国連報告者
青木理氏が「国内の人権には『国家人権機関』をつくるよう提言する」とコメントしていたので記録しました(青字はナレーション)
この手の「人権擁護」組織、かつての民主党も画策してたけど、「言論弾圧」に繋がる非常に危険なもの。
2011年の【TVタックル】での解説が分かりやすいので、今日はそれも併せて紹介します。
関口宏氏「青木さん、人権です。」そもそも青木氏は、国連報告者のデービッド・ケイにあれやこれや告げ口して、
青木理氏「皆さんからお話出たように、国際的な人権問題に勿論取り組むのも重要なんですけれど、国内の問題どうなってんだという足元を考えろっていうのはもっともですよね。
だから色々出てますけど、難民の問題もそうでしょ?外国人政策もそうですけど、それからオリンピックなんかでも散々問題になったけど、ジェンダーとか性的少数者とか、まぁ障害者に対する人権もそうですし、それから在日コリアンへのヘイトスピーチとかね、これ国連なんかから、国際機関なんかから度々日本も勧告受けてる側ではあるんですよねー。
なので、もう1つ言えば、今日のテーマで言えば死刑問題なんか国際的にはもう廃止になっているのに日本はやってる。これも人権問題だと捉えられている。
でーだからボクはちょっと提案したいのは、その国際人権問題担当っていう補佐官とかその政府の役職を作るのはボクは良いと思うんですけど、
国内は人権問題担当じゃなくて、これ各国つくってるんですけれど、国内人権の独立したね、政府からある程度独立した『国家人権機関』みたいなものを創って、そこにこういう人権問題なんかががあった場合に、色んな人達がそこに申し出て取り組むという様な『国家人権機関』っていうのを作ったらどうかって事を、ボクちょっと提案したいなと思います。」 関口氏「はい、今週の1枚・・」
日本に勧告するよう仕向けた側の人なのに、このマッチポンプのやり口、卑怯じゃないですか
«田原総一朗・青木理・ジョナサン・ソーブル、笑える議論「検証!日本メディアの課題と「報道の自由」 【激論!クロスファイア】»2016年05月10日では、人権擁護の組織ができると、どんな事が事が起きるかという議論をじっくりご覧ください
田原総一朗氏「同じ時期に国連報告者のデービッド・ケイ氏が日本の報道機関の独立性が深刻な脅威に晒されて憂慮すると。青木さんも聞き取り調査で会っているが?」
青木理氏「国連の派遣で日本の人権状況を調べに来たが、知人を通じて協力してくれという事で、鳥越と2人で1時間位聞き取り調査された。(どんな事を?) 直前は在日の外国記者団が会い、ボクらの後は別のジャーナリスト達が会った。
彼が一番興味を持っていたのは、政府が具体的にどのような事をしたのか。例えば総務大臣電波停止発言とか、自民党が文書を出して介入しているとか。特定秘密保護法なども含めて。具体的にメディアの側で何が起きているのか研究者なので、印象ではなく具体的なファクトを非常に聞きたがっていた。(何を話した?)ボクは出来るだけ偏見が混じらないよう、ボクの感触ではなくて、事実としてここ何年間かこういう事があって、実際に僕らの仕事のこういう不都合があるとか。特定秘密保護法によってどういう事ができなくなっているとか、出来るだけ具体的な話をした。」・・
«民主党の正体「献金疑惑&地方参政権人権擁護で国家解体!?」 【TVタックル】»2011年08月23日例えば、その人権機関の委員に、日弁連や日本学術会議のメンバーが選定されたらどうなるか想像してみてメアさんがピンと来たように、日本人には「言論の自由」が無くなるって話なんです。・・須田氏「・・政策インデックスには驚くべきことにですね、日本を解体する3法案を作る方向に向かいますよという事が盛り込まれているんですね。
1番目、選択的夫婦別姓です。2番目、永住外国人の地方参政権、、」
渡辺氏「あのね、この問題ちょっと言わせて頂きたいんですけどもね、この外国人参政権、インデックスに書いてあるけどどうなんだという話になって、閣議決定、昨年の9月に鳩山内閣が返事したやつはですねぇ、『憲法のですねぇ93条2項にはですね、地方公共団体の住民が直接これを選挙するものと規定している』と、そうすると、で、この住民というのは何かというと『地方公共団体の区域内に住所を有する日本国民を意味するものと介するのが相当』 これ最高裁の見解をそのまま伝えています。あのー、使ってます。
そして、日本国民とはすなわち我が国の国籍を有する者を意味するものというのは明らかであるという事をですね、受けてあのー、ここにですね、
『政府も同様に考えているところである』 つまり、だから憲法の定義はこういうことだから、わが政府も、あの民主党政府もこう考えてますよと。」
須田氏「だから、その辺が曖昧でゴチャゴチャゴチャゴチャしてきちーんとした背骨がないんですね。」
渡辺氏「だからそれは、これ閣議決定ですので。」
メア氏「これは永住外国人が投票できるような国籍取らなくても? という意味ですか?(そうです) それはおかしいんじゃないですか。」
須田氏「おかしいんです。3番目です。・・・ちょっと巻き直していきましょう。(ビシッと) ビシッと。 (これ) 人権侵害救済法案・・、これが一番問題なんです!
