皇室

2015年01月19日11:13【風刺問題】2006年週刊金曜日主催市民集会の皇室中傷・侮辱芝居 (佐高信・本多勝一・中山千夏・永六輔)

TBS【サンデーモーニング】(1/19)で、

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佐高信がフランスの風刺画に関して、「風刺・ペンが向かう先は強者でなくてはならず弱者に向かってはならない」 「笑いは”こわばり”をほぐすもの。あれはそれではない」 と偉そうにコメントていたんですが、

ならば、9年前のアレは!?と思い出しちゃいました(;一一)

人さし指2006年、『週刊金曜日』主催「ちょっと待った!教育基本法改悪 共謀罪 憲法改悪 緊急市民集会」において、皇室を中傷・侮辱した芝居です。

知らない人の為に、【マスゴミ】週刊金曜日による皇室中傷・侮辱芝居【反日】 に記録されたものを書き起こしましたキチガイですよ、もう・・勝ち誇り

「陛下のガンも笑いのネタにした皇室中傷芝居」(週刊新潮12/7号より抜粋)

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その瞬間、あまりの下劣さに観客も凍りついた。11月19日、日曜日。東京の日々や公会堂で開かれた『週刊金曜日』主催の「ちょっと待った!教育基本法改悪 緊急市民集会」である。

会場を埋めた2000人近い観客の前で、悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」にされ、天皇陛下のご病気もギャグにされる芝居が演じられた・・・

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 その日、東京は冷たい秋雨が降っていた。
 高橋尚子が参加した東京女子マラソンがあり、交通規制が都内に敷かれていたその時間に、日比谷公園の一角にある日比谷公会堂でそのイベントの幕は開いた。

 安倍政権への対立姿勢を鮮明にする左翼系週刊誌の「週刊金曜日」が主催する緊急市民集会である。

 同誌の本多勝一編集委員の挨拶から始まった集会で、問題のパフォーマンスがおこなわれたのは、午後2時半頃からである。司会を務めるのは、同誌の発行人でもある評論家の佐高信だ。

 「えー、今日は特別な日なんで、とても高貴な方の奥さんにも来ていただきました。この会場のすぐ近く、千代田区一丁目一番地にお住まいの方です。」
 佐高氏がそう言うと、舞台の右袖から、しずしずと美智子皇后のお姿を真似たコメディアンが出てきた。

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 黒いスカートに白のカーディガン、頭には白髪のかつらと、帽子に見立てた茶托を乗せている。そして、顔は前面だけおしろいを塗って女装した男である。会場は拍手喝采だ。
 「本日は雨の中、多くの国民が集まっている中、何の集会だかわかりませんが」
と切り出すと、大きな笑いが起こった。

 「そう言えば、先日、主人と一緒に、ソフトバンクの王貞治監督にお会いしたんです。王さんは”日の丸のおかげで優勝できました”と仰っていましたが、この人が日の丸のおかげなんて言うのは、おかしいんじゃありませんか? 」
 そう言ってコメディアンは笑いをとった。先日の園遊会で、王監督が、天皇陛下に話した内容を皮肉ったのだ。続けて、

 「そう言えば、去年は皇室典範を変えるとか変えないとかで、マスコミが随分騒がしかった。でも、ウチの次男のところに男の子が生まれたら、それがピタッとおさまっちゃいましたね。」
悠仁親王のことを話題に。そして、
 「今日は、実はその子を連れてきてるの。ちょっと連れてきて」
と言うと、スタッフが舞台の下からケープに包まれた赤ちゃん人形のようなものを壇上の”美智子皇后”に無造作に手渡した。
 よく見ると、猿のぬいぐるみである。
 ”美智子皇后”は、そのぬいぐるみに向って、
 「ヒサヒト!ヒサヒト!」
と声をかけながら、その猿の顔を客席に向けたり、ぬいぐるみの腕を動かしたりする。場内は大爆笑。
 大受けに満足の”美智子皇后”の芝居は続く。
 やがて、抱いている猿のぬいぐるみに向って、
 「ヒサヒト!お前は、本家に男の子が生まれたら、お前なんか、イーラナイ!」
と叫んで、舞台の左側に
ポーンと放り投げるパフォーマンス
演じられた。

 だが、このシーンで場内は静まり返った。
 若者の中にはクスクスと笑いを漏らす者もいたものの、さすがにここまで来ると観客の大半が凍りついてしまったのである。

 そして、ここで登場したのが「話の特集」の元編集長でジャーナリストの矢崎泰久氏と、作家であり、タレントでもある中山千夏さんだ。二人は、何十年もの間、行動を共にしている”同志”である。

