玉川徹

2011年07月14日13:20菅総理が「延命・唐突・無能」というマスコミに違和感があるというコメンテーター  【モーニングバード】

テレビ朝日【モーニングバード】で、

原発に依存しない社会を目指すという会見をした菅総理を、

過剰擁護し、叩くメディアを批判するコメンテーターにビックリしたので記録しました。

徐々に脱原発依存というのは、福島原発事故を経験した日本としては当然の流れだと思うけど、知りたいのはその時間軸ですよねぇ。

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(7/13日 菅総理の『原発に依存しない社会にする』という会見のあと・・関連記事 214 件 »)

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羽鳥氏
「はい、政策としては今の原発をもう十数基増やして、原子力発電の割合も50%以上にするという方策を、菅さんはもうゼロにすると。大転換なんですけど、玉川さんどうですか? 昨日の会見を見ていて。」

玉川氏「あのー、ちょっとね、ここのところのその報道にね、ちょっとボク違和感を持っているんです。実は。その話いいですか。

あのー、例えば、『延命のためにこういう事をやってる』とかね、じゃあ、延命って手段でしょ? 何かをする為に延命するわけでしょ。だけど何の目的でっ、この菅総理が延命をしようとしているかっていう報道はない!ですよ、まずない。

それから『唐突だ唐突だ』って批判、そうですね。だけど唐突だってのは基本的にこの総理が無能だっていうトーンで行われてるんですけど、逆にですよ、唐突にせざるを得ない理由があるんじゃないかっていう風な事の言及はあんまりないですよね。

で、私、色々ね、色んな方に取材したりして聞いているとぉ、なんかそれってちょっとヘンだなっていう風な部分もずっとあるんですよね。

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で、その唐突にせざるを得ない理由。さっき佐賀県知事も『なーんでこのタイミングなんだ』と、この理由。そういう風な部分を今日は是非古賀さんにお話を伺いたいと思います。」

(今現在、原発依存が非常に強い力なのに、一つずつ手続きを踏むと潰されるので、先制攻撃して既成事実化する狙いという古賀氏の説明)

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玉川氏「あのー、ボクが聞いている話でも、浜岡原発を止める時、あれ金曜日だったんですね。で、夜7時の会見だったんですけど、総理がぁ、あの原発を止めるという風に決めたのはその2時間前だったそうです。大体5時くらい。

で、あれ金曜日だったんでぇ、周辺は『じゃあ月曜日の発表にしましょうか』って話もあったらしいんですけど、枝野さんが『月曜日では潰される』と。土日で変わっちゃうから、もう金曜日中にやらないと駄目だっていう風な話で、アレ急遽の会見になってんですけど、

ポイントはね、2日あればひっくり返されちゃうと、今の状況から。だから、そういう風な部分ってのが、実際あるんじゃないかと私は思ってんですね。」

(実現するには菅さんひとりじゃなくて色々な人の支えがないとダメじゃないか?:羽鳥氏)

(役人は、民主党内でも菅さんの足を引っ張っているし、菅政権は長くないということで様子見。菅さんがいなくなったら話が戻る可能性が高いと思う

原子力賠償の仕組みについての法案も、国民負担の最小化という話だったが、時間が経つと自民党は対案も出さないでちょっとした修正で終わらせようとし、全てのツケを国民に回す法案がそのまま通りそうな感じで、みんなで東電を守る動きになっている:古賀氏)

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松尾氏国民としては、どうだろう と思っている菅直人さんという人が、総理大臣でいることが、ひょっとしたら世の中にとっては怪我の功名になる可能性もあるってことですかね。」羽鳥氏「なるほどね~」 赤江氏「そうですね」

(菅のやり方には物凄く問題があると言われているが、ただ今の仕組みは総理がなかなか主導権を握るという仕組みになってない:古賀氏) (以下 古賀氏の退職の話 略)

玉川氏がマスコミ報道について疑問を投げかけるのは笑止千万ですね。

この人の見解が偏見に満ちているのは、国立芸術総合メディアセンター(いわゆる国営マンガ喫茶)の取材・報じ方でもよく分かります。

「#国立メディア芸術総合センター」テレ朝の伝え方(玉川徹)【スーパーモーニング】【モーニングバード】2009年5月15日

 

もとい、メディアのフィルターを通さずに直接国会の答弁を見てても、菅総理が延命のためにジタバタしているとしか、私には思えません。

脱原発会見は、浜岡止めて支持率が上がったから、二匹目のドジョウ狙いなんじゃないかな??

特に気になったのは、海江田大臣が世界に向けて原発推進を打ち出したのに

海江田大臣「日本は原発推進」

菅首相「海江田大臣の考えは、わたしもまったく同じだ
    安全性が確認された原発は稼動していく」

IAEA会合 “日本は原発推進”(6月20日 21時46分 NHKニュース)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110620/t10013652791000.html
首相 安全確認の原発は再開を(6月19日 18時3分 NHKニュース)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110619/t10013624291000.html

菅総理の独断で具体性のないこんな会見をして、世界に発信された・・ほとんどの人がもう相手にしてないと思うけど^^;

昨日のアンカーで青山繁晴氏が『突然辞任に追い込まれるような背景がある』と解説されていたけど、だからこそジタバタしてんじゃないのかな?!

「マスコミ報道への違和感」と言うなら、なんでこんな大きな問題の「民主党と北朝鮮の関係」を報道しないんですか? 玉川さん?! 

【ニコニコ動画】[拡散]ANCHOR_07/13

※尚、青山さんが「国会で取り上げられてビックリした」と言われた場面はコレです。

国会で追及『菅首相側、北の拉致容疑者親族の周辺団体に6250万円献金』 【国会中継】2011年07月07日

このように民主党政権は、日本人にとって大変キケンだと思います。それを報道しないマスコミもね。

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2010年07月02日22:00消費税に関する9党の主張(ちょっと待った!総研) 【スーパーモーニング】 2日目

前記事の続きです。

テレビ朝日【スーパーモーニング】"ちょっと待った!総研"、今日は、民主党・社民党・・共産党・公明党の主張でした。

タイトルは前日と少し違って、『ちょっと待った!破綻寸前の国家財政 これが現実です で、どうしますか政党のみなさん』です。ハッキリ言って、民主党へのコメンテーターのツッコミが凄い面白かったです。(昨日の青字部分の説明を再度やった後・・・)

027

玉川氏「各政党はこのプライマリーバランスの差、政策的経費の22兆円3つの要素で、何とか埋めようとしている。ここまで頭に入れて頂いて、

民主党。」(VTR)

細野氏「優先順位は極めて明確で、まずひとつは行政改革無駄遣いです。(やはりそこが一番?) それが当然一番です。

加えて議員定数の削減も含めて国会の方のリストラも必要だと思います。これをまずやる事。これがまず第一である理由はすぐにやれるから。二つ目は(経済)やっぱり成長ですね。これは若干時間かかるわけですね。効果が出るまで早くても1年ぐらいかかってしまうわけですね。

まずは、無駄遣い、その次に効果が表れてくるのが(経済)成長という事ですね。

で増税はこれは第3番目の選択肢です。いずれにしても消費税を上げるまで時間がかかるので、財政再建に向けて無駄遣いをなくしましたと(経済)成長も効果が出てきましたと。ただなかなか赤字が減らないと、その状況が出て、それから消費税について議論すると(改正まで)さらに数年遅れますからそれはまずい。

029ですから優先順位は

1に無駄遣い2に成長3に増税なんだけど、

3番目の増税の議論についても少なくとも超党派で始めとかないと、間に合わないぐらい今の日本の財政状況は切迫してきている可能性があるわけです。(なるほど) 

