河野克俊

2019年10月03日20:19北朝鮮のミサイルを「アレは人工衛星だ!」と言っていた人達(#金平茂紀、田岡俊次、朝日新聞)【#虎8】
【DHC】2019/10/3(木) 有本香×河野克俊×居島一平【虎ノ門ニュース】(←動画)で、
北朝鮮のミサイルに関する、約20年前のTBS金平茂紀氏のコラムを問題にしていた部分を書き起こして記録しました(やや要約)
朝日新聞のコラムと瓜二つで、どっちかがバクったんじゃないの?!と思うほど 、相当恥ずかしい💦もんだけど、
私は、当時「アレは99%人工衛星だ!」としつっっこく解説していた軍事専門家を思い出します・・(遠い目)
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有本氏
「北朝鮮のミサイルの話で、約20年前、1998年8月に北朝鮮の新型弾道ミサイル、テポドン1号が日本列島を飛び越えて三陸沖に着弾して大騒ぎになった時に
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マガジンハウス ダ・カーポという雑誌に、TBSの金平茂紀さんが『弾道ミサイルと人工衛星じゃ全然、話が違うぜ でも、今さら正もできないしなぁ』というコラムを書いていて、
つまり、メディアと政治家が大騒ぎし過ぎたじゃないかと。北朝鮮は人工衛星の打ち上げに成功したと発表したよと。なんだ人工衛星なら誠に結構だ。だったら早く言えよって
それに引きかえ、日本のメディアは大騒ぎをし、尚且つ『これは日本にとって相当恥ずかしい事ではないでしょうか、何がといって関谷建設大臣が国家存亡の危機だの、あるいは森幹事長、交戦状態になってもおかしくない事態だの、かなり舞い上がった発言を導いた。その前提となる事実が違っていたわけですから』と。
つまり、この人は朝鮮中央テレビの報道は全て正しいと頭から思い込んでるという話
確かにこの時、アメリカ側も北朝鮮は小型の人工衛星を軌道に乗せようとしたが失敗した様な事は言ってるが、でも、これはテポドンで間違いなかったんですよね?
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河野氏
間違いないです。その後の北朝鮮の動きを見ても人工衛星、宇宙開発なんて事一切やってない。当然人工衛星ではない
有本氏「朝日新聞なんかも気になる事を言っていて、これより更に前、ノドンが5年前に発射し日本海に落下した時、防衛庁の制服組の情報担当者による勉強会で、ノドンは命中精度が悪くて政治的に使えば影響が出るという程度のもので、ミサイルと言っても砲弾程度の話で大した事ないと言ってたと、ニュース三面鏡というコラムを使って書いている。ただこの勉強会が本当にあったかかなり調べたが確認できない
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居島氏
「その流れで例の不滅の名言、一発だけなら誤射かも知れないというのが、、」
有本氏「なので、93年のノドンの時、98年のテポドンの時にこういうメディアは大した事はない。大騒ぎするなという世論を作ろうとしてた。そういうのがいっぱいアーカイブから出てくる。この時に、もうちょっと森さんが言ったように交戦状態になってもおかしくない事態だという危機感を持って色んな事を変えていればここまで北朝鮮をレベルアップさせる事はなかったかも知れない。」
河野氏「レベルアップ、実験を繰り返す事によって段々段々上がって行く訳なので、この時点で大した事ないっていう話はやはり無意味。ここからやっていくという兆しが出ているから。そこの段階で大したことないと終わらせる話じゃない。」
有本氏「国民レベルでどういう情報を共有するかはあるが、実験してるという事は、そこから上に行こうとしているという事で、それに対して備えるのは当然の話だったのに、
そうじゃない方向に導こうとして一生懸命の政治家を腐している、まともな危機意識を持とうとしている人達をこうやってメディアが叩き落としてきた経緯がある。と同時にいま政治的な動きを振り返るべきだと思う。」
 金平氏は報道特集オープニングの口上でイヤミを言わないと気が済まない様だけど、コラムでも同じ芸風なのね💦
 この人はじめ左派メディアが、常識的な感覚のマトモな政治家を、必死に叩き潰そうとするのは許せない。アンタ何様だって話
ここで、「北朝鮮は地上の楽園」と言っていた時代の「マスコミの作る空気」の恐ろしさを議論していた過去記事を紹介(・「朝鮮戦争は韓国が北進した」と言っていた人達とか、 ・北朝鮮のミサイル実験を「アレは人工衛星だ」と言い張っていた人達とか、 岩波書店の話とか・・)
金平氏のコラム、アカヒの素粒子に瓜二つなんですけどーー
«【新春討論 未知なる時代への選択いま、日本を考える2018】 なぜ日本はかつて「北朝鮮は地上の楽園」と思い込まされていたのか?!»2018年01月04日

