平岡秀夫

2011年12月28日22:25死刑執行ゼロに関する 江田五月のコメント 【やじうまテレビ・ニュースの深層】

テレビ朝日【やじうまテレビ】で、

産経新聞の『死刑執行、19年ぶり「ゼロ」濃厚』の記事に、真っ当なコメントをしている女性弁護士と、同じ記事に江田五月が全く逆の話を一時間番組で喋っていたので両方記録しました。

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アナ「・・・さっ、続いてこちらはどうなんでしょうか。」(アンダーライン部分のみ読み上げ)

死刑執行、19年ぶり「ゼロ」濃厚 産経新聞 

 ■確定囚130人、遺族の悲嘆
 平成23年の死刑執行は27日現在、行われておらず、4年以降19年ぶりに「執行ゼロ」となる見通しとなった。刑事訴訟法の規定では死刑執行には法相の命令が必要だが、複数の法務省関係者によると、平岡秀夫法相が年内に執行を命じる動きはないという。
 死刑執行は昨年7月28日に千葉景子元法相が行ったのを最後に止まっている。戦後、執行がなかったのは昭和39、43年と、平成2、3、4年だけだ。
 平岡氏は27日の閣議後会見で、19年ぶりに執行ゼロとなる可能性について、「いろんな検討をした結果なので、それ自体、大きな意味があるとは受け止めていない」と述べた。
 一方、27日現在の確定死刑囚は130人で、戦後最多を更新。昨年末時点での確定囚は111人だったが、今年1年間で22人の死刑が確定し、3人が病死した。
928693c1.jpg ■法相ずらり慎重派、「時間稼ぎ」勉強会
 死刑執行が止まる中、膨れあがる一方の確定死刑囚。平岡秀夫法相は死刑制度について「考えを整理したい」「国民的な論議を呼びかけたい」などと繰り返し、9月の就任以降、慎重な姿勢を貫いている。民主党政権になって法相は次々と交代した。法相個人の意思で執行が止まっている現状に犯罪被害者や遺族からは、刑事訴訟法の改正を求める声も出始めた。
 ◆平岡氏の真意不明
 今月19日、法務省内で開かれた「死刑の在り方についての勉強会」。死刑廃止国のイギリス、フランスの専門家が、廃止の経緯や現状などの説明を行い、平岡氏らが熱心に聞き入った。
 死刑執行がストップしている間、法務省内で続けられてきたのが、この勉強会だ。昨年8月、当時の千葉景子法相が「国民的議論の契機としたい」と設置し、計10回開かれたが、進展はない。法曹関係者からは「勉強会は執行しないための時間稼ぎにすぎないのでは」との声も上がる。
 平岡氏は27日の閣議後会見で、「勉強会が何らかの結論を出す性格のものではない以上、個々の問題をしっかり考えていかなければならない」と述べ、勉強会を開く間も執行に含みを残したが、真意は不明だ。
 ◆「どちらが残酷か」
 法相の姿勢に、いらだちを隠せないのが遺族だ。
 「死刑が執行されない限り事件は終わらない」と語るのは、平成11年の池袋通り魔事件で長女を殺害された宮園誠也さん(77)。加害者は19年に死刑が確定したが、現在も執行されていない。
 高齢となり、心配なのは自身の健康問題だ。「犯人より早く死ねない」と体を鍛えるため、週4、5回のジョギングに励み、今年の夏は富士山にも登った。死刑廃止論者の中には「絞首刑は残酷」との意見もあるが、「娘は何時間も苦しんで死んでいった。一体どちらが残酷なのか考えてほしい」と訴え、「法相は死刑を執行したくないから、逃げているだけじゃないのか」と批判する。
 ◆法改正求める声も
 死刑囚の数は増える一方だ。今年6月には、強盗殺人事件の被告が控訴を取り下げ、裁判員裁判で初めて死刑が確定。オウム真理教の一連の事件でも幹部3人の死刑が今年確定し、刑事裁判が終結した。麻原彰晃(本名・松本智津夫)死刑囚(56)を含め13人の死刑が確定しているが、いまだに執行されていない。
 21年9月の民主党政権発足後、死刑を執行したのは千葉氏だけ。千葉氏の後任の柳田稔氏、仙谷由人氏(兼任)は短命で執行せず、今年1月に就任した江田五月氏は廃止派で、現法相の平岡氏も「これまで執行に前向きな姿勢はない」(法務省幹部)という。