静まりかえる観客

 「これはこれは。さる高貴な方の奥さんではないですか。その奥さんに聞きたいことがあるんです。」と、矢崎氏。
 「天皇なんてもう要らないんじゃないんですか。天皇なんてのは民間の邪魔になるだけでしょ?」と聞く二人に、”美智子皇后”は、
 「あら、アタシは民間から上がったのよ。」と、応える。

 中山女史が、
 「そもそも天皇になれるのが直系の男子だけという方がおかしいでしょ?男でも女でも、長子がなれるようにすべきじゃないでしょうか。それで、ハタチぐらいになったら、本人の意思で天皇になりたければなり、なりたくなければ一般人になってそれで終わり。普通の市民のように選挙権も持てるようにすればいい。そうしていけば、天皇家というウチはなくなります。」と持論を展開。

 すると、矢崎氏が、
 「そう言えば、今日はご主人が来てませんね?」と”美智子皇后”に尋ねる。
 「ハイ。」
 「どこか悪いの?」と、矢崎氏
 「ハイ。知っての通り、病でございまして。マエタテセン?じゃなかった、エーと、あ、そうそう、前立腺を悪くしまして。あまり芳しくないのですよ
 「それはご心配でしょうねえ」
 「そうなんです。」
 そんなやりとりが続いた後、突然、矢崎氏が、
 「それで、あっちの方は立つんですか?」と、聞く。
”美智子皇后”は面食らいながら、
 「私の記憶では・・・・・出会いのテニスコートの時は元気でございました」と、応える。

 場内は、シーンと静まり返った。天皇のご病気までギャグにされたことで、さすがに観客がシラけてしまったのだ。

 「笑い声なんてなかったですよ。何て下劣なことを言うのか、と思わず拳を握り締めてしまいました」と当日、イベントに参加した観客の一人がいう。

 「その後も園遊会で来賓とお話しする両陛下の物真似で、笑いをとっていましたね。憲法や教育基本法の集会だと思っていたのに、結局、この人たちがやりたかったのは、安倍晋三のこきおろしと、皇室を中傷することだけだったんですね」

だが、呆れるばかりの内容は、まだ続いた。

今度は、元放送作家でタレントの永六輔氏が舞台に登場。永氏は、

 「ここ(日比谷公会堂)は、昔、社会党の浅沼稲次郎さんが刺殺されたところなんです」

 「君が代は、実は歌いにくい曲なんですよ」などと語り、アメリカの『星条旗よ永遠なれ』のメロディーで『君が代』を歌うというパフォーマンスを見せるのである。

当日、集会に来ていた白川勝彦・元自治大臣がいう。

 「永六輔さんが、はっきりとした歌声で君が代を『星条旗よ永遠なれ』のメロディーで歌いました。うまかったので、自然に聞こえましたよ。へえ、こういう歌い方があるんだ、とびっくりしたというか、妙に感心してしまいましたね」

君が代を『星条旗よ永遠なれ』のメロディーで歌うーーーーそれは、この緊急市民集会とやらの”正体”がよくわかるものだったのである。

”反権力”に酔う人々

今回、”美智子皇后”を演じたのは劇団『他言無用』に所属する石倉直樹氏(49)である。永六輔しに可愛がってもらって、全国各地のイベントで活躍している芸人だ。

 「僕たち(注=メンバーは3人いる)は、テレビではできないタブーに切り込む笑いをやっているんです。持ちネタは、色々ありますよ。杉村太蔵橋本龍太郎、それに創価学会だって、やってます」

と、石倉氏がいう。

 「中でも最近は美智子様の芸が目玉になってきていますね。実はお笑い芸人として活動を始めた頃、ちょうど昭和天皇がご病気になって、歌舞音曲は慎め、と仕事が次々キャンセルされたことがありましてね。その時、これはおかしいぞ、と思いました。16年経った今も、お世継ぎがどうのこうの、とやっている。何とも言えない怖さを感じます。美智子様のことは好きなんで、できれば綺麗に演じたいんですけどね」

悠仁親王猿のぬいぐるみにしたことには、

 「この小道具はよく使うんです。普段は、名前をそのまま言わないんですが、あの集会では、ついフルネームで言ってしまいました

(ご病気については)矢崎さんと中山さんに下ネタをふられ、乗せられてしまいました。僕は基本的に下ネタは好きではない。永六輔さんには以前、さんがやっておられた渋谷の劇場にも出させてもらいましたし、去年は沖縄公園にも京都のコンサートにも出させてもらいました。京都では、僕が皇后で、さんが侍従の役で、色々やりましたよ。僕自身は、これを(市民)運動としてやっているつもりはないし、あくまで自分が面白いと思うことをやっているつもりです」

