末延吉正

2010年04月30日13:46「支持率急落」「鳩そっぽ」「検察審査会見直し」  【やじうまプラス】

テレビ朝日【やじうまプラス】で、"鳩そっぽ" と "民主党の議連、検察審査会見直し"の記事について、

いつになくマトモなコメントをしていたかのよう・・だったので記録しました。

中間のコメントに、やっぱりこの人たちは、この際鳩山・小沢を排除した民主党を応援したいんだなぁ~! というのがとってもよく表れている部分があります。それを吉澤アナが上手く誘導していました・・

001 002吉澤アナ「一刀両断です。

いやぁ~、ドンドン下がりますけどもね。どこまで下がるんでしょうか。(各社の世論調査、20%前半の内閣支持率の記事を読んだ後・・ )

そして、そんな中なんですけれども、コチラ東京中日スポーツご覧頂きましょう。

まぁそんな中って言ったら失礼になっちゃうんですけども、丁度偶然、えーこういうパフォーマンスがあったという事で、

鳩山総理は昨日、東京新宿で開かれました国際生物多様性年イベントに参加しまして、

総理が屋外ステージ上で、江戸屋猫八さんの鳩の鳴き声に合わせて、首を前後に動かす、鳩の形態模写を披露しておどけて見せたという事なんですねー。

003 005

まぁ一応生物という事でそれに絡んでいろんな、えーまぁ、、、流れの中でやったんでしょう。サービスしたんでしょう。

でも、吉永さん、タイミングとしては非常にえー、悪いタイミングだったような気がするんですけどもねぇ。」

006 008吉永氏「うーん、やっぱりこう、、国民が抱えている様々な重さを考えた時に、あのーコレが出来ちゃうっていうね、瞬間的に、、この場ではあのー、楽しくするのが良いのかも知れないですけど、それならもうちょっと、あの違うあのー、総理ですから、鳩にかけてですね、もうちょっと平和をアピールするとか(笑)、なにかそういう環境をアピールするとか出来ればいいんですけど、

そういうあのー、瞬間的な機転がどうしても利かないもんだから、こういう事になっちゃうと思うんですけど、この瞬間を見たらやっぱりなーーんというノーテンキっていうのは、どうしてもねあの感じてしまいますからねー。」

吉澤アナ「何やってんのっていう感じなんですけどねー。」

009 石澤氏「ただ、アメリカでレーガン大統領がね(明るいパフォーマンスで人気を上げたが、強い政策をなしえてこそというの話)

・・それがなくて、ああいうのだけが出てくると、逆にそれは政権にとって非常にマイナスなわけで、それを、まぁどれくらいまぁ政権の方は認識しているのか、、そういう問題じゃないかと思いますよね。」

吉澤アナ「ねぇ20.7%共同通信の数字見るとまさに、鳩そっぽという、そういう感じなんでしょうけれどもねー。

010 011さぁ続いてコチラ参りましょう。サンケイスポーツです。

(小沢幹事長は幹事長を辞めろ83.8%の記事を読み上げたあと・・)

これは末延さーん、もう8割以上の人が辞めるべきだって、ある意味ではちょっと異常な数字でもありますけどねー。」

末延氏「うん、だから吉澤さん、この間のいわゆる検察の当局じゃなくて、検察審査会、市民の代表ですよ。あれがやっぱり全会一致であの起訴相当をやったっていうのは、この数字ともう全く一緒ですよね。

つまり、もう世の中の反応は小沢さんなんとなくズルイ。なんとなくねっ、あのー、そこは責任取ってくださいよっていう感じがね、あるんですよ。

で、最初の総理大臣はアレでしょ。鳩そっぽでしょ、、、これはねぇ、政権のツートップが両方ダメっていうケースはあんまり今までなかった

だから去年あの政権交代に期待が強かっただけに、ショックも倍々ゲームでつるべ落としでこの数字が落ちていく。もうこれ10%前半までいくのはもうすぐですよ。これは、ええ。」

吉澤アナ民主党全体の数字を見ると、まぁそれほどその政権の急落振りからすると、そんなにまぁ微減というそういう感じなんですけども、そう考えると、鳩山さん、いわゆる総理大臣、総裁ですよね、それと幹事長、、このふたりがっていうそういうポイントなんでしょうかねぇ。」

012末延氏「だから吉澤さん、最近よくコメンテーターも言ってると思いますが、小沢さんは自分からは辞めれないんですよ。辞めたら疑惑があるって認めたと取られる。

そうすると総理大臣が辞める、つまり普天間が恐らくこれダメですよ。継続へ持ち込めれば良い方で。

と、総理が辞めたから任命権者が辞めるんだから幹事長も辞めるという形しか、もうないんですよ。そして、世の中の受け止め方も恐らくこの5月政局になるでしょう。連休明けたら。5月末あたりでしょうねぇ。

お2人がお辞めになれば民主党にもうちょっとまだ期待してみたい!と(そうなんだよねー:吉永) 自民党には期待出来ないから! というのが大体今の世の中の??じゃないですかね。」

吉永氏そう思います。ホントにその表紙がね、かけ替わったら中にまだ何かねあるんじゃないかっていうね(そうそう:末延)このね、物凄くその僅かな残された期待の炎がですね、この数字になっているような(笑)気がしますよね。」

