平昌(ピョンチャン)五輪
テレビ朝日【ワイドスクランブル】の SCRAMBLE ズ→ム+EYES で、
ソチオリンピックの競技で中傷合戦していた中韓が、閉会式での次期開催地の韓国・平昌(ピョンチャン)オリンピックのPRショーをめぐって再び"中傷合戦"がヒートアップしているという様子を報じていたので記録しました(青字はナレーション) お下品過ぎでビックリだけど・・超面白いわ~
コメンテーターたちもコメントに困りますね、これは(゚ー゚)
アナ「競技だけではなく閉会式でも中傷合戦。早くも4年後のオリンピックに暗雲が立ち込めています。」
多くの感動を生んだソチオリンピックの閉会式。そこで次の冬季オリンピック開催地、韓国・ピョンチャンの紹介が行われたんですが・・
『すべて中国のパクリだ』 『平昌のゲスな8分間のショーで台無しにされた』
その内容について中国と韓国で新たな中傷合戦が巻き起こっているのです。(CM)
ロシア・ソチで熱戦が繰り広げられた冬季オリンピック。その閉会式をめぐり中国と韓国でまたも中傷合戦が巻き起こっているんです。
新たな火種となったのは、閉会式終盤で行われた次期冬季オリンピック開催地・韓国・ピョンチャンの8分間のPRショータイム。この映像を見た中国メディアは・・
『すべて中国のパクリだ』
さらに中国スポーツ界の有識者からも非難の声が・・
『極めて美しい閉会式だったが、唯一の欠点があの訳の分からない平昌PRの数分間だった。
一方、韓国。閉会式の公共放送でフィギュア女子シングル銀メダルのキム・ヨナ選手を"実際は金メダル"と字幕を入れて紹介するなど未練たっぷり。さらにお家芸ショートトラックをめぐり、またも中国側を非難しました。
『反則王誕生!中国の範可新が銀メダル獲得』
問題とされているのは21日に行われたショートトラック女子1000mの決勝。中国選手のこの行為に、金メダルを獲得したにも関らず、韓国側は猛批判。
『あんな選手が中国代表だなんて』
『子供の運動会じゃあるまいし中国選手は本当にマナーがない』
そんな中、この試合で金メダルを獲得した韓国のパク・スンヒ選手も痛烈に非難しました。
『実力は私達が上だとしても、中国選手と試合する時は反則の事で不安です。範可新選手が手を伸ばしたようですが腕が少し短かったですね。』
これに対し中国側は猛反発。
『反則と判定されていないのだからごちゃごちゃ言うな。』
『他のどの国が言ってもいいが韓国が言うのであれば笑うしかない』
激しさを増す中国と韓国の中傷合戦。4年後の韓国・ピョンチャンオリンピックは無事に開催されるのでしょうか。
(VTR終了 スタジオへ)
アナ「もうこれメダル争いよりも(笑)激しくなってるんじゃないかという中韓の中傷合戦なんですが、今回もまだまだ終わってないという事で先日も紹介しましたが、
紹介するのはですね、やはり舞台となったのはショートトラック、まっ中国、韓国がライバル関係でもあるショートトラック女子1000mの決勝です。
金メダルを取ったのが韓国のパク・スンヒ選手なんですが、この2位、銀メダルとなった中国の範可新選手がちょっとこう手を引っ張っているんじゃないかという、このゴール直前でのシーンが問題となったわけなんですね。まっ、この範可新選手の行為について韓国側は大激怒という事で、韓国メディアですね、
『反則王誕生!中国の範可新が労せずして銀メダル獲得』と、
これ経緯もありまして、準々決勝、準決勝と中国のこの選手は上位の選手が反則で勝ち上がったと、そういった経緯もあったんですね。ですから、そして最後の行為もあって反則王と名づけてしまったと。さらにこの
『範可新選手の悪い手失格とせず議論』、失格にしろとメディアは報じたんです。
そして便乗する韓国のネットユーザーです。
『子供の運動会じゃあるまいし中国選手は本当にマナーが最悪』だと、『オリンピック精神はどこにもない』と痛烈に批判しました。
ただ、中国側の言い分、中国側も黙っていません。ショートトラックの中国のコーチはこのように言いました。
『これは韓国のパク・スンヒ選手の技術にも問題がある。彼女はもともとカーブの技術面が少し不足している。あのとき重心がちょっと後ろに偏ったんだ』