お笑い芸人としてタブーに挑戦するーーー石倉氏は腹を据えて演じているらしい。

だが一方、司会を務めた佐高氏の反応は全く違う

皇室を中傷する劇?いやいや、そもそも劇の中で皇室なんて一言も言ってませんよ

と、こう語るのだ。

「あくまで、”さる高貴な奥様”としか言ってないんですから。だから皇室の中傷などではありません。それは受け取る側の見方ですから、こちらがコメントする理由はありませんよ。そんなことを言うなら核議論と同じで、こっちも封殺するな、と言いたいですね」

永六輔氏は、なんと言うか。

「僕はあの日、3時に来いと言われて会場に向かったんですけど、車が渋滞して遅れ、3時半に到着したんです。だから、そのコント自体、見てもいないし、全然分からないんですよ。だから、『週刊金曜日』に聞いてくださいな」

と、知らぬ存ぜぬだ。

石倉氏に比べて、二人は何とも歯切れが悪い。矢崎氏と中山女史に至っては、取材申し込みに対して、梨の礫だ。

永氏は、かつて、童話『七つの子』など野口雨情の名作を根拠もなく「強制連行された朝鮮人の歌」などと言ってのけ、関係者を激怒させた”前科”がある。

その関係者の一人、作曲家のすぎやまこういち氏は、今回のことをこう語る。

 「そうですか。まだ(氏らは)そんなことをやっているのですか。呆れますね。下品です。自分に置き換えて考えてみればいい。自分の孫が猿のぬいぐるみにされて、放り投げられたり、病気のことを揶揄されたりしてごらんなさい。人権に対する意識も何もない。彼らは、いつも人権、人権というくせに、実はそれが彼らの正体なんですよ」

 主催者である「週刊金曜日」の北村肇編集長は、同志の編集後記でこの集会の模様をこう記している。

 <冷たい秋雨の中、二〇〇〇人近い人びとが集まった。不思議なほどに穏やかな空気が会場には流れ途切れなかった。永田町の住人に対する、満々たる怒りを深く共有しながら、しかし、そこに絶望はなかった>

 ”反権力”とやらに酔った人々-彼らにつける薬は、果してあるのだろうか。以上 

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まさに”反権力に酔ってる”だけの自己満足にしか見えない。

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こんな事やって国民の共感が得られると本気で思ってるんだろうか?

で、「さる高貴なご一家の奥様」シリーズは週刊金曜日お抱えネタのようで、少なくても2001年からやってたようです右

風刺漫画

 隔週掲載の1コマ漫画が、今週号(396号〔1月25日〕)から「金曜アンテナ」欄に登場します。作者は、フリーエンターテイナーの石倉直樹さんです。

 石倉さんは、米ニューヨークでパントマイムを学び、社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」をへて、フリーエンターテイナーとして活躍しています。また、本誌「虫メガネ」でおなじみの松崎菊也さん、松元ヒロさんの3人で、「他言無用プロジェクト」を結成し、鋭い社会風刺を繰り広げています。

 昨年11月3日の「『週刊金曜日』創刊8周年”大演会”」でも、他言無用プロジェクトの3人は抱腹絶倒のコントを披露してくれました。なかでも、石倉さん演じる、「さる高貴なご一家の奥さま」は絶品で、会場の爆笑を誘っていました。

 イラストでは、最新の出来事をユニークな視点で切り取っていただきます。コントとはひと味違った社会風刺をお楽しみいただければ幸いです。

で、結局ことの顛末 は・・・右

最終的に同誌は、佐高信発行人および北村肇編集長名にて「人権及びプライバシー上、一部の表現に行きすぎや不適切な言動があったことで、誤解や不快の念を生じさせてしまいました。集会主催者として配慮を欠いたことを率直に反省しおわびするとともに、今後開催する集会等の運営には十分に留意をしてまいります」との見解を示し、誌面上で謝罪・反省の記事を掲載した。》

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人さし指以前、朝日ニュースター という局があり、アカヒ記者やOB、在日や反日日本人をいっぱい投入し、朝日新聞社の中から放送していました右