ですから超党派で消費税を含む税制改革を議論できる事自体が、上げるという事ではなく、議論が出来ているという事自体が、日本はきちっと将来的に税収を確保できるという姿を国際的にも見せる事になりますので、安心感を与えることにつながると見ているわけですね

030 ですから、]出来れば自民党の皆さんにも、他の政党の皆さんにも、そのあたりの本当に日本が迎えている危機的な状況というのを考えて、

少なくとも(議論の)テーブルにはついて頂きたいですね。」

(スタジオ)

032玉川氏「(細野氏の話のまとめ) 話の中で『議論をする事が大事だ』とあったが、

今、実は利払い費に直結する国債の利子が下がっている。何で下がっているのかというと、民主党が増税の話を始めたからマーケットが『日本増税する気があるのか』と。マーケットは心理戦なので、下がってきているらしい。

でマニフェストとしては●国の総予算の全面的組み換え●不要な特別会計は廃止●各種法人は廃止を含めた改革 

ポイントは、●来年度の新規国債の発行は44.3兆円以下●2015年プライマリーバランスのギャップを半分に●2020年プライマリーバランス達成

与党で決定権を持っているので一番重要な経済成長を聞いた。」

(VTR)

玉川氏「民主党はどれくらいの経済成長を目指している?」

細野氏「名目成長率で平均的に3%を目標にしています。」

玉川氏「名目4%成長というのは消費税とかみんなの党とかも言っているが、これは民主党としては現実的に難しいと考えている?」

031 細野氏「4%の年があってもいいし、むしろそれは望ましい事だと思いますが、

景気には循環的な要素があって、良くなる時期もあれば、それが落ち込む、そういう流れがあるわけですね。

10年を視野に入れると当然、何度か景気の後退局面も織り込まないといけない。それを考えた時に平均4%というのはかなり難しい数字なんですよ。ですからそこは実現可能な目標という事で、3%というこの数値を我々は出しています。(現実を見ていると?) はいはい。

確かに成長が実現できると税収は上がるので、財政にはプラスに利くんですけども、もう一つは成長率が高まると、金利も上がるわけですね。

金利が上がると、国債の金利も上がるという事なんです。そうするとその毎年の利払いと歳入のバランスでいえば、実は金利が上がるというのは、マイナス要因になるので、その極端に成長が高まったからといって財政が良くなるわけではないんですよ。」

玉川氏「ということは、民主党としては、経済成長だけでいわゆるプライマリーバランスとのギャップ、つまり財政の赤字をなくすのは出来ないと考えている?」

細野氏「成長はそういう意味では金利の上昇を考えると、それだけで全てを解決するのは無理ですね。」

(スタジオ)

玉川氏「これ説明がいると思うが、バブル以降4%になった事はない。つまり4%の経済成長は難しい。それを10年間続けるのはムリという話。

もうひとつは、せっかく経済が4%あっても利払い費も増えるので財政的にはあまり良くないという事。

公務員の人件費削減の件、民主党は労組との関係があるので本当に出来るのか聞いてみた。」

(VTR)

033玉川氏「実は税金の無駄遣いをずっとテーマとして私はやってきているが、

若干、ここに来て民主党の姿勢というのが不安な部分が出てきてて

例えば独法に(公務員を)現役で役員を出向させるっていう。これ本当にその民主党が言っている公務員人件費2割削減というのをこんな事で達成できるのかと

要するに結局は公務員の給料を下げないと達成できないと思うが、それは出来る?」

034 細野氏「恐らく公務員人件費2割削減というのは、公務員全体の人件費を下げる事と、人数を減らすという両方をやらないと達成できないと思う。

そこの2割削減というのは我々ずっと言い続けてる事ですし、

やらなければなりません。

そこで手を緩めるようであればこれは財政再建はとても出来ないし、

それに手を緩めた状況で増税という事は国民が許さないと思う。」

(スタジオ)

035 山口氏「あそこまでハッキリ仰るのなら、

超党派の議論というのは消費税の税率についてやる前に、行財政改革とか公務員改革の為に、


まず超党派での議論を始めますという事を言わないと、こんなもん信じられませんよっだって去年の総選挙のマニフェストであれだけ言ってたわけですよ

それから予算を組み替えたら財源が出てくるって言ったわけですよ、それどうなっちゃったんですかという部分をハッキリさせてからじゃないと、、だいたい10%って数字だって、一人歩きしているだけで何を根拠にしているか分からないわけだから、そのへんは精査してくれないと困るし、、」

036 大谷氏そういう事をやってて、超党派で乗ってくださいと言われたって、自分の所のカネの使い方は同じようにやりますよと。うちの家計簿これなんですわと。だけどもちょっとカネ稼ぐ方法は一緒にやってくださいと

ちょっと待てと

その家計簿、なんとかしなさいよと、言うのが他の野党の考え方になると思う。それそのまんまにして、超党派、超党派と言われても、なんか『この指止まれ』『止まらないヤツがいけないんだと』言われているような気がするんですよね。」

山口氏いずれにしても、本当に騙されちゃいけないのは、消費税はいずれ上げなきゃいけない。だから上げるか上げないかという議論はもうこの際、しても意味がない。」

玉川氏「上げないっていう政党もあるんで、、(民主党に)ツッコミ足りなかったですかね?」山口氏「聞いててイライラしてきたから(笑)」

玉川氏「次、共産党やっぱりちょっと違うんです。」(VTR)

037 小池氏「優先順位って事で言うと、やっぱり無駄を削るという事がまず待つ先にあると思いますね。

でこの間事業仕分けっていっていろいろ無駄を削るんだってやったけど、

私やっぱりおかしいと思うのは、例えば防衛省の予算なんていうのは去年より増えちゃってるわけですね。一番増えたのは、アメリカ軍の再編経費は480億円も増えましたから、

それから国会議員関わっての無駄遣いで言うと、やっぱり政党助成金。やっぱりああいうのはね、事業仕分けで政党助成金を各政党の代表呼んで追求してやるべきではないかなと。事業仕分けで『政党助成金は廃止です』っていうのがやるべき仕事ではないのかと。

聖域になっちゃってるところにきっちりメスを入れるという仕事をやるべきだと思います。」

玉川氏「そのメスを入れると大体どれくらい歳出が削れる?」

小池氏「これはね、財源的に言うとやっぱりせいぜい3兆円から5兆円程度の財源だと思うんですね。」

(スタジオ)

玉川氏「まぁ無駄を削ればと各党言っているが、(共産党は)非常に特徴的ですね。

削減の中身●思いやり予算3370億円撤廃!●東京外環道計画を中止!●政党助成金廃止!」

優先順位 1無駄の削減(独自)  2税制の話は(VTR)

小池氏「税の原則ってのはやっぱり、負担能力に応じて負担していただく力のある人が負担するという事な訳ですから、やはり真っ先にやるべき事は、この間、所得税の累進課税なんかをどんどん下げてきました。大金持ちの減税をやってきているわけで、ここをまず見直すのが筋じゃないかと。

それから法人税ですね、日本の法人税は高いというんですけど、確かに税率だけ見ると比較的高い部類になるんですけど、外国税額控除とか研究開発減税とか、いろんな不平等な優遇措置があるんですね。こういうものをなくしていくのが必要だと私達思っていて、そういったことをやればこれで7兆円くらいの財源が出てくると思っています。」

038玉川氏「そうすると歳出のカットと歳入を増やす部分で、

リーマンショック前の状態に戻ればどれくらい収支が改善するという事になる?」

小池氏「まぁ12兆円」

玉川氏「消費税はやっぱり上げないと?」

小池氏「上げない。」

.