平成の治安維持法、ね、ちょっとVTRありますんでね、どういうことなのかVTRどうぞ」
江田氏「あー、政権交代後、おー、やはりなんとしても新しい人権救済機関、うー、これを作りたいということで、、」
今月2日、江田法務大臣は人権侵害救済法案の基本方針を発表。しかし、
屋山氏「人権侵害されている人は、救済しようと思えば出来るんだから今だって。それなのになんで新たに作るんだって、そこに意図を感じるんだよね。」
それは一体、どういうことなのか?基本方針では、法務省の外局に人権委員会を作り、国家公安委員会クラスの権限をもたせるという。
人権侵害の訴えがあると、人権委員会が独自で調査。関係者の事情聴取。注意・勧告などを行うことになるという。
中央の人権委員会の下には、各都道府県に人権擁護委員がおり、地方参政権を有するものが選ばれる。民主党の永住外国人の地方参政権が通れば、在日外国人が人権擁護委員に選ばれる可能性も出てくる。
2002年、実は人権を護る為の擁護法案は、小泉政権下でも提出された事がある。
小泉氏「取材の在り方とかね、随分個人に迷惑かけている面もあるんじゃないですか?!」
この時は行過ぎた取材やプライバシーの侵害などメディアにも規制が設けられていたが、最終的には廃案になった。
今回の法案では、メディア規制は設けず、人権委員会による強制調査や罰則もなく、前回の人権擁護法案からは相当強制力が取り払われている。
しかし、5年をメドに見直し条項を設けるとある。もしかして法案通過のハードルを低くしておき、小さく産んで大ーきく育てる作戦なのでは?!
また、この法案の最大の問題点は人権侵害の定義が曖昧だということ。
つまりいくらでも人権侵害の拡大解釈が出来てしまうのだ。例えば三宅さんのこの発言も・・
三宅氏「いやいや、それは民主党はみんなポンスケだから、誰が選んだってポンスケが出てくるんですね。」
ポンスケ発言も人権侵害で訴えられてしまうのか。
屋山氏「結構ね、ぼくなんかも言いたい放題言って来たけど、言論について脅かす奴って結構いるんだよね、うん。それが公然とそういうとこ(人権委員会に)呼び出されてゴチャゴチャ言われたら、こいつ書くとうるさいなと思っちゃうんだよ。訴えるだけでも相当の制御になるんだよ彼らにとってね。」
ヘタをすれば人権を盾にした言論弾圧になりかねない法案なのでは?!
勝谷氏「メアさんが信じがたいって言ってました。」阿川氏「信じがたい?」
メア氏「これは、何のためにやろうとしているか分かんない。なんとか60年代の中国の大文化革命みたいなような、、」 須田氏「ちょっと見てください。」
「こんなことにもなるんではないかと。例えば『北朝鮮の話(拉致)はゆるせない』すると在日朝鮮人の人権擁護委員が人権侵害だ!とこうなっちゃうとか、
『8/15日に総理は靖国参拝すべきだ!』って言うと、在日中国の人が人権侵害、、」
阿川氏「もうこれ既に言われてますよね。」
勝谷氏「あのね、昔それはね、こういう制度が無くてもあったんです。つまり、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)っていうのを書かなければ、朝鮮総連が来たんです。もう面倒くさいわけ。テレビ局なんか一番そうですよ、面倒くさいからもうそういう事書かなくなる(事なかれ主義?:阿川) もうもう抑止力になっちゃう。」
メア氏「ホントに言論の自由がなくなるでしょ、こういう場合になると。」
渡辺氏「これね、メアさん、最初そもそもね、このパリ原則の、、パ゙リ原則と、これまぁ国連の方からのですね、いわゆるこの勧告を採択したことでぇ、平成4年、さっきの、、ああ平成14年にまぁ小泉政権の時にですね、こう出した。
これ何が問題だったかって、マスメディア規制だけじゃなくて、人権侵害の定義ってのは『不当な差別、虐待、その他の人権を侵害すること』 じゃあ、その他とは何なんだと、いうことを曖昧なままここまで来ちゃった。同じコレをベースにしてまぁ出してます。
まぁ私は反対派ですけれども、コレやったら本当に思想信条から、言論のみならず思想信条まで全部もう縛られることになりますから、、」
(中略)
・・川内氏「いえいえ、あの、民主主義ってのは、激しい議論をすること自体が民主主義、世の中の発展に繋がりますからね、あのー、党として何を目指すのかっていうのは徹底的に議論して、それは作るべきだという風に思います。
ただ、そのこう・綱領・・・みたいなナグナ・・綱領といっても良いマグナカルタは既に我々にはあるという事を申し上げます。」
三宅氏「いや、私もねぇ、????にして知らなかったけども、綱領はないけどマグナカルタがあるって、今はじめて聞いた。」(一同笑い)(CM)以上
