公私混同
読売テレビ【そこまで言って委員会NP】(5/15)
「“公私混同"また疑惑!
ここにきて舛添知事の血税タカリ体質を各メディア競うようにガンガン取り上げていますが、
わたし的には例の韓国学校&韓国への肩入れっぷりの方が気になるので、
過去記事をテキトーに精査?して、改めて紹介します。
そもそもの韓国出張費(2泊3日・1000万円)も並外れて高すぎるんですけど・・(;一一)
(猪瀬都知事辞任で実施された2014年東京都知事選。細川護熙元総理、宇都宮健児氏、田母神俊雄ら)
居並ぶ強敵を押さえ211万票を獲得して見事当選した舛添都知事。
この結果を見る限り、都民が舛添氏に大きな期待を寄せいた事は確かだよね~。
ところがここへきて舛添都知事への様々な疑惑や疑問が噴出。大名旅行だと批判された豪華海外出張に出かける一方で、
舛添氏は、新宿区の都立市ヶ谷商業高校の跡地を来年4月から東京韓国学校の増設用地として韓国政府に貸し出す方針を発表したんだよね~
週刊新潮によると、新宿区が保育所整備用地としての借用を打診をしていたのに、舛添都知事の一存で韓国への貸し出しが決定。事の発端は、舛添氏が訪韓した際に、朴槿恵大統領から支援を求められたからだとか。
(週刊文春 公用車で温泉・正月家族旅行で37万円・自著100冊買い上げ10万円・美術品など900万円・子供の散発第3000円・自腹の接待マックのクーポンの話など 略)
ちなみには、舛添知事を好きか嫌いかの質問に、猪瀬前知事含めスタジオゲスト全員が「嫌い」と回答していました
公私混同の金銭感覚問題については、もう出るわ出るわで、セコ過ぎる(呆)としか言いようがありませんが、そのテレビ報道合戦の中に、韓国人学校の件が出てこないのが不思議ですよね
舛添都知事 ソウル出張で韓国学校増設用地の斡旋を決めた 2016.04.05
「都民より外国を優先するのか!」──東京都民の都知事に対する怒りの声が鳴り止まない。東京都は3月16日、新宿区矢来町にある都立市ヶ谷商業高校の跡地6100平方メートルの土地を、在日韓国人への教育を行なう東京韓国学校の増設用地として来年4月から貸し出す方針であることを発表した。
JR市ヶ谷駅からほど近いこの都心の一等地は、来年3月まで校舎を改築中の区立小学校が仮校舎として利用しており、その後の用途が未定となっていた。
一方でこの地域ではマンションの新築が相次ぎ、保育所が不足したことから「待機児童重点整備地域」に指定されていた。そのため新宿区が都に対し、保育所整備地域として借用できないかと申し入れをしていただけに、「韓国人学校を作る」という突然の発表に周辺住民は驚きを隠せない。跡地のそばに事務所を構える大山とも子・都議会議員(日本共産党)はいう。
「韓国人学校が手狭なのは知っていますし、韓国人学校だからダメだというつもりはありません。ただ、保育所を作るよう要請してきたのに突然この話が持ち上がってきたわけで、説明がなければ納得できません。新宿区内には国有地もたくさんあるのに、なぜ都がこの土地を貸し出さなければならないのでしょうか」
都庁には批判などのメールが4400件、電話も1000件以上殺到した。そんななか、舛添要一・都知事は3月18日の会見で、新宿区からの要請は「聞いていない」とした上で、こう述べた。
「東京都とソウル市は姉妹都市なので、お互いに協力するのは非常に良いこと。ソウルで日本人学校を作るときに、ソウル市は全面的に協力してくれた。姉妹都市なので、お互い恩返しでやっていくと。いろいろな声があるのは当たり前で、これは政策の判断ですから、私の判断でやって、これから細かく詰めていく」
舛添氏の判断に大きな影響を与えたのが、2014年7月、“都市外交”を掲げて舛添氏が訪韓した際に行なわれた朴槿恵大統領との会談である。慰安婦問題などで冷え込んでいた日韓関係を改善させると意気込んでいた舛添氏は、このとき朴大統領から韓国人学校の整備について支援を要請されると、その場で「全力を挙げてやる」と約束したという。舛添氏からすると、その約束を果たすときが来たというわけだ。では、その舛添―朴会談が実現した韓国出張とはどのようなものだったのか。
