平野達男

2011年10月19日10:40平野復興大臣「逃げなかったバカ」発言 と『津波対策推進法案』のたな晒し

TBS【朝ズバッ!】で、

平野復興担当大臣が、大震災の津波で亡くなった自らの友人を引き合いに出して「逃げなかったばかな奴もいる」と発言し、これに野党側が反発しているというのを取り上げていたんですが、問題はその「コトバ」だけじゃありません。何故この発言で野党が反発しているのか、前段があるからです。

まず、平野氏に関することのみ抜き出し(青字はナレーション)

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18日、福島県の二本松市に集まった民主党議員たち・・・。これは、参議院民主党による研究会・・ その会の中で、震災復興の責任者である平野復興担当大臣から、こんな発言がありました。

平野氏「前の津波の経験からここの高さに逃げてれば大丈夫だと言って、皆で20~30人そこで集まってて、そこに津波が来て飲み込まれた方々もいます。逆に、私の高校の同級生みたいに逃げなかったバカなやつもいます。・・彼は亡くなりましたけど。

ばかなやつって(笑)、今、言ってもしょうがないんですけどね。」(復興担当大臣)

「逃げなかったバカなやつもいる」・・。平野氏は同時に、「ひとつひとつ検証して、次の震災に役立てることが大きな課題だ」とも述べましたが、被災地出身の野党議員は猛反発しました。
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小野寺氏どんなに仲の良い人でも、亡くなった人に対してバカとは言わない、被災地出身の議員といっても温度差があるのかな」(自民・宮城県出身議員)
自民党の大島副総裁は・・・・

大島氏どういう理由にしろ、亡くなった方をバカという表現は、大臣として許されざる言葉だと思います。大臣は私的な立場ではありません。公で責任ある立場なんです。(平野氏が)いることが 逆に邪魔になるのであれば、これは辞めてもらうしかない」(自民党・大島理森副総裁)

昨夜、平野氏は自身の発言について釈明しました。

平野氏 「この同級生というのは高校の時の私の友人で、この間の同級会でもそういう話で、

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『あいつはばかだった。何で逃げなかったんだ』ということをちょっと言ったのですが、その時の思いが今日の中に(笑)出てしまいまして、冷静に客観的にしゃべらなくちゃならないところに個人的な思いが入ってしまいました。不快な思いをされた方については、心からお詫び申し上げます。」以上

友達に対して「何で逃げなかったんだ!ばか」という個人的思いは分かりますが、釈明でも笑っていたのがスッゴク不快でした。公人としての自覚がなさすぎですね。

しかも、これまた復興担当大臣・・・(呆)

で、マスコミは一切報道しませんが、民主党は津波に関しての重要法案を握りつぶしたという経緯があります

«「『津波対策推進法案』のたな晒し、民主党は腸がよじれる思いで反省せよ」by自民・赤澤議員 【国会中継】 »

ある非常に重要な法案の長期たな晒しについて、不見識で無知な総理のトンデモ答弁が、テレビで一切報道されないので文字起ししました(但し、流れはそのまま要約)

国会のやり取りで分かるように、東日本大震災の9ヶ月も前に自公で提出していたのに、民主党が無視・握りつぶしていた法案についてのやり取りの記録です。

震災後3ヶ月経って、全会一致で成立したという経緯を頭に入れつつ、菅総理と平野防災大臣のヒドイ答弁をご覧ください。

民主党が津波・人命を軽く見ているという分かりやすい事例です。(・・・続きを読む)

明日から、国会が始まりますね。

野党には、「コトバ狩り」ではなく、民主党の「復興に対する姿勢」を質していただきたい。

行政能力のないのはもう明かなので、それを国民に分かりやすく呈してほしい。

よく、「民主党も自民党も同じだ」と言う人がいるけど、そういう人ほどマスコミの垂れ流し報道ではなく、直接国会を見るべきです。(動画も上がってるし)

ヘタすりゃ、真逆なことを翌日のテレビで言ってることもありますから。

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2011年07月12日14:37「『津波対策推進法案』のたな晒し、民主党は腸がよじれる思いで反省せよ」by自民・赤澤議員 【国会中継】

ある非常に重要な法案の長期たな晒しについて、不見識で無知な総理のトンデモ答弁が、テレビで一切報道されないので文字起ししました(但し、流れはそのまま要約)

国会のやり取りで分かるように、東日本大震災の9ヶ月も前に自公で提出していたのに、民主党が無視・握りつぶしていた法案についてのやり取りの記録です。

震災後3ヶ月経って、全会一致で成立したという経緯を頭に入れつつ、菅総理と平野防災大臣のヒドイ答弁をご覧ください。

民主党が津波・人命を軽く見ているという分かりやすい事例です。

鳥取の赤澤議員の追求で 、 平野復興相に「 震災前に国会に提出されていたのは知らなかった。不明を恥じる」と答弁させ、菅総理に「法案が早い段階で成立し、訓練が行われて周知徹底が進んでいれば、被害がより少なくて済んだという可能性は十分あり得る」と反省の答弁を引き出したのはGJ☆

(ちょっと長いけど、これは自民党と民主党の災害対策能力の差が、火を見るより明らかな場面だし、スッカラカン答弁の見事なオチが最後にあるので、是非全部読んでください!)