.

(スタジオ)

039 玉川氏消費税より所得税の累進を強化したり、

法人税の優遇措置を見直しという事で、簡単に言うと、お金持ちと大企業にもっと負担してもらうという事。」

赤江アナ「7兆円出ても22兆円には全く足りないですよね?」

玉川氏「だから歳出の削減と合わせて12兆円ぐらいという話をしていた。それでもまだ足りないが、コッチの方が気になる。

各政党が法人税を下げると言っているのに、共産党は上げると言っているので、企業が逃げるのではないかと聞いてみた。」

(VTR)

玉川氏「日本と例えばフランスなんかを比べると、企業だけ取り出してみれば、法人税に関しては、実効税率は日本の方が高いんですけど、、例えば社会保険関係費を企業が支払っている部分を考えるとフランスより日本の方が低いという事ですよね?今現状そうなっているんですが、これどうするっていう事ですか?

法人税の実効税率はそのままにして企業の社会保障負担を増やすという事?」

040_2 小池氏「まぁ両方とも増やしていくという事だと思いますよ。」

玉川氏「えっ?!法人税も増やすんですか?

という事は、企業の負担が今よりもすごく増えちゃうんですけど、それで経済成長できるんですか?」

小池氏「私は出来ると思いますよ。」

玉川氏「お話伺っていると、経済成長はしなきゃいけないという前提に元々立っていますよね? つまりリーマンショック以前より戻す、それにはもっとそれを経済成長させていくという事を前提として、出と入りで12兆円くらい改善するという話が最初にありましたよね?という事は企業が成長しなきゃいけないわけですけれども、ただ後の話を伺うと、今度は企業の負担は今より絶対的に増えるという事になりますよね? これで企業は本当に成長して(日本は)経済成長していくんですか?」

041 小池氏「この10年間何が起こったかというと、日本は設備投資GDPが全然伸びませんでしたよね。その間何が起こったかというと雇用者報酬が減っているんですね。日本は唯一G7の国の中で。何が増えたかというと内部留保ですよ、企業の。

で大企業の内部留保が設備投資なんかに回っていればまだ国内経済還元してるんだけど、多くは有価証券とかあるいは海外子会社に対する直接投資なんかが増えている。だから金余り現象が起こっているんですよ。大企業だけで内部留保だけで言えば、200兆円以上ですよ、今。 手元資金だけでいえば63兆円あるんだと言われています。だからこういったところをきちっと活用していく。税、あるいは賃金という形で財政に還流させる、あいは日本の経済の中に内需の中に還流させていくっていう事が、経済対策としては必要ではないかと。」

玉川氏「確かに法人税の税率だけで見ると実効税率は、日本は高いという事になるわけですけども、これを下げない限りはどんどん企業が海外に本社を移して逃げて行っちゃうでしょうと。更に大企業が海外に逃げていったら日本は空洞化して経済成長どころじゃなくなっちゃうんじゃないかという話が出てくると思うが?」

小池氏「今の日本の(実効税率の)水準は決して他国に比べて高い事はないはずだと思っていますから、それはさっき言ったみたいに法人税だけじゃなくて、社会保険料の負担も含めればね。いろんな自動車会社だって例えばヨーロッパに日本から進出しているけど、ちゃんと日本の1.5倍くらいの負担をしながら、ちゃんと企業活動をやっているわけですから。そういう力をやっぱり今しっかり大企業は持てる力を発揮してくださいという事を政治がちゃんと言わなきゃいけないんじゃないかと思うんですよね。」

(スタジオ)

玉川氏「どうですか?要するに企業はまだまだ力があると。」

大谷氏「(いろんな企業の優遇税制の話) 腑に落ちないのは所得の高い人から税収を取る話は、そんな事をして景気が回復するのかと。所得の高い人がお金を使うから経済は成長する。

玉川氏「で、社民党」(VTR)

042 阿部氏「世界金融の不安あるいは経済の失速。

どういう形で日本を切り返していくかという事で、三党連立でもそうだったが、"低炭素社会"に舵を切ろうと。

今は石油からそれに変わるエネルギーの基本構造を、これによって仕事が生まれる、

すなわち雇用も生まれる。アジアの関係これからの恐らく外需の中心はアジアの景気の回復をどう支え、取り込むかにありますから、そうした部分の柱になるのが低炭素社会という考え方です。」

(スタジオ)

043 玉川氏「まず低炭素社会が第一なんだと。そうするといろんな需要が出て経済が成長すると。

マニフェストでは●温室効果ガスを2050年までに80%削減●スマートグリッドの普及●自然エネルギーの割合を20%に

優先順位は1経済成長 2税制

ポイントは●所得税の累進課税を最高50%に ●法人税の課税ベース撤廃 ●相続税の最高税率を上げる

消費税について聞いてみた。」(VTR)

玉川氏「具体的に言っていただきたいが、消費税は現在5%だが、どのくらいまで上げなければいけないと考えている?」

044 阿部氏「もし例えば消費税を7%に上げるとしたら、折半の半々にするとか、そうやって生活に関わる財源に直接補填できるよう地方の取り分を増やしながら、状況を見ながら上げていくという事になるでしょうか。

ただし上げをいつ始めるかという事も景気判断があると思いますから、これは慎重に判断しないといけない。最初の連立政権合意が4年間は消費税を上げませんという事でしたから、逆にその裏には少なくともこの3年で低炭素社会に向けた布陣は作りましょうと。そのうえで対アジアの輸出を増やしていけるだけのものを作りましょうと。そこから税収構造もに転換が出てくるんじゃないか。」

玉川氏「逆に3年後、景気回復しているとして、その時新規国債の発行額はどれくらい?」

阿部氏「今ね、社会保障の需要額が多いですから、恐らくその段階でも30兆は上回ると思う。」

玉川氏「でしょうね。それでもやっぱり30兆は上回るという事ですね? (仮に)35兆としましょう。35兆の新規国債の発行が景気が回復したとしても今のままだと行われるわけですよ。(そうですよね) じゃあ35兆だと良い事はないですよね?(ないですね) どこまで減らさないといけない?」

阿部氏「まぁそれはあのー小泉政権で言われたプライマリーバランス論ですから、当然新しいそのー、、、うーん、、、、入りと出がトントンにしていかないといけないと思いますよ。」

玉川氏「そうすると20兆ぐらいでしょ?(まぁそうですね) そうすると15兆円ぐらい?(圧縮していかないといけないねぇ、うん) という事は15兆円ぐらい税を増やすか、15兆円ぐらいの歳出をカットするしかないが?」

045 阿部氏「うんそうですねー、あのね、不公平税制を正すという中で、それから景気回復を背景に見た場合に、それがどこまで試算をしろと言われれば数値だけなら出来るけども、不測の事態というのがあるから、

この例えば仮定としての15兆円の半分が、他の税収の例えば法人税・所得税。金融証券課税・相続税から来るとして、半分くらいは消費税に頼らざるを得ないんじゃないでしょうか。」

玉川氏「なるほど。そうすると7~8兆円は(消費税に頼る)ということ?(そうですね) そうすると仮に消費というのはそれほど変わらないとすれば(消費税)1%で(税収)2.5兆円とすれば3%ぐらい (3%ぐらいじゃないでしょうかね)なるほど。