 全国犯罪被害者の会(あすの会)顧問の岡村勲弁護士は「法相は法を守るべき国の最高責任者であり、法を守らないことは許されない。これ以上、執行しない状態が続くならば、法相から死刑執行命令権を取り上げ、検事総長に移す方向で、刑事訴訟法を改正すべきだ」と指摘している。
まぁこれは萩谷さん、ちょっとどうなんだろうなという感じはしますけどねー。」
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萩原氏「あの、法律上は、死刑判決確定から6ヶ月以内に執行することになっているわけですね。で、裁判員裁判になってから量刑が重くなる傾向にありますから、今後も死刑判決は増えていくだろうと思いますけれども、まぁあの、死刑制度というものが存知している限りは、やはり法務大臣の思想信条によって、執行されたりされなかったりっていう事があってはいけないと思うんです。
誰が法務大臣になっても公平に執行が行われると、そこが担保されなければかえって被害者のご遺族であるとか、あるいは死刑囚にとっても非常に残酷であると思うので、法務大臣になってから勉強するではなくて(そうですねー)
法務大臣になる段階で、覚悟を持って就任しなければいけないと思いますねー。」
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アナ「そうですねー、まぁあの戦後最多という確定囚130人という事になっているんだそうですね。」
で、この記事に関し、CS朝日ニュースター【ニュースの深層】に、元法務大臣で現在は民主党最高顧問の江田五月氏が出演し、人権活動している司会者(神原元弁護士の奥さんの土井香苗氏)と、死刑制度について語っていたので、その部分だけ箇条書き。
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■死刑ゼロにしようと思ってやったのではなく、自然にゼロになった。
■ずーーーーっと遡ると、平安時代には2,3百年ゼロだった。
■人間は必ず死ぬので、その寿命ぐらいは国家の意思で断ち切るのはやらない方がいいというのが死刑反対者の一番深い気持ち
団藤 重光先生の「死刑廃止論」の中に、死刑廃止派理論の実践であり、実践の理論だと言っている。人を良くして行くのが刑事法ではないかと。死刑は取り返しがつかないこと
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世界的な流れでも、死刑執行国の中に人権問題に問題がある国の中に日本が入ってしまっている。
■7,8割の日本人が死刑制度賛成だが
今の日本はみーんな今の自分とは関係ない、自分は安全なコチラで世の中の事を観客席で解説している。
誰もが犯罪者になりうるのに、
■悪いのがいたら『アイツを潰せー、良くやった!』という感じで怖い
ゆとりのある話し合いの出来る社会でなければいけない。
■大臣就任の時「悩ましい制度だ」と言ったら、たちまち「臆病者ー」とかスゴイメール・電話・ファックスが来て残念なことだった。
■死刑は勧善懲悪で良いっ!となっちゃうが制度というのはそう単純じゃない
先進国は死刑をやってないという話・韓国も何年も執行してない。モンゴルも死刑廃止した。
■平岡大臣は今悩んで苦しんでいる。
原発問題とある意味似ている
絞首刑と当日死刑宣告される日本はユニーク
■よく死刑制度は抑止力になるというが、死刑廃止している国はそんなことにはなってない
法務大臣一人が悩むんじゃなくて、日本全体が悩まなくてはいけない問題だ。
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萩原弁護士のコメントには納得だけど、この江田五月の話は、ぜーーーーんぶ????マークが飛んで全く理解できませんでした(・・;)
「日本全体が悩む」必要なんてナイし、原発問題と違うし、法律で決まってるんだから、法務大臣は凶悪犯から判子を押せばいいだけの話。この人達、何言ってんだか・・・( 一一)

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2011年11月22日20:06オウム死刑執行、平岡法相「慎重に判断」絞死刑は残酷?? 【スーパーニュース】

