密輸
南アフリカでロバ盗難が相次ぎ、中国で販売されている。ロバの皮は伝統医学の薬に使われていると報じていたので記録しました(青字はナレーション)
中国は、様々な希少動物(カニクイザル、センザンコウなど)やトラの骨などを密輸し、度々摘発されていますが、そこまでして貴重な動物を薬の原料にしたり、食する文化は奇異。
あと、アフリカからは(政府専用機での)象牙の密輸疑惑などもあり、アフリカを利用する中国の実態も併せて紹介します。
動物保護団体はこの件を徹底調査し、アフリカのロバ全部ににマイクロチップを埋めて管理・保護する為に、資金含めて援助すべきだと思います。
ちなみに阿膠とは・・
阿膠:漢方(中医学)・中医学用語説明(生薬・中薬) (msn.to)中国は、金に物を言わせてアフリカをいいように利用しています。
補血、止血作用!中国唐代の皇妃:楊貴妃が使用した健康と美の秘薬!
中国が、アフリカ戦略として「詐欺師の主張」みたいな「4つの堅持」を表明。そしてアフリカ外交に力を入れた安倍元総理を罵倒していました
≪中国のアフリカ政策【4つの堅持】 1.誠意のある友好と平等な付き合い 2.利益よりも正義 3.人民の為の発展 4.開放と受け入れの両立(・・;)【中国CCTV】≫2018年09月05日歯の浮くようなキモイ建て前。( ゚д゚)、ペッ・・そう言える理由は、習主席の話から出た”4つの堅持”の中には、いずれも中国がアフリカで活動してきた実践に基づいたものであるからです。
例えば、中国とアフリカの間の誠意ある友好と、平等なつきあい。この事は中国が西側の大国などと全く異なる考え方です。
中国は大小、強弱、そして貧富を問わず、一律平等である事は中国の一貫した外交政策であるからです。
とりわけ、アフリカに対して相手国が小さいか貧しいか弱いかを問わず、中国は平等に接してきました。内政に干渉せず自らの意思を相手に押し付けず、逆に謙虚に相手の話に耳を傾けます。
中国はこのような姿勢でアフリカの国々と付き合ってきました。この事はアフリカ諸国の政府や人民に深い感銘を与えたと思います。・・
あと密輸と言えば・・前代未聞のアフリカ大陸の象牙密売として最大規模の事件で、タンザニアで逮捕された中国人の「象牙の女王」とか、中国政府職員の中国の政府専用機の象牙密輸疑惑とか
≪アフリカ最大規模! タンザニアの象牙密売組織の中国人女ボスの裁判 【シンガポールCNA】と、中国・政府専用機でタンザニアから象牙密輸疑惑の件≫2016年09月24日新型コロナのパンデミックで、中国政府は、新型コロナの感染源と指摘される野生動物の取り引きの厳しい取り締まりしたと発表しました。女性アナ「アフリカ大陸で象牙の密売で、最大規模の1つとされる事件で注目を集めている中国人の女が起訴内容を全て否認しました。象数百頭分の象牙を密売し巨額の資金を手にしたとされるヨウ・オウラン被告は首謀者として、また犯罪に資金を提供していたとして罪に問われています。タンザニアのタルエスサラムからのリポートです。」・・
(中略)
《中国・政府専用機でタンザニアから象牙密輸疑惑 【情報7daysニュースキャスター】》2014年11月 9日象牙取引業者「ピンジさん、だっけ?あんたのとこの大統領。(Q.シー・ジンピン(習近平)?)彼が訪問したとき、何キロも持ち出されたんだよ。彼の飛行機でたくさん。
(Q.何で知ってるの?)俺たちから買ったからだよ、職員がね。空港まで護衛付だよ。」・・
そもそも野生動物を食する文化が蔓延っているのは、接待目的や好奇心を満たす為だそうです😱
≪中国政府、武漢ウイルス感染源の野生動物取引き厳しい取り締まりも、SARS後規制解除したので懐疑的【オーストラリアABC】≫2020年03月31日「中国のゲテモノ食い文化」は動物経由の病気・パンデミックを齎しているし、世界中の希少動物を狙う中国の蛮行は即刻止めさせるべき。
人間にとっての新型、あるいは新たに知られるようになった感染症の3/4は動物が発生源で、HIVや、MARS(中東呼吸器症候群)、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、エボラ出血熱などがそうです。
