末川博

2011年09月27日15:36平岡法相、朝鮮大学校50周年記念の祝賀宴で祝辞 【NHK国会中継】

午前中のNHK国会中継で、自民党・河井克行議員が、平岡秀夫法務大臣を追及していたんですが、

ちょっとビックリする内容だったので記録しました(流れはそのまま要約)

民主党政権になってからの法務大臣って、こんなのばっっっかりですね・・河井さんのこの淡々とした攻め方、好き!

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河井議員「ここで公安調査庁長官に訪ねる。東京小平市にある朝鮮大学校は朝鮮総連の支配下にある学校という認識で間違いないですね?」

尾崎長官朝鮮総連は組織運営全般に当たって北朝鮮本国の強い影響下にあり、朝鮮大学校を含む朝鮮人学校での民族教育を通じて、北朝鮮・朝鮮総連に貢献しうる人材の育成に取り組んでいると承知している。」

河井議員北朝鮮の独裁体制を思想面で支えるチュチェ思想の教育が青年達に施されていると言われている。その朝鮮大学校の創立50周年記念祝賀宴が数年前、東京都内で行われたと聞いたが、いつどこで何人位集まったのか?」

尾崎長官「北朝鮮・総連の行動は感心を持って調査しているが、個別具体的な事柄に関しては今後の業務遂行を考慮し、答弁を差し控えたいと思う。」

河井議員その祝宴に招かれて、祝辞を言った日本の国会議員がただ1人いたそうだが、その名前を明らかにしてください。」

尾崎長官「具体的な調査については答弁を差し控えたいと思う。」

河井議員「長官、具体的な監視調査の在り方を詳らかにする事の不利益、私も法務副大臣を務めた経験から良く分かる。ただこれは朝鮮総連の中央機関紙・朝鮮新報2006年11/15日付けの新聞にもう載っている、ネットにも載っている情報だ。それでもお答え頂けないか?」

尾崎長官「朝鮮新報に報道されている事は承知している。」

河井議員「それではその辺の事をもう少し詳しくご答弁頂けないか。」

尾崎長官「朝鮮新報紙上に報道されている事で、ネット上にも公開されている事だが、えー、国会議員としては平岡秀夫衆議院議員が出席したと報道されている。」

河井議員2006年11/10東京新宿の京王プラザホテルで創立50周年の記念の宴会が開かれ、平岡秀夫衆議院議員(民主党)が挨拶をしたという事で、今、公安調査庁長官も、引用という形ではあるが確認して頂いた。

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学校所在地の選挙区選出でもない衆議院議員が、わざわざお祝いに駆けつける。余程親密な関係だと伺えるが、長官、この平岡議員の当日の祝辞の内容については把握をしているか?」尾崎長官「個別・具体的な調査については答弁を差し控えたいと思う。」

河井議員「では、大臣ご本人から当日の祝辞の内容について答えてもらわなくてはいけないね。お答え下さい。お願いします。当日どんな祝辞を仰ったのか?」

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平岡大臣「先ほど、選挙区でもない国会議員がということだったが、私が出席した理由についても合わせて説明したい。

朝鮮大学校については、私の母校の岩国高校の大先輩の末川博先生が長年に亘って支援されてきた学校であると承知している。末川先生については皆さんもご存知だと思うが、民法の大家であられ、京都大学を滝川事件で辞職された後、立命館大学総長を務められ、立命館大学学者には末川先生の法の理念は正義であり、法の目的は平和であるという言葉が掲示してあります末川先生が生きおられたならば、ご出席されたという思いで出席したが、

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その出席の際の、挨拶については、当日来賓だった埼玉大学の鎌倉名誉教授・日本体育大学のマサキ名誉教授・東京国際大学のシモバ教授・早稲田大学のキナセ名誉教授(ざわめきが大きくなる)が祝辞を述べられた後に、私がその会場で依頼されて、挨拶したが、その中身は末川先生との思い出話を中心に話した記憶がある。」

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河井議員「公安調査庁の大きな役割は、言わずと知れた北朝鮮及びその関連団体の様々な動向を監視・調査することだと聞いている。その公安調査庁を所管する法務大臣が、わずか数年前に監視調査対象の組織の宴会に出かけ、お祝いの言葉を言った

総理、組閣の際に平岡大臣とこの北朝鮮関連団体との関係情報は、アナタの所に上がっていたか?」

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藤村長官「組閣の際、私も様々調査を依頼したケースがあったが、今の平岡大臣については、なんら上がっていなかった。」

河井議員「情報が上がっていなかったと言うことですね?(藤村長官頷く) これはですねぇ、総理、この内閣は適材適所だとあちこちで仰っているが、閣僚にやましい点があるかないか各方面の情報を集めて調べる、いわゆる身体検査は、その適材適所を選ぶ大前提ではないか?