【ニコニコ動画】菅総理の不見識ぶりに赤澤議員(自民)怒る!7.6予算委員会集中審議

Image_3   赤澤氏「自民党の赤沢 亮正です。本日は東日本大震災の復旧復興全体をスピードアッフし、日本の再生を前に進めたい思いで質問する。(ストレステスト・閣内不一致の質問 略)

菅総理は稲村の火(安政元年1854年)というのはご存知か? 

安政の大地震11/5日に和歌山県広川町の庄屋の浜口儀兵衛が取り入れるばかりになっていた稲束、稲村に火を放って、暗い中、高台に避難する経路が足元がおぼつかない農民全部を救うために自分の資材の稲村全てに火を放ち、その結果全員が避難できたという話だ。

この話の教訓は、リーダーが決断と行動力を持って毅然と対応する、その重要さを示している。

一方で津波の恐ろしさ、一目散に高台に向かって逃げる事の必要性など多くの教訓を含んでいる。

去る、6/17日、稲村の火の教訓を網羅したような『津波対策の推進に関する法律』が参議院本会議で全会一致で成立した。

東日本大震災の発生した今、いわゆる『津波対策の推進法』の重要性は誰の目にも明らかだ。菅総理にもご異存はないと思う。

で、この『津波対策の推進法案』は一番最初は昨年の6/11日。すなわち東日本大震災の発生の丁度9ヶ月前、自民党と公明党が共同で提出したものだ。

菅総理はこの自公共同提出の『津波対策の推進法案』がどういう取り扱いをその後受けたかご存知か?」

菅総理「与野党各議員のご尽力により成立した事は私も承知をしている。えー、まぁその途中の過程について必ずしも詳らかではないが、大変先見性のある、優れた法案だと認識している。」

赤澤氏「総理ねぇ、今からご説明するが、今のご認識だけで私は本当に総理を辞めてほしいと思う。9ヶ月間一度も審議してもらえなかったんですよ。自公の議員が与党の議員である民主党の先生方に頭下げても審議してもらえなかったんですよ。

そこでもうひとつ伺うが、『津波対策の推進法』のポイントを総理ご自身の言葉で国民に説明して頂けませんか。」

Imagescadzobyq 菅総理(ペーパーを渡される)まぁ私が皆さん方が出された法案を説明するのが適切かどうか分からないが、ソフト面とハード面の対策が組み合わされた、そうした『津波対策の推進法』だとこう認識している。」

赤澤氏「東日本大震災の発災後、ようやく20日前に成立した大事なこの『津波対策の推進法』に、役人からメモを入れてもらって、その一行だけ読む総理の関心のなさが私は本当に許せない

この法案は一言で言えば『備えあれば憂いなし』を形にしたもの

その魂を言葉にすれば、国民が迅速且つ適切な行動を取ることにより、人命に対する対する津波の被害を減らすことが最優先だと。すなわち『とにかく逃げろ!』という事を形にした法案だ。

その具体的な方策として、多くのことが書かれているが、津波について国民の理解と感心を深めること、教育と訓練、そして消防による啓蒙活動・自治体のハザードマップを作る事などありとあらゆる事が書かれている

総理のようにそっけない説明をされるようなものではない。あの巨大な津波の災害の後で、この法案にあまり関心のないように見える事自体、本当に私は許せない。

今の『津波対策の推進法案』は一言で言えば、東日本大震災が発生する9ヶ月前に、対応がまだ間に合う段階で、自公が共同提出したにも関わらず、与党が不見識で無理解でたな晒しにした。握りつぶした。不作為に働いたと思うが、総理はどう考えるか?」

菅総理「確かに内閣総理大臣というのは行政において最も責任のある立場なので、いろいろ(赤澤)委員の方から行政に対して指摘されるのは当然だが、

ただ、国会の中の質疑はやはり国会のルールによって質疑が行われているので、もちろん党の代表として立場はあるが、私もご指摘を頂いて、見て、大変先見性のある重要な法案だと申し上げたわけで、『もっと早ければ良かった』というご指摘はその通りだと思うが、

それを全て内閣の責任というよりも、国会の中での扱いが皆さんの期待に沿わなかったという点では申し訳なく思うが、やはり国会の中は国会のルールでご議論頂くしかないのではないかと思っている。」

赤澤氏「少なくとも菅総理の監督責任は免れない。

平野大臣、就任される前、党の政務副会長をされていたと思うが、しかも菅総理は平野大臣を『災害に強い』と言っていたが、あなたはこの大事な法案のたな晒しで、成立したのは災害の3ヵ月後。あなたは党にいて、この不作為の加担をしたのか答弁してください。」

Imagescanph6at平野氏「この成立した条文を読むと、そっくりそのままこれからの対策に使える。ただ残念ながら、これが前に提出されているという事すら、私は知らなかった。不明を恥じるのみだと思う。」