このときの出張について本誌は当時、「舛添都知事『2泊3日の韓国詣でに1000万円』の呆れた費用対効果」という記事を掲載している(2014年11月28日号)。出張後に情報公開請求で入手した都の資料から、7月23~25日の2泊3日の訪韓で、舛添氏含む11人の出張費用として総額1007万円が使われていたことを明らかにしたのだ。
最近もパリ・ロンドンへの海外出張費用が5000万円以上かかったとして批判を浴びた舛添氏だが、ヨーロッパならまだしも、個人だと1人10万円以下で旅行できるソウルに11人で1000万円超とは、いくら何でも高すぎる。
本誌は当時、「これだけの税金を使って費用対効果はどうなっているのか」と問題提起したが、いまようやくその答えが分かった。その成果が、韓国人学校の斡旋だったということだ。 ●取材協力/河鐘基、藤原修平 ※週刊ポスト2016年4月15日号
舛添都知事 2泊3日韓国訪問費用1007万円、宿泊は1泊7万円 2014.11.18
2月の就任以来、舛添要一・東京都知事の外遊はすでに6回を数える。中でも注目されたのは日韓関係が冷え込む中で敢行された7月のソウル訪問だ。「東京都民の90%は韓国が好き」と現地でリップサービスしてみせたが、その効果は費用に見合うものだったのか。
7月23~25日の2泊3日の舛添訪韓には、政務担当特別秘書、都の部長級幹部2人、局長級幹部2人ら計10人が同行した。11月6日にこの11人による外遊の総経費が公表された。その額は1007万円。一人あたり100万円近い金額となる。
「予算は約1400万円だったので節約できた」(都庁関係者)とする見方もあるが、詳細を検証すると首を傾げたくなる。
舛添氏が宿泊したのはソウル一の繁華街・明洞(ミョンドン)のすぐ近くに位置するロッテホテル。38階建てと35階建てのツインタワーからなる高級ホテルだ。ホテル関係者が明かす。
「舛添知事が宿泊したのは新館の『コーナースイート』(約64平方メートル)という部屋です。宿泊費は平日でサービス料込み67万7600ウォン(約7万1000円)になります」
都条例の規定によれば、知事の出張の際の宿泊料の上限は2万6900円である(滞在地によって異なる。ソウルの場合)。「担当部局の承認があれば上限を超えてもよい」(政策企画局外務部外務課)というが、とても節約旅行とはいえない。
しかも同ホテルは、舛添訪韓の直前に「反日活動」の舞台となっていた。7月11日に日本大使館の主催する自衛隊創立60周年記念行事が同ホテルで開催予定だったが、前日になって「国民の情緒を考慮する」という理由で場所の提供をボイコットしたのである。
「舛添知事は騒動のことを気にする素振りもなく上機嫌に見えた」(前出のホテル関係者)というから、「総理大臣が会えない韓国大統領と会談できる」と浮かれていたのだろうか。
23日午前に羽田空港を出発し、昼に金浦空港に到着した舛添氏は「都職員と同行記者をぞろぞろ引き連れ、まるで大名行列」(現地メディア関係者)という中で、ソウル特別市庁舎前にあるセウォル号沈没事故の合同焼香所やソウル歴史博物館を訪れた。
最終日に行なわれた朴槿恵・大統領との会談は舛添氏が卑屈なお辞儀をするなど屈辱的な内容だったが、会談後にソウル大学で150人の学生を前に講演し、「タイトなスケジュールにもかかわらず、『90%以上の東京都民は韓国が好き』とリップサービスを忘れず、学生から日本語で質問が出ると嬉しそうに答えていた」(同行記者)というから、成果がなくてもよほど充実感を覚えていたと思われる。※週刊ポスト2014年11月28日号
『90%以上の東京都民は韓国が好き』なんて大嘘はリップサービスにもなりません。一流のギャグですかね??