閣僚候補の情報を集めないで、何故その人がその大臣に向いているか向いてないか判断でするんですか、総理。それを怠ったという今の官房長官の答弁は、この内閣は適材適所ではないという事を自白したと考えざるを得ない。総理、もう一度このへんの任命権者としてのご認識・お考えを伺いたい。」

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野田総理「組閣をする際に、閣僚を判断する時に様々な情報を集めた。身体検査もやっている。ただ今、官房長官が話したとおり今の件については詳細な情報が上がって、それに基づいて判断したという事はない

ただ平岡法務大臣については、法務行政に精通していて経験も豊富であるという事で選んだのはバックグラウンドとして一番にある。」

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河井議員「もうひとつですね、まぁたくさんあるんです、平岡さんについては。法務大臣の資質を疑わせる発言が、大臣就任会見であった。

『死刑執行について、法務省内の勉強会で考えている間は当然判断できない』とアナタは言い切った。当然判断できないとは何ごとか?! 当然というのなら、法律に書いてあるとおり死刑を執行するのが当然だ

それとも国民や国会議員が知らない内に当該法律の条文が書き換えられていたのか? 法務省刑事局長 刑事訴訟法第475条に法務大臣は勉強している間は死刑の執行をしなくても良いとかなんとか書いてあるんですか? 」

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稲田局長「・・死刑の執行は法務大臣の命令によるとこのように定めております。」

河井議員「刑事局長、そもそも死刑を執行するかしないかは法務大臣の裁量の範囲内なんでしょうか?」

稲田局長「・・死刑の執行につきましては、法務大臣の命令によると定められていて、死刑の執行命令を発することについては、法務大臣の権限であり職責であるものと承知している。」

河井議員「大臣の権限であり職責、つまり義務・責務であるという答弁だった。ちなみに平岡大臣は、民主党次の内閣の法務大臣時代、2007年8/23の朝日新聞夕刊で、死刑など刑罰の在り方についてインタビューを受けてこのようにお答えになった『今までは議論を起こそうにも少数派だったが、本格的にこれから問題を提起していきたいと述べた』 これは国民の大多数、調査によると81.4%が死刑制度の存続に賛成する中で、自らを反対する少数派だと認めた事を意味する。

よって、勉強中だとか、江田前大臣のようにずっと悩んでいるとかなんとか口実を作っては、確信を持って死刑の執行命令書に署名をしない可能性が高いと私は危惧している。

法の番人としての責務を就任早々から放棄するような人を何故法務大臣にあてたのか。再び総理にお尋ねをしたい。

平岡さんの死刑に対する持論は、組閣の際に情報として上がっていなかったのか?イエスならば総理も同じ死刑廃止の考えの持ち主という事になるが、お答え下さい。」

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野田総理「就任直後の平岡大臣の発言を率直に受け止めたいと思う。勉強しているということだと思う。」

河井議員「総理、その認識は間違っていると思う。法律の定めるところにより、粛々と、、もちろん慎重にしなきゃいけない。再審請求とか様々な事柄があるので。

でも、これ法律で決まっている事なので、これは勉強して結論が出る話ではない。いろんな資料をもちろん全部読み込まなきゃいけない。

法務大臣に質問する。今120人の死刑執行待ち・未決の方がいる。これ120人全ての資料をアナタは丹念に読んだ上で勉強しているのか?」

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平岡氏「私が就任当初のインタビューで申し上げた事は、法務省の中に死刑の在り方についての勉強会があって、今勉強しているという事で、それは引き継いでいきたいという事で、その勉強会の経緯を自分なりにおさらいをしてみたいと。で、自分で考えている間は執行は考えていないと、、、」

「この時間は衆議院第一会議室からお伝えしました。国会中継を終わります。」以上

残念ながらここでNHKは中継をぶち切った・・なので、動画が上がったら貼り付ける事にします。(前半の閣内不統一の質問に関して、平岡氏が目を吊り上げ、声を荒げて自民党批判をし、委員長から「アンタ大臣だから」とたしなめられる場面あり)

【ニコニコ動画】9.27 予算委員会 河井克行議員(自民)平岡は北の工作員か?

平岡氏は問題ありすぎなのに、よくもまぁ「適材適所」を繰り返すもんだと、野田さんには改めてガッカリ。 野党も攻め甲斐がありますね。

平岡氏はこの答弁を見ても大臣の資質がないのは明らかです。この人いろいろあるけど、特にこの朝鮮大学校での祝辞はたまげました。

(最初てっきり、山岡(金子)か川上義博白真勲あたりかと思ったけど、こっちは民団関係だったわ^^;)

公安にマークされてる団体に、6250万円も献金していると国会でバラされたのがいたけど、民主党政権って、中枢に必ず朝鮮半島と怪しーーい関係の人が何人かいるのに、マスコミは追求も報道もしないんですよね~とっても不思議な話です。

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