赤澤氏「ということですよ、総理。総理が苦し紛れで、誰も受けてくれないから命じた方は、災害の専門家でも何でもないですよ。この『津波対策の推進法』、津波の巨大な被害の後で、これだけ重要な法案、復興に全部そのまま使えるという物を前から出されていたことを知らなかったって人が専門かなわけはないじゃないか。

私はその点も極めておかしいと思う。

で、総理は先ほど『もっと早く出来ていれば良かった』なんていい加減な答弁をされたが、この成立が発災前ならば、被災者数ははるかに少なかったのではないか、その辺の認識はどうか?」

平野氏「もっと早くという議論はできると思うが、最も大切なのは災害に対して地域の人が、国民がどういう意識を持つかだと思う。私は今回の震災は今までの我々の考えていた津波・地震の想定のいずれも凌駕した災害ではなかったかと思う。

で、大事な事は、今回の災害を踏まえ、まず復旧復興を急ぐ。それから今回の津波、大地震が多数発生し広域のプレートが動くという今までになかった地震で起こった津波だ。ちなみに平成17年、中央防災会議で想定した地震と津波の規模・強さ、浸水面積の範囲、地盤沈下の発生、被害額の想定は人命も含めて、全っっく違う、想定と違うものが起こったという事で、大事な事は、大事な事は、この法律をどうやって生かすかということで、ご認識を共有していただけるのではないかと思う。」

Image_3赤澤氏「今のはね、平野大臣、なられたばかりとはいえ、とんでもない答弁だ。我々は公明党と共同で9ヶ月前にこの法案を出していた。通っていたら何が起きていたか1つ例を挙げる。

11/5日が津波の日に指定されて、その日は国を挙げて津波の避難訓練をやったはずなんですよ。

東日本大震災が発生する4ヶ月前に国を挙げて津波の避難訓練やってた。その時にハザードマップを広げ、教育を受け、啓蒙を受け、それで本当に被害が減らなかったと、アナタ、言い切れるんですか! 大事なのはこれからこの法案を使えばいいなんて良く言えますね!

この法案をたな晒しにしたアナタたちは本当に、腸がよじれる思いで反省しなきゃ駄目なんですよ。それをきちっと反省した上で本当に自分たちの不作為で命を落とした人がいるかもしれないと思って、その思いでこの法案を生かすと。

そうでないと、魂入ってないんですよ、仏作って魂入れずですよ。

私達はあなたたちにだけに責任を負わせる気はありません。野党とはいえ、体を張って我々もなんとかコレ、実現すべきだった。本当に被災者のことを思うと、すまない思いも大いにあるんです。だけどその気持ちは共有してもらわないと。

あっさりと過去に起きた事は忘れて、この法案を不作為だった事は全然触れもせず、責任も感じずに、これからこの法案を生かせばいいんだなんて、そんな答弁がありますか、もう一回答弁してください。」

平野氏「災害に関しての、今回の被災地、この想像を絶する悲惨さ、私も現地には2日目に入り、上空から見た。3日目に釜石に入り、その翌日は大槌町に入った。その中でたくさんの命が失われた。その中では例えば消防団・・・(関係ない話をダラダラと)

・・そういう思いを共有するのは前提ではないか。この法律の成立が遅れた事はまぁ色んなご批判はあるが、まぁ私の思いは前を向いて進みたいと。様々なことをやらなくてはならない。特に・・・(省略)」

赤澤氏「私が尊敬している平野大臣なので徐々に話の焦点が合ってくると思うが、全く足りない!

想定外だと盛んに言われた。このテレビを見ている国民の皆様は、政治家は新しい復興大臣が尚、想定外想定外って言うのかと本当にがっかりしていると思う

しかも我々に言わせると、自公両党は想定してたチリ地震の時に実際に避難をしろと」言われたのに一桁%しか避難しなかった我々はそこに危機意識を覚えて、だからこそ想定をしてこの法案を9ヶ月前に出した。

それを不作為でネグっておいて、たな晒しにしておいて、その責任についてはあまり考えずに前を向こう。こんな答弁は絶対に許されませんからね! 本当にいい加減にしてください。もう1つ、被災地選出の小野寺議員から聞いた話を紹介する。

津波の怖さを分からずに戻ってさらわれた方もいると。津波は何波もやってくるということだ。

コレ(フリップ)見てもらうと、実はこの規定は自公共同提出の法案には入ってたもの。今後東日本大震災の発生後6/17日にようやく成立させるに当たっては、泣きながら削った規定。

『津波は他の自然災害に比べて発生する頻度が低いことから、津波及び津波による被害の特性、津波に備える必要等に関する国民の理解と感心を深めることが困難であること』

チリ地震で実際に被害が生じたのに一桁%しか避難しなかった。困難なんですよ!国民の理解を深めることが。我々はその事を想定してた。だからこの規定を入れた。

ところがその法案が与党の不作為で、大震災発災後まで成立しないからこのを削らなきゃいけなくなった。泣く思いだ我々は。その辺は是非理解をしてください。

で、この法案のたな晒しについて菅総理に伺うが、状況は知らなかったということか?」

菅総理「申し訳ないが、私もこの法律がどういう時期に出されて、えー、えーえー、どういう形で時間が掛かったという事は、当時は十分に認識をしてなかった

しかし、大変先見性の高い法律で、皆さん方の努力が十分に、我々の受け止めが遅かったかも知れないが、成立した事は敬意をもって尊重したい。」

Image_3赤澤氏「東日本大震災が発生後に、ようやく20日前に成立したその中身にも、総理はハッキリ言って感心がなかった今のような熱のない答弁をされるが、私に言わせると総理の頭の中は救命じゃなくて延命だけだという感じ本当にする。このテレビを見ている国民の皆さんもそう感じておられると思う。

