生方幸夫
TBS【朝ズバッ!】のお出かけ前の朝刊チェックのコーナーで、民主・ゴルフ3兄弟、2日連続ラウンド「一日だけ・息抜きは大ウソ」という記事を取り上げていたので記録しました
コメントしないコメンテーターってどうよ??
みの氏「弱ったねぇ~、この本当に、この国会議員はぁっ。」
女子アナ「スポーツニッポンです。民主ゴルフ3兄弟2日連続ラウンドという事なんです。」(アンダーライン部分、読み上げ)
フィリピンでゴルフをしたとして、民主党の地震対策本部の副本部長を引責辞任した石井一党副代表らが、問題となった日の前日にもマニラ首都圏郊外の別のゴルフ場でプレーしていたことが19日までに、関係者の話で分かった。生方幸夫衆院議員と那谷屋正義参院議員も一緒にプレーした。
石井氏らはこれまで、滞在中のゴルフは一度だけで、石井氏が会長を務める日本フィリピン友好議員連盟の公務に励んだとしていた。
3人は17日までの共同通信の取材に事務所を通じ「やっていない」と否定したが、18日になり一転、「ノーコメント」との回答をそれぞれ寄せた。
関係者やゴルフ場の記録によると、石井氏らは4日午後、邦人数人とプレー。午前はフィリピンの議員らと面会していた。5日は、別のコースで在留邦人らとゴルフをしていたことが既に明らかになっている。
石井氏らは当初、3~6日の滞在予定だったが、日程を1日延ばし7日に帰国。石井氏は9日、党地震対策本部副本部長を辞任し、生方、那谷屋両氏もそれぞれ、衆院消費者問題特別委員長、参院総務委員長の辞任届を国会に出した。
石井氏は9日、国会で記者団に「よく考えればもう少し自制してもよかったかなとの気持ちはある」と発言していた。」
女子アナ「・・んーー・・・まぁ15日だけであれば公務だったんでしょうけれども、その前の日は一体どうだったのか。」
みの氏「まぁねぇ・・・・・・・」全員「・ ・ ・ ・」
みの氏「続いてまいりますか?」女子アナ「いいですか?次行って。」以上
・・絶句状態でした^^;ちゃんと批判しないとコメンテーターとして席に座ってる意味ないと思うけどなぁ~
「ウソツキは民主党のはじまりですね!」くらい言えよ!と思いましたワ。
言い訳とウソと責任転嫁ばっか・・┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
みのさんもいつものようにコメンテーターに振ればいいのに何故軽く飛ばしたんでしょうね~??
石井一副代表のことは先日書いた《民主党副代表で災害対策責任者の石井一氏、マニラでゴルフ 【FNNニュース】》ので、今日は那谷屋正義議員のことを少々・・
横浜国立大学教育学部卒業。小学校教諭となる。日教組教育政策委員長、神奈川県横浜市教職員組合書記長などを務めた後、2004年7月の第20回参議院議員通常選挙において、日本教職員組合の組織内候補者として比例代表で初当選。2010年7月の第22回参議院議員通常選挙においても再選を果たしている。
なお、2004年11月30日、神奈川県教職員組合の元委員長が、那谷屋への票の取りまとめの報酬として金銭を渡した罪(公職選挙法違反(買収))で、横浜地方裁判所川崎支部において懲役1年6月執行猶予5年の有罪判決を受けている。また、同年12月7日、川崎市交通局職員労働組合の元委員長が、この票の取りまとめの報酬として金銭を受け取った罪(公職選挙法違反(被買収))、および那谷屋正義議員と民主党の千葉景子議員への票のとりまとめを川崎市交通局職員労働組合の組合員・幹部に金銭を渡して依頼した罪(同(買収))により、横浜地方裁判所川崎支部において懲役1年6月執行猶予5年の有罪判決を受けている。
薄汚いミスター日教組じゃん。こういう輩は、徹底追及すべし!
那谷屋氏のゴルフ問題 野党3党が説明求める - MSN産経ニュース
フィリピンでのゴルフ問題で参院総務委員長を辞任した民主党の那谷屋正義氏が、5日以外にもゴルフをしていたとする一部報道について、自民、公明、みんなの3党の3党は19日の参院議院運営委員会理事会で、民主党に対し、事実関係を説明するよう求めた。民主党は本人に確認した上で、改めて報告すると応じた。
那谷屋氏は5日、民主党東日本大震災対策本部副本部長を務めていた石井一副代表らとマニラ郊外のゴルフ場でゴルフをしていたことが発覚。これに加えて前日の4日にも邦人数人でプレーしていたと報道された。
那谷屋氏は国会に対して、フィリピン渡航について、事前に3日から7日の日程で「政治経済事情視察」と申請。詳しいスケジュール表も提出しているが、自民党関係者によればゴルフプレーについては記載がなかったという。参院自民党幹部は「震災対応で大型連休中も審議している国会会期中に、虚偽の日程を申請をしていた」と批判している。
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フジテレビ【お昼のFNNニュース】で、あの恫喝でお馴染みの石井一議員が、この時期にフィリピン・マニラでナント!
