浅田真央

2010年04月19日08:16キム・ヨナ疑惑の高得点   【たかじんのそこまで言って委員会】

読売テレビ【たかじんのそこまで言って委員会】で

キム・ヨナの異常に高い得点を、スポーツライターの玉木正之氏が解説(推理)していたので、

その部分のみ記録しました(青字はナレーション)

誰もが疑問のこの問題、これをテレビでやった事に意味があるかも

事件ファイル2 女子フィギュア キム・ヨナ 疑惑の高得点

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キム・ヨナには一年以上前からある疑惑があった。それをまた証明するかのように先月不可解な出来事が起こった。バンクーバー5輪から1月後に行われた女子フィギュアの世界選手権。そのフリーでの演技での事
トリプルアクセルを成功させ完璧な演技を魅せた浅田真央。003 004

一方、演技途中で転倒したライバル キム・ヨナ。

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誰の目にも真央ちゃん有利。しかし、採点の結果は何故かキム選手の方が上回っていたのである。

結局、前日の点数と合わせ、見事優勝した浅田真央への賛辞にかき消された形で、この謎が報じられる事はなかった。

実は、昨年の世界選手権の時点からキム・ヨナの得点は高すぎるのではないかと、指摘していた男がいた。スポーツライター 玉木正之 

野球からボクシング、大相撲までその豊富な取材経験と鋭い視点により、ズバズバとスポーツ界を斬りまくる玉木氏は、この採点の謎をかわきりに疑惑の採点の背後に見え隠れするスポーツ界のタブーを暴露する。名探偵玉木正之がこう語った。

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今から一年前に行われた女子フィギュア審判員の研修会で、キム・ヨナが演技しているビデオが使われたと言います。これでは審判たちの中にキム・ヨナの演技がスゴイ!というイメージがついてしまうのでは?

また、玉木氏は苦い景気の世界的企業がキム・ヨナのスポンサーやからみんな何も言わない。更にキム・ヨナを支援するグループは採点方法の穴を見つけたと分析

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それでも尚、ストイックに演技を続ける真央ちゃんに日本人としての誇りを感じる。と真央ちゃんを絶賛した上で、日本側の運営側の問題を指摘。

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スポーツ関係の日本人の役員には外国語を喋れる人が少ない。例えば柔道の"篠原VSドイエ"戦の誤審もそれが原因だ。フランス語と英語で抗議文を書いて提出しろといわれ、書ける人がいなかったんですよ とバッサリ。

なぜ、キム・ヨナのビデオで採点の講習が行われたのか。日本のスケート連盟は何故反論をしなかったのか。

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この疑惑をかわきりに、玉木が日本のスポーツ界全般にわたる問題ををメッタ斬る!

そこで皆さんに質問です。あなたは玉木正之さんの推理を信じますか、信じませんか?

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たかじん「まぁ、でもオリンピックはキム・ヨナと世界フィギュアの時と、だいぶなんか気合がもうだいぶなくなっとったん感じたのはボクだけか、、知りませんが。」

勝谷氏「それでも得点高かったもんねー」たかじん「やっぱり三宅先生、信じませんか?」

三宅氏「いや私はねぇ、オリンピックん時は非常にキム・ヨナの演技は素晴らしかったと、、」

たかじん「完璧に見えましたねぇ、我々素人にも。やっぱり玉木さん、オリンピックとフィギュアにはこれくらいの差があるんですか?」

玉木氏「オリンピックの時は確かにキム・ヨナ選手、素晴らしかったですけど、それでもあの228.56点というあの得点は異常ですよ。で,その異常な点数が出るのに、オリンピックの前の年、去年ですねぇ、ロスアンゼルス世界選手権があったでしょ?!この時キム・ヨナ選手が1位、浅田真央ちゃんは4位だったんです。この時の点数からもう問題ですわ。という事は準備をちゃんとしてましたね。おまけにねぇキム・ヨナ選手はカナダ人のコーチ3人ついて(もう向こう住んではるんでしょ?:た) カナダに、トロントに3年前から、バンクーバーの3年前から住んでるんですねぇ。その準備の段階でですね、えらっく考えた人、きちんっとこうスケジュールを作った人がいますね。そのスケジュールの作り方って言うのは2002年のワールドカップに非常に良く似ていますね。ワールドカップでの韓国のサッカーは素晴らしかっですねー。ベスト4まで入りましたね。でもその途中に色んなことありましたね。あの、審判のジャッジ、イタリア戦とかスペイン戦で、、」辛坊氏「玉木さん、ズバリカネですか?」