アカヒの電波工作。朝日新聞大株主のCS放送局「朝日ニュースター」とはより

・・今日は、その反日偏向番組のいくつかを紹介します

それぞれの番組のメインの司会者が、辛淑玉シンスゴ)・葉千栄・・金慶珠上杉隆・青木理・金子勝・愛川欽也・・

サブが・中山千夏永六輔・下村満子・荻原博子・落合恵子・吉永みち子・重信メイ・中村うさぎ・二木啓孝・佐高信石坂啓・・

というラインナップ。今思えば、皆アカヒマインドのオンパレードだったなぁ・・・(遠い目)

人さし指それもそのはず、この朝日ニュースターの主要株主は
朝日新聞社 83.2% (2011年3月31日時点) テレビ朝日 朝日放送 という構成ですから。

で、ボヤキがてら、朝日ニュースター カテゴリー作って記録してましたふっ

例えば、このニコニコ大辞典の『パックイン』解説 でなんとなく全体像も分かって頂けるかと右・・・

もう類友ですよね(呆)

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こういう構図なので、週刊金曜日はアカヒの補完勢力だと思っていました。

サヨクの批判するヘイトスピーチって、韓国・朝鮮・在日に向けてのものだけだし、独善で勘違いも甚だしい集団。

他を侮辱する下品さからして・・そもそも週刊金曜日って日本版(例のフランスの風刺週刊紙)「シャルリー・エブド」かもね。

そんな集団の人達が、テレビコメンテーターとして偉そうにコメントしている日本のテレビ業界って本当に異常ですふらふら

佐高信が「ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク」共同代表って・・笑えない冗談ですね。

関連記事右

《朝日新聞が「南京事件」を「南京大虐殺」として火をつけた本多勝一の「中国の旅」とは》

2ヶ月前、Chinaが"南京事件"と"(従軍)慰安婦"をユネスコ世界記録遺産に申請しましたが、

人さし指そもそも「南京大虐殺」というのも、朝日新聞記者だった本多勝一の書いた「中国の旅」が発端です。・・

 

風刺画と表現の自由・「私はシャルリ」現象と岸井氏のコメントに違和感 【News23】2015年01月13日

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岸井氏「・・あの規模には本当に驚きましたよねー。、フランス革命以来200年以上ね、大切に守ってきた、言論表現の自由、それが危機に見舞われているとそういう状態でしたからね、その危機感の表れだと思うんですよね。

また世界が反テロで団結した歴史的な日にもなったと思います。

だから私達日本人もこれを機に、言論・表現の自由がいっかに大事か、そういう事を再認識するそういう機会にしたいと思うんですよねー。」

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2012年02月07日10:18メディアのタブーの正体・タブーの理由とメディアの役割   【青木理の眼】

朝日ニュースター【青木理の眼】(2/1)(2/2)という番組で、

メディアのタブーの正体を2日間に亘って語っていたので記録しました(ただし回りくどく、繰り返しが多いので要約)3月に朝日ニュスターが消滅するので、青木氏がこれを取り上げたんだそうです。

この人の皇室への攻撃は筋金入り。今回は拉致被害者家族もターゲットに!(-_-;)

          2/2(木) タブーの正体 その1 
超自然的な危険な力を持つ事柄に対して社会的に厳しく禁止される特定の行為を「タブー」と呼びます。
具体的には、触れたり口に出したりしてはならないとされる物・事柄とされ、禁忌とも言われますがメディアの世界でも、取り上げることをあえて避けるタブーが確実に存在します。
 メディアにとっての「タブー」とは、どのようなものなのでしょうか。タブーを恐れない青木理氏が改めて「タブー」の本質を探ります。キーワードは「タブーの理由」です。

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青木氏この番組は3月で終わってしまうので、今日のテーマはメディアの根本的なものについて『タブーの正体』というタイトルで今日と明日考えてみたい

アシ「(タブーとは何だと思うか?) 皆がおかしいと思っていても触れてはいけないもの?

青木氏「オー、鋭い。そうですね。(《タブーの正体!》という、噂の真相の副編集長・川端幹人 氏の書籍の紹介)

朝日ニュースターをご覧の多くの方はよくご存知だと思うが、非常ーに興味深い本。これにボクも触発されて自分もメディアのタブーの正体・『タブーの理由』を考えてみたい。

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その前に何がタブーなのかという事だが、(タブーの語源の話 略)メディアのタブーって何だと思いますか?」

アシ「マスメディアにおいては、特にスポンサー企業の批判とか?」

青木氏「そうですね。例えばニュースターだと大丈夫だが(笑)、例えばトヨタ・パナソニック・花王とか大企業3社は多くの広告を出しているので当然そういう所には批判しにくい。僕は批判すべきだと思うが、批判しにくいので段々批判がタブー化していく経済的理由

