思想・良心の自由

2019年12月26日18:00習近平、宗教代表を招集し、各宗教の聖典の内容を中国化するよう勧告【フランスF2】
NHK-BS【キャッチ!世界のトップニュース】フランスF2で
中国が各宗教の聖典の中国化を勧告というニュースをやっていたので記録しました(青字はナレーション)
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宗教までコントロールしようとする習近平・・
フランシスコ教皇は、「中華聖書」を黙認するんでしょうか 完全にChinaに屈したんですかね?
冗談のように思われるかも知れませんが、これは様々な信仰に対する支配の強化という習近平国家主席の意向を表しているのです。」
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近い内に、
聖書は、世界中のカトリック教徒向けに、ローマ教皇が公式に認めた聖書と、それとは別に中国でのミサ向けに習近平国家主席による修正が入った聖書という2種類に分かれるのでしょうか。
去る11月習近平氏は、あらゆる宗教の聖典に対する監督を強化する意向を明らかにしました。

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中国にはカトリック教徒が1000万人いますが、共産党から容認された教会の司祭は、やはり党が任命。更に党は説教に政治が持ち込まれていないかチェックしています。
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しかしバチカンに詳しい専門家によれば、党幹部の中には信仰監視下を置くだけでは足りないと考える者も居るといいます。
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「協会の正面に賭けられていた『殺してはならない』という戒めを含むモーゼの十戒を記した横断幕を見た地元当局が、それを中国で広く行われている死刑に対する批判だと捉えた事もありました。」
ローマには毎日数万人の中国人観光客が訪れますが、その大半はキリスト教徒ではありません。彼らにとっては聖書を書き換える事は大事ではないようです
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「私達中国人は聖書が何を意味しているのか正確には理解できないと思います。何よりもまず西洋諸国に向けられたあの書物と、中国の伝統がかけ離れているからです。」以上
チベット仏教も中国共産党の弾圧され続けているけど、他の宗教への攻撃も更に厳しくなってきて・・
とうとう各宗教の代表を招集し「宗教の聖典の内容を中国化せよ」と勧告という暴挙に(-_-;)
去年の記事です 
国旗掲揚を強制し、聖書を燃やし、信者の身柄を拘束…… 中国で激しさを増す、宗教への攻撃    Dec. 04, 2018
中国は、キリスト教徒やイスラム教徒、仏教徒に対する取り締まりを強化している。
・当局は、イスラム教徒をこれまでになく厳しく監視し、キリスト教の教会を閉鎖、僧侶らに国への忠誠を誓わせている。
・無神論をうたう中国共産党は、その支配を弱体化させかねないあらゆる草の根組織を非難している。
「今年のクリスマス」を踏まえた福島香織さんの記事です
クリスマスは国辱日?キリスト教を憎む中国の理屈  2019年12月26日 6時0分 JBpress
(福島 香織:ジャーナリスト)
(中略)・・ こうしたクリスマス禁止令の背景は、習近平政権が2期目に入って「宗教の中国化」を強く打ち出し、各宗教に対して中国共産党の指導に従順な大衆誘導装置となることを求めていることがある。
 とくに地方都市では、かなり厳しく「クリスマス禁止令」の通達が出ている。これは、地方都市や農村の方が“隠れキリシタン”が多い、という事情も関係しているかもしれない。大都市のクリスマスはカップル向けのイベント化している部分も大きいが、地方都市や農村では、この時期に宗教行事としてのミサが多く行われてきた。地方や農村のほうが、社会矛盾や格差、差別などが大きく、人々が宗教に救いを求めがちな環境であるからだろう。私も北京駐在時代、非公認キリスト教のミサの取材をしようと思ったときは、クリスマスイブに河南省や河北省の農村を訪れたものだった。
 だから、2018年の「中共1号文件」(その年の最重要課題)では農村振興戦略を謳う中で、「法に基づいて、農村の違法宗教活動と国外の浸透活動に対する取り締まりを強化し、宗教を利用した農村公共事務への干渉を法に基づき制止し、農村の宗教施設や宗教偶像の乱造を継続して整理する」といった一文が盛り込まれていたのである。