ゴルフを楽しんでいたニュースをやっていたので記録しました。これが自民党議員だったら即死ですよね・・
民主党の震災対策副本部長を務めている石井 一副代表らが、5日、訪問先のフィリピン・マニラ郊外でゴルフをしていたことがわかりました。
白いポロシャツに緑のショートパンツでゴルフを楽しむ男性。ご覧の映像は、昨日マニラ郊外でゴルフをする石井氏の姿です。石井氏は、フィリピン政府当局者らと面会して、意見の交換などを行うとともに、同行したほかの議員と一緒にラウンドしたという事です。
石井副代表「ここで、マニラでゴルフしとるとかって、用事で来てるんだから、その間に、、少しぐらい息抜いてるということですからね。」石井氏は、「被災者に対してはベストを尽くしてやっている」と述べています。石井氏は今日、帰国する予定です。
石井氏らの行動について、民主党幹部は、「みんな頑張っているのに情けない話だ。そもそも、こんな時期に海外に行くべきではない」と厳しく批判しました。 以上
これはヒドイ・・で、同行したほかの議員は誰?!と思って調べたら・・
民主・石井副代表ら、比でゴルフ 「目につかないと思った」 - 47NEWS
づ【マニラ共同】民主党の震災対策副本部長を務めている石井一副代表、生方幸夫元副幹事長、那谷屋正義参院議員の同党議員3人が、訪問先のフィリピン・マニラ首都圏郊外のゴルフ場で5日、在留邦人らとゴルフをしていたことが6日、分かった。
この3人は、人でなしですね。民主党議員のバレなきゃ何やってもいいという風潮は、震災後も受け継がれているんですねぇ(呆) しかもこれは、恫喝か、哀願か??
副代表「目につかなくていいと」/一問一答 - 日刊スポーツ
フィリピンでゴルフをしていた民主党の石井一67 件副代表との一問一答。(共同)
-東日本大震災後、日本でゴルフはやったのか
石井副代表 やっていない。やる暇ない。
-なぜ今回プレーを
石井副代表 日本でやらないのは、地震のことが人々の気持ちの上に(重く)のしかかっているから。国外の方がまだ目につかなくていいのではないかと思った。
-党の震災対策副本部長だが
石井副代表 ぼくも阪神大震災を経験したけど、被災地で、次の家を建てることを心配している人から見れば「何だ、国会議員が(なぜ)ゴルフをしているんだ」という気持ちになるでしょうね。そういう意味では一般的な自粛というのはあってもいいと思う。ただ党としてはやることはやっている。
-フィリピン訪問の目的は
石井副代表 日比議員連盟(日本フィリピン友好議員連盟)の会長として務めを果たしに来た。ゴルフをやるためではなくあくまで公務。被災者に悪い感情を与えるようなこと(報道)はしないでほしい。
民主党の掲げていた「国民の生活第一」というのがまだ生きているなら、自浄作用を示してほしいものです。こんな人間を副代表に選んだ任命責任をマスコミはツッコムべきじゃないの?!
そもそも、石井一は国会議員にあるまじきこういう言動をしていた人間だしぃ・・
石井って、長崎県人にも恫喝してたヤツです。
石井一選挙対策委員長は「(与党推薦候補を選ばないという)選択をされるのなら、民主党政権は長崎に対して、それなりの姿勢を示すだろう」(1月29日)と発言。さらに、前原誠司国土交通相が「お金も権限もくる。この長崎に能力がある人を知事にしないと」(同30日)と語っていたことを報じた。
あと、国会で麻生総理に漢字テストやった、ふざけたヤツです。
おまけ 民主党のゴルフ事件といえば・・過去にこんなのもありましたねぇ
《 米韓演習中"日中ゴルフ大会"参加の民主党4議員 【スーパーニュース】 》より
新たに発覚したのは、一部週刊誌に掲載された、民主党議員の中国大使館主催・ゴルフコンペへの出席問題。尖閣問題で、日中の主張が対立する中、4日前の日曜日、4人の議員が、程永華駐日大使らとゴルフを楽しんだといいます。・・
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TBS【朝ズバッ】朝刊ズバ斬りのコーナーで、生方幸夫議員の副幹事長解任の撤回の記事を扱っていたので記録しました。
みの氏「まぁねー、お家騒動というには、あまりにもお粗末だねぇ。これが一つの解決の道だったのかねぇ。これから行きますか。」
アナ「はい、生方氏解任撤回、
ここに至るまでの背景が、毎日新聞の一面に載っていました。昨日の昼、急遽、幹事長室に生方氏を呼び出した小沢氏。.『もう一度一緒にやってくれないか』小沢氏の要請を生方氏は了承しました。
それに対し、『私の方でもお話したい事がある』と切り出したんですが、それに対し小沢氏は硬い表情のままでこう言いました
『副幹事長なのだから、話はいつでも出来るじゃないか。今は時間がないんだよ。』こう語るとそそくさと席を立ったという事なんですね。
まっ、今回の突然の解任撤回、その糸口は昨日の朝にあったようなんです。総理サイドが巻き返しに動いたというんです。民主党幹部は『小沢氏は解任を容認するつもりだったが、総理から小沢氏に留任させたいとの意向が伝わり、小沢氏も決断した』と話していたという事なんです。」
