政治資金規正法

2010年11月27日11:57新生党解散時資金、小沢氏の団体に3億7千万の寄付 【ニュースバード】

TBS系【ニュースバード】で、新生党解散時の資金の怪しげな流れのニュースをやっていたので記録しました。

d50247dc.jpg
女子アナ
「16年前、新生党を解散したときの党の資金が、民主党の支部を通して小沢元代表の管理団体に寄付されていたことがわかりました。

去年の衆議院解散の翌日、3億7000万円が寄付されています。」

1f4f38cc.jpg 0a8e40ff.jpg

公開された民主党岩手県第4区総支部の平成21年分の政治資金収支報告書。支部長は小沢一郎元代表が務めている。
 これによると、小沢氏が実質的に運営している政治団体「改革フォーラム」からの寄付が3億7000万円。日付は去年7月21日だ。

同額の3億7000万円が翌日の22日に小沢氏の資金管理団体「陸山会」に寄付されている。
0459bf74.jpg f272781f.jpg

議論を呼びそうなのが「改革フォーラム」の資金の出どころだ。

「改革フォーラム」の資金は、小沢氏らが解散させた新生党からの寄付、およそ9億2500万円。新生党には国から立法事務費が交付されていた。つまり、公金が回り回って、

小沢氏の「陸山会」にわたった可能性があるのだ。

cace9496.jpg 74ec3ea4.jpg

御厨氏「本来、だってそれはその新生党がもらったお金でしょ。だから新生党がもし解党すれば、本来そこでそれは国庫に返さなければいけないんでね、国にね。」

そして専門家は倫理的な問題だとしながらも、何らかの法的規制が必要だと指摘する。

御厨氏「(民主党は)あれだけ厳しくね、仕分けを言っているんだったら、いずれは

(政治と)カネの問題も扱わないといけなくなると思いますけどね。」(東京大学教授)

6a3bdb61.jpg

今後、政党資金の使途のあり方について議論を呼びそうだが、小沢氏の事務所は、「政治資金規正法に基づき適正に処理しており、収支報告書の通りです」とコメントしている。以上

百歩譲って、民主党にこのカネが流れるならまだしも、小沢氏個人の団体に流れるのは大問題でしょ!? 立法事務費は公金ですから。

で、昨年まで「改革フォーラム21」の会計責任者だった平野貞夫氏(小沢氏の知恵袋)の次女の婿の民主党・樋高剛議員はこんな人(金沢氏の証言)

  • 2010年1月14日、石川知裕衆院議員の後援者として事務所に出入りしていた私設秘書金沢敬は、樋高から「陸山会事務所の証拠隠滅工作に加わった」と聞いたと主張。金沢はさらに、樋高から「資料が押収されていたら小沢氏を含め全員逮捕だった」と聞いたとも主張している。さらに、金沢は「小沢氏が記者会見で『国策捜査』と訴えられたのは、証拠資料を隠すことができたから。石川、樋高両氏もそう話していた」とも主張した[1][2]。19日には金沢のこの発言に対し、樋高と、同様に勉強会で名前の挙がった松木謙公荒井聡鈴木宗男の4衆院議員らが強く抗議。松木は「あまりにもウソばかりで、看過できない」として1月19日に金沢元秘書の告訴を表明し[3]、22日には金沢に対し発言の取り消しを求める催告書を送付している[4]。なお、後になって、金沢は、山本有二議員の質問に答えて、自分の民主党公認の議員出馬を石川に断られたことから、石川の私設秘書をやめることになったという経緯を告白している。
  • で、昨日の予算委員会で世耕議員が、この金沢氏を予算委員会に招致要請していたので注目です。 

    政党資金のカネの流れはもっと議論されないといけませんよね。民主党って確かクリーンな政党じゃなかったっけ??

    まぁ、この問題は今後マスコミの追求・取り上げ方で世論が大きく変わっていくでしょう。

    オザーさんは、とにかくすべての政治とカネの件を、国会で釈明するべき。

    「やましいことは一切ない」と豪語しているんだから当然ですよねぇ。

    ・‥…━━━・‥…━━━・‥…━━━

    さて、昨日の仙谷官房長官の問責の森まさこさん西田昌司さんの演説が素晴らしかったので是非是非ご覧下さい。理路整然とした、仙谷官房長官の失言・失策・悪事の羅列が素晴らしいです☆

    民主党・平山議員の演説は・・まるで弔辞のようで酷すぎるわん

    【ニコニコ動画】平成22年11月26日 参院本会議・仙谷官房長官問責決議案趣旨弁明/討論

    にほんブログ村 テレビブログへ
    にほんブログ村
     ←ちょっと共感!の方はポチッとよろしく   



    2010年09月04日10:25「国民の目で政治資金を監視せよ」 【小沢一郎の日本改造計画】

    昨日、このブログのとある記事に突然こんなコメントが入りました。

    それでも小沢しか、この閉塞した日本は救えん!