フジテレビ【スーパーニュース】で、長年のオウムの一連の裁判が終結した事に関し、平岡法務大臣のコメントを報じ、木村氏が死刑の仕方についてコメントしていたので記録しました。

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アナ「平岡法相は、今日の会見で、オウム真理教による一連の事件の死刑囚に対する刑の執行について、「慎重に判断していかなければならない問題だ」と述べました。」

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平岡法相「重大な判決が、まっ出ているわけで。(死刑執行は)慎重に、えー判断していかなければならない問題であるというふうに思っております。これ一般論ですけれどもね。」

アナ死刑をめぐっては、2010年7月を最後に執行されておらず、平岡大臣は、これまで慎重な姿勢を崩していません。オウム真理教による一連の事件の裁判は、昨日の元幹部・遠藤誠一被告(51)の判決が確定することで終結し、

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今後は、死刑を言い渡し首謀者の麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚(56)ら13人の刑の執行が焦点になります。(VTR終了 スタジオへ)

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安藤氏「はい、このオウム真理教の一連の事件、そして裁判については死刑が執行されればそれで事件にケリがつくわけではないと言う声ももちろんあがっています。

ただ、一方でこれまでの15年間に亘る法の裁き、さらにはその結論・判断と言うものを大臣がどういう風にその重みを受け止めるのか、また自分の職務についてどう考えるのかそこらへんをハッキリした上で『慎重に』と言う言葉を使って頂きたいという風に思います。はい。」

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木村氏「そうですね、それと死刑について議論する良い機会になるんじゃないかと。それはね、死刑が良いか悪いかという話じゃなくて、あの死刑の方法について死刑というのは残酷だと言う意見が死刑是認論者からも出てきているわけですよね。

そうするとそれを考えるのに麻原彰晃という人は、これほど残虐な事をした人はいないわけですから、それはどういう形の罪を償うべきかていう議論をする上で、まっ格好のと言ったら悪いんですけども、今回良い機会じゃないかと思いますね。」以上

平岡法務大臣といえば、例の4年前の日テレ太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中。】の中で被害者遺族に心無い言葉を吐き、

あの時の被害者少年の母親の元を訪れ謝罪したというニュースを記録したばかり。

平岡法相が暴言を吐いた、滋賀リンチ殺人事件遺族に直接謝罪 【キャスト】

なんでもかんでも「慎重に判断する」っていうけど、どう考えているのか国民に向けてきちんと会見すべきだと思います。もちろん野田さんもね。

あと、死刑の仕方という話だけど、松本死刑囚に関しては「絞死刑が残酷だ」というのはあたらないと思う。

ポアされた犠牲者たちは、自ら死に方も選べず、いきなり無残に殺されたんです!

特に坂本弁護士一家殺人事件なんて、あんな小さな子供まで・・どう考えても絶対に絶対に許せません。

私は、死刑の仕方に関しては出来たら同じ殺し方すればいいと思ってるくらい。。。

13人もの死刑囚を出したこのオウム真理教。

何故日本にこんなテロ集団が生まれたんでしょう?、外国との繋がりは本当になかったんでしょうか?

宗教法人の在り方、もっと考えた方が良いと思う。

とにかく!二度とこんなテロを起こすような組織を生まないために、絶対に忘れてはいけない事件です。

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2011年11月17日08:20平岡法相が暴言を吐いた、滋賀・青木悠君リンチ殺人事件遺族に直接謝罪 【キャスト】

ABC朝日放送【キャスト】(11/16)で、

4年前の日テレ太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中。】の中で被害者遺族に心無い言葉を吐いた平岡法務大臣が、あの時の被害者少年の母親の元を訪れ謝罪したというニュースをやっていたので記録しました(青字はナレーション)その、人でなし発言はコレです

【ニコニコ動画】平岡法相 「犯罪者にも事情があるんです」→モナキレる

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平岡氏悪い事をした子供達はそれなりの事情があってそういう事になったのだろう。」(4年前のテレビ番組での発言)