・・まず朝鮮戦争は、今どこの教科書にも書いてあるが北朝鮮の奇襲で始まった(もちろん:田原)
でも20年位前までの大学ではね、それは韓国がやったんだと言ってて、マスコミのコメンテーターなんかでもそういう事を言う人がいっぱい居たわけ。
そればかりか、北朝鮮が初めてミサイル撃ってきた時も、『アレ人工衛星だ』言ったんだよね。そしたら喜んでね、『アレは人工衛星です。オマエ達右翼は何を言うんだと。『防衛をしろなんてトンデモないみたいな事を言ったから、、』(いつの話?:河村)

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えっ、じゃあ証拠出して良いですか。じゃあ出しますよ。持ってきましたから。」

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コレ、朝日新聞の夕刊の素粒子です。最初のミサイルは日本海に落ちた、日本には届かなかったんです。それに対してアメリカの国務省や日本の防衛庁(当時)が、『これは日本の平和に対する大変な脅威だ』と言ったら、

北朝鮮が翌日、アレは平和目的の人工衛星だったんですよと書いたら、素粒子が喜んで書いた。

打ち上げたのは、兵器ではなく、人工衛星だったという
 まことに結構だ(だったら早く言え!)。
本当だったらいい教訓だ。精密を誇る米国の偵察システムは一度の恥、日本の防衛庁などは、二重三重に恥をかく。それもまた結構
 ただ「将軍の歌」とか流さないでもっと気の利いた歌報道特集流したら。例えば山本リンダの「困っちゃうな」とか、ベルディの「行け、わが思いよ、金色の翼に乗って」とか。
 朝日新聞東京夕刊 1998.09.05

で、このあと何を言ってるかというと、要するに国務省とか防衛庁はバカだと言ってるんですよ。そんな事言ったら一般庶民は信じるじゃないですか。もう1つ重大なのはこんな誤報だった・・

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井上氏「朝鮮戦争は北からじゃなくて南からやり始めたというのはいつ、誰が言ったんですか?」

井沢氏「それは昔大学でそういう風に教えてたんです。岩波の現代史なんかにもそう書いてあります。」
田原氏「僕は1976年に文藝春秋で、

当時朝日・読売・産経までが世界で一番素晴らしいのは北朝鮮で、韓国は地上の地獄だと(言ってましたね確かに:井沢)

僕はある金融業界のトップから実はいま韓国は景気が良いと。嘘だと思うなら行って調べてこいと言われ韓国に行った。そしたら景気が良い。朴正煕の (ハンガンの奇跡ですよね)

で、韓国は景気が良いと文藝春秋に書いたら、抗議殺到。担当編集が困った~と。それから僕に対する糾弾集会がアッチコッチで開かれて
 (本当の話なんですか?)(本当の事を言って糾弾されたんですよ)僕は糾弾されるの好きだから出て行って反論した。

そうしたら文藝春秋が2か月後に、北朝鮮万歳と言ってる奴(小田実オダマコト)と僕と対談。コテンパンにやっつけた。で1年半後には僕の言う通りになった。」・・
次に、軍事の専門家、元朝日新聞の田岡氏のご高説。お題は「ミサイル破壊命令発令へ」
«理解できない番組【愛川欽也パックインジャーナル】»2009年03月23日

田岡氏「・・・今回はね、人工衛星になることは99%そうなので、なぜかって言うと北朝鮮は世界に声明して通報して、・・・あれで人工衛星が上がらなかったら、また失敗したと言われるわけで、面目丸つぶれだから、世界に公言した以上は人工衛星上げる・・・」