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その他一番代表的タブーは、やっぱり皇室

皇室というのは馬鹿にしたりする必要はないが、批判は非常にタブー視されている。それは簡単に言えば右翼団体、、要するに暴力を加えられるんじゃないかという、、

この川端さんの本にも書いてあったが、昔はもっと自由だったと。例えば戦後すぐに出来たカストリ雑誌 というちょっと部数は少ないけど乱暴な雑誌なんかは、天皇家や皇室に対してスゴイ批判を加えていたり、

今有名な皇室ジャーナリストとして活動している人がかつて女性誌で、①例えば皇居の中で警備員の目をかいくぐって入って行ってその様子をルポで書いてるとか、かつては相当自由だったんだけど、最近は出来なくなった

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やっぱり大きな転機になったのは1961年に風流夢譚事件(ふうりゅうむたんじけん) ってのがあって、要するに深沢七郎さんっていう作家が発表した「風流夢譚」って小説で、天皇や皇族が殺されるシーンがあった。それに立腹した民族派右翼の人たちが、それを載せた『中央公論』という雑誌だったが、その雑誌の社長さん・嶋中さんの家を襲って奥さんが重傷を負って、お手伝いさんが死亡する事件が起きたりして、これはやばいと。で、ドンドンドンドンやっぱりタブー化していった。

だからかつてのような自由というか、ある意味乱暴な報道は姿をなくした。これは暴力の影に怯えているというのがタブーの原因

スポンサーなんていうのは経済的理由だが、それ以外にもタブーって結構あってね、

少し前だと検察・警察もタブー。まぁ警察より検察。これは新聞・テレビがなかなか批判できなかったから。その理由は二つあって、凄い権限を持っている権力装置なので、批判したら色んなリアクションを受けかねない。

例えば北海道新聞が警察の裏金問題をやったら、その後、『強制捜査するぞー』とか色々やられて腰砕けになっちゃった。 というような権力に対する恐怖心もあるし、もっと言うと、情報源。警察や検察を批判すると事件報道の情報が取れなくなるから困るというので検察がタブーになっちゃった。

スポンサータブーのついでで言うと、例えば原発や電力会社もタブーだったのは、これも一種のスポンサータブー。

それ以外にも国税も警察・検察タイプのタブー。権力もってて情報をくれなくなっちゃうタブー。

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もっと言うと、大手の芸能プロダクション。例えばジャニーズとかバーニングとか最近はAKBとか、これもテレビとか雑誌はなかなか批判できない。

これは人気タレントを抱えていてお金になると。だから得られる対価の大きさからなかなかそれに批判が出来ないというこれも一種、経済的な理由

それ以外だと、例えば雑誌を持ってる出版社だと、コンビニの批判は出来ない。それはコンビニの雑誌の売り上げが凄く大きいから、タブーになっちゃった。

あるいは書籍だと、取次ぎと言って、本屋さんに納入している会社がタブーになったりする。

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少し前だと、拉致問題の時に、家族会と救う会の周辺にいる被害者の方々・支援者はタブーになっちゃった。

実はその前までは、北朝鮮とか朝鮮総連とかはどっちかというとタブーだったが、2002年の日朝首脳会談以降、ナショナリズムが凄い強まって、②家族会とか救う会の人たちがメディアに対して物凄い抗議をする。変な事を書くとね。だからみーんな縮こまって一種タブーになっちゃった。

まぁ、トヨタとか皇室に比べるとちょっと小さなタブーだが、タブーになっちゃった。

タブーは山のようにあって、実際に新たに作り出されているタブーもたくさんある。このタブーの弊害について明日もう一回考えてみたいと思う。」  以上

          2/3(金) タブーの正体 その2
 「みんながおかしいと思っても言えない」タブー。メディアにとってのそれは「皇室」「宗教団体」「検察」「スポンサー」などが上げられます。
 かつて「原発」はその一つとされ、危険性を知りながらメディアの批判がゆるかったことから、今回の福島原発事故を防げなかったと考えられています。
 幅広く取材し正確に伝える使命を担うメディアになぜ「タブー」が存在するのでしょうか。
メディアの役割を青木理氏が再確認します。キーワードは「タブー多き社会は息苦しい」です。

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青木氏「今日は『タブーの正体』その2だが、実を言うと"タブー多き社会は息苦しい"んです

例えば、電通なんてタブーだが、要するに新聞社・テレビ局にしてもみんな広告による収入は凄く大きいので、それを一手に引き受けている電通のような巨大広告会社も一種タブーになる。