本当にこの法案の意味をしっかりとかみ締めて、是非総理の指揮でこの法案、有効に活用してくださいよ。

居座っている時間にもやってもらわないと、今この瞬間にも大きな余震でまた津波が来るかも知れない。できる限りのことを全力でやる義務が我々にはある。その上で、総理の責任を聞きたい。

この法案はかなりの事を想定し、網羅していた。11/5日に、4ヶ月前に国を挙げて、国民運動として、津波の総合避難訓練やっていたら、千人規模で少なかったんじゃないかと思う。その事について菅総理が代表を務める党の不作為だと思う。監督責任を取ってアナタは辞めるべきではないか?」

菅総理「まぁ私もかなり古い話だが、学生時代、三陸をずっと歩きとヒッチハイクで南下をしたことがあり、その時にかつてのチリ地震で津波がココまでやってきたというそういう標識を見たことを今でも良く憶えている。当時こんなとこまで水が来たのかという驚きをもって見た。

Imagescadzobyq_2 そして今回それを超すような大地震・大津波が起こったことについて、私もチリ津波の怖さを40年余り前にそういう地域を歩いて感じた中で、それに対する十分な対応が出来なかった。またご指摘のこの法案についても十分な対応が出来なかった点では反省しなければいけないと感じている。

また、この中に色々な訓練。11/11日にあったとも言われているが、確かにそうした訓練が繰り返されることはまさに予期できない地震や津波に対応できる極めて大きな要素であろうと。

そういう点でこの法案が早い段階で成立し、訓練などが行われ、周知徹底されていれば、仰るように被害がより少なくて済んだ可能性は十分あり得ると考えている。」

赤澤氏「今、総理はお認めになったんですよ。被害が少なかったという言い方だったけど、これで一体どれだけ多くの子供の命が奪われたのか。どれだけ多くの方が亡くなったのか。そういう事に思いを致してほしい。

その思いを致せば、自分の所にこの大事な法案のたな晒しについて、何も情報を寄こさなかった一緒に働いている(党の)人達に腹が立ちませんか。

たな晒し・不作為をしてしまった理由は何だと考えているか?」

菅総理「私もなるべく質問に対して私なりに真剣に受け止めてお答えをしているつもりだし、今もお答えしたいと思っている。

ただ、国会に出てくる法案というのは多岐に亘っており、総理という立場でも確かに与党の代表だが、全ての法案についてどういう状態にあるかという事を全部把握するのは率直に申し上げて、出来てない。不可能だと思っている。

この法案がもちろん今になって、本当に先見性のあるものとは思うが、その段階では大きな津波という可能性は一般的には間が長いものなので、そうした危機意識が不十分であったと、反省を含めてそう思っている。」

赤澤氏「いい例えかは分からないが、民間の企業で焼肉店で死者が出た。社長は辞めた。責任を取った。この津波の被害の規模は比じゃない。

私共は本当に残念なんです。忸怩だとか痛恨だとか極みだとかそれを言うことで本当に消せない思いを持っている。

少なくとも監督責任として、総理!アナタには辞めてほしい!

この話を誰も責任を取らないなんて、私は国民に対して本当に不誠実だと思う!その事をハッキリ申し上げておく。

もうひとつ、国民の皆さんに理解してほしいのは、先ほど津波対策推進法案について、知ってる事は不可能だと。法案はいっぱい出てくるという話だったが、違うと思う。

少なくともわが党と公明党では、、あのチリ地震、みんな経験したじゃないか。アナタたちは(経験)しなかったわけじゃない。みんな経験していることだ。

政治家としての意識があれば、きちっとアレに対して対応しなきゃいかん。津波の関係何かやらなくて良いのか、それを想定した上で東日本大震災に間に合うような形で我々は対応した。危機を事前に察知して、国民を守れるタイミングで手を打つ。これが危機管理・災害対策だ。

私は自・公にはその能力があったという証明されていると思う。

その一方で、その提案を受けながら、重要性を理解できずに、たな晒しにした。

せめて政府与党なら、我々がいった事の重要性を理解して協力してほしかった。危機を察知した。能力の高い人の話を聞いて自分は察知出来なかったけど協力しよう。そこまで言っていたら大分被害は防げた

もう対応が下の下だ。危機を察知した我々から言われても理解せず何もしなかった。私は監督責任を取って総理に辞めてほしいと繰り返し申し上げるが、あわせて総理がそれを知らなかったというなら、民主党おしなべての災害に対しての力量が低すぎる。圧倒的な差があるという事です。その事をキチッと理解して頂きたいと思う。圧倒的な力量の差があると、総理は思われないか?」