-人工衛星だと延々説明-

「怖いのはノドンであって、韓国人は前線にいるだけあって、戦の感覚があって、ノドンでも騒がない。・・」「ハワイの方向に飛ばしているのは、アメリカに関心を持たせる。・・前の核実験の時そうだったから。」「普通ロケットの故障は一段目。日本海に落ちるから関係ない。ノドン上にスカッドC を乗せたものがテポドン。・・・日本には落ちない。・・・迎撃も出来ない。迎撃は二段目だが、はるか上空だから関係ない。」

「北朝鮮だって自爆装置はつけてますから、(つけてないってテレビで言ってる人いるんですよ:愛川)・・・・ 2006年の7月にあのとき自爆命令を出したと分かってます。・・・二段目も自爆装置をつけておるでしょうから、おかしくなったら簡単にボンといっちゃう・・」

-迎撃できない・説明を延々-

愛川氏「これはねー、日本のネオコンの人たちにとってはね、北朝鮮はすごい協力的ですよ。これぶっ壊れて落っこったりしたらねそれ見ろって事でね・・・、」

-迎撃したら残骸が降ってくる説明-

愛川氏「こうやって新聞、テレビもしきりとね北朝鮮がやると。迎撃ミサイルおいてね、まるで戦争前夜みたいな、ロケット戦争前夜みたいな、しかも発令をしたとか、なんなんですかねこれは!?」

警報システムに関しては、北朝鮮に対する何らかの意図。空襲警報だと笑いながら語り、

愛川氏「問題は、カケラの一個もおっこってきて、次の防衛計画なんかに仮想敵国を大きくしていって、北朝鮮って国をうーんと、もうどんどん怖い国にしてって、そして日本のそういう動きが出てくるってこと・・・・」

落合氏「メディア観てても迎撃迎撃って言葉がもう飛び交っていますよね。ミサイルみたいな形で飛び交うと。そういう中で私たち気をつけなきゃいけないのは、
冷静になるべき時は本当に冷静にならなくてはいけない。・・・騒動がおきた時、この騒動で本当に笑ってんの誰ですか~
おっかないですよ、おっかないですよ、おっかないですよ。と世の中にどんどん広がっていった時、本当に得するのはダァレ??

愛川氏「こういうことで憲法拡大解釈、拡大解釈していくにさらに歯止めが効かなくなってね、核でも持とうという動きになったら大変だよー

川村晃司氏「一方でテレビやメディアにも責任あるんですけど、田母神さんがね、ひっぱりだこなわけですよ。出すもの出すものベストセラーだというんだけど、基本的にそのムードに流れていくムードが怖いんですよね。田母神問題ってもっともっと検証しないといけないんだけど、・・・田母神さんが評価されるってことになってきているんですよ」

藤井裕久 氏「やっぱりね戦前の問題を反省しなくてはいけないと思うんですよ。戦前はね結局ひとつのムードでね、しかもアジテーターが出て、だから日本は滅びたと。    第二次大戦の反省をしっかりと身に着けないと又こういうことが起こる可能性があるんですね。
田母神さんはありゃ物語を創っているわけですよ。歴史と物語は全然違うんですね。例えば・・・・偏狭なナショナリストは物語を創るんですよ。・・・あの人がやっているのは物語りなんです。」

-ここから酷ーい田母神氏徹底批判否定・ナショナリズム批判・歴史教育批判・延々-

川村氏「一番怖いのは田母神史観のような物語をそれが歴史だってことで大学・・・若い人がそれを買って読んで思い込む。それを修正できる教育がなされないと・・」「抵抗力がない」

愛川氏「カケラのひとつも落ちないことを祈るばかりことでだね」

落合氏「本当に何度も言いますが冷静じゃなきゃいけないですよ。メディアものっかちゃうのが間違いだと私は思うんですけど」
当時は本当に左派メディアが「人工衛星だ!」「騒ぎすぎだ!」と必死でした。・・だから信用できないんだよ! そこで思考停止してたら、何の対応も出来ないでしょうに(呆)
何かあってからは遅い!取り返しがつかないのに、パヨクの皆さんはそこんとこどうお考えなのかしら?! 頭悪いよね(;一一)

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