南京大虐殺はあったと思う人こそ見てほしい。
●大阪朝日新聞 山本治 上海支局員の証言
「全然見たことも聞いたこともありません。夜は皆集まりますが、そんな話は一度も聞いたことはありません。朝日新聞では話題になったこともありません。」
●東東京朝日新聞 橋下登美三郎 上海支局次長の証言
「朝日新聞からは50人近く参加したと記憶している。私が全体の指揮をとっていた。南京の事件ねぇ、私は全然聞いてない。もしあれば、記者の間で話題に出てるはずだ。噂として聞いたこともない。
朝日新聞では現地で座談会もやっていたが(虐殺が)あったのなら、露骨でないにしても抵抗があったとか そんな話が出るはずだ。
●東京日日新聞 金沢喜雄カメラマンの証言
「私は南京に1ヶ月いましたが、虐殺をみたこともなければ兵隊から聞いたこともありません。松井(石根)大将が死刑になったのも不思議で仕方がないのです。」
●東京日日新聞 佐藤振寿カメラマンの証言
「虐殺があったと言われていますが、16、17日頃になると小さい通りだけでなく、大通りにも店が出てました。
また、多くの中国人が日の丸の腕章をつけて日本兵の所に集まってましたから とても残虐行為があったとは信じられません。」
朝日新聞が「中国の旅」という連載で 南京では残虐があったといって中国人の話を掲載しましたが
その頃、日本には南京を見た人が何人もいるわけです。なぜ日本人に聞かないで、あのような都合の良い嘘を載せるのかと思いました。」
●報知新聞 二村次郎カメラマンの証言
「南京にいる間、見たことがありません。どういう虐殺なのか、私が聞きたいぐらいです。」
●細川隆元 元朝日新聞編集局長の証言 1986年8月10日TBS「時事放談」にて
「わしが朝日新聞の編集局長であった時だ。南京に特派した記者たちを集めて南京に虐殺事件があったとかどうとか噂を聞くが本当はどうだ、と一人一人に聞いてみた。
全然そのようなことは見たことも聞いたこともありません、というはっきりした返事だった。何万、何十万なんていう虐殺など絶対にない。絶対になかったと、わしは思う。 以上