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菅総理「まぁあのー、率直に申し上げて、今現実に3/11日に災害があった中で、その指摘されている気持ちなり、意味は、仰る事は良く分かる。

ただ、チリ地震が起きたのは、確か60数年前であり、(ごく最近のですよっ!) えっ?! (認識が甘いよっ)・・・

いや私が先ほど歩いたと言ったのは、そういうかなり以前の事でありますが、そういうことを含め、どちらの党の能力はどうこうというところまで、私自身がそれを決め付けていくことは、必ずしも適切ではないと思う。」

赤澤氏「総理ね、全く分かっておられなかったので、今国民の皆さんにも改めて言っておきます。

2010年、平成22年2/27日 チリ沖地震が発生。 去年の津波だ。その時に避難指示が出たが、わずか3.8%の住民しか避難しなかった。

だから我々は、危機意識を持ってこの案をまとめたんですよ!情けないですよ。災害対策の危機管理の責任者のアナタが、去年の地震について全然記憶にない!

これは4/18日の参議院予算委員会で半年前の原発事故想定の原子力防災訓練の中身、カッカラカンで全く憶えてなかったと。全く同じことだ!

災害についての関心が、総理、全く低すぎるんですよ!そう思われないか?」

菅総理「まぁあのー、わが国は一般的に言っても大変災害の多い、地震の頻度のかなり高い国だし、その点について私も関心を持っているつもりだが、

さっき申し上げたのは確かに私が大規模なチリ津波がやってきた後を見たのは今から約40年前の三陸を歩いたときのことなので、そのことと混同していた事は申し訳ないと思う。」(しどろもどろ)

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赤澤氏今の答えで本当に総理が災害対策の能力をお持ちでないことが分かった。

菅総理には少なくても監督責任ということで、この不作為の責任を取り、私は辞めていただきたいと思っている。

災害対策について、自・公と政府の力量さが圧倒的だ。だから一般的な問題設定間違えている。政府与党に野党が震災対応を協力しないのがおかしいんじゃなくて、自公が共同で出すものをできる限り丸呑みしてくださいよ。それが一番、災害対応を進めるもスピードアップする力になる。

ガレキ処理法案・賠償金仮払い法案・二重ローン対策法案・災害弔慰金支給法案・私立学校災害復旧特別助成法案・・

全て自民党・公明党で出しているのでやってください。よろしくお願いします。

終わります。ありがとうございました。」以上

「災害対策について、自・公と政府の力量さが圧倒的だ」 これに尽きますね。

いつも冷静で温厚そうな赤澤議員ですが、こんな人達を相手に怒りを抑えるのがしんどそうでした。

菅総理って、明らかに普通の人以下の能力だわ(苦笑) 何かが違う・・・

で、菅総理だけじゃなくて、民主党政権の災害に対する感度の鈍さは、ある意味スゴイですねー(呆)

本当に与野党逆転した方が、日本の復興がスピードアップするとつっくづく思いました。

明日にでも大地震・大津波が来るかも知れないのに、マスコミは、何故こんな分かりやすい話をスルーするんでしょうかね??

スルーといえば、こんな民主党が吹っ飛ぶような話も出たけど、まだ報道しませんね。

国会で追及『菅首相側、北の拉致容疑者親族の周辺団体に6250万円献金』 【国会中継】

あと、赤澤議員が最後に言っていた、重要な訓練はコレです

桜井充財務副大臣の菅総理批判と、原子力総合防災訓練 【ANNニュース】

菅総理のお粗末な原爆危機認識。安倍元総理との差! 【TVタックル】》より一部抜粋

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菅氏まぁ、突然のご質問ですので何を指されているのか、あー、わかりません。」

脇氏「実はこの日はですねぇ、原子力総合防災訓練というのをやっていらっしゃいますね、これは本部長として菅内閣総理大臣。私が頂いた紙には書いてあります。」・・

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2011年07月06日15:57涙ながらに「総理を辞めたくない」と相談された石井一民主党副代表 【ワイドスクランブル】

テレビ朝日【ワイドスクランブル】で、

孤立する菅総理、続投に意欲、野党が任命責任を徹底追及 というのをやっていたので、VTR部分を記録しました(青字はナレーション)

スタジオゲストは、菅総理から涙ながらに「総理を辞めたくない」と相談を受けたと紹介された石井一民主党副代表・・・

石原氏「昨日、松本復興大臣が辞任をされました。こんな状態がいつまで続くのでしょうか。」

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菅氏
「松本前復興大臣について被災地の皆さんに大変、えーーー申し訳ない発言がありまして、その点について、えー、私からもお詫びを申し上げたいと思います。」

石原氏任命責任についてどのように考えるかお答え願います。」

菅氏「あー、最終的には、あー、私が、お願いをしたわけでありますから、私にその選んだ責任がある事はその通りであります。」

松本前復興担当大臣の辞任について、今朝国会で自らの任命責任を認めた菅総理。野党からは震災対応への厳しい追求が・・

石原氏復旧復興が進まない今の問題点をどう考えるのかお答え願いたいと思います。」

菅氏「行政が何もやってないというのはちょと言い過ぎではないでしょうか。」(早口)

石原氏「結果を聞いているんですよ。総理は5月中に仮設住宅に3万人入れるようにすると言って出来なかった。ガレキの処理も3割しか出来ていない。放射性の廃棄物もそのまま。これが結果なんですよ。」

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松本氏「言葉が足りなかったり、また荒かったりして、被災者の皆さんの心を痛めたことを、まず本当にお詫びを申し上げたいという風に思っております。」

松本氏「県でコンセンサスを得ろよ! そうしないと、われわれ何もしないぞ。ちゃんとやれ! 