で、その直前にはこんな事もあったし、ロッテホテルを使用したのもかなり問題だと思いますよ
《韓国名門・ロッテホテルが自衛隊レセプションをドタキャン&ワンピース展も旭日旗騒動でドタキャン(・・;) 【Nスタ】》2014年7月11日
・・大使館の公式行事が前日になって拒否されるのは異例の事態で、日本政府は不快感をあらわにしています。
菅義偉官房長官「ホテルには抗議しましたけれども、韓国政府に対してもですね、懸念というものをはっきり伝えたいと、、」
この人、政府に先立って日韓関係をどうしても改善させたかったようですが
それは、ソウルへの援助をしたかった為かと?
《ソウルの至る所で道路・歩道が陥没しているワケ(5年間で3300件超)、どうする?舛添都知事 【韓国KBS】》 2015年4月 4日
・・2日間雨が降った後、都心では下水道の老朽化などが原因と見られる道路の陥没が相次いたというニュースと、その原因分析のニュースをやっていたので記録しました(青字はナレーション)
突然、道路に大きな穴があいてタンクローリーがひっくり返ったり、歩道に突然深い穴があき人が落ちたり・・・市民生活の不安が日々増しているようです。
これに関し、東京都・舛添知事がソウル市長と「道路陥没対応業務、技術的協力に関する行政合意書」を締結。どーしても技術提供したいようですが・・・姉妹都市ってそういうものなの?(;一一)
まずは、穴のニュース(画像のみ)から・・・
舛添氏は「首長外交と日韓の行方」について、2年前にこう語っていました
《星浩氏「舛添知事は殿様気分。メディアはもっと目を光らせるべき」 【NEWS23】》 2016年4月28日より
《『舛添要一都知事に問う 首長外交と日韓の行方・・・』 【プライムニュース】》2014年7月30日
BSフジ【プライムニュース】(7/29)で、
『舛添要一都知事に問う 首長外交と日韓の行方 東京五輪へ首都改造は』と題して議論していたんですが、
その中で、舛添都知事がイラついて喋った部分・・・●中谷議員に都市外交を批判されたこと ●「地下鉄技術無償提供」についてメール質問への回答部分を記録しました(舛添氏の発言以外はやや要約)
舛添氏の言葉の端々に、批判されたら倍返し攻撃しそうな性格が垣間見えます。
(全体像はダイジェスト動画 か、2週間後にテキストが番組HPにUPされるのをご覧ください。)
(訪韓成果を披露した後・・)
反町氏「・・・足を引っ張るつもりはないが、昨日中谷元さんが番組でこんな事を言っていた。(パネル読み上げ)
この都市外交・自治体外交と国政の外交の線引きの議論は、昨日のこの番組でも出たが、舛添さんはその部分を凄く気を使っているのは分かるが、こういう言葉が与党ないしは政府の一部から出てくる事に関してどうか?」
舛添氏「いやもう都市外交に尽きてますからね、まぁこう一般的には仰っしゃられる訳です。
しかし(ニヤリ)官邸に行って、総理と話して、、(なるほど)やってる事はっ、外務省より内閣総理大臣の方が上じゃないですかっ(なるほど)
そんな事を仰るんだったら、ね、日韓議連の常任幹事長やってるけど日韓議連なにしてたんですか。国会議員何してたんですか(なるほど) 大臣何してたんですか(うん)お答えくださいって????ですね。」
島田アナ「今回の訪韓は手ごたえありで、今後の影響も出てくる?」
舛添氏「だから一例、典型的、向こうの社説が(朴大統領も少し折れたらどうかと)変わってきた。」
番組最後の視聴者からの質問のコーナーの発言
島田アナ「こちら、東京の方です。先日訪韓の際、ソウル市に無償で東京の地下鉄技術を提供するとの約束をしてきたとの報道がありました。これは本当でしょうか?」