みの氏「『総理から』っていうのは、杉尾さん、どうなんですか。本当なのかなぁ。」
杉尾氏「いや、僕そうだと思いますよ。で多分、生方さんとのその2人の間でその会話があったっていう事は、小沢さんはそういう事言いたくなかったんですよね。
元々小沢さんって、去るものは追わずっていうか、そういう人なんで、もう一度やってくれなんて、言った事あんまりなかったと思うんですけど、そういう意味で、小沢さんにしちゃあ、珍しいですよね。」
川戸氏「珍しいですよねー、これまでのやり方とは全然違いますよねー。(違う、うーん:杉尾)」
みの氏「色々お話したいんですけど、時間がないだよっ!(笑)」
川戸氏「話がね、(笑)良く分かりますね(笑)」
みの氏「でも川戸さん、これでまとまるかって、逆に亀裂が大きくなるような気がします、、」
川戸氏「いや、そうでしょうねー。それは、だって、もうあの小沢さんの側近の人達は、『いやぁ、どうせ来たって、、まぁ副幹事長ってポストだけで、窓際だよ』みたいな言い方してますしね。」
みの氏「この副幹事長14人って、いつも会合、開いてるんですか?!」
川戸氏「いや、朝、えっと一週間に何日間か開いてるそうですけどね、だからそこにそもそも生方さんが出てこないっていうのは、片方であるみたいですけどねぇ。でも、今の状況だとやっぱり、これで小沢さんとこれから話が出来るかっていうとやっぱり(笑)、相変わらず話は出来ないんじゃないかなと思いますよね。」
みの氏「これさぁ、面白いよね、東京新聞のこの写真。鳩山総理と生方さんでしょ、これ。」
アナ「そうですね、本会議場でコトバを交わす2人の姿が写っている訳なんですが、
この一連の流れに関して、民主党内での反応、それが東京新聞に載っていました。
執行部が一転して生方氏を続投させたのは、『党内から何かを言ったらポストを外されるのか』との反発が続出した為で、党の幹部は生方氏をほったらかしにしておくより、副幹事長に留まらせた方が良いという判断だと説明しています。
ただ、生方氏は、反小沢勢力の代表的存在だけに、党内では、方針転換は小沢氏にとってかえってダメージになるのではないかという見方が出ている。と記事は伝えています。」
みの氏「これー、片山さんね、副幹事長14名、何の為にいるんですか?これ副幹事長って。」
片山氏「それはそれぞれですね、役割持たれててますから、それは14名いても良いと思うんですけどね、ただ、やっぱりですね、それぞれの人達がこう個性を持った国会議員ですからね、それをあんまり縛り付けて、『アレ言っちゃいけない、コレ言っちゃいけない』って、やっぱ問題ありますよね。」
みの氏「なんか、作ってくんないか、もう一度って、政策研究会とかなんとかって、あれ、どうなっちゃったんですか?」片山氏「あれまだ、まだ決まってませんね。」
川戸氏「研究会そのものは発足したんですけどもねー、但し、それが昔の政務調査会と同じものかって言うと、これが全然違って権限がないわけですから。」
みの氏「このことによって、小沢さんと鳩山さんとの間はどうなるんですか。」
川戸氏「うーーーん、まぁでもあの参議院選挙に勝つっていう目的は一緒ですから、微妙ーではあるけども、やっぱり党内一致団結参議院選挙に向けてって、これは本心だと思いますね。」
片山氏「これ、政府側から見ますとね、官邸に入っている鳩山総理はじめ政府側から見ると、やっぱ党がドジを踏んでくれたっていうそういう感じですね。(そうですねー:みの) でもね、これ撤回すると二重にドジを踏んだ感じですよね(そうですね(笑):川戸)これで上手くいくと誰も思いませんから。」
みの氏「民主党がね、こういう問題を抱えて大騒ぎをしている、それじゃあ自民党はっ?!っていうとなんかもう、全然意気消沈というか、ねぇーー。どうなっちゃう、、」
杉尾氏「どっちもなんかダメ比べみたいな感じですよね。(ダメ比べ?!(笑):みの)
ええ、選挙で負け比べって言い方ありますけど、ダメ比べですよね。今の自民党、民主、どちらも。 」以上
この件に関して、自民党の事は関係ないのに相変わらずですね。
尚、その後の8時またぎのコーナーでもこの件、やっていたけど、
「この騒動は一体なんだったのか、今後どう波紋が広がるのか。」「まさに鶴の一声」というパネルが印象的でした。
そんな事よりワタクシ、
忠犬、高嶋良充筆頭副幹事長と、小沢氏側近中の側近の松木謙公氏の、その後の方が非常に気になります。
特に松木氏は、生方氏がいかに仕事していないかまくし立て、スタジオで対決しようと、ケンカ売っちゃいましたからね。
民主・松木議員の、生方議員への口撃ー 【ワイドスクランブル】2010年03月22日
ドジの上塗りといえば、この人に決まりでしょう。でも、翻って考えれば、そもそも厳重注意にしときゃ何の問題もなかったのに、
解任決議してしまった、筆頭副幹事長はじめ副幹事長団の方が罪が重いかなぁ~?!