岩手・宮城への県知事への発言が引き金となり就任からわずか9日で辞任した松本復興担当大臣。与党内からも次々と総理の任命責任を問う声が・・

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鳩山氏当然、(総理の)任命責任は大きいと思います。次の方に、もうバトンを渡される時ではないかとそう思います。」

渡部氏ああいう者を大臣にした総理大臣が一番重い責任があるんだろうな。(総理は)1分でも1秒でも早く辞めていただきたい。国民のためにも、被災地のためにも、民主党のためにも。」

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そして、後任人事でも迷走。菅総理はまず仙谷官房副長官に打診したが断られた。その後宮城出身の安住国対委員長に打診するも執行部の反対にあい断念。結局後任は平野達男内閣副大臣の昇格で決まったという。

安住氏「とにかくこういう事をやっていること自体が被災地から見れば情けのない話ですから、総理自らが被災者の方々にお詫びをしないといけないんじゃないですか。

Q.今の意見を直接総理官邸には伝えない?

安住氏申し上げる価値のある人達かどうかは疑問に思っているところですから。」

Q.総理、松本前代人の任命責任を感じませんか?  「・・・」

党内からの孤立が改めて浮き彫りになった菅総理。その総理の大きな支えになっているがこの人物だ。

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亀井氏『菅さん辞めろ』『松本大臣辞めろ』とねぇ
『辞めろ』というのが政治だと思っている政治家が多くなってね、そーんなの自分が辞めればいい、ねっ。」

と、菅総理を擁護する亀井静香総理補佐官。一部報道によると松本大臣の後任として与党内からは亀井氏を推す声もあったというが、亀井氏とよく電話で話をする仲だという自民党前副総裁の山崎拓氏は・・

山崎氏「松本龍さんが辞意を表明したって聞いたから、そんじゃ亀井さんの出番かなと私は思ったんですよ。

だから電話したんです『あなたは一番国策・国策といってるんだからもし話があれば引き受けて陣頭指揮をやったらどうか』という事を彼に言った。

まぁ彼は『そんな話はないよ』と、そんならしょうがないなということで電話を切ったわけです。」

Q.(亀井氏に就任要請があったら)引き受けていた?

山崎氏「それは、私は受けたと思いますね、電話の話しっぷりでは・・」

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復興担当大臣の後任人事にも迷走した菅総理。今日から始まった国会審議、辞任のメドとして挙げた3法案を通すため、菅総理はどう動くのか。

石破氏「『私の顔が見たくなければこの法案を通せ』そのようなことを一国の総理が言うことですか。真摯さに全く欠けている。」「あなたは一度でも『辞める』ということを仰いましたか? ハッキリ仰ってください。」

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菅氏「まっ、辞めるという、あるいは退陣という言葉をワタクシ自身もワタクシ自身に対して、使った事はあの、ワタクシ自身、えー、ないと。」

「もちろん、あのー、ワタクシが最高の総理大臣であるというほどうぬぼれてはおりません。」以上

えーっと、なんでエロ拓がVTRに収まっているのか??・・・・は置いといて、

恫喝させたら日本一議員のスタジオゲスト・石井一のコメントがスゴかったので、超要約

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「松本龍は大人しい、誠実な人で、着実に真面目に仕事をする人だが、相当情緒不安定になったんじゃないか。大変なお金持ちのお坊ちゃんの面が出たのかな。

もう任命がどうこう言っても仕方ない。当たり外れはあると考えたほうがいい。相当なプレッシャーでかわいそうだ。気の毒だと考えた方がいい。

平野さんは適任なので災いを転じて福としたらそれでいいという風に前向きに、、番組で批判ばかりせず、良い所を評価してほしい

仮設も原発もガレキがどうじゃといっても、自民党がやっていたらと言うとすんなりはいってない

菅総理が涙声で(私に)訴えたのは志半ばで総理を辞さなければいけない事態がつらいと。次々と手を打っているときに、内閣不信任案が通る通らないの党内の混乱もある。孤独で厳しいと。私は政治家の気迫を感じた

浜田参議院議員の一本釣りは、誰でも考えること。これまでの自民党の政治はみんなそうだ。国民の民意は民主党は圧倒的に取っているが、10議席位足りないために全ての法案が止まる。それを解消するのは政治の王道。法案を成立するのが国民の声だ。

これから1~2年続く民主党政治を安定させて、今のようにマニフェストにいちいちケチをつけられて国会で止まるより、国民の生活が第一という政策を堂々とやっていくために、ねじれを解消するのが一番必要なこと。浜田さんの一本釣りなんてまさに小さい事。