理由なきリンチに、どんな事情があったというのか。この発言が青木さんを苦しめた。

Q.「それを面と向かって言われてどう感じたんですか?」

青木さん「驚いた・・・ですね。本当にそれなりの事情って・・悠ちゃんが殺されたのに、なんでそれなりの事情と言えるのかとか、そう思いましたね。」

先月の法務委員会で野党がこの発言を追及した

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平沢氏「事情はそりゃいろいろあるでしょう。だけどこんな犯罪は絶対に許せないわけですよ!にも関らず、犯罪の被害者じゃなくて加害者に同情するような発言をされたんじゃないですか?!」

平岡氏被害者のご遺族への配慮に欠けていた部分があったと、、」

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平沢氏「お線香あげて来られたらどうですか?! そしてお母さんにお詫びしてこられたらどうですか?!」

平岡氏「お許しを頂けるのであればそうしたいという風に思います。」(今月13日)

レポーター「今、平岡法務大臣は青木さん宅に到着しました。どのような言葉で謝罪するのでしょうか?」

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平岡氏被害者の方々の思いを、まぁ十分に受け止めることなく大変失礼な質問をした事についてお詫び申し上げますと共に、悠君にお線香をあげさせていただきたいという事でやって参りました。」青木さん「どうもありがとうございます。」

あの発言から4年。平岡大臣はようやく謝罪し、悠さんの仏前に手を合わせた。

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青木さん「今年引越しをしようと思ってちょっと荷物を片付けてたんですけれど、やっぱり優ちゃんの物は触れなくて、、ちょっと触っただけでずーっと泣いてて、もう落ち込んで落ち込んで、その深い悲しみとか怒りとか、そんなんは消えるものではないって事を、、」

青木さんは悠さんの日記や弁当箱を見せた。

青木さんせっかく法務大臣になられたので見直していただきたいと凄い思いますね。被害者の支援とか、、」

平岡氏「私もできる限りのご努力をさせて頂きたいという風に思います。」

およそ20分間の面会で大臣は何を感じたのか。

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平岡氏被害に遭われた方々の思いっていうのは、えー、大変大きなものがあるなという事を改めて感じました。」

Q.被害者に対する対策ってのは今後議論していこうと?」

平岡氏「こういう点がもっと改善出来たらいいんじゃないかという点もあろうかという風に思いますので、まっそういう点はまたできる限り取り上げていくという努力はしていきたいと思います。」

犯罪被害者の支援を充実させる考えを示した。それにしても何故あのような発言をしたのか? 少年法に詳しい弁護士はこう指摘する。

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高橋氏少年法というのは、その第1条(目的)に加害少年の健全育成とか矯正ということが書いてありまして、そこには被害者と向き合うということが全く書かれてないわけです。加害者と被害者を完全に分断してしまう。そういうところでは少年の本当の健全な育成・立ち直りというのはあり得ないと思います。」

確かに少年法の目的である第1条に被害者という言葉は一切見当たらない。あくまで加害者の更正を目的とする少年法。被害者遺族が救われる事はない。面会を終えた青木さんは法務大臣に期待を込める。

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青木さん4年前の失言を責めるとかそういうのはないですよね。遺族の深い悲しみが伝わればとかは凄い思います。」

これからの法務大臣の取り組み方が少しでも変わっていけば、私の家に来た成果みたいななんかあると思うんですけどね。」

(VTR終了 スタジオの話は流れはそのまま要約)

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アナ『責めるという気持ちではない。深い悲しみが伝われば』・・物凄く重いコトバだと思うが、藤井さんは取材を通じて何を感じたか?」

藤井氏「2つあるが、1つは、少年法は基本的には加害者の更正の為にある法律なので、今まで3度の改正をして、家裁の審判に参加をする事が出来るようになったが、それには家裁の許可が必要なので、権利というよりも被害者遺族に対する配慮でしかないと言える。

加害者の立ち直りの為に被害者の行為や思いが使われているという傾向があると思う。」

郷原氏「私は10年ほど前、法務省の法務研究所の研究官をやっていて、犯罪白書で初めて被害者問題を特集した時の研究官。その10年前と比べれば、今は随分状況が変わった。被害者なんてそれ以前は、単なる訴訟の参考人。刑事続きにおいては参考人に過ぎなかった。ほとんど当事者的な位置づけはなかった。」