安定軌道に乗ったとして、やはり3%ぐらいは上げざるを得ないという事ですよね。」

阿部氏上げざるを得ないでしょう。」

玉川氏「社民党としては、いずれは消費税を上げざるを得ないと考えていると?」

阿部氏「そうですね。はい。その場合には前提があって、地方の取り分をもっと増やすという事ですね。これは、民主党の皆さんの場合は、消費税は年金財源にとかなり思っているが、社民党の場合には、医療や介護や福祉。それは自治体にいくようにしたいという事が一点ですね、それからもう一点は、マニフェストにずっと数年出してますけど、食料品などの非課税措置、戻し税ですね。

400万円の世帯で4万円、大体食料品にかかる消費税、これは戻す。」

(スタジオ)

玉川氏消費税の引き上げはしないというマニフェストだが、いずれは上げざるを得ないと聞こえた。

で、公明党です。」(VTR)

石井氏「今の日本の経済財政の現状を考えると、まず景気回復・経済成長、これで税収を回復させるというのが非常に重要だと思います。

税収が増えるという事は赤字国債が減るという事ですから。更に経済成長を着実にやっていく事で自然増を増やしていく。だから歳入をしっかり確保するという事が一つです。

047もう一つは歳出ですね、歳出の改革。

今、民主党さんが事業仕分けやってますけども、これは継続してやっていく必要があると思います。

例えば公務員の人件費。まぁ民主党さんもマニフェストで2割削減すると言っているけども、

あれはキチンと政策的にやっていかなければいけない。政策的な歳出という事が重要になりますね。」

玉川氏「公明党は優先順位は1経済成長 2無駄の削減 

3税制は、消費税について聞いた」

(VTR)

049石井氏「長期的な財政健全化の目標としては、経済のGDPの規模に対して180%、あの比率がどんどん伸びている事が問題なんですね。経済の実力に対して借金がどんどん伸びていること。」

玉川氏「という事は額を下げるという事よりも、GDPを大きくすれば分母も大きくなるから良いだろうと。ではどのくらいの経済成長を考えている?」

石井氏名目で3ないし4%、実質で2%

玉川氏「自民党は消費税の増税を10%だと打ち出そうとしている。公明党としてはどれくらい上げるのか?」

  石井氏「財源は消費税だけではなく所得税もあり相続税もあり、全ての税目でどれだけ財源を生み出せるか。それと税率先にありきじゃなくて、どれだけ社会保障や子育て支援でお金を費やすか、それをきちんと超党派で議論して、そこを固めた上でそれを賄う為に、各税制でどういう風にやっていくかという議論をしなければならない。」

玉川氏「公明党独自では何%か打ち出せない?」石井氏「今のところはまだない。」

048

(スタジオ)

玉川氏「さぁ、どうでしょう?」

050 赤江アナ「昨日今日と9党のお考えを伺ってよく分かりましたけど、

玉川さん、結局日本は歳出に対しお金が足りないという事はもう明確に皆さん、、」

玉川氏それは明確で危機感はみんな持ってるのは共通でした。」

山口氏「足りなさはどれだけの規模かをハッキリさせた上で、何%って数字を出していかないと本末転倒、、」

大谷氏「・・・ANNの調査でも44対43で、皆さんやっぱり議論しましょうって人が相当いるんですよ。だからこういう事やっていかなきゃいけないと思う。」以上

やっぱり、9党の主張は多いなぁ・・^^; くたびれたー!途中で割愛したい政党もありましたが、一応選挙中だし、全部の党の主張を記録しないと比較できないしで頑張りました。

民主党に関しては、山口氏と大谷氏のツッコミに尽きます。

社民の党首は絶対消費税引き上げ大反対なのに、阿部氏は割と現実的というか正直だと思いました(苦笑)

自民党・石破氏はずーっと前から、誰に何を言われても「消費税引き上げしないと日本は大変な事になる」と主張していたので、今回の主張にもある意味納得。

小政党は、選挙の為に消費税論議を隠したいものですが、たちあがれ日本は、やはり日本の将来を真剣に考えてるなぁと思いました。それにしても何度読んでも分からないのは共産党!

あと、みんなの党も説得力なかった~みなさんは、どうでしたか?!

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2010年07月02日13:25消費税に関する9党の主張(ちょっと待った!総研) 【スーパーモーニング】 1日目

テレビ朝日【スーパーモーニング】ちょっと待った総研のコーナーでやっていた、『ちょっと待った!日本最大のリスク! 完璧な処方箋は一体どこに・・・』を記録しました。

各政党9党の党の要人に直接聞くという事で、1日目は、自民党と元自民党5党。2日目は民主党他の話です。(長いので、党人の話以外は要約)

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026 玉川氏「最大のリスクとは・・

6月27日のG20で、先進国は013年までに財政赤字を半減しましょうと合意したが、日本は例外でいいですよと言われちゃった。要するに仲間外れ

それは何故か、日本の借金は莫大で、一人当たり約763万円の借金。これはいずれ返さなくてはいけない。国際は市場・マーケットで取引されていて、日本はダメだと思った瞬間にハイパーインフレが起こる可能性がある。そうすると物価が年間で5から10倍に上がる

だから今低所得者は今以上の苦しみを味わう可能性がある。リスクとしてそれがある。それで今、消費税の話も出てきている。どうにかできないのかという鍵は、3点しかない。財政を改善する為には●無駄を削減する! ●経済成長させる! ●税制改正する!  (消費税で増税など)国の歳入は、今ほとんどが借金で税収は少ししかない

002 歳出は、社会保障費などの政策的経費と

借金の利子とか元本になっている。

政策的経費と税収が一緒の事を

プライマリーバランスと言う。

.

これを各党はとりあえず目指している。

玉川氏「ここでまず自民党。」(VTR)

003 石破氏「私は消費税を当面10%という風に自民党の公約には書くという方針なんですけど、

それは借金減らそう何ぞという大それた事を考えているのではありません。これ以上借金を増やさない事を、まずやらなければいけない事なんですね。

消費税を上げて、、みんな嫌ですよ。嫌に決まってるんだけれども、借金をこれ以上増やしたならば財政破綻の日が日一日と近くなるって事ですからね、

これ以上借金増やさないっていう事の為に、税制改革ってのはやらなきゃダメだと。

だから、歳出の削減、、皆さん『無駄がなくなったら消費税上げますよ』と。いつ誰が無駄がなくなったって判定するんですか?『景気が良くなったら消費税上げますよ』と言うけれど、景気がよくなったら金利も上がるのよ。」

玉川氏「そうですよね、そうすると利払い費も上がるんですよね。」

石破氏「そう、だから『景気がよくなったら』とかね『無駄がなくなったら』って言うのはね、実は『消費税上げませんよ』と言ってるのとほとんど一緒なんだと私は思っていますね。」

玉川氏「なるほどね。当面、消費税を10%という話なんですが、この当面っていうのはどのくらいの期間を仰っているのか、それから当面の後はどうするのかその辺をもうちょっと具体的にお聞きしたい。」

006 石破氏「利払いを除いて入ってくる収入で支出が賄える(プライマリーバランス)というところまで、やはり5~6年かかると思っているんですね、

これはシュミレーションの仕方によって違いますけれど、いわゆる財政健全化、利払いを除いて政府の支出は国民から頂く税金で賄う事が出来ますよというのを5~6年で達成をする。

そして消費税の上げ方にしても当面10と言っているんだけれども、5からいきなり10に上げるかそれとも1年ずつ1%ずつ上げていくっていうやり方もありますよね。そこは、どういうやり方をするのかも含めてきちんとした制度設計をして"国民に信を問う"という形になると思いますよ。」

(スタジオで)