渡部氏も安住氏も不見識。口がちぎれても言ってはいけない言葉。民主党・菅総理はなんだという事になる。解散はやらせない。民主党がなくなるから。浜田さんを6人作ったらねじれは解消する。」※動画→  http://www.nicovideo.jp/watch/sm14941330 

やっぱりオレ様党なんだなとつくづく思いました。これ、民主党を批判しちゃいけない。黙れってことですよね。

おまけ もう終わった人なのでザックリ松本氏の辞任会見での注目点まとめ・・

相変わらず嫌いな与野党だが、心を合わせて復興に取り組んでいただきたい。」

(辞任の理由は)個人的な思いだ。被災者とは人一倍寄り添りそっているつもりだった。

『粗にして野だが卑ではない(卑しい生き方はしていない)』松本 龍。

(辞任を決断した理由?)「『辞任せざるを得ない』とは言ってません。『辞任する』と言いました。個人的な都合です。(個人的な理由とは?)話せません」

石井ピンのキャラが凄すぎて、松本ドラゴンがかすんじゃいました💦

鳥取とか島根は日本のチベットみたいなもの』by民主石井一ニュースバード】

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2011年04月10日21:13被災地選出議員の声 自民・小野寺議員、民主・平野議員【激論!クロスファイア】

昨日のBS朝日【激論!クロスファイア】(4/9)で

自民・小野寺議員(宮城県)と民主・平野議員(岩手県)が生出演し、

地元の様子と政府の対応、今求められているものについて語っていたので記録しました(ただし、長いのでかいつまんで超要約)

平野氏が、政府の対応のミスを認め、「自民党の提案に感謝する」と言って、最後に二人が握手していたのには、少し清清しい思いがしました。

ちなみに小野寺氏は、家も事務所も全壊し、車二台を流され、中にいた友人は行方不明。今でも地元の電気・水道のないあばら家に住み、国会のある時だけ上京しているという事です。

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(小野寺氏の地元気仙沼の様子 VTR 略)

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小野寺氏
「当日は国会で、電車で帰ろうとした時に地震に遭った。

それから自民党の対策本部に入った。唯一繋がった気仙沼市長との電話で、『全ての情報が入らないので、NHKを見て津波の状況を教えてください』と言われた。

一番感じたのは被災地は情報が一切入らないという事。今でも気仙沼の多くの人達は、ラジオしかないので津波の映像を見ていない。

翌日車でなんとか帰ったが空襲後のようだった。とにかく避難所を歩いて回ってやっと家族と会えた。」

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平野氏
「私も当日は国会で、次の日の朝ヘリで岩手に入り、上空から視察した。

その翌日釜石市に入り、次の日に大槌町に入ったが、もう言葉がなかった。信じられない感じで、本当に大変な事になったと強く感じた。」

小野寺氏「(皆さん何を求めているか?)一番初めに感じたのは物資が届かなかった

朝晩の対策会議に毎日出て困ったのは、物資で、特に軽油・重油・ガソリンが入ってこなかったこと。

これは是非今後の反省点にして頂きたいが、翌日車で入った時にガソリンスタンドが全部しまっていて、オーナーに聞いたら『政府が緊急車両以外販売するなという指示が出ています』と。で、給油待ちの車の列が出来て救急車両が通れなかった

それから私は高速道路で帰れたが、これも緊急車両以外は乗せないという事になりタンクローリーも物資輸送も乗れなくて、現場は重機の油がなかった

もっと辛かったのは、現場でがんばっている消防団員・自衛隊こういう人達の食料の補給が全然なかったガソリンはあるのに売れない。通れるのに高速道路も通れない、、」

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平野氏「(これはどうなの?)そこは当初混乱があったと思う。当初は灯油も売らなかった。すぐ政府に電話して元売に働きかけてそこはすぐに放出してもらった。港が全て機能停止したので、今までの物流が完全にストップしたというのは事実。あと緊急車両を優先にしたのは、ひとつの危機管理の考え方と思うが、ガソリンスタンドで当初売らなかったのは私もいきすぎだと思う。」

小野寺氏「今は物資が足りたと言っているが、病院も停電になったので自家発電する為に重油が必要だった。あと一日でなくなったら重篤患者が亡くなると言われたので、私は官邸まで行って、早く出してくれとお願いした(災害3,4日目)。でようやくタンクローリーが一台来たがそれで終わりだった。

当時官邸は原発対応で、余裕がなかったようだ。今でも車のガソリンは十分ではない。」

平野氏「私も当初1週間岩手県の現地対策本部にいて、物資を要求してもどこに出せば良いのか分からないのは実は私も感じていた。私はたまたま政府の人間なので電話して対応できた。

最初の5日間は小野寺さんが言われるように、官邸は原発対応で精一杯だった、、物資班が対応しているが、問題は震災で当初物流システムが遮断したので、ガソリン・灯油が来ない。空港まで運んでもらって大車輪で活躍したのが自衛隊。」

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小野寺氏「ただ実際ヘリで運べる量はごくわずかで、ガソリンも運べない。