まっ、どっちも小沢幹事長への忠誠心が過ぎるから、こんな事になってるのは間違いない。
で、後釜として副幹事長に内定していた辻恵氏はどうなるの?!(苦笑)
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北海道選出・一新会(小沢親衛隊)事務局次長の松木謙公氏が、
テレビ朝日【ワイドスクランブル】に出演して、生方批判をしていたのですが、
あまりにも醜かったので記録しました(生方氏と一緒に政調復活を訴えている、手塚議員の発言は要約)
(今までの経緯のVTRのあと・・・スタジオへ)
アナ「松木さんは小沢幹事長に最も近い人物、あるいは側近中の側近と言われ、小沢幹事長を支持する一新会の事務局次長でもいらっしゃいますね。」
松木氏「まぁ話はそうなっていうという事ですね。側近中の側近とかね(♪)、あのー、小沢幹事長は意外と分け隔てしない方ですからね。ええ。」 (手塚氏を生方氏と一緒に政調復活を訴えていると紹介 ○☓で質問のあと・・生方氏の解任は妥当かという問いに・・)
松木氏「はい、これは全く妥当だと思いますけどね。
えー、そもそも産経新聞の記事っていうのは、1つのきっかけに過ぎないと。
えー、生方さん自身の今までの行動、、まぁ仲間内ですからね、こういう事は言いたくは無いんだけれども、私も地元で選挙まであるんですんでね、ホントは(ここへ)出たく無かったんだけれども、まぁしかしちゃんと言わなきゃならないと思って今日来ましたけども、
彼は、そもそも会議に出てこない人です。ええ。我々、国会対策委員会、そして副幹事長室とこうありますね。そこの橋渡し役というかね、連絡役は彼だったんです。
しかし、朝の会議に1.2回出てきただけで、ほとんど出てくる事はありませんっ。ええ
まずご自分の仕事をしっかりやってから、人の批判をして頂きたいと、いうふうに、私は、思いますね。」
-仕事の取り組み方に問題ありと?-
松木氏「大ーーきな問題じゃないでしょうか。
そして木曜日にえー、副幹事長さん方で、まぁ幹事長がいるとそれこそ社長みたいなもんですからね、言いづらいこともあると。
じゃあ、筆頭副幹事長、そして副幹事長みんなで食事をしようよという事で、毎週一時間時間をとっていたようですね。そこにも来たり来なかったり、遅れたり早く帰ったり、そこでお話をすることは無かったと、いう事のようでございます。
ですから私はこの今回のように、まぁ辞めていただくとなれば多分民主党にとっちゃマイナスになるという風に思いました。
ですから、ある副幹事長に、『まぁほっときゃいいんじゃないの。』という事を言ったのも事実です。しかし彼らはそれじゃあ仕事をする人もしない人も一緒なんですかという事を、私は言われました。
ですから、そこまで言うんであればしょうがないという風に思いましたね。」
アナ「この場に生方さんがいないので、その仕事ぶりについては欠席裁判になってしまいますので、、」
松木氏「あの、いつでもご本人連れてきてお話させて頂いても結構ですよ」(腕組みしながら)
(手塚氏が解任は妥当でないとの理由は・・)
手塚氏〔解任かどうか、小沢幹事長が解任したのかどうかも分からない。
報道だと、副幹事長協議で人事異動という事だが、そういう権限が副幹事長にあるのかどうかも分からない。
離党・新党の話ではないし、組織で違う意見は当然なのに、意見が違うから一緒に仕事が出来ないというのは違うと思うので、筋が通ってないと私は思う。〕
松木氏「何を言っても自由だと思いますよ、私も。しかしそもそものお仕事をちゃんとしていなかったという事が大きいようですよ。」
(騒ぎが大きくなり、小沢幹事長はどう思っているのか)
松木氏「そりゃあ、残念に思っていると思いますよ。ええ。民主党の議員みんな残念に思っているんじゃないですか。当然今回の支持率にも大ーきく影響もしてるでしょうしね。」
(小沢氏の周りの方が慮って、忖度してうごくというこの文化は何なんですか?)