川内さん、最後の最後まで「マグナカルタ」言ってました。詐欺師の見本ですねぇ(呆)
民主党の党員・サポーター制度の問題や、インデックスの日本解体の悪法案・綱領のないことなど・・・、こんなのネットでは2年前の衆議院選の前から散々心配していたこと。
やっとテレビが追いついたかってカンジ。
菅と仲良しの江田法相は、とってもアブナイ思想なので、今回のユルユルの人権侵害救済法案も、5年後の改正のための布石の可能性が高い。人権侵害救済法案なんて、日本人への言論封殺そのものです。
屋山氏の言う彼らが外国人参政権と同様に要求しているんでしょうね。・・
そんな機関をつくれという青木理は、何をかいわんや。
この人、ホント「在日コリアン」の事しか頭にないんだから!(;一一)
«『青木理のNEWSのウラ側』「冷え切った日韓関係② 新大久保コリアンタウンの今は…」 【いま日本は】»2013年11月24日テレビ局は、なんで日本人目線で語らない人をコメンテーターにするのかねぇ(呆)
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台湾が注目・文化功労者発表としてすぎやまこういち氏の事を取り上げていたので記録しました
この受賞に関し、パヨクさん達は「極右ネトウヨ爺さん」「いかにもネトウヨ政権」と発狂・・
香山リカさんの心中お察しします(苦笑)
ドラクエのテーマなどで超有名な椙山さんですが、放送界出身なのに、実は「保守本流」で、真の愛国者なので、それも併せて紹介します。
すぎやまこういち氏の功績をみれば、文化功労賞受賞は遅いくらいですよねー。
でも台湾も「素直」に受賞を喜んでくれてうれしいです
では、ここから近年のすぎやま氏の愛国的アクションを紹介。
まずは、2009年、政権交代前のコメント
«やくみつるの「おくりびと解散」の漫画 【やじうま】»2009年07月22日「民主党」の正体がハッキリ見えていたというのが分かりますね。「反日メディアの掘った落とし穴に自らはまり込んだ結果の解散。メディアや世論に振り回され、ぶれてしまったことが麻生氏のミスだった」と理由を示し、落とし穴解散と名付けたのは作曲家のすぎやまこういち氏だ。
すぎやま氏は「『民主に一度やらせてみよう』というのは極めて危険な考えで、たとえ短期間でも外国人参政権付与など外国による日本支配の第一歩となる取り返しのつかない法案が通りかねない。メディアに惑わされない若いネット世代こそ投票所に行ってほしい」と幅広い世代の投票行動を求めた。・・
次に、慰安婦問題に係る韓国の嘘にも反論するアクション
«女だらけの委員会SP!櫻井よしこ氏他「当時慰安婦は必要だったのか?」 【そこまで言って委員会】»2013年05月27日そして2006年のキチガイ劇『週刊金曜日』主催の「ちょっと待った!教育基本法改悪 共謀罪 憲法改悪 緊急市民集会」において、皇室を中傷・侮辱した芝居に対するコメント櫻井氏「あの私ね、あの実はあの当時、ワシントンポストに私達の、、そのすぎやまこういちさん達と一緒にですね、広告を出した んです。これはその事実を見てくださいと。これがfactですよというのでですね、慰安婦の強制連行はありませんでしたという事を広告で打ったんです。
で、その背景には、マイク・ホンダさんというカリフォルニア選出の下院議員がいらして、この方がその地元の韓国系の有権者ですよね、などと一緒にですね、日本をその告発したわけですね。あの20万人の女性を強制連行したと。
で、この日本軍は本当にこの人達を性奴隷にして使って終戦間際に、この人達を全部殺しちゃったっていうわけですよ。そういった事があって為に私達は全面広告を出したんですが、
えーっとここにですねぇ、実はちょっと面白い資料を持ってきたんです。3人のご意見を紹介したいんですが、2人は韓国の方なんです。・・
«【風刺問題】2006年週刊金曜日主催市民集会の皇室中傷・侮辱芝居 (佐高信・本多勝一・中山千夏・永六輔)»2015年01月19日日本を貶めるおかしな動きに対して、当時「放送法順守を求める視聴者の会」代表だったすぎやま氏の指摘
・・その瞬間、あまりの下劣さに観客も凍りついた。11月19日、日曜日。東京の日比谷公会堂で開かれた『週刊金曜日』主催の「ちょっと待った!教育基本法改悪 緊急市民集会」である。会場を埋めた2000人近い観客の前で、悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」にされ、天皇陛下のご病気もギャグにされる芝居が演じられた・・・
の
永氏は、かつて、童話『七つの子』など野口雨情の名作を根拠もなく「強制連行された朝鮮人の歌」などと言ってのけ、関係者を激怒させた”前科”がある。その関係者の一人、作曲家のすぎやまこういち氏は、今回のことをこう語る。