で、タブーの理由は色々で暴力だとか、かつての部落開放同盟とか朝鮮総連なんかがタブーになったのは物凄い抗議をしてくるとか、あるいは宗教団体なんかもそうで物凄い勢いで抗議をしてくると面倒だからって言ってタブーにしちゃう。

もちろん僕もだけど誰だって暴力は怖いし、権力に寄り添ったほうが楽だし、戦うといろいろとやられるから、長いものに巻かれたほうが、経済的に得だし、楽。暴力も抗議も嫌だし、面倒くさいしでドンドンドンドンタブーがいろんな領域に広がっていく。

でもメディアの役割は、やっぱり基本的に、知り得た国民が知るべき事実をボクらは取材して、出来るだけ広い情報を幅広く正確に伝えることが仕事

それをきちんとしてないと、ドンドンドンドンタブーって増殖していっちゃう。

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で、タブーが多い社会は、未開社会で非常に息苦しい。非民主的な社会ということ。

例えば、報道の自由とかメディアの自由とか言論の自由の度合いは、社会の民主度とイコールなわけ。

みんながおかしいと思っているのに言えない社会って、息苦しいわけ。だからタブーは出来るだけ少ないほうがいい。その方が極めて民主性の高い社会だということ。(検察批判と原発の話 略)

でも悲しいかななんでこんなにタブーが増えたのかというと、もちろん暴力とか猛抗議は怖いが、基本的には自主規制。自分で規制してドンドンドンドンタブーの領域を増やしていってるわけ。

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この本によると、そもそも最近の出版社やテレビ局の連中と話をしているとタブーなのは知っているけど、どうしてタブーになったのか知らないと。

こうなってくると末期症状で、なぜタブーになったのかを知らなければ、自主規制しているだけで、それを突破しようとする意欲もなくなっちゃうわけで最悪なんだけども、

どうしてタブーになっているのかっていうのを知った上で、なかなかスポンサー批判なんかしにくいのもやむを得ないが、出来る範囲で精一杯僕らメディア人がやっていくということが大切

さっきスタッフが『いやネット時代はタブーが無くなったんじゃないか』と言うんだけど、僕はそうでもないと思っていて、

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例えば、③ある有名タレントがラジオで発言したのが問題だと、番組全部下ろされちゃった事件があった。その時にネット上に流され情報はほとんどことごとく、間違ってた。とろが下ろされた理由がある芸能プロダクションが原因だった。それをテレビも新聞も雑誌もその芸能プロダクションが怖くて一切書かなかった。そうするとネットに流れた情報は、間違った情報が凄く氾濫しちゃった。

やっぱりネットって第1次情報を発信出来るんだけども、基本的には新聞・テレビ・雑誌・取材しているジャーナリストのネット情報によって色んな議論が展開されたり意見が飛び交うわけで、やっぱり第1次情報を発信するボクみたいな人たちがきちんとタブーを出来るだけ減らして、どんな分野に関しても出来るだけ正確な情報を発信しないと、

いわゆるガセ情報が流れちゃったりとか、ガセ情報に踊らされちゃったりとか、すべてアメリカの陰謀じゃないかというような謀略情報とかが蔓延しちゃったりとかする。

だからネット時代だからタブーが少なくなった面ももちろんあるが、やっぱり基本的に正確な1次情報どーんなテーマであれ、皇室問題・スポンサー問題・電通だろうが、警察だろうが、芸能プロダクションだろうがありとあらゆる分野で出来るだけタブーを作らないようにして、正確な情報をきちんと伝えていく事をしないといけない。

それがボクらの仕事だし、タブーが多い社会ってのは非常に息苦しいと言うことをボクら考えなくちゃいけないと思う。

朝日ニュースターが無くなっちゃうかもしれないって事なんで、ボクは最後にこのテーマを言いたいと思って2日間考えてみましたっ。」

205d4abb.jpg以上

全体的に見た率直な感想ですが、相変わらず日本人にとっての皇室というものを理解できない人だなと思いました。あと、特権意識を感じました。で、ちょっと気のなるところを抜き出すと・・

 ①皇居の中で警備員の目をかいくぐって入って行ってその様子をルポで書いてる  

 これはタブー云々じゃなくて犯罪行為。 取り締まり等が厳しくなって当然なのに「かつては相当自由だったんだけど、最近は出来なくなった」・・・なんてよく言えるなぁ。

で、その今でもご活躍の皇室ジャーナリストの名前はタブーなんでしょうか?! 何故言わない?