(VTRを繰り返し流し検証)
アナ「んんー、手が伸びているようにも見えます・・・が、、(掴もうとしているみたいな、、:寺崎アナ) なんとしても追い抜いてやろうというような感じにも見えるんですが、これですね、金メダル、、ねっ掴もうとしてますよね、明らかにねぇ。
はい、金メダルを取った韓国の選手、レース後このように言いました。パク・スンヒ選手
『範可新選手が手を伸ばしたようですが腕が少し短かったですね』と。
中西さん、金メダリストがここまで言うくらい中傷合戦が激しくなってます。」
中西氏「うーん、まぁ見ててー、お互い愚かだってことが分からないんですかね、やっぱり。そのスポーツやってる人間として言わせてもらうと、レフェリーとかっていうのは変えられないんですよね、で、我々どうやって戦っているかというと変えられないものを変えようとしないっていう気持ちで戦っているんです。つまり何か言ったとしても変わらない訳ですから、そういう意味ではやっぱり今起こったことよりも、未来のことを見る事が凄く重要で、例えばじゃあ浅田真央選手、それからキム・ヨナ選手・・例えばじゃあ浅田真央選手とキム・ヨナ選手がレフェリーに対して文句を言ってるかというと、何も彼女たちは自分の競技が上手く行かなかった事に対して嘆いてるだけであって、誰かのせいにはしてない訳ですよ。だから誰かのせいにして生きる人生を選ぶのかぁ、自分で人生を輝かせる人生を選ぶのかっていう事が理解出来ればぁ、おのずと答えは見えてくると思いますね、はい。」
荻原氏「あと、やっぱり外野というのもあってぇ、結局、あの韓国って昔は日本と同じように割りと奥ゆかしい文化だったんですよね。
ところがやっぱりあの、えー、1998年経済破綻してから物凄い激烈な社会になっているので、もうやられたらやり返す。で、中国は元々激烈な社会なんでぇ(笑)もうここのぶつかり合い。でもあのー、やっぱりある程度その一歩外野の方が引かなければいけないっていう事もあると思いますよ、こういう競技、選手はホントに一生懸命やってるんですから。」
川村氏「????なナショナリズムを超えてしまった。そうするとかつてのずっと歴史的にいうと、中国と朝鮮半島の民族ってのは物凄く朝鮮半島の民族の方が中国に対して儒教・朱子学の関係で蔑視感が強いんですね。そういう事は言われています。」 寺崎アナ「そうですかー」
アナ「まっ、これだけね、選手達もヒートアップするという点なんですが、この競技だけではなくですねぇ、中傷合戦が閉会式でも繰り広げられたんです。
その問題となっているのは、ショーの終盤の中でですね、次のオリンピック開催地、韓国のピョンチャンを紹介する中で、こういった韓国文化、琴ですとか水墨画、活字印刷の文化を紹介したんです。
ただ、これらの紹介に対して中国メディア、コレ『中国文化のパクリだ』と。印刷はうちの、中国の方が早くね、取り入れていたんだという風に報じたんです。
で他にもありまして、中国メディアはですねぇ、
『極めて美しい閉会式だったが、唯一の欠点は平昌のPRショーだ』
さらにスポーツ専門のメディア
『ロマンチックな大国の風格が全てゲスな"平昌8分間ショー"に台無しにされた』
とかなり強調しました。さらにネットユーザーは
『これはすべて中国のパクリだ』
『キムチとアリランがなかったらどこをアピールする映像かわかりゃしない』
『なぜ整形技術をアピールしないのか?』
痛烈に批判しましたねー。まっホントに4年後は韓国、ピョンチャンでね行われますから、中傷合戦、ちょっと収まってほしいなと思います。以上ズームアイでした。」以上
清清しいコメントする日本のメダリスト・選手たちと比べちゃ悪いけど・・
メダリストのレベルが酷いもんだ。スポーツに関っちゃいけないレベルですね
とにかく中韓には「オリンピック精神」云々言ってほしくないなぁ。笑えるから。
なんか次元の違うところでバトルしてるので、唖然とするしかない訳ですが・・
それにしても両国のメディアの下品・下劣さが際立ってますよねぇ(呆)
まぁ、このままヒラマサまで罵り合って、世界に恥を振りまいてちょ。
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