巨額の金が絡むため、人々の食欲が次の感染症への恐怖を凌ぐのかが課題です。究極的には需要があれば取引は続くでしょう。
監視団体関係者「私達が目の当たりにしたように、野生動物の取引は世界中に想像を絶する結果を招く事もあるのです。」・・
そもそも密輸は犯罪だし、己の欲の為にむやみに動物を惨殺するなんて、人でなし
中国人のお菓子・薬の為に殺されるロバが可哀そう過ぎます。
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NHK-BS【ワールドニュースアジア】シンガポールCNAで、
前代未聞・アフリカ大陸の象牙密売として最大規模の事件で、去年タンザニアで逮捕された中国人の「象牙の女王」が、起訴内容を全て否認したというニュースをやっていたので記録しました
それで思い出したのが、2年前の中国の政府専用機の象牙密輸疑惑です。
タンザニアは世界の環境団体が注目している国だし(特に象の密猟)、中国の政府関係者が関わっている可能性大なので、今後面白い展開になりそう~
女性アナ「アフリカ大陸で象牙の密売で、最大規模の1つとされる事件で注目を集めている中国人の女が起訴内容を全て否認しました。象数百頭分の象牙を密売し巨額の資金を手にしたとされるヨウ・オウラン被告は首謀者として、また犯罪に資金を提供していたとして罪に問われています。タンザニアのタルエスサラムからのリポートです。」
「世界で、とはいかなくともアフリカ大陸では過去、最も注目を集めた象牙の密売事件の1つです。ヨウ・オウラン被告はタンザニアでは非常に評判のよい実業家で、孫も居る66歳の女性。
今回数百万ドル相当の象牙を密売した犯罪組織を運営していた疑惑がもたれています。
紫色の服で法廷に現れた被告は、罪状を読み上げられる間も終始落ち着いた様子でした。
罪状には14年に亘って犯罪行為に及んだ事を含む、犯罪組織の運営や、およそ2トンもの象牙を密売した罪が挙げられています。
更にトロフィーハンティングに関与した罪にも問われていますが、被告は何れも否認。検察は前代未聞の事件だと語っています。」
「これはかなり大掛かりな裁判です。起訴内容を見ても被告が関与してきた犯罪は最大規模のものである事は明らかです。そういう意味からもこれはかつて無かったほどの重要な裁判の1つだと思います。」
「タンザニアでは国立公園などで密猟者などによる犯罪が横行し、2014年までの5年間で、生息する象の6割あまりを失っています。象牙は不法にアジアの合法市場に密売されています。アジアからの需要がアフリカでの密猟による危機に拍車をかけているという見方もあります。しかしヨウ被告は密猟への関与は一切否認しています。次回公判は10月5日の予定です。」以上
ヨウ・オウラン被告はタンザニアでは非常に評判のよい実業家で、孫も居る66歳の女性・・となっていますが、
CNNではヤン・フェン・グラン容疑者(66)となっていて、やはりタンザニアでは相当の有力者のようです
中国人の「象牙の女王」逮捕、706本密輸か タンザニア CNN Japan-2015/10/09
(CNN) 東アフリカのタンザニアで10日までに、少なくとも706本の象牙を密輸したとして「象牙女王」の異名を持つ中国人の女が逮捕された。当局によると、密輸された象牙は約250万ドル(約3億円)相当に上るという。
逮捕されたのはヤン・フェン・グラン容疑者(66)。タンザニア当局によると、グラン容疑者は約10年にわたり、東アフリカと中国を結ぶ高度な供給網を運営。供給業者の多くも逮捕された。
非営利組織「エレファント・アクション連盟」の広報担当者は、これまでも小規模の密輸業者が逮捕されていたが、今回「当局はついに大物を逮捕した」と述べた。
同組織によると、グラン容疑者は1975年、翻訳者としてタンザニアを訪問。タンザニア当局者は、2006年には同容疑者が象牙密輸を開始したとしている。
グラン容疑者は「非常に裕福で(両国で)極めて人脈が広い」とされ、タンザニア最大都市のダルエスサラームに巨大レストランを所有するなど、複数の事業を展開。中国とタンザニアの交流を進めるビジネス協議会の事務総長まで務めていた。・・・