 ②家族会とか救う会の人たちがメディアに対して物凄い抗議をする。変な事を書くとね

 これも「変な事を書くと」って白状してる(笑) 抗議するのが当然ですね。どんな「変な事」なのか言わなくちゃ、意味が分かりません。

 ③ある有名タレントがラジオで発言したのが問題だと、番組全部下ろされちゃった事件があった。その時にネット上に流され情報はほとんどことごとく、間違ってた。とろが下ろされた理由がある芸能プロダクションが原因だった。それをテレビも新聞も雑誌もその芸能プロダクションが怖くて一切書かなかった。

そうするとネットに流れた情報は、間違った情報が凄く氾濫しちゃった。

 これ、、北野誠 (有名タレントというのには引っかかる)の話だと思うけど、青木氏が固有名詞をタブー化して話しているような気が・・^^;

「第1次情報を発信するボクみたいな人たちがきちんとタブーを出来るだけ減らして、どんな分野に関しても出来るだけ正確な情報を発信しないと」・・・と言ってるクセにおかしくないですか?! 

そもそも、この人の主張は、こんなイデオロギーから来ているし、全く信用できない自称ジャーナリストだと私は思っています。

《青木理解説「"竹島問題"なぜ韓国がこんなに怒るのか」 【ニュース解説 眼】》 より

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『相手の気持ちを知ろう』というフリップを出した後・・)

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皇室に敬語を使うべきではないという主張も私には理解できません

《皇室報道とメディア(敬語)   【青木理の眼】》より

ただ、これね、メディアの役割から言って、、メディアとは、ありとあらゆる権力・権威から、理想論だが、独立して、いろんな批判・批評・事実の指摘をしなきゃいけない。するべきというのがメディア・ジャーナリズムの役割だ。

ところが、敬語を使った瞬間にね、やっぱりそりゃ批判や批評はしにくくなる。要するにある対象に対して自分の価値基準を決めちゃうって事なので、

やっぱり敬語を使うって事は基本的にはボクはおかしいと思う、メディアやジャーナリズムってのは。

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例えば、ある新聞社の社内文書なんかを見ると『相手に対して、敬語や敬称を多用すると、率直な意見を述べたり批判をしたりするのは難しくなる』ということ。まさにボクはその通りだと思う。

青木理氏を知らない人はこれも一読を^^;

なんか、いつも朝鮮側の主張と重なっているんですが、偶然でしょうかね。

メディアの正体を扱うのなら、「韓流ごり押し」も取り上げたら、ちょっとは見直したのに(;一一)

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2012年01月17日13:01皇室報道とメディア(敬語)   【青木理の眼】

朝日ニュースター【ニュースの眼】(1/13)で、

青木理氏が、皇室と敬語について語っていたので記録しました(ただし流れはそのまま要約)

(画像がムダに多いのは、バックのモニターに映った皇室の写真を全部UPしたから)

この青木氏の話、理解できますか??

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(アシスタントの女子大生(メディア関係志望)の、学生の間では、皇室報道には興味がないし、皇室については週刊誌を読む程度で、考えた事もないし話さないし分からないという話 略)

青木氏「・・・そうなんだろうなと。ボク、今日はね、かなり古くからある議論なんだけど、最近少し忘れ去られている議論をしてみたい。皇室報道とメディアというより、皇室報道と敬語

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基本的に皇室報道には敬語を使うのが主流派の各大手メディア。で、それぞれ内規みたいなのを作っている。(フリップ)

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二重敬語とは、例えば『ご注意された』とかを『注意された』にしましょうってこと。

保守派というか右派の産経新聞も、リベラル系の共同通信他も基本は一緒で、

敬語は使いましょう。ただし過剰にならないように二重敬語は避けましょうというのが新聞社の場合の基準

ただ、これね、メディアの役割から言って、、メディアとは、ありとあらゆる権力・権威から、理想論だが、独立して、いろんな批判・批評・事実の指摘をしなきゃいけない。するべきというのがメディア・ジャーナリズムの役割だ。

ところが、敬語を使った瞬間にね、やっぱりそりゃ批判や批評はしにくくなる。要するにある対象に対して自分の価値基準を決めちゃうって事なので、

やっぱり敬語を使うって事は基本的にはボクはおかしいと思う、メディアやジャーナリズムってのは。

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例えば、ある新聞社の社内文書なんかを見ると『相手に対して、敬語や敬称を多用すると、率直な意見を述べたり批判をしたりするのは難しくなる』ということ。まさにボクはその通りだと思う。