松木氏「私は今回の事に関しては小沢さんはどっちかと言えばそこまでしなくていいんじゃないかと話をされたと聞いていますよ。
しかし、副幹事長の皆さんがもうそれはしかしそうはならんと(今までの積み重ねがあると?) ええ、と思いますね。
ですから、これでそれこそ小沢さんが『いやそんなこといわないで一緒にやれ』って言ったらそれこそ独裁政治じゃないですか。そう思いませんか?」
(アナ、うーんと言ってそれには答えず、手塚氏に解任が党に与えるダメージは大きいと思うが・・と話を変える)
手塚氏〔まぁこうやってテレビに出て話さないといけない事自体、いろんな批判も聞こえてくるし、党にとって大ーーきなダメージがある。危機管理だとおもうので、色んなことがあるがどう問題を解決したら一番良いかという事を含めて、対応を間違ったなぁと思う。間違いなく〕
-川村さん、解任までする事はなかったという意見もあるが、、-
川村氏「まぁ端から見ると一般的にはそうですよね。何か例えば会社でもあるいは組織の中で一度で、もう解任と言うような事はまぁ通常は考えられない。
だけど、私たちが知らない所で事実として何があったのかもこれもまだ見えてこないところがあるんで、
ただ、問題なのは生方さんの発言やあるいは新聞でのインタビュー等、記事を読んでみますと、問題は大きく分けて二つあってですね、
生方さんがずっとやってきた41名の方も出て、手塚さんなんかもお出になって、政務調査会・政調を復活させて議員立法が出来るように、、田中真紀子さんなんかもそういうのを非常に望んでおられてですね、もう少し党内で自由な議論が出来ても良いじゃないかと。政策についてという事と、一方では、
小沢さんの政治とカネ、進退の問題という事で、これ全く別の問題で、これがなんか混同されている所にですね、最初の問題提起のスタートからちょっとおかしい、まっ今回のあり方であったと思いますけど、
政調の問題に関しては、やはり党内からもーう少し議論の場を広げようっていう声が出てきても良いと思いますけどねぇ、その辺、松木さん、どうでしょう?」
松木氏「はい、まぁ自由に私はやっていると思いますけどね。
例えばね、一期生の人たちを全く押さえ込んでいるという話がありますけど、これもウソでね、
我々はまぁ班別にして、、140人ですからね、いっぺんにお付き合いするっていうのはそりゃ難しいですよ。
ですから10班に分けたと。私は第5班を担当させてもらっているんですけど、今第5班の皆さんと共にですね、マニフェストに載せるような政策を作ろうよと、それで出来たらオレ、しっかり執行部の方にねぶつけるから、一緒にやろうよと言ってやってんですよ!
そういう動きがいくらでもあるんですよ。だから政調があろうがなかろうがしっかり、やる事やればいいんですよ。」
なかにし礼「でも今回、政調の問題からもう視点がズレていて、
それで秘書が3人も捕まっているのにね、身の潔白がまだ話されていないとかね、
そういう事、まぁ渡部恒三さんなんかも言うし、結局小沢さん攻撃になってるわけですよ。その事がね、僕は非常に残念だと。
だから政調を求めているとかそういうような民主党内の動きは当然あって然るべきですし、言論の自由ですよ。
だけど彼が生方さんが産経新聞に対して言った事はね、そういう問題と違いますもんね。ええ。
金と権力がどなたか1人が握っているだとか、政調とこれ関係ないじゃないですか、話が。なんでこういう個人攻撃的なことを外で言うのかっていう事は、政治家としての資質を僕は疑いますね。」
-政調の話-
手塚氏〔政権についた後、議員立法がダメだという動きがあったので、立法府の付託を受けた者が議員立法ダメというのは憲法違反だし、今回執行部が議員立法にも繋がる判断があったのは一定の成果。
だから生方問題と政調の問題は切り離して考えていかないと、、〕
松木氏「・・・まぁご自身が会議に出てこなかったら何も分からんって事ですよ。早い話が。
それと、あまり時間もないようですからちょっと二つボク言いたい事あるんですけど、
まず、この『中央集権的だ』とかなんとかって話、ありますけどね、幹事長っていうのはやっぱりそういう職責だっていう事です、私は。誰だろうが同じ事です。それが一つ。
それと、『小沢幹事長に更なる説明責任を果たすべき』という話あります。これは私はそれこそ不起訴処分になったいろんなことがあって、それで十分その内容は分かっているという事だと思いますけれども、
しかしまぁ色々と記者会見とか色々ありますんでね、そこで小沢幹事長はその度にちゃんと、あのーそれなりの説明をされていると思いますけれども、
マスコミの皆さんがまだドンドンドンドンそれを聞けばいいんですよ。それで説明責任になるんであれば、それでいいじゃないですか。記者会見、逃げてるわけでもなんでもないんですから。ドンドンやったら良いと思いますね。はい。あの、幹事長は逃げないと思いますよ。」
(週末ANN世論調査 説明)