象牙密輸の「悪魔」を逮捕、「女王」に続き タンザニア CNN Japan-2015/11/01
(CNN) ゾウの保護運動団体「エレファント・アクション連盟」などは1日までに、アフリカ東部タンザニアでゾウ密猟の複数のシンジケートを築いた首謀者とみられる男が逮捕されたことを明らかにした。
同国の最大都市ダルエスサラームの倉庫内で捕まったのは「悪魔」の通り名でも知られ、指名手配中だったボニフェース・マシュー・マリアンゴ容疑者(45)。タンザニアで多国間重大犯罪の取り締まりに当たる国家捜査当局が拘束した。・・
で、2年前の、中国政府職員の象牙密輸疑惑の記事です
《中国・政府専用機でタンザニアから象牙密輸疑惑 【情報7daysニュースキャスター】》2014年11月 9日
この時、中国の政府専用機で大量の象牙が密輸されたというのだ。
告発したのはイギリスの環境保護団体(EIA)。隠しカメラで撮影した象牙取引業者とのやりとりがある。
象牙取引業者「ピンジさん、だっけ?あんたのとこの大統領。(Q.シー・ジンピン(習近平)?)彼が訪問したとき、何キロも持ち出されたんだよ。彼の飛行機でたくさん。
(Q.何で知ってるの?)俺たちから買ったからだよ、職員がね。空港まで護衛付だよ。」
取引業者によると、習近平氏が訪問する2週間ほど前、中国政府の職員を名乗る人物らが大量に象牙を買い付けにきたというのだ。(中略)
・・象牙の密輸疑惑に対し、中国外務省の報道官は「根拠が無い」と強烈な不満を表明している。以上
ちなみに、この報告書の内容は・・・
政府専用機で密輸疑惑は別として、シナの象牙密輸入は本当に深刻な問題。
いくら儲かるといっても、何でも乱獲したら自然破壊になるという考えが及ばない人達に付ける薬はないものか・・
象牙だけじゃなく、サンゴ・ウミガメの密漁も目に余るものがあり、国際社会と一体となって対策を練らなければ地球が破壊されてしまいます
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中国の無法ぶりにアフリカ諸国うんざり 象牙密輸、マグロ密漁、スパイ活動も 2016.9.17 17:12
・・米国に本拠を置く中国語ニュースサイト《博訊=ボシュン》も、専用機の悪用は否定しつつ、習氏率いる訪問団の象牙「爆買い」と、中国共産党最高幹部・政治局常務委員&過去の中国指導者が専用機で象牙密輸を謀ったのは事実と報じている。 報告書は続けて-
《中国海軍艦が2013年12月、ダルエスサラームに寄港時、象牙取引が活発に行われ、取引業者の一人は軍艦乗組員に570万円で売った。中国海軍士官2人に売却する81本(300キロ超)の象牙をトラックに積載した中国人男性が、港に入ったところで逮捕された》
博訊も《海軍艦の利用は事実》と断じている。
報告書はまた、2009年2月の胡錦濤・前国家主席(73)の公式訪問でも同じような手口で、違法取引→密輸が行われたほか、中国大使館の外交官の関与証言も記した。
報告書によると、世界遺産に登録されるタンザニアのセルース猟獣保護区では、象が4年間で7割近くも減少し、2013年だけでタンザニア国内の象は1万頭も殺された。違法象牙の7割が中国向けとも分析。中国がアフリカ象の「大量殺りく国」だとの証拠を、改めて突き付けた。
中国では、象牙を加工・彫刻した指輪や置物などの装飾品は富裕層のステータスシンボルで人気があり、薬の原料としても使われる。富裕層の増加と共に需要も激増し、中国内の象牙価格は3倍以上に急騰した。習政権は、党・政府高官の「腐敗撲滅」を徹底してきたが、習氏率いる訪問団の象牙密輸で、「腐敗撲滅」が政治的陰謀だと自白してしまった。
EIAの報告書が公表されたころ、象の保護団体《セーブ・ザ・エレファンツ》なども、中国の象牙違法取引が、規制取締り能力を超える規模と化し《制御不能状態》だと警告する報告書を公表予定であった。《象牙価格は北京で13・5倍に達した》という。・・・
政府専用機に海軍艦で密輸、大使館の外交官の関与・・さすがですね、China !