舛添氏「まっったくウソです。(あっうそ?はい(笑):島田) 協定書は全部マスコミに出してありますから(はい) あのー、きちんとそれ読んでください。(なるほど)
だ~れがそういう、、(ねぇ)あのー、だからね、もうメディアの責任は大~きいんですよ。もうちょっとしっかりしてほしいですね、記者の皆さんも。(地下鉄の話は、この間事故があったが)
そうではなくってっ!要するに安全対策ですよ。どちらも事故がある訳です。しかし、今のテロ、恐らく北朝鮮からテロリストが地下鉄に入ったって時の訓練は向こうの方が出来てますよ。(なるほど) うち、そんな訓練してない(まっそうですね) サリンの事件あったけども。そうでしょ。だからそういうところから向こうで学びましょうと。だから地下鉄の安全についてお互いに研究しようって事が何でそういう(指差して)報道になるんですかっ。(研究だったんですね:島田)」以上
この部分だけじゃなくて始終、批判や質問に対して答える態度が上から目線で、カンジ悪っと思いました。
「オマエらに何が分かるっ」と言いたげなのが伝わってきちゃうんだなぁ・・・(;一一)
で、舛添さんの功績?もフェアにみないといけないので、訪韓報告を見ると・・・
【舛添都知事日記】首都同士の交流・協力で日韓関係改善へ! 18年ぶりのソウル市公式訪問を終えて
新たな交流への第一歩
7月23日から25日まで、ソウル特別市の朴元淳(パク・ウォンスン)市長の招待で、韓国を訪問した。姉妹友好都市でありながら、18年もの間、都知事の公式訪問がなかったこと自体が、異常であったと言えよう。4月に公式訪問した北京市の場合も、同じく18年ぶりであった。近隣の友好都市と定期的な交流を行うことは、当然の義務である。
23日、ソウルに到着すると、すぐに同市庁舎前の合同焼香所に行き、セウォル号沈没の犠牲者を悼んで焼香し、献花した。東京都民を代表して、心からの哀悼の意を表明した。その後、市庁舎で、朴市長と会談した。執務室には、自然が好きな市長らしく植物の苗床のようなものがあり、また書類も雑然と並べられていて、植物学者の研究室のような趣であった。
東京都とソウル市が、これから様々な分野で協力していくことで意見が一致し、「東京都とソウル特別市の交流・協力に関わる合意書」に調印した。具体的には、(1)都市の安全・安心対策、(2)環境対策、(3)福祉保健対策、(4)オリンピック・パラリンピック、スポーツ交流、(5)産業・観光交流、(6)文化交流の6項目をあげた。そして、この目的を達するために、定期的に相互訪問・協議と職員の相互交流もおこなうことにした。
これによって、18年間の異常な関係が終わり、2つの首都の間で、新たな交流への第一歩を踏み出した。調印式の後、伝統的な様式の三清閣というレストランで、歓迎の晩餐会が開かれた。自然に囲まれた静かな佇まいの建物で、韓国料理をいただき、楽しい時を過ごすことができた。来年には、ソウル市長の東京訪問を実現させたいと思っている。
24日は、午前中にソウル歴史博物館を訪ねた。・・・(中略)
11時から、青瓦台で朴槿惠(パク・クネ)大統領と会談した。40分間にわたって会談したが、終始穏やかな雰囲気であった。大統領は、自治体外交、草の根交流の推進を高く評価しており、今後とも様々なチャンネルで交流を進めることを期待する旨を述べられた。
私から大統領に対して、安倍総理から託された関係改善への意欲をお伝えしたが、大統領は、歴史認識の重要性を繰り返し、従軍慰安婦問題にも触れられた。そのいわば持論は堅持しつつも、大統領には両国関係改善への願いが強いことを、会談の雰囲気から読み取ることができた。