手塚氏〔事業仕分け・密約問題など自民党では決して出来なかった事をやり政権として一生懸命やっているが、負の連鎖というか、何をやっても数字が落ちていき、去年の麻生内閣を笑えない状況なので、深刻に受け止める。〕
松木氏「厳しいものはしっかり乗り越えて頑張っていく、そして1つ1つ新しい民主党を見せていく。新しい政治を行っていく。それしかありません。」
手塚氏〔進退については、幹事長が総合的な判断をするだろうと思う。〕
アナ「まぁ国民がですね、政権を託した政党でありますので、どうぞ政権運営、これからも一生懸命努めていただきたいと思います。どうもありがとうございました。」以上
松木何某の話を聞いてて嫌気がさしました。これってただの陰口じゃないの?!ネチネチネチネチ・・・・
やる事も大人気ないと思ったら、言う事も大人気ないのが民主党かっ・・(苦笑)
私も生方氏は好きじゃないけど、一方的に悪口言うのは逆効果ですよー全てが、小沢将軍への忠誠心争いに映ります。
そういう事ばかりやっているからANNの世論調査にさえ反映しちゃってるのが分からないのかなぁ・・・
将軍様の為の政治ではなく、国民の方を向いて仕事しなさい。まっ、この調子で党内のドロドロを見せてくれば良し
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「本当に民主党は自由がない」と生方議員が証明してくれました。こんな事で粛正なんて民主党って、どんだけ独裁なんだ?!まぁYAHOOみんなの政治によると生方氏の本質はこういう人らしいケド
「被害者5人を北朝鮮に返せ」 「北朝鮮に支援すべき」 「朝鮮銀行にお金を入れるべき」
「過去の謝罪は当然」 「北朝鮮がミ サイルを打っても反撃しては駄目」
●イラク日本人人質事件が発生した直後の2004年4月10日、岡島一正、小林千代美らとともに、民主党衆参27名の署名を集め、イラクから自衛隊を撤退させるよう声明を出した。
●2003年11月、梁次邦夫ら革マル派幹部7名の釈放要求書に署名した。
あと外国人参政権推進などなどまっ、今回はそれはコッチに置いといて・・
まずは、TBS【朝ズバッ!】で取り上げていた、解任への高嶋筆頭副幹事長と生方氏とのバトルと、生方議員生出演の発言を記録しました。(青字はナレーション) (CM前後の重複する部分はカット)
昨日午後、民主党にある事件が起きた。
高嶋氏「辞表を出して欲しいと、こう申し上げましたから、
あのー、生方さんも冷静になられて、あのー、それが一番良いんじゃないかという判断をしてもらえるっていう風に思っています。」
民主党・副幹事長の一人、生方幸夫議員に対し、党の執行部は副幹事長職の辞任を要求したのだ。 引き金になったのは一昨日の生方氏のインタビュー記事だった。
-民主党の運営はまさに中央集権です-
生方氏「まぁ、指摘されたのは、その小沢さんに対する批判の部分ですよね。えーこの、『民主党の運営は中央集権です。今の民主党は権限と財源をどなたか1人が握っている。』という部分なんですね。」
生方氏はこれまで、党内で政策を議論する場、『政策調査会』を復活させる運動を非小沢系議員らと展開してきた。政策調査会は政策決定への政府への一元化の為、小沢幹事長主導で廃止され、その後も小沢氏は復活には応じない姿勢を見せてきた。しかし生方氏は、与党議員の意見が的確に反映されていないなどとして復活を求めていた。
生方氏「幹事長が出している案ではですね、党内を活性化させ、議論を活発化させるというのには、まっ残念ながら遠い状況にあるのではないかと、、」
そんな中、行動を起こしたのが小沢幹事長の側近である高嶋良充筆頭副幹事長。執行部に対する批判を繰り広げた生方氏を呼んだのだ。
果たして2人の間でどのような話が繰り広げられたのだろうか。
高嶋「問題があるという事で副幹事長の職を辞して頂くという事がいいのではないかと思っています」
生方「これは処分ですか? 秘書が3人逮捕されている幹事長の責任というのはどうなるんですか? そこは何も問わないで私が批判したので辞めろというのはおかしくないですか?」「辞めろとは言ってませんよ。」 「辞表を出せという事は"辞めろ"という事でしょ?」「辞めろという事よりも辞表を出していただくと。」「私は普通の人が見て普通の事を喋ったのに、それを以て辞めろというのは党内の言論の自由は無いのですか?」「言論の自由はありますよ」
「無いじゃないですか。インタビューに応じたという事で辞めろと言ったら、それは大変な問題ですよ。私、これで帰りますから。」
生方氏「『辞める理由は全く無いんで辞めません』と、ったら『辞表を出してくれ』と言ったって、『辞表は出しません』と、で、本来であれば、、」
小沢氏を批判した事による辞任要求。その判断は誰が指示したものなのか。
高嶋氏「私の判断で、今日生方さんに老婆心ながら『辞表を出されるという事が一番良いのでは無いですかね』いう事を申し上げという事です。」
Q.「小沢幹事長の了承は?」高嶋氏「取ってません。取ってません。」
生方氏は高嶋氏との会談後、記者団に対して、次のように話した。