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藤井氏「もう1つのポイントは①損害回復と経済的支援。

ここが最も求められているところ。大分進んでは来たが、例えば裁判費用・お葬式の費用・心や体の病院代、カウンセリング、働けなくなったりした時の経済的保障は全然進んでいない状況

アナ「青木さんもそれほどお金は貰ってなくて、、」

藤井氏「犯罪被害者給付金は、多少増額はされてきたが一時金・見舞金みたいなもんで、もう葬儀代にもならない程度しか出ないのが実情。

被害者は、その後に長い生活があるのに治療費などは自費。本来なら国がちゃんと払うべきだと私は考えている。」

アナ「被害者に寄り添って取材する、これが藤井さんのまさに心の叫びですね。」以上

青木さんの次男で、当時高校1年だった悠君は、当時15歳と17歳の少年2人から約1時間半にわたり暴行を受け死亡しました。ただの暴行事件ではありません!その凄まじいリンチの様子は

滋賀・青木悠君リンチ殺人

【事件概要】 2001年3月31日、滋賀県大津市平野小学校の給食室の裏庭で、青木悠君(16歳)がA(当時15歳こ)とB(17歳)にリンチを受け死亡した。青木君は中学生の時に交通事故に合い、左半身不自由になった二級障害者手張を持つ身体障害者だった。改正少年法施行の前日に起こった事件である。(続きを読む・・・)

このサイトを読むと怒りに震えます。

悠君のお母さんはよく平岡氏を家に入れたと思う。もし私だったら受け入れることができるだろうか・・

平岡氏は青木さんと一緒に出演した2007年6月のテレビ番組で「悪いことをした子供達にもそれなりの事情がある」と言い、青木さんには「(少年たちに)死の恐怖を味わわせてやりたいってことですか?!」などと加害少年を擁護するような発言をしていました。

4年前、この番組を見たとき、弁護士だからとか少年法がどうとかそんなの全然関係なく、こんな発言ができるのは、人間として心が欠如しているんだと思いました。

そして、弁護士って被害者の思いは置き去りで、加害者の事情ばっかり考える人多いなと、なんとも言えない嫌ーーな気持ちになったのを思い出します。

平岡氏は、結局、平沢議員に諭されて謝罪に出向いたということのようですが、もし、平岡氏に本当の”気づき”があって反省しているのだとしたら、数々の事件で殺害された”被害者の思い”に答えるために、法務大臣として粛々と凶悪殺人鬼の死刑執行のサインをすべきだと思います。

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2011年09月27日15:36平岡法相、朝鮮大学校50周年記念の祝賀宴で祝辞 【NHK国会中継】

午前中のNHK国会中継で、自民党・河井克行議員が、平岡秀夫法務大臣を追及していたんですが、

ちょっとビックリする内容だったので記録しました(流れはそのまま要約)

民主党政権になってからの法務大臣って、こんなのばっっっかりですね・・河井さんのこの淡々とした攻め方、好き!

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河井議員「ここで公安調査庁長官に訪ねる。東京小平市にある朝鮮大学校は朝鮮総連の支配下にある学校という認識で間違いないですね?」

尾崎長官朝鮮総連は組織運営全般に当たって北朝鮮本国の強い影響下にあり、朝鮮大学校を含む朝鮮人学校での民族教育を通じて、北朝鮮・朝鮮総連に貢献しうる人材の育成に取り組んでいると承知している。」

河井議員北朝鮮の独裁体制を思想面で支えるチュチェ思想の教育が青年達に施されていると言われている。その朝鮮大学校の創立50周年記念祝賀宴が数年前、東京都内で行われたと聞いたが、いつどこで何人位集まったのか?」