例えば思い出話だが、1990年代、ボクがまだ通信社の記者になった頃、ある全国メディアの地方支局で若い記者たちが、皇室報道で敬語を使うのは止めようじゃないかという運動を起こした事が、、問題を提起した事があった。

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まぁそれは全然広がらなかったし、さほど意味のある問題提起ではなかったかも知れないが、最近そういう声すら全然聞かれなくなってきちゃった

あのーー、やっぱりなんかね、メディアの原理原則みたいな議論がほとんどなくなってきたんじゃないかなって事が、ボクはちょっと不安っていうか不満

皇室の在り方ってのは色々あるべきだろうけど、やっぱり敬語を使うっていう報道が果たしてメディアやジャーナリズムの原則と照らし合わせた時に適切なんだろうかという事が、やはり問題提起されるべきだと思うし、

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女性週刊誌がさかんに書いている、雅子皇太子妃の問題・女性宮家の問題だが、読むと芸能報道みたいで、ボクは非常に不快感を覚える。なんかまるで姑が嫁をいびってるみたいな事が延々と書かれている。こんな事が果たして意味があるんだろうかという気がする。

例えば、コラムニストの小田嶋隆さんがね、日経ビジネスオンラインの連載コラムで

『最近、雅子皇太子妃の問題とか女性宮家の創設問題で記事が出ているが、不敬にあたらない範囲内であたうる限りのスキャンダラスな記事を書こうとしている。そうすると記事の内容が失礼なだけ、言葉つきはますます丁寧になってどうにも底意地の悪い嫁イビリ原稿が出来上がっていく。皇室記事の敬語の文章を読んでいると、気持ちが悪くなる。敬語が隠蔽しようとしているものがあまりにも醜いのではないだろうか。」

と書かれていて、ボクも全く同感だ。

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あの、皇室に対するその考え方ってのは、人によって様々あると思うし、国民の大多数はその皇室に敬意を持っているという事は世論調査でも出ている。

で、憲法で規定されたその国の象徴であり国民統合の象徴であるその皇室を敬うべきっていう気持ちは、ボクもそういう立場は理解できる。

でー、そういう考え方もあるし、だけれども、それとね、やっぱりそのメディアの皇室報道における敬語の使用ってものは、やっぱり一線を引いて、もう一回メディアの皇室報道における敬語の使用ってのは再考してみるべきじゃないかなと思う。

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 その皇太子妃の問題・女性宮家の問題でも、雑誌メディアを中心にね、妙に(笑)敬語を使った姑の嫁イビリみたいな原稿がいっぱい出る事によってね、

本来議論すべき皇室のこれからはどうあるべきかとか、女性宮家の問題ってのは、右派なり左派なり、あるいはそういう立場にいない人達からもいろんな意見があるが、そういう議論がほとんど為されず、まるで一種芸能報道みたいになっちゃってたりとか、あるいは姑の嫁イビリを延々と読まされている記事ばっかりで、本来議論すべき事からも外れて離れちゃってる意味でもね、その敬語を使う。皇室報道に敬語を使うってことが1つの原因がそこにあるんじゃないかなって気もする。

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最近ね、いろんな所で、いわゆる大手・既存メディア批判が物凄く高まっていて、ボクも大いに頷けるところがたくさんあるが、実はこういう視点の批判はほとんどない

要するに、メディア・ジャーナリズムの原理原則から考えて、皇室に対する考え方は別として、やっぱりメディア・ジャーナリズムがある対象に対して報道する時に、敬語を使うってことによって、いろんな形でね、その報道が歪んでしまったりとかおかしくなってしまうって事はたくさんある

やっぱり原理原則から考えて、敬語は、ボクは使うべきか使わないべきかってことを、もう一回原点に帰ってね、考え直すひとつの機会にするべきだろうし、

ちょっとね、そういう一番根本のところを考えてみたらどうかなという風に最近思っているんですね。ちょっと重いテーマだったかも知れないですけども、はい。」

9917ef20.jpg以上

「雅子様が○○に行った。」より、「雅子さまが○○に行かれた。」の方が自然に思えます。

あと、週刊誌が下衆な皇室ネタを書くのと敬語は全然関係ないような・・

この青木氏の主張は、この人の歴史観からくるものだと思います。

普通の日本国民にとって、皇室は特別な存在であることが理解できていない。

皇室は、長い長い日本の歴史・文化・伝統の象徴でもあるわけです。

多分、青木氏は、階級とか身分とか、そういう視点でしか皇室を考えてないんでしょう。

青木理氏を知らない人は一読を

なんかいつも朝鮮側の主張と重なっているんですが、偶然でしょうかね?

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