生方氏「『党内には3人も秘書が逮捕されて、なーんにもならない方がいらっしゃるじゃないか』と、、
『執行部が今まともな事をやってるのか』 という事を我々は問いたいと。
まともな事をやっているのならばこれほど支持率が下がらない。
(小沢氏に対して)国民の皆様が納得するなら良いですけど、それでも納得がいかないんだったら、お辞めになるのが当たり前じゃないですかというのが、多分あのー、私だけじゃなくてですね、多くの民主党の議員の声なき声なのか分かりませんけど、マジョリティー(大多数)だと思いますけどね。」
更なる小沢批判を続ける生方氏に対し、
民主党は昨日夕方、生方氏不在の副幹事長会議を開き、対応を協議。その中でこのまま(生方氏とは)一緒に活動できない との考えで一致した。そして突きつけた答えは、副幹事長の解任であった。
高嶋氏「現場を預かっている筆頭副幹事長としては、『これ以上説得しても無理でしょう』と、いうことで、まっそうなればあのー、『一気に解決をした方がいいんではないですか』と(小沢氏を)かなり説得をして、じゃあ君らに任せたと、、」
解任という結論を伝えられた幹事長は『残念だ』と漏らしつつ、解任を了承したという。
生方氏の副幹事長解任は、来週開かれる常任幹事会で正式に了承される見込みで、後任には辻恵衆議院議員が就任する予定だ。執行部の強硬姿勢に対し、小沢氏と距離を置く議員からは反発の声が相次いだ。
渡部氏「とんでもねぇ話しだなぁ、それは。民主主義の国でなくなっちゃう。正論を吐いた事をけしからんと言って副幹事長を辞めろっていうようならば、もちろん秘書3人逮捕された人の方がはるかに重い責任あるわなっ」
枝野氏「生方さんが何か問題のあるような事を仰った事が、最近あるという風には認識しておりません。」
党内で勃発した騒動にこの人は・・
鳩山氏「言論を封じるとか封じないとかいう話では、レベルが違う議論だと思います。」
突如として解任を突きつけられた生方氏。今日は渦中の人、生方幸夫副幹事長にズバッと直撃。
民主党執行部の判断はこれでいいのか。
(スタジオへ)
先日の国会で、時事ドットコム:犯罪より反党行為に厳しく=鳩山首相
こーんな発言をした鳩山さんですから、
土屋議員も汚いやり方で除名処分にしたように、今回も民主党らしいやり方ともいえますね。
長くなったので、生方さんとみのもんたとコメンテーター達の発言は、次の記事にします。
〔追加記事〕
作業に取り掛かる前にニコニコ覗いたら、ナーントこんなに早く動画が上がっていました。なので感謝しつつ、手抜きして動画の貼り付けにします^^;
民主党各議員はこの週末地元に帰って、地元の声に耳を傾けなさいと言いたい。このままの独裁体制で良いと思ってるのでしょうか?!
それにしても、民主党トップは自分への処分はナシのクセに、党の支持率低下を憂いた意見に対しての処罰は早過ぎてビックリー
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日本テレビ【太田総理】で民主党の誤算・増税議論を、喧々諤々やっていてなかなか面白かったので、注目発言だけテキトーに記録しました。
(You Tubeに上がると思うので、是非見てください。民主党のダメッぷりに頭抱えますよー^^;)
※金美齢さんの発言から萩原博子がまたまたポロッと民主党サイドの人間だと白状しているよう・・(コレを記録したかった。)(タレントの発言・ギャグは無視です。)
太田「民主党政権は国民を裏切っている?!選挙前はですね、非常に人や家計に優しい事を鳩山総理、言っていました。」
「しかしっ、蓋を開けてみたらどうなったかというと・・(←パネルの説明)」
世耕氏「(高速道路無料化)これはかなりサギに近いと思うんですよ。だってこれ元々ですね、マニフェストには高速道路は無料化しますとドンと書いてある。でちっちゃく、首都高とか阪神はやらないと書いてあって、何も東名・名神その他幹線の高速道路をやらないなんて書いてありませんよ。」
世耕氏「民主党は選挙の時に”ガソリン値下げ隊”って言ってたんですよ。のぼり立てて値下げしますって言ってたんですよ。それが結局、暫定税率廃止して環境税導入したらほとんど下がらないじゃないですか。」
「それどころか、これ原油にそのまま環境税掛かっちゃいますから、灯油の値段が物凄く上がります。あるいは電気代も上がります。家計を物凄く直撃する。」
生方氏「いや、まだ、これ、環境税導入するって決定したわけじゃないです。暫定税率は廃止しますから。」
(煙草税、酒税、環境税、扶養控除・配偶者控除廃止の話 家計の比較表 22万円負担増の話 略)
金氏「私ね、消費税が一番公平だと思っています。で、もう長年ね、いずれ消費税を上げなきゃならないっていう論議がずっと続いていたんですよ。その都度バッシングを受けてきたんですよね。民主党はね、4年間消費税を上げないと公約しているわけ。公約してるんだったらね、全て一切の税金をね、上げないっていう事をね、徹底させてほしい。それ位の責任を取ってほしいと私は思っています。」