今回の私の訪韓が、少しでも日韓関係の改善に資すればよいと思っている。
日韓親善・交流をガンガンやる気マンマンですね。
この番組内でも、東京都が姉妹都市である北京市とソウル市と18年間、交流がなかった事を、増田寛也元総務大臣とともに批判を繰り返していました。
「都市外交でお互いに人事交流していったら誤解が解けていく。日本では韓国はとんでもない嫌な国だと・・でも行けばみんな大歓迎。だから皆で少しずつやっていきましょうと。
(18年ぶりの北京市・ソウル市訪問に関して)今まで蔑称で言われていて「来てて下さいと言えるか?相手の気持ちを考えなければいけないし、基本的な礼儀に欠けていた」
「三国人」「シナ人」の事ですかね!?^^;
それ差別用語じゃないし、それだけで交流しなかった訳はない。
何故18年間交流しなかったか? もっともっと深い意味があると思いますけどね。(中略)
朴さんにペコペコしすぎという批判に関しては・・
「パク・クネ大統領は安倍総理の前でしかめっ面だったが、私達はカメラの前でにこやかに握手した。頭下げすぎという人がいるが相手が背が低かったら目線は下がるし、まして相手は大統領だ。」
まぁ始終、「安倍総理の外交政策に沿って・・」「安倍総理の外交の足を引っ張ってはいけない」と言っていたので、それだけは立場を弁えてキッチリ守って頂きたい
招致は前知事・前々知事の功績なんだから、あまりケナしてばかりもどうかと思いました。自分に対しての批判に対してはもう少し謙虚な気持ちも必要かなと。
関連記事
《舛添都知事の実父「舛添彌次郎」ハングル広告と、朴一氏が語る「野田政権下での慰安婦解決策」 【新報道2001】 》より抜粋
舛添要一氏「歴史には色んな側面がある。福岡の炭鉱の話で、強制連行で働かされた人もいるが、自分の意思で来て自由にやっていた。
当時は、選挙権も被選挙権も、在日台湾人・朝鮮人もあった。東京にはパクシュンキンという衆議院議員もいた。福岡には市会議員とかもいっぱいいた。その事を韓国人は全く知らない。
父(民政党・舛添弥次郎)が若松市の選挙の時・・何故ハングルのルビが振ってあるかというと、彼らに選挙権があったから。当時はハングルで書いても有効だったし、朝鮮人の票が欲しかったから。
八幡製鉄所の記録を見ても、同じ給料で仲良くやってる。昔の作品「火の橋」を見てもそういう場面がいっぱい出てくる。
現実の資料に基づいて日韓の歴史を謙虚にみていくことがスタートだと思う。
それにしても・・・どれだけ功績をアピールされても、全く信用できないのは何故??(苦笑) もやもや感の残る議論でした・・・💦
週刊誌以外のメディアの皆さんも知らないワケがないけど・・・
舛添要一は、カネ・女・婚外子・養育費・母親介護・・などツッコミどころの多い人物。
今まで、この人の醜聞に触れてこなかったこと自体に違和感を覚えます。
安倍さんが「カレー食べた!」「ゴルフした!」と騒いだメディアはどこに行ったんでしょうねっ??
「待機児童ゼロ作戦」について
《「保育園落ちた日本死ね」 待機児童数最多の世田谷・保坂展人区長を直撃取材。政府より批判すべきは舛添要一都知事なのでは!? 【Nスタ】》2016年3月22日
舛添氏は、東京都民の事より韓国への恩返しなんですか!?・・・ふざけてますね。
公約を果たす気がなさそうなので、リコールしたら
「全国ワースト1」東京都待機児童問題 舛添新東京都知事の「待機児童ゼロ作戦」
舛添新東京都知事
舛添新都知事が掲げた公約の一つに、「保育所・学童待機児童の解消、駅近・夜遅の保育所の拡充、新築高層ビルへの保育所設置義務付け」とあるが、その具体的中身とは?