だから本来は動いていた東北自動車道を使って物資をドンドン送っていればこんな事にはならなかった。でも、それを何故か緊急車両だけで高速はほとんど車が走ってない状態を誰も気づいてないので、官邸に申し入れてタンクローリーと物資輸送の車は出してほしいとお願いして、一週間経ってようやく走れるようになった。」

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曽我氏「(一週間だって、曽我さんどう?)小野寺さんが官邸に行ったという話しが象徴だと思うが、取材してても、官邸の誰が担当なのか分からないと。」

小野寺氏「(どうもバラバラだと)そこで私が戻って、一番最初にお願いしたのは、物資班と補給班に分ける形で作らないとダメだと言って、出来たのが被災者生活支援特別対策本部。実は出来たのが20日その前は情報は入らない、色んな混乱はするで、現地は正直言って大変だった。」

平野氏「(20日までってなんでそんなに時間かかった?)ひとつは原発の件が大きかった。あとは物流システムが完全に遮断された事。あとタンクローリーを集めるのに手間取った沿岸部の通信が困難で状況が把握できなかった。」

小野寺氏「一週間、10日で良くよくなってきたのは、家族の遺体を確認したいが車がないので中古車やで車を買おうとしたら、車庫証明と住民票がないと売れないと

で、かけあってようやく3日前、無くても買えることになった。」

平野氏「私も役所は今回の震災の凄まじさ・異常さを認識してなくて通常モードで仕事していたと思う。」

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小野寺氏「(民主党の体制は機能しているか?)実は仙谷官房副長官に対策本部長になってくれと申し入れしたのは自民党

官邸に行って、とにかく未曾有の災害なので原発対応と震災対応を分けてやったらどうかと。で窓口を作ってくださいと。大島副総裁に同行し官邸に行って、この仕組みが出来た。」

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平野氏「(なーんで自民党から言われるまで民主党は出来なかった?)自民党さんから言われたのは本当にありがたい。私共も同じ事を考えていた。このままでは窓口も分からない、必要なものも送り届ける事が出来ないと。」(中略 仮設住宅・がれき処分・義捐金・ご遺体の事など)

小野寺氏「(現地は大変だし一致団結しなきゃいけないのに、なんで政界はバラバラなんだ?)避難地域を回ると、政治の戦いを止めて協力してやれと。現場にいる人間は平野さんも陸前高田の黄川田さんも石巻の安住さんもみんな一致している。

ですから震災対策の問題は一致してやっているのに何故か国会は違う動きをしていると非常に違和感を感じる。」

平野氏「こういう体制の中に自民党もいっぱい入ってもらった方がいいと思うね)自民党さんとは政策協議やって小野寺さんの言うように方向はほとんど一致している。だから、あとはもう政党の垣根を越えていろんなことが出来る可能性は高いと思う。」

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曽我氏「(菅さんも谷垣さんも消極的だが?)ある意味今日の番組で答えは出ていると思う。つまりテレビを見ている人がお二人の意見をどう聞いたか。

平野さんがまず自分達のミスも認めた上で、自民党の提案に『ありがたい』と言った。小野寺さんも政府を叩くんじゃなくて反省材料にと言った。この二人の気持ちであれば、これは既に大連立の姿。

それを菅さんと谷垣さんは東京に居て、、僕なんか小野寺さんのように現地を知っている人が震災担当で入るべきだと思った。それを総理大臣が政党のトップに『入ってくれ』と言う話をするから崩れていく。だから菅さんと谷垣さんはきちんとした常識を取り戻してほしいと思う。

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曽我氏「(あえて聞くがどっちが悪い?)そりゃ菅さんでしょう。ハッキリしている。責任は菅さんにある。」(中略)

平野氏「もう現場の状況を見ると党利党略は吹っ飛ぶ。」

小野寺氏「(言いたい事一言!)是非全国の皆さんのご支援を私のふるさとにお願いをしたい。政府には万全な対策を取っていただきたい。」

017(握手)以上

よく地上波テレビでは「政治家は何やってるんだ」という街の声とか流していますが、こういう話をちゃんと報道すべきだと思います。やはり地元には、政党なんて関係ないんですよね。

お二人とも日本の復興にこのまま邁進して頂きたいです。官邸が震災対応でほとんど機能しなかったのは明らか。っつーか、足ひっぱってるじゃん!(呆)

自民党の提言でやっとなんとかここまで来たってカンジ。自民党も相当歯痒い思いをしてきたと思います。

もう菅総理は、能力がないを認めて自ら辞任するしかない。そして、党派を超えて真の救国内閣を作るべきだと思います。

今回の記事はかなり端折ってしまったので、時間のある方は是非この動画をご覧下さい

政治はいま何をするべきか!?与野党キーマン生討論! ...  

47分 - 1 日前 - アップロード元: shiro19790909
... 20110409BS テロ朝 激論クロスファイア 被災地緊急レポート 政治はいま何をするべきか!?与野党キーマン生討論!! 平野内閣府副大臣 自民 小野寺五典 ...
www.youtube.com/watch?v=BZCG5WQm57Q

それにしても!仙谷氏を対策本部長に・・と言ったのは自民党。という話は本当にビックリした~

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