玉木氏「いや、これはなんでもないでしょ。(カネじゃないんですか?:辛) やる気でしょうねぇ。(やる気?:辛) ええ。

もうひとつそれを取らしたキム・ヨナにオリンピックで金メダルを取らせれば得になるというのがどれだけいるか。それと取らしたほうが良いと思っている人がどれだけいるか。」

辛坊氏「そそそそ、それさっきのワールドカップのサッカーの審判はどうやってそうやって自分の都合の良い様に抱き込むわけですか?」

玉木氏「わー、そこがねぇ、何にも言えないですねぇ。抱き込んだって誰が言いました?!」

辛坊氏「ええーーっ(笑)」会場爆笑

玉木氏「だって、そういうもんでしょ、そういうもんですよ。だって証拠がないですよ。私は、、」

勝谷氏「韓国って、原発売り込みに行くのにイ・ミョンバクがアラブ首長国連邦行ってバーッと売りつけるのと同じで国がかりで、そういう雰囲気を醸成していくんですよ。」

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村田氏「あのー、明らかに韓国はこういう文化とかスポーツとかいうのを国を挙げて自分達のイメージを向上させるためにかなり組織的にやっている事は間違いない。

スポーツだけでなくて映画がそうですね。韓国映画がなんでこれだけ盛り上がってるか、、国策としてやっているわけで、日本とは全然違うところなんですね。

でね、非常ーに組織的に海外発信をやろうとしてて、その点がやっぱりちょっと意識が違う。どっちが良いか悪いかとは言いませんけどね。」

勝谷氏海外発信と言うよりも、逃げ出しているという説もありますよね。(そうね:村)」

玉木氏「そしたら、日本はこれからスポーツでこんなに良いフィギュアスケート、フィギュアスケートは日本のスポーツじゃないかって言われているくらい、ええ人が育っているのに、みーんな民間でやっているわけよ。自分たちで。

これをどのようにしたら良いかという話し合いを持たなきゃダメですよね。」

たかじん「日本でフィギュアやろう思ったら、ちょっと家にお金なけりゃ出来ないでしょ?(出来ない:玉) ねぇ。うん」

勝谷氏「あの高橋大輔君はご両親、日本で見てたでしょ?、あれは皆さんから寄付も頂いていて、そのカネで親が行くわけには行かないと言って家で見てたんですよね。」

玉木氏「それでそれで、もひとつ言いたいのはね、日本のスポーツ予算ってめちゃめちゃ多いんですよ、年間必ず2000億円近いスポーツ予算があるんです。

一番多いのは国交省。(なんか造るわけですか?:辛) そうです。建物です。ハコモンですよね。国交省が900億円くらい

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金美齢氏「玉木さん。(はいはい:玉)それは日本の問題であって、この審査システムに問題があるわけじゃないんじゃないですか?」

玉木氏「ところがね、この審査システムにもまだ問題があるんですよ。この審査システムの点数のつけ方ですよね、なんでキム・ヨナがあんな高い点になったか。

それをオリンピックの前の年からやる時に、ひとつずつそのグレード・オブ・エクスキューションという、要するに加点っていうのがあるんですよね。良い回転をした、良いスピンをした、良いジャンプをした、それの加点、それを何通りも付けるのあるのを、少しずつ付ければ、誰が不正をしているか分からないと。

それからもうひとつは、審判の選び方、これはISUっていう国際スケート連盟はね、12人選んで、その中から9人のあの審判でやりなさいっていうのを原則にしているんですけど、予算の問題からね大体7人くらいでやってるんですよ。

で、9人選んでその内の一番高い点と低い点を外して、後の2人を任意で外して、あとの5人の点の平均で点数をつけると。その時にどんな点数を付けるかっていう時に、その薄ーーく付けたら分かりませんよってっていうのが、どーーも、、」