-共働きでも安心して産める子育て環境の構築(不妊治療への助成、保育所・学童待機児童の解消、駅近・夜遅の保育所の拡充、新築高層ビルへの保育所設置義務付け、1歳児~2歳時の壁・小学校の壁対策の促進、病児・病後児保育の拡充、保育ママ・育児助け合い(ファミリー・サポート・センター事業)推進、保育の質の向上など)
4年間で(待機児童)ゼロにするという公約を掲げました。仕事と家庭を両立させたいと、女性の立場から見たときに、切羽詰まっているわけです。国ができないことで、東京都ができること、規制緩和なんです。国の認可保育園じゃなくて、認証保育所というのを、東京都が、すでに先行的に始めています。まあ、こういうことをやっていく
子育て問題、保育所問題など、厚労相として頑張ったが追いつかなかった。子どもをとにかく預かってほしいという声が多い。国がやらなくても、都が援助することができる。認証保育所を支援することは一例だ出典舛添要一氏「原発だけが東京の問題ではない」 東京都知事選【会見速報】
保育所の待機児童が都内に8000人います。4年間でこの数字をゼロにする「待機児童ゼロ作戦」を展開します。保育が必要な人の身になって、規制緩和を含め大胆な改革を進めます多摩ニュータウンなどについては再開発で建物が高層化された場合は、「1、2階のスペースは商業施設だけでなく、特別養護老人ホームや保育所を置く出典舛添氏、少子高齢対策に意欲 新都知事、早くも独自構想:朝日新聞デジタル選挙期間中に鉄道各社の社長と面談し「満員電車に揺られて子供を(勤務先まで)連れていけない。駅で預けられないか」と、駅構内などへの保育所増設について協力を要請した関連記事
ハングル併記のプレート
私はリオオリンピックに東京都知事としてあの男を送り出したくないから、もう代理で良いと思います。
で、今後まだまだ公私混同のケッチィ醜聞が流れると思いますが、舛添はまだまだ韓国への約束を守る為、石にかじりついても都知事は辞めないでしょう。
辞めさせる手は今のところ、住民リコールか、6月1日からの都議会の追及しかないようです。
そのそれを後押しするのは「全国民の声」ですね。
おまけ、ヘイトスピーチに関して
《ヘイトスピーチ禁止法案、自公合同会議で了承。ヘイトスピーチの定義は・・ 【Nスタ】》 2016年4月 5日
ちなみに舛添都知事はヘイトスピーチに関して、こういう姿勢韓国外遊から帰国した舛添要一は記者会見での質疑応答で
「そもそも論ですが、韓国の反日運動というのがありまして、例えば今上天皇や昭和天皇の張りぼてを作って侮辱する、肖像画を踏みつける、国旗を国会議員が踏みつける。デモでも、「キルジャップ」ということをやっている。日本に核爆弾を落とすと、こういうことがかなりある。これがまず反韓国感情の源と言っても過言ではない。(中略)知事にお聞きしたいのですが、天皇陛下や国旗が侮辱されていることについてどう思われるのか、これがヘイトスピーチじゃないかと」と、ヘイトスピーチ対策に関して質問され、 「よその国が反日運動し、われわれを、ジャップという言葉で呼ぶということに対しては極めて不快で、快く思いません。どの国の国民も同じことをやられると不快だと思いますから、たとえばこういうことについて野放しにしてよいのだろうかと。
韓国は韓国のやることですから、われわれがどうこう言う話ではありません。これは韓国が法律でやればよい」と答えている[154]。 毎日新聞が2014年8月5日に行ったインタビュー記事では、舛添は「頻発する在日コリアンらに対するヘイトスピーチ(憎悪表現)を巡り、自民党の政調会で立法措置を含めた対策を検討するよう同党側に要請した」と報道し、「国会できちんと法律を作ることが、問題に対応することになる」「そういう動きを加速化させるよう仲間の国会議員に言ってある。全体で網をかけた方がいい」との舛添の発言を引用し、「表現の自由に抵触しない範囲で法整備が必要との見解を示した」と報道した[155]。
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