即ヘイト認定して大騒ぎするはず。
で、今回日本人が「不快だ」と抗議すると、「政治家の圧力がー」「戦後最大の検閲!」「法的措置!」とか、正気じゃない反応・・ そのダブスタがものすごーーく気持ち悪い。
「表現の自由」は十分保障されてる日本だから「常識的」にやればいいだけの話。津田氏ほか実行委員会は猛省してくださいね。
あと、政治的活動を「芸術」なぞ、お為ごかし・誤魔化しの手法はもう通らないと自覚すべきだよ
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