辛坊氏「ということは、審判が不正をしてるという事ですよね。」玉木氏「誰も言ってません。」

辛坊氏「うそぉー、ゆうてるじゃないですかぁ」爆笑

玉木氏「もうひとつ言うならね、バンクーバーオリンピックの時に日本は6人もフィギュア選手出てるんですけど、審判員1人も出てないんですよ。

で、ヨーロッパの審判が7人と、それからカナダの審判が1人と、韓国の審判が1人なんですよ。 なんでかなぁと。(なんで?なんで?:辛) 何ででしょうねぇ。(やっぱそこはお金が動いてるんでしょう?) いやぁやっぱりなんかこうー、日本は誰が交渉したんでしょうねぇ。」

たかじん「という事は、そんなに日本はフィギュアに関しては、そこそこの成績がね(いや、もうバツグンですよ:玉) バツグンでしょ。 そこに日本の審査員がひとりも入ってへんのは不思議ですよね。」玉木氏「不思議ですねー。英語喋れんのかなぁ(笑)」

宮崎氏「という事は、日本が主張すべきなのは、現行の審査システムには不公正を疑われる可能性があるのでここは直すべきだというような事を主張すべきなんですか?」

玉木氏「その通りですね。その不公正がどのようにして起こるかっていう事、フィギュアスケートにとってどうしたら良いかっていう事をね、、

というのは他の国は必ず自分の国で出てきたスケート選手の、得意な点数を上に持ってこようと、それを主張するんです。世界の会議ではみんなそれのぶつかり合いになって中を取るんです。

日本人はそれがヘタなのをプラスに変えるべきですね。フィギュアスケートがどのようにするべきかっていうのをね、もっと言わなきゃいけないですよ。

国際社会でスポーツのルールの話がでますよね、日本の役員何も喋れないですよ。要するにルールをどうするか、どう変えるか、こう変えた時にスポーツはもっと面白くなる。でヨーロッパが変えますよね、アメリカ変えますよね,そしたら日本人は『あっ日本が不利になった・・』という風に思うだけなんですよ。」

勝谷氏「だから負けたという言い訳に、言い訳に、、」

宮崎氏「それは村田さんがさっきから言っているように、スポーツだけじゃなくて、外交も、、」

村田氏「そうそう、国際連盟がベルサイユ講和会議の時からそうなんだから。ね。 ですからね、日本人は与えられた事は一生懸命やるんだ。だけどね、アジェンダセッティングとか定義する力が弱いから、そこで負けちゃう、それはスポーツに限った話じゃない、、」

玉木氏「それはスポーツの一番の問題はね、学校なんですよ。体育。体育とスポーツを一緒だと思ってるでしょ?!

ほんでね、体育で審判はほとんど先生がやるんですよ。だから審判は神聖だなんて言ったら、結構みんな信じてるんですよね。そんなんないです。」

そんなんないんですよ。上から言われたらそうだというのがあるから、審判が付けた点数だったらこれで良いんだと頭があるんです。」

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三宅氏「だけどねぇ、ああいうフィギュアみたいなものはね、大体人三化け七で優勝できますか?」

辛坊氏「ブサイクなスケーターは優勝できますかって・・」

三宅氏「夕日の鬼瓦みたいな、、やっぱりハンデがあると思う。」

玉木氏「それね、言っちゃ悪いですけど年寄りの意見なんです(そうですか?:三)」

玉木氏「というのはキム・ヨナ選手とか浅田真央選手、ずっとスタイル良いですよ。アメリカの選手やヨーロッパの選手より、ハッキリ言いますけど。でねぇ、日本の男子もねぇ全然違います。」

勝谷氏「☓☓☓☓とは違う」爆笑

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辛坊氏「どうもありがとうございました。」

たかじん「案外燃えるもんやねんね。」

辛坊氏「そうですね、なんか民族意識を刺激しますよね、こういうテーマはね、ええ」


以上

以上、キム・ヨナの高得点疑惑の玉木氏的解説でした。本当にフィギュアのジャッジは解せません。

裏があることは間違いないと思うけど、スケート解説者もワイドショーも、最大のナゾのキム・ヨナ高得点には触れず、絶賛するだけなので、この問題をこういう形で取り上げたこの番組は、さすがだと思いました。まっ、日本人が交渉事が苦手なのは頷けます。

女子フィギュアに限らず、選手がどんだけがんばっても他のスポーツもルール改正には泣かされてますからねぇ。思いつくだけでも水泳バサロ、柔道、バレーボール、スキージャンプ・・・

やっぱ、国策として戦略持って向かわないとダメかもね。でないと、選手がかわいそう。

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