014 015吉澤アナ「そう考えるとですねぇ(スポーツニッポンの総理に相応しい政治家上位五人の記事を読んだあと・・)二番目に前原さんが上がっていると、いう事で、このへんがやはりもういわゆる国民は段々段々、次の人は誰かっていう、そういう動きになってきている、、」

末延氏「だからちゃぶ台ひっくり返した、例の高速道路、、あれでねぇ、小沢さんとケンカやったでしょ。あれが支持、前原さん上げてんです

しかも色んなダムの問題から始まって、発言がキレが良いでしょ。ちょっとツメは本当甘いんですが、

あれをやっていると、もう若い人がいるんじゃないかと、民主党の。(そうなんだよねー:吉永) そっちに行ったらっていう思いがねぇ、相当やっぱここ出てきてますね。これ」

吉澤アナ「4月の上旬の記事では菅さんが二位だったんですが、菅さんがベスト5から消えてるのは、、」

末延氏「だから菅さん・仙石さんって言われますが、プロ筋は。もうそうじゃなくて世代交代をして若い人にやらせてみたらって言うのがね、恐らく国民の中に出てきたんでしょうね。」

016 吉澤アナ「なるほどねー、まぁしかしその小沢さん、検察審査会の議決ではですね、

"起訴相当"出ましたけれども、実はその検察審査会に対しての動きがあるという事で読売新聞、ご覧頂きましょう。

えー、今回この検察審査会について、民主党を中心にした議員連盟が国民感情に司法が揺さぶられていると疑問を呈し、検察審査会制度の見直しを求めていると、この制度、民意を司法に反映される目的で誕生し、民主党に法改正に賛成した経緯があります。えー、不利な議決が出た途端、制度を変えようという動き、審査会への圧力になる恐れもあり、党内・識者からは『見識を疑う』というという批判が出ているという事で

えー、これはまぁ事務局長に就任した辻議員がこんな風に発言しているんですが

『国民感情で司法制度が大きく揺さぶられている。国民の感情で不起訴となった人物を被告席に簡単につけていいのか』と述べ、

制度の見直しを訴えたと、いう事なんですが、ただまぁ党内にも市民感覚が反映された議決が出た直後にそんな会合を開くとは、政治家としての見識を疑うと痛烈に批判する人もいるという事で、

まぁ石澤さん、そう考えると何をやってるのかなぁと感じですよね。」

017 石澤氏「そうですよね。

民主党が政権につけたのはですね、国民の感情として政権に就けたんですね。

つまり、まぁ民主党の場合は色々と経験がなかったわけですから、僕自身、多分多くの人もそうだと思うんですけども、政権に就いたら大変な事になるだろうと、しかしやらせてみようじゃないかという風な、国民の感情で政権に就いた訳ですから、それを否定するような発言をするという事は、まぁ自己否定という事。

そしてまた、自分達が政権与党の人間であるんだという風な自覚に非常に欠けていると、二つの点で大きな問題だという風な感じがしますよね。」

末延氏「これはねぇ吉澤さん、ボクも声を大にして言っておきたいんですが、政府与党で権力者なんですよ。それがこういう事を言うと、圧力をかけていることになるっていう、政治の基本中の基本を考え違いしている

しかも小沢さんたちが疑われている、国民に。ソレに対してモノ申さないから余計に世論調査やると、何やってんだって出てるって、ここがわかってないんですよ。」

吉永氏「同じゆうなら、鳩山さんの時の不起訴相当、そこには何で文句言わないんだろう(笑)っていう、このなんか整合性のなさ。都合の悪い事だけあの力を振るうっていうね、この姿勢がちょっと怖いなと思いますよね。」

018 吉澤アナ「そうですよね、

特に立法府の中で多数党っていうだけに、こういう一つ一つの発言っていうのは、やはりちょっと気をつけて欲しいなっていう風に、改めて思いますけれども。」


以上

その辻恵議員は、過去こんな発言をしています(Wikipedia)[E:downwardleft]

2010年4月に検察が不起訴とした小沢一郎民主党幹事長に対して検察審査会が「起訴相当」議決があった後に「司法のあり方を検証・提言する議員連盟」が発足した際に事務局長に就任した。辻は「国民の感情で簡単に被告席につけてしまっていいのか」と述べ、検察審査会のあり方に疑問を呈した[1]。なお、辻は過去に日歯連闇献金事件橋本龍太郎など自民党議員について検察が不起訴とした際に、検察審査会に対して「1億円という大金を一会計責任者の権限でできるわけはない」として審査申立を行い[2]「不起訴不当」議決が出た際には「国民の常識に沿った極めて妥当な議決」「非常に重たい意味を持っている」と検察審査会の議決を重視するコメントをしている[3]

ご都合主義の民主党議員らしいですね。この検察審査会批判に加担する、大谷昭宏・江川紹子・川村晃司・鳥越・落合・森永も小沢擁護の為だけの、同じくご都合主義です。

今日のコメンテーターたちは、鳩山・小沢を潰して、若い民主党を応援しようと見て取れますが、こっちも要注意。

そもそも、首のすげ替えで済むと思ってる事がおかしい。それを猛批判して解散総選挙を迫っていたのは、民主党なんですけどねぇ。

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