そういうのが関係あるかは全然分からないけど、Chinaは日本がアフリカに関わる事を物凄く嫌がっているわけですが
《中国・華春瑩報道官「日本は自国の利益の為にTICADで自分の意見をアフリカ諸国に押し付け、中国とアフリカ諸国の関係に水を差そうとしている」 【上海・東方衛視】》2016/08/30
NHK-BS【ワールドニュースアジア】上海・東方衛視で、
アフリカ開発会議(TICAD)のナイロビ宣言に対し、華春瑩報道官が安倍総理のアフリカ支援策を批判していたので記録しました(青字はナレーション)
華春瑩報道官のコメントはまさに中国の事を指してるので苦笑もんですが、以前から中国は安倍外交を、『世界を駆け回り中国の残飯をあさる安倍総理』と批判しています。
そこまで安倍外交を嫌がるワケとは・・
というわけで、China が嫌がるのは、安倍総理の消しゴム外交なんです。
で、ムルアカ氏も言っていたけど、アフリカ諸国は評判の悪すぎるChinaに変わる信頼できる国・日本を求めているようです。
日本のマスコミの報道はまだないようだけど、象牙密輸事件の今後の広がりに注視です。
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TBS【情報7daysニュースキャスター】(11/8)で、
中国・政府専用機でタンザニアから象牙密輸疑惑というニュースをやっていたので記録しました(青字はナレーション)
これ、イギリスの環境保護団体の報告だけど、「政府専用機で密輸」なんて常識ではちょっと信じがたい。だけど・・ルール無視・汚職がフツーの国だから疑惑じゃなくて事実かも?
中国をめぐっては新たな疑惑も浮上している。
これは去年3月、中国の習近平国家主席がタンザニアを訪問した際の映像。
この時、中国の政府専用機で大量の象牙が密輸されたというのだ。
告発したのはイギリスの環境保護団体(EIA)。隠しカメラで撮影した象牙取引業者とのやりとりがある。
象牙取引業者「ピンジさん、だっけ?あんたのとこの大統領。(Q.シー・ジンピン(習近平)?)彼が訪問したとき、何キロも持ち出されたんだよ。彼の飛行機でたくさん。(Q.何で知ってるの?)俺たちから買ったからだよ、職員がね。空港まで護衛付だよ。」
取引業者によると、習近平氏が訪問する2週間ほど前、中国政府の職員を名乗る人物らが大量に象牙を買い付けにきたというのだ。
象牙の取引はワシントン条約で禁止されているが、中国では人気が高く、アフリカ諸国での密猟が絶えないという。
中国の象牙の商人「(Q.これは全部密輸入?)そうだよ。」
中国の象牙の商人「市場の90%は無許可だよ。」
象牙の密輸疑惑に対し、中国外務省の報道官は「根拠が無い」と強烈な不満を表明している。以上
ちなみに、この報告書の内容は・・・
だそうです 政府専用機で密輸疑惑は別として、シナの象牙密輸入は本当に深刻な問題。
いくら儲かるといっても、何でも乱獲したら自然破壊になるという考えが及ばない人達に付ける薬はないものか・・
象牙だけじゃなく、サンゴ・ウミガメの密漁も目に余るものがあり、国際社会と一体となって対策を練らなければ地球が破壊されてしまいます
サンゴ密漁―中国の対処を求める 2014年11月6日02時02分
宝石サンゴと呼ばれる赤や桃色のサンゴは、昔から世界中で愛好されてきた。奈良・正倉院には、聖武天皇の冠を飾っていた地中海産サンゴがいまに伝えられている。