007_2玉川氏 「(石破氏の話をまとめたあと)、

更にマニフェストでは、無駄遣いを切るには●「天下り」あっせんに刑事罰 ●会計検査院の強化 ●国家公務員を20%・8万1000人切る(民主党は額20%だが自民党は数20%削減)

優先順位は①無駄を削減 ②消費税10% ③経済成長

消費税を上げるには、政権を取るので一回、信を問うので一回と二回の選挙後。最短で2年かかる。そして、自民党政権で作った多額の借金についての総括を聞いた。」

(VTR)

玉川氏「これはどうしても聞かざるを得ないのだが、これだけ国の借金が積み上がったというのは、今800兆円余りあるが、そのうち600兆以上は自民党政権の中で作られた借金だと思う。それは最初は緩かったが小渕政権の時に急激なカーブになり、小泉さんの時に少し減ったがその後もまた増えたという事で言うと、ここをきっちり総括しないとなんとなく説得力がないのだが、総括はどうするのか?」

008 石破氏「はい、小渕政権の時に物凄く財政が悪化しました。

ただあの時は、橋下内閣のもとで金融危機があった、アジアの通貨危機がありました。日本でも金融機関の破綻が相次ぎました。本当にこの国どうなるんだって時でした

あの時は小渕さんは覚悟を決めて財政出動というのをやられたと思います。あれがなければ乗り切れなかったと思う。

だけどその後、小泉さんになって財政の色んな支出をカットしていった。だけども『消費税上げる』という事は言わなかった。(そうなんですよ) それは私達は結果として責めを負わなければならない

ただ小泉さんの思いは『ここまできたらもう消費税上げなきゃいけないだろう』っていう、国民の合意が取れるまでは、カットを続けざるを得ないんだっていう考えはあったんだろうと思うんです。いいかっこしいじゃなくてね。

『消費税上げないよ』って言って『小泉さん良い総理だね』って思ってもらいたいって、そんな無責任な話じゃなくて、ここまで切ったらもう消費税上げなきゃしょうがないだろうっていう国民のコンセンサス、、それを意図していたという解説もあります。

でも結果的に、財政カットもやります。でも消費税も上げなきゃいけないんですって事を正面から訴えるべきではなかったかと、私は個人としてはそう思っています。」

(スタジオ)

(石破氏の話をまとめ)じゃあ次、たちあがれ日本。」(VTR)

玉川氏「破綻がこのままでは避けられないという考えという事だが、じゃあたちあがれ日本としては、この破綻を回避する為に何をすべきだと?」

与謝野氏「それは1つやって全部解決するっていう問題ではない。あらゆることを同時にやらなきゃいけない、、というのは、当然つまんないことにお金を使っていると判断されることはカットしなきゃいけない。」

玉川氏「(無駄は)出てきてどれくらいですか? 財務大臣もされてたんでお伺いする。」

010011与謝野氏「出てきてですね、、あの、、何百億とか(国全体で?) 国全体で、これやめちゃうと、、まぁ5000億円あればいい方でしょうね。(兆の単位には行かない?) いかないですね、なかなか。.

税としては、所得税・法人税・消費税・相続税・・その他の税ありますけども、

これをやっぱりガラガラポンで直して一定の財源を確保するようにしないと、日本の財政はやっぱり窮地に陥るというのが明らかです。」

玉川氏「ガラガラポンにするという事で言うと、何かを減らすけど何かを増やす。で全体としては増やすっていう事?」

与謝野氏「全体としては増やすんですけれども(どれくらい増やすんですか?) これなかなか難しいんです。払った事と受け取る事が1対1で対応してないと、なかなか国民の理解は進まないと。それからいきなり10%、15%と議論する人もいますけど、やっぱり徐々にやらなきゃなかなか国民の理解を得られない

それから上げる時はある水準まで行ったら、食料品とかそういうものは非課税、ないしは軽減税率を入れないとやっぱり良くない、、まぁそういう事です。

税っていうのは経済の回復でどの程度が回復かっていう問題があるわけですね。

012 まぁ日本の経済成長っていうのは

自民党の中でも"上げ潮派"とか、あるいは民主党の一部の楽観論者が言っているように

日本の経済って4%も5%も成長しないんです。

まぁ潜在成長力が2%ぐらいですから

やっぱり潜在成長力が実現しそうになったら、

やっぱり税の話は国民の理解を得るようにしないといけない。」

(スタジオ)

013 玉川氏「(与謝野氏の話のまとめ)

マニフェストでは消費税を

●2012年に8%

●経済回復後に12%~15% 

ポイントは、

●社会保障費が増える分は消費税増税などで、借金を減らす分は経済成長でやる。

●増税と受益を1対1でやらないと国民の理解は得られない

014

次、新党改革」(VTR)

荒井氏 「例えば今法人税は40%なんですよ。40を超えている。これを20台までに下げたい

そういう意味では経済活性化をして、入りを多くする。雇用を守る為にも法人税、これは下げていきたい。(半分にするという事?) 半分程度にしていきたい。しかし同時に消費税は上げざるを得ない。」

玉川氏「法人税を下げると法人収入は落ちるが、これはどうやって?」

荒井氏「しかし海外に展開しませんから雇用が守られます。全体として買い物もしますし、消費税は上がってくるんです。(法人税率を下げても、、) 雇用の場は守られる。」

玉川氏「法人税が下がった分以上が税として返ってくると?」

荒井氏「そういうことです。そして同時に消費税を上げて今の失業対策をしている分を考えれば、その方が痛みが少なくてみんなが働ける状況になる。で企業も競争力が高まる、こういう事ですから、

一つ、法人税は今の40数%から20%台に下げたい。世界との競争で活力を持って雇用を維持しそして収入の道を作ると。それは消費税にも返ってくる。そして消費税分・失業対策のもの、この分は減りますね。そういったものもある。ですから財政ともリンクするんです。

もう一方は消費税は2020年までに10%に段階的に上げていくと。ただし口から入るもの、何でしょう?(食料品?) はい"薬"そういったもの、健康や日常の食べる物を含めてこれは下げます。(5%より下げる?) はいそれ以外は上げていく。こういう我々は考えですね。」

015_2 

(『国民監査請求制度』あなたが毎日仕分け人の説明 略)

(スタジオ)

017 016
玉川氏
「ポイントは法人税を半減、

20%台にすると、企業の雇用が守られて経済が大きくなって、消費税の額がもっと増えるという主張。

国民監査請求は、国会議員の仕事じゃないのと思いで聞いてみた。」

(VTR)



荒井氏国会議員が汚職してるんですよ。官僚がデタラメやってるんですよ。誰も政治や官僚に信頼を置いていません。国民の皆さんに当然権利を与えていく。これは日弁連含めて憲法、法律論上も今、多数説です。

玉川氏「まっ感想はあとで(笑) 次、国民新党」(VTR)

森田氏「ざっくり言うと日本の場合は900兆円程度の借金がありますが、500兆程度の政府資産があります。金融資産です。100兆円程度が米国債、200兆円くらいが財投債の残高、貸付の残高。あるいは社会保障の基金も金融資産のうちに入れてもいいという論理もありますんで、

相当見合いのある資産があるという事かまず前提になってくるんだろうと思います。

018今の財政状況は決して健全とは言い切れないかも知れませんが、あまりにも悲観する状況にない

これからある程度、借金が積み重なったとしても向こう15年間くらいはその破綻のリスクはないと思います。」

玉川氏「私が伺ってるのは前提として、今のような借金を40兆円なりのレベルで続けていいのかという話です。」

森田氏それは続かないです。健全な経済成長が達成されれば、44兆円の国債を発行しなければならない局面というのは、恐らくこれから2~3年はそういう局面があるかも知れないけど、4~5年には、そこから脱出しますよという成長戦略をももってやっていかなければならないし、逆に言えば成長するためにはある程度、国が投資をしないと成長しようがないんで(ということは、今は非常時であると?)非常時です。」