「そうですか。まだ(永氏らは)そんなことをやっているのですか。呆れますね。下品です。自分に置き換えて考えてみればいい。自分の孫が猿のぬいぐるみにされて、放り投げられたり、病気のことを揶揄されたりしてごらんなさい。人権に対する意識も何もない。彼らは、いつも人権、人権というくせに、実はそれが彼らの正体なんですよ」・・
«【視聴者の会・報道の自由度ランキングに声明】 国連特別報告者デイビッド・ケイ氏が聞き取り調査した日本のジャーナリストは誰か? »2016年11月28日「真の愛国者」で「人格者」だというのが分かりますね。以前、青木理氏が「鳥越氏と調査に協力した」と田原総一郎氏の番組で言っていたので紹介します。ちなみに、青木・鳥越・田原氏は「怒ってるズ」メンバー。(中略)
まずは、産経新聞の記事より
同会は声明で、今年の「報道の自由度ランキング」で日本がタンザニアや韓国より低い72位だったことについて、「日本を軍事独裁国家の多くより下位に置く判断はあまりにも非常識で不公正」と指摘。選考基準を明確に公開していない国境なき記者団の調査を「あまりにも恣意的で秘密主義」と批判した。・・「放置すれば政治利用される」 国連報告者や報道の自由度ランキングに「視聴者の会」が声明
作曲家のすぎやまこういちさんが代表呼びかけ人を務める「放送法遵守を求める視聴者の会」が24日、東京都内で記者会見し、フランスのNGO「国境なき記者団」による「報道の自由度ランキング」と、国連人権理事会のデービッド・ケイ特別報告者が日本の報道の自由に懸念を示した中間報告について、「客観性を全く担保できていない」などと疑義を呈する声明を発表した。
そして、パヨクや某国は、功績より個人の「思想」で叩く、そんな人達だとまた露呈。
すぎやまさんを「ネトウヨ」「極右」というパヨクは病んでる。恥を知れと
香山リカ「ドラクエ」好きでずっとやっているのに、すぎやまこういちが嫌いだから音を消してやるようになった」個人的にはピーナッツの「恋のフーガ」が好き。本当に名曲だと思います。
すぎやまこういちさんは日本の宝 本当におめでとうございます
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国連人権理事会が任命した特別報告者のジョセフ・ケナタッチ氏。
先週、安倍総理へ宛てた書簡を公表した。 共謀罪法案について次のように指摘している。
「法律の適用範囲が広範でプライバシーに関する権利と表現の自由への過度な制限につながる可能性がある」
またケナタッチ氏は、法案の条文を詳しく挙げて、法が恣意的に適用され危険があると懸念を示した。更に、日本政府が国際組織犯罪防止条約に参加する為には共謀罪の創設が必要としている事についても次のように指摘した。
「新法案はテロとの戦いに取り組む国際社会を支援する事を目的として提出されたという。しかしこの法律を制定する事の適切性と必要性には疑問がある」
これに対し、日本政府は即座に反応した。
菅官房長官「政府・外務省は直接説明する機会が得られる事もなくですね、公開書簡の形で一方的に発出したんです。更に同書簡の内容は明らかに不適切な物。独立した個人の資格で人権状況の調査報告を行う立場であって、国連の立場を反映するものではない。ここは明確に申し上げておきます。」
ケナタッチ氏は共謀罪法案のどこに危惧を抱いているのか。 報道特集は、先程その考えを聞いた。
金平氏「共謀罪法案で最も懸念していることは?」
ケナタッチ氏「一番懸念している事はプライバシーの保護の欠如です。監視なしに取り締まりはできないので監視の強化が必要という事になるだろう。今こそ日本が民主主義をけん引する立ち位置にある事を示す時だ。おそらく日本はG7のメンバーの中でプライバシー保護で最も後れをとっている。菅官房長官には非常に残念に思う。意図的かどうか分からないが酷い勘違いをされている」
金平氏「今後どのような行動をとる考えか?」
ケナタッチ氏「10月に日本に行こうと思っている。日本がプライバシー保護に厚い国になるように我々と協力して法律やルールを再構築できればよいと思う。」(創価学会・ザ・ニュースペーパー ・周防正行など取材 略)
(スタジオトークはやや要約)
金平氏「・・ただ日本のアーティスト、文化人、表現者全体で見ると共謀罪に対してなかなか今声を上げ辛いみたいな空気が蔓延していて、それこそが実は共謀罪の本質を象徴しているような気がした。国連の特別報告者のケナタッチさんに対する日本政府の態度というのは何か礼を欠いているような気がする。」
日下部氏「共謀罪について政府が散々、国際条約加入の為とか、国際協調の為と言ってきたが、ケナタッチ氏さんの共謀罪についての書簡に対する政府の対応はおよそ国際協調とは程遠い態度だと思う。特に、人権、プライバシーの問題については、国際的な視点が非常に貴重で謙虚にまず耳を傾ける必要があると思う。
