小林吉弥

2010年11月23日17:34東京新聞の”識者” ってどうよ!?    【やじうまテレビ】

テレビ朝日【やじうまテレビ】元祖やじうま新聞のコーナーで、末期の菅政権はどうしたらいいのか

というのをやっていたので記録しました。毎度しつこいようですが、東京新聞のいう"識者"に異議アリ!!

(内閣支持率 産経21.8%・毎日26%の菅末期の記事紹介のあと・・ )

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吉澤アナ
「じゃあ、どうしたらいいのかという事なんですけども、そこでっ!

今日の東京新聞特報面、ご覧いただきましょう。

『傷だらけ民主党、再建策は』という事で、果たしてこの民主党政権に再建策はあるのかと

まぁ各界の識者に聞いたという事なんですけども、まっ、自民党政権に国民は復活を望んでいるのかという事に関しては、民主党の支持率が落ちた分が自民党に少し戻っているだけ。国民は自民党政治の復活は望んでいないと

(指摘するのは政治評論家の小林吉弥氏)・・紙面から書き起こし

その理由として、自民党の人材不足。谷垣さん以外に誰がいるのか、という事で、

まっ民主の場合は前原さんだとか岡田さんだとか一応名前が挙がっている。民主党の方がまだマシだという事で、じゃあ今後の政局、政権運営は!?ということで、

菅総理が続投した場合、閣僚総換え"プロ"を選んだ方がいいだろう。で、小沢さんの要職起用でここで打開しようじゃないかというそういう意見もあります。

一方、じゃあ総理退陣となったらどうかという事で、新政権発足直後にまぁ解散して、後任候補は前原さん・岡田さん、このあたりがですねぇ、引っ張っていった方がいいんじゃないか

ただ一方で、ねじれ現象で自民党との大連立も現実味を帯びてくるんではないかと言う事なんですが、このあたりはどうでしょうか?」

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三反園氏
「うーん、あのー、なんで菅さんが支持率が下がっているかというと、

やっぱりビデオの流出問題、小沢さんの問題、そして今回の問題もそうだけども、決断が出来ないわけですよ。全然

リーダーシップが発揮されていないわけですよねぇ。そうすると何故決断ができないかというと、やはりその、政権を延命させたいとかね、責任をとってね、おかしくなりたくないとか、ああいう形で延命だけを目的にしているようなそういう政権だと見られているんですよね。

そうすると国民の信がどんどん離れていって、結局は短命に終わってしまう可能性が僕は高いんじゃないかなと思うんですよねぇ。

先程のねぇ、依田さん言いましたけども、公明党はですねぇ、支持率が下がった事によって菅政権に対してして追い込んでいくんじゃないかなっていう事ですよね。その通りであって、菅政権がですねぇ、支持率が下がっていくと公明党は一番何が怖いかというと、解散総選挙が嫌なんです(なるほど) しかし仮にですよ、仮に菅さんが交代するとどうなるかというと、菅さんに対して参議院選挙の時に、一発レッドカードって退陣を迫ったわけですよね、そうすると菅さんと一緒に連立を組んで与党になる事は出来ない。しかし新しい人に替わると、逆に連立組めると(ほう) ねっ、

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しかもだから、支持率が低いとどうなるかというと、菅さんは解散総選挙するエネルギーがなくなってしまう

そうするとその中の後任を誰か選んで頂いて、(うん!)その人達と一緒に組んでいこうと。そうすると民主党にとってもねじれ解消とかね、そういう事が永田町では言われていますけども、

ただね、後任候補が誰かというと、前原さん、岡田さん、果たして?マークですよね。だって前原さんは元々は国土交通大臣として、尖閣の問題を含めて指揮を執ったんで、馬渕さんじゃなくて前原さんの責任の方が大きいんじゃないかなっていう声もね、民主党議員の中には結構あります。

で昨日民主党のある幹部たくさんに会って話してボクも聞いたんですよ。『ポスト菅は誰が良いですか』って聞いたらですね、『それはねぇ・・・いないんですよね』って答えが一番多かったですね。(岡田さんダメなんですか? ) 

多分、こん中じゃ岡田さん、原口さんのボクは戦いになるんじゃないかなという風には思いますけどね。これもすべては公明党次第ですよね。

来年の春に公明党が本当に問責決議案に賛成するのか、予算関連法案を人質に取るのか、それによっては菅さんの命運尽きる可能性もありますよね。」

吉澤アナ「なるほどね。ということは連立カード、いわゆる菅さんが替わった連立カードという事で、公明党との駆け引きがもしかしたら民主党との、、」

三反園氏「だから来年の春の政権をにらんでいろいろとこう動いてるって見た方が良いかも知れませんね。」

dee49292.jpg吉澤アナ「なるほどね~。まぁしかし、、、」(以上)

ホント、東京新聞の識者って何なんでしょうね~?

以前も、徹底した民主党アゲ・自民党サゲの記事で、室井祐月・江川紹子を紹介しましたが、ただの悪口でした(・・;)

あっ、愛川欽也も東京新聞に護憲の記事を書いてるって言っていたなぁ・・

で、この政治評論家の小林吉弥氏を全然知らなかったのでググったけど、ウィキはナシ!こんな選挙予想ね~^^;

その小林氏の記事の次に、デーブ・スペクターのも載っていてチラッと映っていました。

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まぁ、東京新聞はそんな感じだけど、それをいつも取り上げるのは、いっかにもテレビ朝日らしいやり方だわ。

でもねぇ「谷垣さんしかいない」って書いちゃう感覚ってビックリじゃないですかー!?(笑)

どう考えても、岡田氏や前原氏より自民党の議員の方が有能でしょうに!!

でも、公明党が今後絡んで来るなら、ポスト菅には原口氏が俄然前に出てきそうな予感・・

そして、テレビ朝日のお昼のニュースでは、カギを握るその公明党の動きをやっていました。

「仙谷問責」を賛成で調整 命運握る公明が対決色

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補正予算のために、菅総理大臣は柳田法務大臣を更迭したものの、与野党対決が収まる気配はありません。菅政権の命運を握る公明党が、仙谷官房長官の問責決議案に賛成する方向で調整に入りました
 公明党は、当初、柳田氏を更迭すれば、補正予算案の成立に協力する姿勢でした。しかし、民主党が最大野党の自民党との協議を行わなかったため、「柳田更迭」を補正予算案の採決につなげられず、与野党対決を収拾できませんでした。さらに、菅政権への国民の支持が失われる中では、公明党も協力姿勢は打ち出せず、自民党などが提出予定の仙谷長官への問責決議案に賛成する方向で調整に入りました。

ただ、可決された場合は、政局は一気に流動化し、衆議院の解散・総選挙も視野に入ってくるため、どこまで対決色を打ち出すか難しい判断が迫られます。

公明党が命運を握るって、なんだかなぁ・・

それにしても、【ワイドスクランブル】は、アノ日刊ゲンダイを、一次ソースにしているし、テレビ朝日はチョイスする新聞自体偏り過ぎもいいとこだと思います。

民主党政権を守りたいけどハッキリ自分で言わず、識者談(笑)を強調して、自民党政権を誰も望んでいないっぽく報道するのは姑息です。

日本国民がやっと、これ以上、経済も外交も民主党には任せておけないと気づきだしたのにね。

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