    清貧でクリーンでも実行力の無い人間が総理になったら、
    この国は終わりじゃ!

    管なんか日和見、理念なし。

    得意なのは揚げ足取り。だから、野党のリーダーがよく似合う

    投稿: | 2010年9月 3日 (金) 21時52分

    コメント自体も「菅が管」でもどーでもいいんですが、この記事を改めて読み直して、再掲しようと思った次第であります。

    テレビに出て検察審査会の事を「一般の素人の人が、それをいいとか悪いとかいう今の仕組みが果たしていいのかどうかという議論は出てくる」と述べ、制度見直しもあり得るとの考えを示した小沢さんですが、過去にはこんな素晴らしい主張を

    2010年2月 5日 小沢一郎の著書『日本改造計画』71ページ 【朝ズバッ!】

    Photo_2TBS【朝ズバッ】でみのさんが、

    小沢一郎の著書『日本改造計画』71ページ

    を読み上げていたので記録しました。

    『1億2000万人の目で政治資金を監視せよ

    政治資金制度の改革、政治資金の全面公開と政治資金への公的助成の拡大。政治資金をめぐる一番の問題は、資金が巨額である反面、その流れが著しく不透明である事、政治家が政治資金で私腹を肥やしたり、公正であるべき政策決定がカネで歪められているのではないか、疑念を持たれる事である。』

    「国民の目で政治資金を監視せよ」 と書いてますねぇ。政治家は疑念をもたれちゃダメだって!

    素晴らしいですね。
    ここからは、関連記事小沢さんの巨大ブーメラン 【朝ズバッ!】 から抜粋(青字はナレーション)

    010 1993年 当時自民党だった小沢氏

    小沢氏「・・・また政治資金についてもいわゆるオープンな公開した制度にすべきだと私個人はあのー思ってます。」

    同じ年に出版された自身の著書、『日本改造計画』の中でも

    『企業や団体による政治献金は政党のみとし、政治家個人への献金は禁止してもいい』

    『理論的にはおかしいことだが、政治家と特定の企業、団体との関係について疑いをもたれる余地をなくし、国民の政治不信を払拭するためには、やむを得ないと思う。』

    この著書を出版した翌年には政治資金規正法が改正されました.企業や団体による政治団体への献金は禁止となり、政党交付金が導入されたのです。

    さらに著書には、罰則についても

    011 012『政治資金規正法違反者に対する罰則を強化し、政治腐敗防止制度を確立すべきである。具体的には違反者を公民権停止処分にし、違反の言い逃れを封じるために連座制も強化する。政治家自身が責任と倫理を明確にする制度として確立すればよい。』

    "連座制"まで唱え罰則強化を訴えていた小沢氏。おとといの会見では

    小沢氏「担当者に任せきっておったという事は事実でございますけれども、

    私はその意味におけるそしてそれがもし誤ったという事をしたならば、それは私の代表者としての責任ももちろんあると思っております。」

    政治資金規正法が改正を繰り返し、現在に至っていることについて専門家は、

    成田氏「まぁ、ある意味でモグラ叩き(笑)のようなもので、1つ問題が出るとそれを叩いて改正をすると、しかしそれに対してまたあたらしい抜け道が考えられる、」

    政治資金収支報告書への虚偽記載で元秘書が略式起訴された鳩山総理は2002年3月、こう話していました。

    013 014鳩山氏もし鳩山由紀夫の秘書が同じ事(法律違反)を行っていたとすれば、私はすぐに国民に謝罪を申し上げて、 離党ではありません。国会議員のバッジを外します。」

    (昨日の国会で、亀井・前原大臣も収支報告書を見ていないことを表明。森まさこ議員の「見てない事は異常だと思うか」の質問に、

    015

    016鳩山氏「必ずしも収支報告書をみていない大臣が私のほかにもおったわけでありますが、その事に対して私自身は反省をしております。従ってこれからはしっかりと見るように務めたい。それがやはり政治家としての務めだとそのように考えています。」

    国民が政治家のカネの動きを知るすべとなる政治資金収支報告書

    これを政治家自身が見ないで済ませることは許される行為なのでしょうか?以上

    小沢さん、なんて素晴らしいことを訴えているんでしょう(☆。☆) !!

    「違反者を公民権停止処分にし、違反の言い逃れを封じるために連座制も強化する、総理になったら真っ先にやってほしいワ~~

    にほんブログ村 テレビブログへ
    にほんブログ村
     ←ちょっと共感!の方はポチッとよろしく