そして、もし意見が異なる場合には相手に対して丁寧に説明していく事が求められる。
ところがケナタッチ氏によると、日本政府の抗議は怒りの言葉を並べただけの中身のないものだと言っている(笑)。
とにかく国内の一強政治に慣れ過ぎたのか、こういった唯我独尊というか独善的なやり方を海外にも示してしまったと。
それがまた海外の通信社によって世界中に広まってしまった。」
金平氏「ケナタッチさんが、『プライバシー感覚で言うと、G7の中の最低レベル』と仰っていたのが非常ーに印象的だった。 共謀罪だけではなく、色々な問題で政府の居丈高さが目立つ気がする。」以上
礼を欠いているのは、ケナタッチの方だよっ 報告者のクセに、独立国の法律に対し一方的に公開書簡で指図してきたんだから マジで「お宅、なに様!?」って話
それにしても、「ケナタッチさんが仰った」とかこれだけ持ち上げちゃって(笑)、
国連トップは「国連と別もん」と表明したけど、金平も日下部も、コレどーするの!?(苦笑)
国連事務総長が慰安婦の日韓合意に「賛意」「歓迎」 テロ等準備罪法案批判「国連の総意ではない」 安倍晋三首相との会談で 2017年5月27日
【タオルミナ(イタリア南部シチリア島)=杉本康士】安倍晋三首相は27日午前(日本時間27日夜)、タオルミナ市内で国連のグテレス事務総長と会談し、慰安婦問題に関する日韓合意について日韓双方が履行することの重要性を強調した。
グテレス氏は合意に「賛意」と「歓迎」を表明した。首相がグテレス氏と会談するのは今年1月の事務総長就任後、初めて。
首相は、日本政府が国際組織犯罪防止条約締結に向け「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案の今国会成立を目指していることを説明。グテレス氏は改正案を批判した国連特別報告者のケナタッチ氏について「特別報告者は国連とは別の個人の資格で活動しており、その主張は必ずしも国連の総意を反映するものではない」と述べた。
核・ミサイル開発を進める北朝鮮も話題となり、首相は北朝鮮に影響力を持つ中国をはじめ関係諸国による圧力強化の必要性を強調した。グテレス氏は北朝鮮の行動を非難した上で「北朝鮮に対して圧力を強化するためのツールを国連安全保障理事会は有している。今後、関係国との間でも北朝鮮問題を真剣に取り上げる」と応じた。
では、報道特集的には「日本はG7の中でプライバシー感覚が最低」との事なので、G7の中のイギリスと比較してみます。
イギリスは街中が監視カメラだらけ。
巡査が令状なしで身柄拘束できる。(それができないのは日本だけ)
常時1万本の電話を傍受し、あらゆる所を傍受している。・・という話です
平沢議員「日本はテロに特化した法律はない。諸外国はテロに関しては特別な権限を与えている。例えばイギリスは、合理的な疑いがある時に、令状なしで身柄拘束できる。おまわりさんが疑えば。
この問題は欧米と日本の考え方の違い。欧米はテロというのは絶対に許さないので、結果ある程度の人に迷惑かけてもやむ終えないという考え。日本は絶対に迷惑かけちゃダメだがテロも犯させてはならない。」(中略)
平沢議員「山尾さんは知らないが、]共謀罪のようなものはもう既に皆持っている。疑うだけで拘束できるというのは持っているから必要ないわけで、G7の中でもそれで拘束できないのは日本だけ。」(中略)
・・平沢議員「それは国会で決めること。例えばイギリスの場合は常時1万本の電話を傍受しているし、あらゆる所を傍受している。」・・
というわけで、イギリスは日本が足元にも及ばない監視社会で、逆に日本はプライバシーに考慮しすぎなんです。この事だけでも、国連特別報告者のジョセフ・ケナタッチなる人物の、見識がおかし過ぎると分かりますね。それをありがたがって、「国連がー!」と日本政府批判と絡めて報じる日本のメディアって、もうどうしようもない~・・ 民進党もか・・
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【悲報】アホの民進党、公式HPに国連事務総長から「国連とは別の個人資格で活動」と詰められた特別報告者・ケナタッチ氏の反論文を掲載していたwww (正義の見方さま)
【民進党HP】国連特別報告者ジョセフ・ケナタッチ氏の書簡と菅官房長官への反論(日本語訳)
一部抜粋
民進党「次の内閣」ネクスト法務大臣の有田芳生参院議員は、
〜中略〜
「官房長官がいう『個人の資格』で出されたものではなく、国連人権理事会から任命され、集団的に検討された公開書簡」「政府は国際人兼問題の専門家であるジョセフ・ カナタチ特別報告者の質問状に答える義務がある。それなくして共謀罪の強行は無効だ」と コメントしている。
