玉城デニー

2009年09月23日13:34前原大臣の「公共事業見直し発言」で、沖縄のねじれ現象

前原国交大臣、苦しくなってますよね。JAL問題・八ツ場ダム問題・高速道路無料化・・

で、これからもめそうなのが、沖縄干拓事業で、これは地元の民主議員とのねじれ現象が起きているので注目です。

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フジテレビ【とくダネ】より要約(青字はナレーション)

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・・だが、公共事業見直しに揺れているのは八ツ場ダムだけではない。
沖縄県もそのひとつ。

リポーター「ああ、トラックが来ましたよー。シルバーウィークなんですけど工事は続いていますねぇ。

005006沖縄市の東部に位置する泡瀬干潟、現在その沖合いをリゾート開発の為、埋め立てる工事が進んでいる。泡瀬干潟は、絶滅危惧種に指定されている数多く生息している場所。今でも工事に反対する住民は多い。

事務局長「こんな貴重な干潟を潰すのは世界的にも恥だと思うんですよね」(泡瀬干潟を守る連絡会)

泡瀬干潟は1987年バブルの真っ只中に計画され、2000年に埋め立てが決定された。

着々と進められる工事・・

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このプロジェクトに先週木曜日、待ったがかかった。

前原氏「泡瀬の問題でありますけれど、1期工事については、我々は中断という形で臨み、そして2期工事については中止をすると。」

八ツ場ダム、川辺川ダムに次ぐ"公共事業見直し"発言

現在工事中の第1期工事を中断、2013年着工予定だった2期工事については中止を明言した。

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この発言に意を唱える人物がいた。
地元選出の民主党、玉城デニー議員。

先の衆議院選で、泡瀬干潟の埋め立てについて、「1期推進 2期中止」を訴えて初当選した。

玉城氏「私達は、たくさんの皆さんと会話をして会話をして、衆議院選挙でもしっかりと方向性(工事を推進)を見せて、それを問うて民意をもらったという事がありますので、中断ということは、物凄く地元に大きな不安を与えてしまいます。」

前原大臣の1期工事の中断発言は容認できないと言う玉城氏。民主党本部と地元議員の間で"ねじれ現象"が起きているのだ。地元住人も怒りをあらわにした。

会長「大臣はちょっと勇み足だったんじゃないかと思っておりますよ。地元に足を運んでからきちんとしたコメントをなさるべきだったかなぁと」(沖縄氏東部地区の発展を考える会)

地元住民「ここまで進めて、いきなり中止って言われても・・・どうかなぁ。どっちもあやふやなんで。」

玉城氏「地元の皆さんの更に広い意見を聞きながら、この事に関しては議論を進めていきましょうという形で捉えて頂ければ、まぁねじれはすぐ解消できると思います。」

公共工事の見直しに反発する地元住人達と、鳩山内閣はどう話し合うのか。今後同様のケースが全国各地で巻き起こる可能性がある

-VTR終了、スタジオへ-

012 先週の木曜日、前原大臣が全国143の計画・建設中のダムを全て見直し宣言をした。(泡瀬干拓事業も)

沖縄の干拓事業は、既に工事が始まっているし、先の選挙では、地元民主議員の玉城氏が推進して当選したので、ねじれになった。

沖縄東部地区の開発は遅れている。

沖縄の若年層の5人に1人が失業状態で、泡瀬は一大レジャースポット計画で、5千人の雇用を確保できる。

泡瀬がどうなるのかという試金石になるのが、八ツ場ダムというレポート。 以上

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まぁダム問題と、リゾート計画だから性格は違うけど

八ツ場の方は、7割以上出来上がったものをどうするんでしょう。

地元の声を吸い上げる民主党の議員がいなくて、気の毒ですね。マニフェストに書いたからという理由で、地元の叫びをばっさり切り捨てなら、

友愛と言いながら、随分血の通わない冷たい政党だなぁと思います。

それよりなにより、ムダとそうでないものの、仕分けをキッチリしてから宣言すればいいのに。

地方分権といいながら、地方切り捨てっぽい

地方はまだまだ遅れているんです。地方の意見もちゃんと聞いてほしい。.

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