北村晴男

2010年01月17日21:54「このタイミングでこのポジションの人間に対してこの捜査をするのはやりすぎじゃないか」

検察批判をテレビでしてしているコメンテーターは、大谷昭宏・江川紹子・高野孟・勝谷誠彦ってとこでしょうか・・ まだいる?!

この人達、ゲンダイの主張と似てますよね^^;そこで、それと相反する正論を記録してみました。

日本テレビ【ウェークアップ】(1/16)に出演された元検察№2の若狭勝弁護士によると、

今の段階で収賄罪で小沢氏の逮捕ということはないそうです。法律的な問題と時効にかかっている可能性があり。脱税罪の方も、今回は政治資金規正法違反だが、その質と量の悪質性から大規模捜索になったと考えられるとの事。但し、石川容疑者の今後の取調べ次第で次の局面だそうです。検察捜査に関してのコメントだけ抜き出し

辛坊氏「まぁ、鳩山政権ここに来て正念場である事は間違いないですね。

若狭さん、この検察の捜査に関して、先ほど江川(紹子)さんの指摘でですね、まっ平たくいうと、このタイミングでこのポジションの人間に対してこの捜査をするのはやりすぎじゃないかっというような声もあるようですが、それはどういう風に考えられます?」

001若狭氏「まぁこれについてはですね、逮捕に至ったっていうのは捜査のやはり基本を遂行したという風に私は思っております。

やはり逮捕容疑がある程度固まってきたにも関わらず、それについて容疑者が曖昧な供述をしている。と、

その上ですね、自殺の恐れとか証拠隠滅の恐れとかがあるという事になればやはりそれは逮捕して調べるというのが捜査の常道なんですよね。ですからそういう意味においては、今回は捜査の鉄則を貫いたとは思うんですが、ただまぁ江川さんが仰ったようにですね、確かにこういう雰囲気的にわーっとなってしまうとやはり色んな所で行き過ぎたりなんかする可能性ってのはあるわけですから、その辺は十分ですね、皆さんが監視の目をもって行く必要はあるとは思います。」

で、【TheサンデーNEXT】での、北村弁護士とワタミの渡邉社長のコメント

002

003(党大会での熱弁を身の潔白の自信発言と取るか威嚇発言ととるか:徳光)

渡辺氏「僕はもう、、開き直ってるのかなって見えますけどねー。

ええやっぱり政治って、  が全てですから、信 を無くした責任は大きいわけですから説明責任はありますよ。

そうした時に説明責任をしないでですね、無罪を、、『俺は関係ない』って言っても通らないですよね。」

004 北村氏「そうですね、これ丁度一年前に同様の事件がありまして、

あの時は目くらまし戦術が上手く、、大成功したんですよ。

鳩山さんと小沢さん二人でもって、検察批判をして、マスコミの一部もこれに同調した為にこれ大成功したんですね。

その夢をもう一度ですね、この小沢さんは。はい。

これもう、あらゆる角度からとんでもない発言だと思います。あのー逮捕の時期についてですけれども、これもう国会議員は不逮捕特権がありまして、国会の承諾がなければ逮捕できないわけですよね、会期中は。そうすると会期前、逮捕するならその前しかないわけですよ。

005 で、捜査に協力しない、石川さんもそれまで協力してきたが、15日の聴取は拒否している。で、小沢さんは拒否している。

こういう中にあって検察とすればこれはやっぱりトップがね、その彼のグループのトップがもしかすると、

証拠隠滅工作を行っている可能性もあると。 これはもう一網打尽に逮捕してまず証拠隠滅を防がなきゃいけない。強制捜査してね。そう考えるのは当然だと思うんですよ。これは当然だと思います。

(つまり任意捜査では埒が明かないと?)

まぁ到底真相解明できないと、考えるわけですから、これは当たり前なんですね。はい。」

(この事件の裏側は?)

007 渡邉氏「例えばこの4億円がですね、

僕が素朴に思うのは、4億円ってものが積み立て貯金っていうかね、タンス預金だったと、ああそうですかと、

27歳で当選してたんですが、要するに総納税額が分かっているわけですよ。ここ数年間の小沢さんの納税額少ないですからね。

アレだけの納税額でどうやって4億円が貯金できるのか、また30億円ものですよ、資産の家をですよ、どうやって所得できるのか。(中略)

でも日本は法治国家ですよ。法治国家でですよ、普通27歳から政治家やってどうやってあの30億円の家に住めるのか、いい機会だから全部公表したら良いですよ。・・そこまで私は説明責任、あると思いますよ。タンス預金だと言うならですよ。うん。」

(政治資金規正法違反の共犯としてだけの捜査なのか?)

006005北村氏「あの、これはこういうことだと思います。

あのー本来は資金の出処がゼネコンにあるのではないかって疑ってるわけです。疑いですよ、あくまでも。で、そこの所は真相を解明すべきであると、これは検察の考えている事です。」

(それは東北地方の公共事業に対する全体像か?)

北村氏「そうですね、まっ秋田、岩手両県の談合を支配してたという疑いがあるわけですね、そこの所を解明しなきゃいけない。それはもう間違いないと思います。

ただね、重要な事は、収賄罪っていうのはこれはホッントーーに、そのまっ1/100万・・まぁ1万件に1件、、物凄い幸運がないと立件できない犯罪なんですね。非常に難しいんです。説明は省きますけど、、」(小沢さんに権限があったかどうか問題になる)

北村氏「それと、具体的な指示をしたかどうかという所を立証しなければなりませんね。難しいんですね。で、重要なのはね、だからこそ政治資金規正法という法律が出来たわけです。政治資金をきちんと透明化していればそういう事は非常に行いにくくなるから。だからこれ非常ーーに重要な法律なんですよ。

これをこの違反をね、非常に軽いものだという風にするのは、これ間違ってます。ここを我々はしっかりと認識しないといけないとこ。だと思いますこれが重要なとこだと思いますよ。」以上

検察批判する人は、この政治資金規正法、そのものを軽く見ているから一斉捜査が許せないのでしょうね。

ネットの小沢崇拝のブログは、マスコミとファッショ検察の小沢潰し・陰謀という主張で、宗男スピーチに大拍手ですが、検察は法にそって、そこに疑惑があれば捜査するもの。そうでないと日本はずる賢い悪の温床になります。

問題はマスコミ・・確かに今も小沢の叩きどころだと思って報道してますよね。

ただ、大谷氏も江川氏も、麻生総理がしょーもない事でボロクソ書かれていた時に同調していたので、この人達は一切信用できません。

あと、「たかじんのそこまで言って委員会」で三宅先生が、数年前、小沢不動産問題を大マスコミが報じなかった件のいきさつを、またも発言していたので次記事にします。

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