以下、ケナタッチ氏の書簡、反論の日本語訳を、翻訳に当たった海渡雄一弁護士らの承諾を得て資料として掲載する。
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BS朝日 【激論!クロスファイア】 (5/7)
"検証!日本メディアの課題と「報道の自由」"というテーマの議論の中で、
田原総一朗氏と青木理氏がいわゆる「高市発言」と「放送法遵守を求める視聴者の会」を事実に基づかず、ボロクソ言っていたのでその部分を記録しました[(要約です)
青木氏はジャーナリストなのに、正確に物事を伝える事が出来ないようです
高市大臣は『電波止めるぞ』とは言っていません。
その点、"高市発言"と"国境なき記者団"へのジョナサン・ソーブル氏のコメントがGJでした。
全体的に2人に話を合わせていたけど、要は「日本のメディア側が不甲斐ない」と言っているようなもの
(冒頭、田原氏が「青木氏はボクが非常に信頼しているジャーナリスト」と紹介)
田原氏「日本に偏見のない国境なき記者団が出した順位は日本が72位で、安倍内閣になってダーッと下がっているが?」
青木氏「酷いじゃないかという警告的な意味が強い。韓国より低いのはおかしいという声もあるが、今の韓国とどっこいどっこいか、政権との距離感とか下手をすると下だと納得できる。(加藤前局長の話) 放送を所管している大臣が『電波止めるぞ』と言うのも世界的に見たら考えられない。ので決して間違った評価ではない」(ジャーナリスト)
ジョナサン・ソーブル氏「評価はポイントで客観的にやっているわけではなく、"印象"なので方法的に問題という意見もある。」(ニューヨークタイムズ東京特派員)
女子アナ「私はそういう空気(圧力)を感じたことはない。」
田原総一朗氏「同じ時期に国連報告者のデービッド・ケイ氏が日本の報道機関の独立性が深刻な脅威に晒されて憂慮すると。青木さんも聞き取り調査で会っているが?」
青木理氏「国連の派遣で日本の人権状況を調べに来たが、知人を通じて協力してくれという事で、鳥越と2人で1時間位聞き取り調査された。(どんな事を?) 直前は在日の外国記者団が会い、ボクらの後は別のジャーナリスト達が会った。
彼が一番興味を持っていたのは、政府が具体的にどのような事をしたのか。例えば総務大臣電波停止発言とか、自民党が文書を出して介入しているとか。特定秘密保護法なども含めて。具体的にメディアの側で何が起きているのか研究者なので、印象ではなく具体的なファクトを非常に聞きたがっていた。(何を話した?)ボクは出来るだけ偏見が混じらないよう、ボクの感触ではなくて、事実としてここ何年間かこういう事があって、実際に僕らの仕事のこういう不都合があるとか。特定秘密保護法によってどういう事ができなくなっているとか、出来るだけ具体的な話をした。」
田原氏「青木さんはその時の感想をサンデー毎日で『自分がみじめになった』と(笑) 」
青木氏「書いた(笑)。つまり出来るだけ客観的に話そうと思うと、この間政権の言動、『沖縄の新聞潰せ』とか『スボンサーに圧力かけろ』とか。(自民党の勉強会でね)
そういう説明をするわけだが、そうするとむしろメディア側の自粛みたいなものが起きているであろうという事を喋っている内に、そもそも本当はオマエらががんばればいいのに学校の先生に言いつけているような気分になって、助けてくださいみたいな、、非常に惨めな、、本来はボクら自身が抵抗するような、、だから惨めな気分になった。」ジョナサン・ソーブル氏「在日外国人ジャーナリスト6、7人で彼を囲んで2、3時間食事をしながら話した。ケイ氏は、来日直前に訪問した、独裁主義のタジキスタンの権力者のメディアへの弾圧のメカニスセムが非常に分かりやすかったので、逆に日本で仕事をするのは、皆が言ってるメディアへの圧力のメカニズムが分からないので(具体的な脅しが)非常に難しいと。
特定秘密保護法や高市発言・公平公正にという手紙だけで何故メディアが萎縮するのかと)。で何度も日本語の『空気』というコトバが出てきた。」
(田原の山本七平の 「日本は空気を乱すのが良くない」という話 略)
ジョナサン・ソーブル氏「記者は空気を読んじゃダメ、KYでないと」
田原氏「具体的に、特定秘密保護法の時、青木氏もボクも抗議した。
日本は(特定秘密保護法)の範囲が曖昧・チェック機関の権限などで記者などが処罰される恐れがあると。」
(記者クラブ制度の話 青木氏の「フリーになるとほぼアクセスできない。既存大手メディアの特権的な情報システムになっていて閉鎖的だ」という話など 略)