荻原氏「今ね、ちょっと考えてほしいのはまだ2ケ月なんですよね。政権とってから。
あの、野党の時には、中がどうなっているのか良く分からないけれども、なんか自民党が訳分んない豪華客船で皆でこう遊山しているように見えてた訳ですよね。
それじゃなくて私達は質素な船で向こうのね、あの希望のある島に行くんだぞっていう事で船出して2ケ月なんですよね
で、この2ケ月の間、本当にダッチロールしたりとか、乗っている人も船酔いしそうな感じで座礁しそうになったりしているんですが、ただやろうとしていることは、事業仕分けでも分かる様に、自民党がやってきた事を見直そうという事をやっているわけですよ、今。」
世耕氏「今ね、2ケ月で評価をするのは早いって、これ私も分かります。良く分かります。だったら、慌ててですね、全然時間がない中で来年の予算から子育て手当だなんだ、全部やろうとしないことですよ。じっくり時間かけて予算を組めばいい。
来年の6月に、まず全体のマクロ経済の姿を描いて、来年の8月に各省庁に概算要求をさせて、自分達のオリジナルの予算を組めばいいんですよ。
それを11月から慌ててやろうとしているからこんな大穴が開いてですね、大変な事になっているんだから、、」
太田氏「自民党の時はまだなんか、なんていうんだろう。自民党がどうせ悪い事やってんだろうって。
麻生の人相も悪いしさ。分かりやすかったんですよ。”アイツが悪い”と。で、民主党は正義だって思ってりゃ、なんとかそれでこの番組もさぁ、それで議論できてた。自民党は分かりやすい悪だった。
だけど民主党がさぁ、本当は悪いのに良い顔しているヤツ。悪者の方がまだマシじゃんて思えてきちゃうんだよ、いずれ。これが続いていくと。」
ケビン「意味がわかんないよね。だって、自民党政権時は利権屋とかね、族議員とかね、そういうものがあったじゃないですか。でも、今の事業仕分けやってる民主党にそんなもの出てこないじゃないですかー。それから機密費の問題、機密費って言うのは、、」
金氏「ちょっと待って、ケビン。首相や幹事長初め金銭問題ボロボロ出てきてるよ(笑)」
太田氏「そういうことをイチイチイチイチ納得する事に落とし込んでないっ民主党は。なんで3ケ月でこんだけに不安になるのっていう事じゃん。」
生方氏「だけど、支持率見たら、不安にはなってないでしょうー。まだまだ鳩山内閣の支持率は極めて高いし、民主党に対する支持率も極めて高い。」
太田氏「それは事業仕分けだよね、アレ。支持率が上がったのは。」(民主党議員の数々の言い訳に対し、太田氏が突然・・)
太田氏 「じゃあ、鳩山は辞めるべきだよね。絶対に辞めるべきだよ。鳩山は。だってあんな9億円だか何だか、、アイツは今すぐ辞めるべきじゃないの」
「検察がうんぬんじゃないんだよっ」
秋葉氏 「秘書に問題があれば、政治家本人が辞めるべきと言ってるんだよ。」
太田氏「そうだよ、即刻辞めるべきだよ、あんなの。」「なんで、こんなグズグズやってんの。」
生方氏「・・だから今すぐに増税する可能性はないです。」
「赤字国債にするか埋蔵金をきちんと見つけていくか。それはたくさんありますから。」
世耕氏「・・10兆円以上の差をどうやって埋めるんですか。で多分これ赤字国債に走っちゃいます。
で、世界のマーケットは多分そうなるだろうとみているから、日本の国債の価格が落ち出しています。」
藤末氏「だから、埋蔵金が無い様な議論していますけど、絶対にあの、埋蔵金はありますから。もうもう20億30億あるのはわかってるんですよ。アッ20兆円・・失礼しました(笑)」
太田氏「・・民主党は、この時こう言ってたけど、こうなりましたって。あの時の自分達の考え方は甘かったですとか(正直に)言ってくれりゃあまだそれに期待できるけども、
それをなんか、「いや、あれはあれでいいんじゃないですか」「あれは司法の判断を待ちますよ」みたいな事とか、そういうイチイチ言い草がなんか物凄く見えにくい。ああだったら分かりやすく、悪い自民党(大笑い)」以上
要所要所での金美齢さんの発言がナイスでした☆
荻原博子は吉永みち子と同類の【愛川欽也のパックインジャーナル】ファミリー。
一生懸命支えているし^^;、「私達」という言葉から分かるように、民主党と一体化してます。普段のコメントもバカの一つ覚えの「自民党は悪」だけの論調の困ったオバちゃん
私は、本人の発言(麻生総理を貶して番組を盛り上げた)にもあるように、常々人を表面的な事で一方的に罵倒する爆笑・太田がすごいキライなのですが、今回は、ややGJです。
テレビコメンテーター達は、麻生総理時代の誹謗中傷じみた批判を鳩山総理にはしません。
でも、少なくともこの爆笑・太田のスタンスは、一貫していて、その姿勢だけは、ヘンに納得できるものはあると思いますがどうですか。確かに下品ではあるけど・・(苦笑)
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