玉川氏「では非常時が終わったあと、その後は?」

森田氏「一般論としては4%(成長)名目で目指さないといかんでしょう。」

(スタジオ)

020玉川氏「国民新党はちょっと特別で、15年くらいは大丈夫だと言っていた。

その間にGDPを4%成長させ、大事なのは借金の額ではなくGDPに対して借金がどれくらいあるかが問題だ言っていたが、

それに関して日本は、199%。 129%のギリシャより高いのでこのへんどうかな?と。

増税のプロセスは、とにかくデフレ脱却→サービス(社会保障)のレベルで国民合意したら、消費税5%プラスする必要もと言っていた。

今日の最後、みんなの党」(VTR)

021 022渡辺氏「まず成長、4%成長10年続ければ

GDPは1.5倍になります。お給料も1.5倍になります。年金も1.5倍になります。増税の必要は全くありません。」

玉川氏「ということは経済成長と歳出カットだけで十分ってことか?」


渡辺氏「そうですね、4%成長を続ければ歳出カットも必要ないんですね。予算の組み替えはやった方がいいと思いますけどね。要するに4%成長していくとね、歳出もその程度は伸びていきます。一方税収の方はもっと伸びるんですよ。」玉川氏「どれくらい伸びる計算?」

渡辺氏4%成長を続けていけば、大体プライマリーバランスは5年くらいで改善していきます。5~10年以内にはプライマリーバランスは黒字化いたします。」

(スタジオ)

023 玉川氏「この党は、他の党と全然違って増税の必要ないと。名目4%成長すれば増税はいらない

4%成長というのは、銀行の複利の利子と一緒。だから銀行に複利で預けると10年後に1.5倍になるという事。」

赤江アナ「でもさっき与謝野さんが4%難しいと、、」

玉川氏「みんなの党はそれは出来るんだと。(どうやって?) 今は全て官僚統制で色んな規制があって新しいビジネスが生まれてこない状況だから、それを止める事により自然と4%成長は出来ると。」

鳥越氏「小泉さんと同じ考え方?」

玉川氏「ほぼ同じ考え方。小さな政府を標榜しているので小泉さんの時の考え方を踏襲しているなという感じ。

林業・農業も規制だらけというのもあるが、ただ4%の成長を続けるというのはバブル成長後、4%を越えたことはほとんどないので・・・というのはある。

とりあえずここまで5党見て頂いた。」

024 鳥越氏「アナタがこれだけの借金をした総括をちゃんとしないとダメだよと聞いていたが、ボクはその通りだと思った。

結局石破さんは金融危機の時の財政出動があったので支出が多くなったと言ったが、

本質はそうじゃなくて、実は長い間自民党政権の間に公共事業をバンバカバンバカばらまいた結果。(それは半分以上はそうだと思う) それは国民が望んだ事でもある。(結果的には望んだといわざるを得ない、選挙で選んだんだから) ですよね。

だからそういう事を国民が認識して、もう一回耐乏生活をしろとは言わないが、、」

025 玉川氏「いやでも耐乏生活になっちゃうんです。

なっちゃう可能性が高まってるっていう事で今回コレやってる。明日もやる。」

赤江アナ選挙に負けるからって今まで皆さんが避けてきた消費税論議が、

二大政党が言っているという事は、それだけ日本が大変だと(逼迫しているということ)いうのは伝わってきた。」

玉川氏「明日は、民主党・社民党・共産党・公明党の話です。」以上

二日目の"ちょっと待った!総研"につづく・・民主党は細野氏、社民党は阿部氏、共産党は小池氏、公明党は石井氏の話です。細野氏が語った虫のいい話への、コメンテーターの大谷氏のツッコミがでビックリしました!(笑)

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2009年06月28日11:07【#国立メディア芸術総合センター】≪アニメの殿堂に関する調査報告≫【スーパーモーニング】

テレビ朝日【スーパーモーニング】の「ちょっと待った総研 第5回」で 
"アニメの殿堂に関する調査報告"というのをやっていました。

かなり悪意のある企画で、野党の言い分の方をクローズアップ。いつもの事ながらのわざとらしい「えーーっ!?」「うっそぉー!?」失笑まがいのヤジ等の雑音は、鬱陶しいので全部カット。内容だけレポートしました。

014

"国営マンガ喫茶は必要? 各党に本音を直撃!"

玉川徹氏「私だけじゃない。「永田町がちょっと待った!」と言い出した。」
国立メディア芸術総合センター(仮称) 117億円 これ補正予算で通ってますから。通ってる。お台場が候補。今年中に着工。で、2011年度開館です。あと2年です。

これ鉄筋コンクリートだと思うんですよ。一年半ぐらいかかると思うんですね。そうするともう土地とか決めないと間に合わないと思うんですよね。お金を使い出さないと間に合わないと思うんです。そういう風な状況なんですが、4,5階ぐらいの感じで。
木造じゃないんですから、時間かかる。こういう風なものが、今もう執行されようとしているわけです。」「一応ですね、この予算を提出したのは政府です。政府の反応ってのをもう一回確認しておきましょう。」

001麻生総理思いつきで出したわけじゃない。」

笹川総務会長「アニメは日本が最先端。批判は正しくない。」

川村官房長官「天下りも赤字補てんもしない。誤解がある。」 

塩谷文部大臣「野党が揶揄しても予算は実行する。」

(批判のちゃちゃがいっーーぱい)



玉川氏
「これに関して、野党与党、それぞれの話を全部聞いてきました。」

002 国民新党「業界への思いやり・・・?」


「今回の補正に盛り込む事業ではない」

Q.「なぜハコモノに発想がいくのか?」
「無駄な公共事業をやるのと同じ話。
大手のゼネコンなどが仕事を欲しがっている。」

「"特定の人たちに仕事を作る"という意味が当然あると思う」



003

日本共産党「117億円もあるのなら・・・」


Q.「共産党はあの建物をどう考える?」

「反対です。野党が母子家庭の生活保護の加算の復活法案を出した」

「これが初年度約90億円の予算が要る」
「アニメの殿堂を作るなら母子家庭に税金を使うべき」



004 社民党「あの施設でやれば良い」


Q.「アニメの殿堂は是か非か?」
「非!」
「あちこちあまっているハコモノあるやんか。そこでやったら良いと思う活用して」

Q.「例えばどこか?」
私の仕事館だって全然ウケてない」
「あんだけ問題になったわけでしょ。あんな建物つくって。あそこにしはったらどうか」
「発想が露骨に今までの自民党的な(爆笑)みんなが『アカン』と言うことを見事に、パーフェクトに美しく表現している。麻生さんはアニメの殿堂話で。入れるアイデアもないのに箱だけ作って愚の骨頂
『さすがお見事!麻生さん!』って感じ(ひきつりながら爆笑)」

玉川氏「まっ今んとこ、こういう風なお話が聞けてきたわけですけれども」(パネルをめくりながら野党の言い分を繰り返す)