田原氏「2014年総選挙直前に、自民党のある男から中立公平を要請する文書が出た。本来ならば各局が自民党に断固抗議しなければいけないが、それを報じもしなかった。ボクは朝生で言ったが、なんでだと思う?」
青木氏「他人は批判するが自分の事は論評しないメディアの悪弊では?」
田原氏「もしアメリカで政府が、こんな公平・中立にやれなんて言ったら、もう大変でしょう」
ジョナサン・ソーブル氏「共和党・民主党の広報担当からもっとアグレッシブルな文書出ているはず。それを受けたメディアは『はい分かりました』とゴミ箱に入れる(笑)。メディア側の捉え方・どう受け取るか・どう反応するかだ。」
「もう1つ、これもトンデモない話だが2015年の6月、自民党の勉強会で『沖縄の2紙は潰すべき』『マスコミを懲らしめる為にスポンサーを通じて締め上げろ・経団連に働きかけよう』こんなコトバが平気で出るなんてどう考える?」
青木氏「論外だし、加えて言うと最近、TBSに対して安倍さんの応援団・非常に熱心な支持者の人達が作っている団体が記者会見して、場合によってはスポンサーに物申すべきではないかと言っている。つまりスポンサーは生命線なので、そこに物理的な攻撃しようというのは脅しだしましてやこの場合は安倍さんに近い議員なので論外だ。」 ジョナサン・ソーブル氏「論外だ」
田原氏「これは今年の二月だが、高市総務大臣が『電波停止』みたいな事を言い出した。この問題、どう思う?」
青木氏「ふふふふ。憲法違反。憲法違反。(憲法違反?) 憲法違反です。言論表現の自由は一切保障すると。それをまさに担当の所管大臣が『電波を止める』なんていうのは、完全に検閲だから憲法違反だ。」
だけどこの動きは全部一環してて、僕らは異常だと思っているが、でも今の政権は大して異常だと思っていない。なぜなら自民党憲法改正草案21条を『公益及び公の秩序を害する活動は認めない』と。」
田原氏「公益ってなんだ?」 青木氏「いったい誰が判断するのか?」
ジョナサン・ソーブル氏「高市大臣の発言も甘く見ると法律の内容をそのまま言っただけ。」
田原氏「もっと問題なのは、もし高市さんがこれを言った時に全マスコミが、トンデモない!とガーンといえば、高市さんはもう辞任だが(まぁそうですね) どのマスコミも言わないと。なんだろうこれは」
青木氏「いろいろと理由はあると思う。つまり自分の事はなかなか言わないというのもあるし、もう1こ問題なのはメディア全体がかなり分断されている。親政権と非政権に。そもそもメディアは政権に批判的なのが基本なのに(だってチェック機関だからね)
政権と歩調を合わせて憲法改正とかいろいろとやっていこうという人たちに牛耳られたメディアが一部にあって、そうなると皆でまとまって抗議しようと思っても、逆に批判的なメディアを批判するというような状況になってなかなか1つに纏まれない。 」
田原氏「今年の3月、気骨があるといわれたキャスター達(古館・岸井・国谷)が辞めたと。これはどう思う?」
青木氏「それぞれ事情が違うので一概には言えないが、ただメディアが分断状況な上に、なんとか踏ん張ってというメディアの最低限の矜持(政権チェック)を持っていた人達が一斉に3月で姿を消したのはいまの日本のメディア状況を非常に映し出していると思う。」
ジョナサン・ソーブル氏「中には特派員協会で会見しておかしいと。一連の流れの中で起きるとブレッシャーだと考えるのが自然だと思う。」
女子アナ「古館さんは自分で辞めたと言っている。」
田原氏「岸井成格の場合は、新聞に『岸井成格を止めさせろ』みたいなのが新聞に1面広告が出た。圧力だ」
青木氏「個人情報保護法の時は各局のキャスター全部が、表現の自由に重大な影響を及ぼすと記者会見して反対の声を上げたが、10数年経って特定秘密保護法は揃わなかった。」
田原氏「でもあの時は10人居たが、今度の高市は言では6人しか居ない。段々減ってきている」
青木氏「だからメディアの現場の萎縮・自粛が、この10年15年の間に進行しているのは間違いない。」
田原氏「なんでメディアがこんなに萎縮したのか、どうあるべきかを・・・」
(安保関連法案・立憲主義の話・憲法改正・籾井会長批判など 略)
全体を通して、田原氏と青木氏のグチのようでした。 自分達の意見の賛同者がドンドン減っている事への焦りなんでしょうね。
そもそも、安倍政権と「放送法遵守を求める視聴者の会」を同一視しているのはおかしい。
「視聴者の会」は、一般市民の団体だし、それこそ言論の自由が保障されているはず。
それを「圧力」と断じる事こそ、「言論封殺・圧力」で、青木が言っていた"憲法違反"なのでは
もっと言えば、「ヘイトスピーチ法案」も、「一切の表現の自由を保障」した日本国憲法に反するので「私たちは怒っています!」と横断幕持つべきでは??