尾崎長官「北朝鮮・総連の行動は感心を持って調査しているが、個別具体的な事柄に関しては今後の業務遂行を考慮し、答弁を差し控えたいと思う。」

河井議員その祝宴に招かれて、祝辞を言った日本の国会議員がただ1人いたそうだが、その名前を明らかにしてください。」

尾崎長官「具体的な調査については答弁を差し控えたいと思う。」

河井議員「長官、具体的な監視調査の在り方を詳らかにする事の不利益、私も法務副大臣を務めた経験から良く分かる。ただこれは朝鮮総連の中央機関紙・朝鮮新報2006年11/15日付けの新聞にもう載っている、ネットにも載っている情報だ。それでもお答え頂けないか?」

尾崎長官「朝鮮新報に報道されている事は承知している。」

河井議員「それではその辺の事をもう少し詳しくご答弁頂けないか。」

尾崎長官「朝鮮新報紙上に報道されている事で、ネット上にも公開されている事だが、えー、国会議員としては平岡秀夫衆議院議員が出席したと報道されている。」

河井議員2006年11/10東京新宿の京王プラザホテルで創立50周年の記念の宴会が開かれ、平岡秀夫衆議院議員(民主党)が挨拶をしたという事で、今、公安調査庁長官も、引用という形ではあるが確認して頂いた。

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学校所在地の選挙区選出でもない衆議院議員が、わざわざお祝いに駆けつける。余程親密な関係だと伺えるが、長官、この平岡議員の当日の祝辞の内容については把握をしているか?」尾崎長官「個別・具体的な調査については答弁を差し控えたいと思う。」

河井議員「では、大臣ご本人から当日の祝辞の内容について答えてもらわなくてはいけないね。お答え下さい。お願いします。当日どんな祝辞を仰ったのか?」

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平岡大臣「先ほど、選挙区でもない国会議員がということだったが、私が出席した理由についても合わせて説明したい。

朝鮮大学校については、私の母校の岩国高校の大先輩の末川博先生が長年に亘って支援されてきた学校であると承知している。末川先生については皆さんもご存知だと思うが、民法の大家であられ、京都大学を滝川事件で辞職された後、立命館大学総長を務められ、立命館大学学者には末川先生の法の理念は正義であり、法の目的は平和であるという言葉が掲示してあります末川先生が生きおられたならば、ご出席されたという思いで出席したが、

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その出席の際の、挨拶については、当日来賓だった埼玉大学の鎌倉名誉教授・日本体育大学のマサキ名誉教授・東京国際大学のシモバ教授・早稲田大学のキナセ名誉教授(ざわめきが大きくなる)が祝辞を述べられた後に、私がその会場で依頼されて、挨拶したが、その中身は末川先生との思い出話を中心に話した記憶がある。」

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河井議員「公安調査庁の大きな役割は、言わずと知れた北朝鮮及びその関連団体の様々な動向を監視・調査することだと聞いている。その公安調査庁を所管する法務大臣が、わずか数年前に監視調査対象の組織の宴会に出かけ、お祝いの言葉を言った

総理、組閣の際に平岡大臣とこの北朝鮮関連団体との関係情報は、アナタの所に上がっていたか?」

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藤村長官「組閣の際、私も様々調査を依頼したケースがあったが、今の平岡大臣については、なんら上がっていなかった。」

河井議員「情報が上がっていなかったと言うことですね?(藤村長官頷く) これはですねぇ、総理、この内閣は適材適所だとあちこちで仰っているが、閣僚にやましい点があるかないか各方面の情報を集めて調べる、いわゆる身体検査は、その適材適所を選ぶ大前提ではないか?

閣僚候補の情報を集めないで、何故その人がその大臣に向いているか向いてないか判断でするんですか、総理。それを怠ったという今の官房長官の答弁は、この内閣は適材適所ではないという事を自白したと考えざるを得ない。総理、もう一度このへんの任命権者としてのご認識・お考えを伺いたい。」

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野田総理「組閣をする際に、閣僚を判断する時に様々な情報を集めた。身体検査もやっている。ただ今、官房長官が話したとおり今の件については詳細な情報が上がって、それに基づいて判断したという事はない

ただ平岡法務大臣については、法務行政に精通していて経験も豊富であるという事で選んだのはバックグラウンドとして一番にある。」

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河井議員「もうひとつですね、まぁたくさんあるんです、平岡さんについては。法務大臣の資質を疑わせる発言が、大臣就任会見であった。