006 ちなみに 私の私のしごと館は・・・
来年8月までに廃止  建設費581億円 もとの土地代約150億円 現在37億円ー解体費用29億円=8億円








玉川氏「だったらこれ使った方がいいんじゃないかってことで、と思うんです。
いっぱい原画もここに置けると思いますよ。ものすごーく広いんでね。」

007 さらに予算に重大な疑問!
民主党「官僚のお手盛り海外視察に異議あり!!」


「国立メディア芸術総合センターの予算は昨年度かけて検討し、今年度も検討する研究会が立ち上がっていた。本予算に『調査のための海外出張』がついている」

Q.「何をしに行くのか?」
「よくあるパターン、調査研究費の名目で予算をとり、実際にそんなにお金の使い道はない。例えば報告書を作ってもそんなにお金が掛からない。勉強会で講師の謝金を払ってもお金は掛からない。そうするとよくあるパターンとしては、海外出張でお金を使うということをやるんですね。今回もその予定をしていた。」

Q.物見遊山な感じなのか!?」
「その可能性は高い」

玉川氏「これですね、今回のポイントです。ここがね。」

011

「本予算『海外視察旅費』ヨーロッパに2人官僚が行きます。ひとり61万使います。アメリカに2人行きます44万使います。日当、宿泊費、支度料掛かります。全部で579万円使いますって予算が計上されているんですよ。」

大谷氏「アニメは日本が最先端って言って、海外で何見てくるだよ!?」

リポーター「まーさに、だから、ちょっと待った(シール剥がし)なんですよ。これ海外視察、仮に必要だとしたらこれをどういう物を作るのかを、考えるためにその調査研究の為に行くわけでしょ!?これ行ってないのにこれ作ったってことは、これ(海外視察費)そもそも必要なかったってことじゃないですか!?

だから、これもしかしたら物見遊山!?(シール)なんじゃないのと。

で、ちょっと調べました。予算っていうのは財務省が査定をするわけです。省が出してもこれだめだと言う風な話になるわけです。これどうなのかと思ったら、予算っていうのは大枠・中枠・小細ってあるんですけど、大枠・中枠はちゃんと予算をチェックするんですって。だけどこういう500万円台っていうのは省の勝手らしいんですよ。だからまあちょっと海外視察でも行くかと、ふたりぐらい。それもヨーロッパとアメリカっていうのがまた笑えるんですけど(笑)、こういうとこちょっと行ってくるかと

小木アナ「日本のアニメが、本が置いてありましたなんて写真撮ったりとかして、で、海外でももこれだけもてはやされてますなんて(爆笑)」
玉川氏「大体、2人とか行って、何を(笑)何を視察してくるっていうんだ(笑)僕は思うんですけど、こういったもの(物見遊山)があちこちであるんでしょうね。多分で、私これに関して、文化庁芸術文化課に聞きました。当然言い訳してくると思ったんですよ。」

「調査予算と建設予算が同時についている矛盾に関してはご指摘の通りかと・・」(爆笑)

玉川氏「文化庁って素直なんだなって。(笑) なんかおかしいかなって文化庁も思っちゃっているわけですよ。おかしいかなと文化庁も思ってるわけです。大丈夫なのかと。」

大谷氏「(笑)ちょっと自信失って来てんじゃないの!?」

玉川氏「じゃあ民主党はどうなのっていうと、当然・・NOなんですが」

細野氏「減額補正を出す!!」

玉川氏減額補正を出すと。減額補正ってなんだと!?」

減額補正・・歳出カットする補正予算。閣僚決定や国会審議が必要。

玉川氏「つまり、今回補正予算で117億円ついているわけですよ。これは本予算ではつけなかったけど、補正予算でプラスで付けます。というものは逆に補正予算でマイナスすることも出来るんですって!だから予算委員会を開いて減額補正しましょうと。」
「それに関しては野党それぞれの方、国民党・共産党・民社党 みんな賛成している。

だから野党はこれに関して減額補正をすると言っているわけですね。じゃあ、自民党与党はどうなんだと。」

012 自民党「無駄遣い撲滅PT」河野太郎

Q.「与党のPTに(文化庁から)どんな説明が?」

「これは文化庁の検討会で検討してきた と具体的に何をどう展示するのか。漫画を図書館のように置くのか。原画を展示するのか。アニメを収集するのはわかる。それをどう展示するのか。それがどう役立つのか、中身の説明ができない」

Q.「できないんですか?」
「できなかった。補正予算を出す前と公益法人のヒアリングと今回の後悔ヒアリングと3回話を聞いたが、3回とも情報発信ですと。どう情報発信するのか。どう展示するのか、答えはありません。」
Q.「予算は成立してしまったが?」
凍結する事ができる、去年チームでいくつも予算を凍結している。凍結する事ができる。」
Q.「具体的に凍結するとは?」
「(予算を)執行しなければいい
Q.「政府が決めた予算を政府が執行しない?」
「政府が執行しない」

「これ、どういう事かって言うと、政調会長に執行停止を求めた(11日取材)ということ」

執行停止・・予算はそのままで総理や担当大臣の通達などで使うのを止める。

玉川氏「(その後納得できなかったら止めるという事で、どうなったか聞くと)まだ説明がない。ここに納得できる説明を持って来れないんです!納得できないんで、だから今、止まっている状態です。河野議員はもう持って来れないんじゃないかなっていう話をされてます。」

公明党は予算が決まってから「コンテンツ産業推進PTを作った。緊急経済対策ってことで文化庁次長に話を聞いたが、「生煮えだったと」」

玉川氏「じゃあ、生煮えの予算で117億じゃあ決めてんですかって話。なんであとから見直すと。何のための国会ですかって話ですよね。」

「で、文化庁に改めて聞きました。もう一回」

芸術文化課「理解していただけなかったのは残念。早期の完成を目指し努力してまいりたい」

013

玉川氏「みんな理解してないですよ。ハッキリ言って!やるの!文化庁はやるの!」

それぞれ「えーーー。」「もう努力しないていい」・・・・

玉川氏今日のポイントです。予算が決まったあとで異論続出ですよ。異論続出。じゃあ国会なにやってた!?  異論続出どころかもう四面楚歌ですから!!永田町は!もうどういうことですか!」

大谷氏「やっぱり河野さんがおっしゃったように執行停止をさせるべきですね」(そうですそうです)「これは政調会長の腕の見せ所ですよ。あれ止めましたと。これは選挙前にみんな注目しているわけですから。冗談じゃないよと。特に共産党、母子加算の問題とリンクして、これはねぇ23000円が無くなった方って大きいですよ。」玉川氏「本当に生きる死ぬの問題ですよね」

木場氏「アニメの製作者の方々本当に厳しい状況で働いてらっしゃるので人材育成のほうに回した方がよっぽどいいですよね。」
赤江アナ私のしごと館の使い道すら決まってないじゃないですかっ!どうするんですかっ!」
山口氏「これは氷山の一角ですよ。全部同じパターンですから」
玉川氏多分ハコモノ作るときは、みんな海外出張に行ってんじゃないかな~と僕は今回、思いました。」赤江アナ「あーーもうね、"大ーーいにちょっと待った"  でしたねっ」
長嶋一茂「玉川さん、是非ね。野党の方に諦めないで、麻痺しないようにお願いしたいなと思いますね」玉川氏「ずっと見張らなくちゃいけないです。僕らはね」「見続けましょう!」

最後の方は、みんなしかめっ面で怒のコメントやヤジ。どうですか!?もうアホらしい・・ 

緊急補正で通っちゃったから、本予算に視察予算上げてたのはしょうがないと思うけどなぁ。わたし的には、海外視察もっと行けって感じ。

もう、この調査報告、ビックリです。ハコモノ=ムダという概念しかないから、取材が偏ってる。将来の世界へ向けてのソフトパワー戦略、見落としてますよ!