あと、特定秘密保護法で不都合があったなら、それを具体的に言うべき!
特定秘密保護法なんて、ほぼ軍事機密と衛星画像なんですけどね(呆)
で、2人共「メディアは政権のチェック機関」を繰り返していたけど、自分達は絶対に正しい!という理論なのが笑えます
一番の勘違いは、「政権をチェックする」ですが、「政権に賛同するメディアを疑問視」するのもおかしい。それこそ何を主張しようが「自由」なハズ。電波は国民のもの。チェックするのは国民ですよ
メディア、ジャーナリストはもっと謙虚になるべきだとつくづく思いました。
でないと、この人達ますます孤立するわぁ、まっいいけど。
関連記事
国境なき記者団の正体
《「国境なき記者団」の正体は『全米民主主義基金(NED)』。前身はCIA。資金はアメリカ。その目的は・・【虎ノ門ニュース】》2016年4月22日
須田慎一郎氏「ただ、とは言っても、この報道の自由度ランキングというのは民主党政権時代は10何位と高かった。で安倍政権になってからダダダダーと下がった構図がある。
"国境なき記者団"というのは、日本に居ると非常に公正中立で正義の塊みたいなイメージで、このランキングが金科玉条の如く崇められているが、決してそんな事は無い。そこは日本人・日本のメディアのお目出度いところ。
実はこの国境なき記者団の資金はアメリカから出ている。アメリカの全米民主主義基金(NED)というトンデモない、トンデモない極右の団体からで、非常に政治的なメッセージを持っている。
これはもうヨーロッパでは一部報道され、国境なき記者団は決して公平中立な団体ではなく、全米民主主義基金(NED)なる団体から資金を受け取ってると。
実はMEDは、非営利団体NGO法人の位置づけだが、完全にGOだ。(そうですね、はい:有本)
国からカネが出ている。CIAが代表。(そうです:有本)
高市発言に怒っている6人
《「私たちは怒っています!高市『電波停止』発言は憲法・放送法の精神に反している」(青木理、大谷昭宏、金平茂紀、岸井成格、田勢康弘、田原総一朗、鳥越俊太郎)》2016年3月 1日
《『放送法遵守を求める視聴者の会』発足!☆ 「ご存知ですか?私達は日々「知る権利」を侵害されていることを。」 【大拡散希望】》2015年11月15日
ジャーナリスト・放送っていったい何なんでしょうね?
日本の政治を、特定のジャーナリストにコントロールされちゃ堪りません
そもそも「情報」に関して、自分のものさしをフィルターにして、国民に伝えてて良いんでしょうか??
私は、国民に判断材料をそのまま提供するものだと思います。まして日本には「放送法」があるんだし(;一一)
そうそう!放送法遵守を求める視聴者の会の公開討論申し出に関し、逃げ回っていた6人衆のうち、
田原だけが逃げなかったようです。
★★★★緊急告知!!★★★★
明日5/10(火)16:00~、ジャーナリスト田原総一朗氏と放送法遵守を求める視聴者の会
事務局長小川榮太郎氏との対談【ニコニコ生放送あり】が緊急決定いたしました!!放送法遵守を求める視聴者の会では、かねてよりジャーナリスト、コメンテーターの皆様との討論を求めておりましたが、田原総一朗さんを除く方々からはお受け頂くことが叶いませんでした。
今回、唯一対談をお引き受けくださった田原総一朗さんをお迎えして、当会事務局長との公開討論会が実現する運びとなりました。告知が前日となってしまいましたが、どうぞよろしくお願いいたします。なんと、今回の対談はニコニコ動画公式チャンネルでの生中継となります!
皆様、是非番組を盛り上げてくださいませ。差し迫った告知となりましたので
URLと番組をご拡散いただけますと幸いです。★★ニコニコ生放送詳細はこちら!!★★ーーーーーーーーーーーー
放送法と報道の自由を巡る公開討論 生中継 【田原総一朗×小川榮太郎】 2016/05/10(火) 16:00開演
番組URL http://live.nicovideo.jp/watch/lv262561398また、この対談の様子は月刊Hanadaで掲載予定となっております。
仕切りがどうなっているのか少し心配ですが、楽しみです
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