『死刑執行について、法務省内の勉強会で考えている間は当然判断できない』とアナタは言い切った。当然判断できないとは何ごとか?! 当然というのなら、法律に書いてあるとおり死刑を執行するのが当然だ

それとも国民や国会議員が知らない内に当該法律の条文が書き換えられていたのか? 法務省刑事局長 刑事訴訟法第475条に法務大臣は勉強している間は死刑の執行をしなくても良いとかなんとか書いてあるんですか? 」

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稲田局長「・・死刑の執行は法務大臣の命令によるとこのように定めております。」

河井議員「刑事局長、そもそも死刑を執行するかしないかは法務大臣の裁量の範囲内なんでしょうか?」

稲田局長「・・死刑の執行につきましては、法務大臣の命令によると定められていて、死刑の執行命令を発することについては、法務大臣の権限であり職責であるものと承知している。」

河井議員「大臣の権限であり職責、つまり義務・責務であるという答弁だった。ちなみに平岡大臣は、民主党次の内閣の法務大臣時代、2007年8/23の朝日新聞夕刊で、死刑など刑罰の在り方についてインタビューを受けてこのようにお答えになった『今までは議論を起こそうにも少数派だったが、本格的にこれから問題を提起していきたいと述べた』 これは国民の大多数、調査によると81.4%が死刑制度の存続に賛成する中で、自らを反対する少数派だと認めた事を意味する。

よって、勉強中だとか、江田前大臣のようにずっと悩んでいるとかなんとか口実を作っては、確信を持って死刑の執行命令書に署名をしない可能性が高いと私は危惧している。

法の番人としての責務を就任早々から放棄するような人を何故法務大臣にあてたのか。再び総理にお尋ねをしたい。

平岡さんの死刑に対する持論は、組閣の際に情報として上がっていなかったのか?イエスならば総理も同じ死刑廃止の考えの持ち主という事になるが、お答え下さい。」

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野田総理「就任直後の平岡大臣の発言を率直に受け止めたいと思う。勉強しているということだと思う。」

河井議員「総理、その認識は間違っていると思う。法律の定めるところにより、粛々と、、もちろん慎重にしなきゃいけない。再審請求とか様々な事柄があるので。

でも、これ法律で決まっている事なので、これは勉強して結論が出る話ではない。いろんな資料をもちろん全部読み込まなきゃいけない。

法務大臣に質問する。今120人の死刑執行待ち・未決の方がいる。これ120人全ての資料をアナタは丹念に読んだ上で勉強しているのか?」

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平岡氏「私が就任当初のインタビューで申し上げた事は、法務省の中に死刑の在り方についての勉強会があって、今勉強しているという事で、それは引き継いでいきたいという事で、その勉強会の経緯を自分なりにおさらいをしてみたいと。で、自分で考えている間は執行は考えていないと、、、」

「この時間は衆議院第一会議室からお伝えしました。国会中継を終わります。」以上

残念ながらここでNHKは中継をぶち切った・・なので、動画が上がったら貼り付ける事にします。(前半の閣内不統一の質問に関して、平岡氏が目を吊り上げ、声を荒げて自民党批判をし、委員長から「アンタ大臣だから」とたしなめられる場面あり)

【ニコニコ動画】9.27 予算委員会 河井克行議員(自民)平岡は北の工作員か?

平岡氏は問題ありすぎなのに、よくもまぁ「適材適所」を繰り返すもんだと、野田さんには改めてガッカリ。 野党も攻め甲斐がありますね。

平岡氏はこの答弁を見ても大臣の資質がないのは明らかです。この人いろいろあるけど、特にこの朝鮮大学校での祝辞はたまげました。

(最初てっきり、山岡(金子)か川上義博白真勲あたりかと思ったけど、こっちは民団関係だったわ^^;)

公安にマークされてる団体に、6250万円も献金していると国会でバラされたのがいたけど、民主党政権って、中枢に必ず朝鮮半島と怪しーーい関係の人が何人かいるのに、マスコミは追求も報道もしないんですよね~とっても不思議な話です。

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