この珍宝を狙って小笠原諸島や伊豆諸島周辺に中国漁船が続々とやって来ている。海上保安庁によれば日本の領海、排他的経済水域内に200隻余り。明白な違法行為であり、許されない。何よりもまず、中国側が早急に対応するべきだ。
宝石サンゴは成長に長い年月がかかるため、乱獲は禁物だ。高知など日本近海の産地では、網の数量制限や禁漁期間の設定など厳しい管理をしている。中国の沿岸でも、捕獲は禁じられている。
だが一方で、その美しさを求めてやまない市場がある。上海の店頭では1グラム当たり15万円以上するものが売られている。中国の漁民からみれば、海底に大金が眠っているようなものだ。出港地とされる中国南部から小笠原諸島まで2千キロ以上離れており、燃料費も相当かかる。それだけの価値があると判断しているのかもしれない。
日本政府は厳重に対処しなければならないが、広い洋上に散らばる船を捕らえるのは限界がある。尖閣諸島警備に力を割いている現在、派遣できる巡視船に限りがある。菅官房長官が「非常に無理があるのは事実」と述べている通りだ。摘発したところで罰金が軽い点も漁民らに見透かされているだろう。
違法行為をさせない責任はまず中国側にある。中国外務省の報道官は、取り締まりの強化を表明している。その通りの実行を求める。出港時、帰港時、取引段階、あるいは普段の指導まで、当局が関与する余地は大いにあるはずだ。
それにしても、なぜこれほど多くの中国漁船が集中的に現れたのだろうか。長崎や宮古島の沖に時折出没していたのとは規模がまるで違う。しかも台風が近づくいまの時期だ。どんな背景事情があったのか、中国政府には併せて説明を求めたい。
過去に中国漁船が引き起こしてきた事件は、これにとどまらない。南シナ海ではサンゴやウミガメの密漁がフィリピン政府を悩ませてきた。台湾が実効支配する金門島には中国の漁船団が侵入している。尖閣諸島沖に中国漁船が増えているのも気になるところだ。
漁船は自在に境界を越え、ときに外交問題化してしまう。トラブルが拡大したり繰り返されたりせぬよう、中国側は考えなくてはならない。
ウミガメ
シナの漁民は儲かる事は何でもやる。そして豪邸建てているそうです。
《ベトナムVTV「中国船がベトナム漁船に放水・突進など妨害行為の上、体当たりして沈没させた」 【キャッチ!世界の視点】》より抜粋
・・・ベトナム漁業監視部隊によると、中国の漁船は普段から隊列を組んで、ベトナム漁船が石油掘削設備に接近するのを防御しているのだそうです。
本当に中国漁船は狂暴すぎます。
《中国人漁師の凶暴性と、豪邸が立ち並ぶの中国漁師町》より[E:downwardleft]
《鉄パイプとスコップで大立ち回り、韓国警備艇に体当たり 【ニュースバード】》より
女子アナ「韓国の排他的経済水域で違法操業していた中国の漁船が、
《緊迫する「尖閣」の現実 豪邸が立ち並ぶアノ中国船長の町(前半) 【Mr.サンデー】》より
中国政府の海洋覇権主義に守られ勢いを増す漁民たち。
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しかも激突しておいて、「相手が当ててきた」と中国側はいつもウソを言うから、撃沈した漁船の様子の画像・動画は速やかに出した方が良い。中国の漁船といっても、乗ってるのは民兵ですよね。「体当たりして沈めろ」と命令が出ているのかも
大気汚染・自然破壊、地球を守る為にシナ人をなんとかしなければ・・
「沖縄のジュゴンがー」と騒いでいる日本の環境団体、出番ですー
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