マンガやアニメを見くびりすぎー。≪カテゴリー国立メディア芸術総合センター 

「最後のポイントで国会は何をやってた!?」と言ったけど、
じゃあ、先日の党首討論での麻生総理の「ソフトパワー戦略」の話、アナタ達聞いてた!?と言いたい。«党首討論、マスコミが報じない部分 »

でも、世界中のクールジャパンの流れが分からない人たちには<理解できない・しようとしないのだとも思いました。

24日に古屋圭司議員が、ニコニコ動画でこの事に関して喋っているそうなので、動画の上がり待ちです。
どうしてこういう人の所に取材に行かないかなぁ・・古屋議員ブログ古屋圭司通信

ただ、今回の話で図らずも社民・辻元
氏が言ってたけど、「私のしごと館」の利用アリかも~とずっと思ってました。交通の利便性については分からないけど^^;だって規模がデカーーイんだもん♪ ちゃっちいのじゃダメなんです。日本のソフトパワーの発信基地だから。

なんだかんだ揉めて「私のしごと館」がゲットできたらラッキーかも(☆。☆)


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2009年05月15日16:17「#国立メディア芸術総合センター」テレ朝の伝え方(玉川徹)【スーパーモーニング】【モーニングバード】

今日の【スーパーモーニング】の新しく出来た「ちょっと待った総研」のコーナーで、切れキャラ?のレポーター・玉川徹

「激怒!725億円の使い道 補正予算を徹底検証!」やっていました。

まずボードに貼り付けてある「国営マンガ喫茶」という紙をわざとらしく剥がしながら・・

玉川徹氏「これ、国営マンガ喫茶です。これ。当然こういう名前じゃありません。こういう名前です。(国立メディア芸術総合センター(仮)のパネル)

(見取り図を指さして)4階建てか5五階建てかわかんない。(すごい笑い声)施設整備費117億円!一同「えーーーー」「建物だけで?」

玉川氏「何すんですか??」

目的は・マンガアニメなどの展示・「メディア芸術祭」受賞作の展示・情報発信の拠点

玉川氏「僕ね、話聞いたんですけど良く分かりません。・・だったら別にこんなね、こんないらないんじゃないかと思ったんですが、まだあるんです。これ文化庁・清水課長にが聞いてきました。そもそも誰が欲しいって言ったんですか。」

清水課長「マンガ・アニメなどの関係者や検討会の委員の声で」「ホントですかー」

玉川氏「最後の検討会はいつ」

清水課長「一年間位やってるらしいんですが、最後の第6回は4月21日補正閣議決定は4月27日」「えーーーー」「はぁーー」「えーー」「えっ」

玉川氏「・・はじめから結論ありきじゃないかと思わざるを得ない。で、お台場に造ると聞いたが」清水課長「お台場とは決まっていない。」(笑い声)

玉川氏「・・ってことは、中身も場所も決まっていないのに117億ですかと。どーも私は納得できないので、さらにこういうこと聞いてみました。

(清水課長との会話のビデオ)

玉川氏「美術館の価値は認めます。何故なら美術品は一点しかないから。だけどアニメや漫画は誰でも見られる。漫画喫茶に行けば見られる。それをわざわざお台場に造ってそこの中で見せる必要があるんですか?」

清水課長「非常に人気のある日本の漫画・アニメを日本の文化としてメディア芸術を発信していく。」

玉川氏「発信ってなんですか?具体的に何をやることなんですか?発信って!」

清水課長「日本の芸術祭の優秀作、入賞策など優れたものを分野をこえて展示していくし、また情報発信の拠点ということもございます。また調査研究もして、人材育成をしていくということもあるし、いま色々ある施設の連携の中心になる機能を持つと思っています。」「エー」「えーー」「良くわからなーい」(爆笑)「わからない」「えー

ビデオここまで。その間中コメンテーター達の呆れ顔、驚きの顔を・失笑を映す

大谷氏「総合って名前つけるときはなにやってるかわからない(笑)漫画とかアニメってものをね、育成して情報発信、そもそも漫画なんてものはね、風刺から始まってんですよ。こんなものがお上に育てられてね。どんなもんに育つのか」(爆笑の声)「そうですよ~」「おっしゃるとおりですよー」

玉川氏「ポイントですよ!中身も場所も決まってないけど、とりあえず117億円」「ひどーい」「酷い話だ」「そんなことに税金使うのー」

次も「科学技術振興機構」箱モノへの大批判(民主・細野氏の主張ビデオ)にうなずきの皆様。「えーーー」と失笑を交えて このレポーターのヒステリックなレポート。ムダと予算批判の大合唱。

最後の「国立女性教育会館」もヒステリックもの。-(鬱陶しいので全部カット)

大谷氏「しかもそういうものをね、女性教育改革は別にして、造れば役人は天下りするわけですよ。要するに自分たちのくいぶち探してんでしょうが!えっ!」

長嶋一茂「相変わらず、大谷さんのおっしゃるように、お上のね、ずさんな体質ってのがここに露呈してて、我々国民の税金ですよ。使い道ってのが国民に納得いかないからね。いろいろ問題が起きるわけで、ここに出てこないのは木場さんもおっしゃったけど、教育・福祉・医療・環境、なーんで出てこないのかと。弱者が住みにくい国になっちゃいけないわけでね。どう考えても天下りに凄く手厚い保護が受けれちゃうような体質を、ずーっと先人から作ってきちゃってるなっていう、この国の悪い体質だと思う。」

赤江アナ「メディア総合センター、出来たら行きたいと思います??」(しかめっ面で)

玉川氏いや、出来ちゃダメですよ!」「実はこだわってるんですコレに。漫画大好きだからこだわってるんです。だからもっと追求するつもりなんです。」

大谷氏これは徹底的に追求しなかったら、ふざけるなって!なんでメディアなんて入れるんだよっ!言われるだけでもコッチは腹立ってくる!アンタたちもなんか関係してんじゃないのと言われたら、たまったもんじゃない!(激怒)」

山口一臣氏「最初の数字があって、数字を合わせる為に色んなものをいれ込んできたやつで、どれを見ても中身がはっきり決まってないって、エコポイントもそうですよね。お金をつける事が目的の補正予算だって事でね。」

玉川氏「そういう風に疑いたくなってくるんですよね」女性の声「でたらめだらけですねぇ。」

大谷氏「要するに国の土台を食いつぶすシロアリをね、また養殖したようなもんなんですよ(怒)」

山口氏「だから、霞ヶ関再チャレンジプロジェクトなんですよね。」(笑い声)


大谷昭宏木場弘子長嶋一茂・・・コメンテーター

小木逸平 赤江珠緒

このレポーター、マンガ喫茶だと決めつけけて(ソレ、鳩山兄の質問に沿ってるだけ)取材してるのが間違ってる!

「箱モノを作り続ける政府と官僚はけしからん。税金のムダ使いばかり。」っていう見事な構図。そういう怒りに持っていく方が分かりやすいし、このテレビしか見てない人は、そう思うでしょうね。
国民の怒り、天下りを巧みに上手く絡めてるし。

でも、以前記事にしたのと比較して読んでみて下さい。テレ朝の世論誘導の仕方がよく分かります。ブログ内記事巨大国営まんが喫茶!?

【朝ズバッ!】の方は、両面的に取材してて、視聴者に考えさせようとしてるけど、このスパモニは、結論ありきの一方的な押し付け。それも取材力が乏しすぎで、

取材者の思い込みも激しいし、スタジオ中がすごい笑い声ヤジで盛り上がりすぎ。サクラ商法かっつーの!

なんでも批判すりゃ良いってもんじゃないですよ。テレ朝はもっとちゃんと取材しましょう。ムリっぽいけど・・


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