こんな中国にバチカンが急接近
 ちなみに英国の宣教団体、オープンドアーズのリポートによれば、2018年1年間で迫害を受けたキリスト教徒は2000万人以上、2019年はこの数字が5000万人以上に増える見込みという。中国のキリスト教徒はカトリック、プロテスタント合わせ公認教会所属が4400万人、非公認を含むと1億人前後と推計されている。とすると信者の半数が何かしらの迫害を受けている、ということだ。
 2018年の1年間に、違法建築の建前などで撤去された公認教会(三自教会)の十字架は7000本、また多くの教会が取り潰しにあったり、教会の建物を政府に寄贈するよう強要されたりした例も報告されている。
もちろん、こうした迫害はキリスト教だけではなく、イスラム教も仏教もターゲットになっている。
 こんな中国に、ローマカトリックの総本山バチカンは急接近している。11月26日のローマ教皇が日本からバチカンに帰国する機上で教皇は記者の質問に答える形で「私は北京を訪問したい。私は中国を愛している」「中国とバチカンは良好なコミュニケーションを維持し、関係改善が進展していることを嬉しく思う」と語っていた。
 今の中国では、サンタクロースですら、スパイ容疑や国家政権転覆扇動容疑で逮捕されかねないだろう。教皇猊下はそんな中国の現状をご存知の上で、福音をもたらせられるというのか。私はキリスト教徒ではないのだが、バチカンの今後の中国への対応が、世界のキリスト教信者を絶望させることのないようにと、神に願いたい。筆者:福島 香織
各宗教の弾圧されてる状況
宗教の「中国化」
中国共産党による「中国化」運動が強化される中、国の管理下に置かれる宗教施設は、共産党のプロパガンダを説教に取り入れ、十字架などの宗教的シンボルを共産主義の象徴に置き換え、宗教建物の建築様式を大幅に変更してきた。上記の内容に関する独占報道。
「中華コーラン」もできるのかな?こんなの、厳格なイスラム教徒の人は、習近平を許せるの
それにしても、宗教の自由どころか、思想もコントロールする赤い国って恐ろしい・・ふらふら
国際法違反だし!

思想・良心の自由(しそう・りょうしんのじゆう)とは、人の精神の自由について保障する自由権思想・信条の自由ともいわれる。人間の尊厳を支える基本的条件であり、また民主主義の前提である信教の自由学問の自由表現の自由言論の自由とつながるものである

国際法は市民的及び政治的権利に関する国際規約として、また、日本では日本国憲法第19条で思想及び良心の自由として保障されている。

で、思い出したけど・・他宗教を批判するような政治家もダメ国際法にも憲法にも違反してるよ!
«小沢氏発言「外国人参政権政府提出希望」「キリスト教もイスラム教も非常に排他的」»2009年11月11日
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asahi.com(朝日新聞社):小沢氏「排他的なキリスト教文明、欧米 ... 

 民主党の小沢一郎幹事長は10日、和歌山県高野町で記者団に「キリスト教もイスラム教も非常に排他的だ。その点仏教は非常に心の広い度量の大きい宗教、哲学だ」と語った。弘法大師以来の歴史がある高野山金剛峯寺を訪れ、高野山真言宗の松長有慶管長と会談の直後。仏教のありがたさを強調するあまり、脱線気味となった。

 来年にスイスで開かれる国際会議に松長管長が出席することから、「欧米人に仏教の神髄を説いてやるのは非常に意義がある。大変うれしい」。さらには「排他的なキリスト教を背景とした文明は今、欧米社会の行き詰まっている姿そのものだ」と文明論にまで言及した。・・

思想信条の自由が保障されてる、日本日本に生まれて本当にラッキーだとつくづく思います!

八百万の神!万歳🙌
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