保安院

2011年09月14日11:53「国民を見殺しにしたら殺人未遂になり得る」by若狭弁護士 【朝ズバッ!】

TBS【朝ズバッ!】の朝刊チェックで、ベント失敗で致死量の被曝という保安院の試算が、3/12に出ていた件で、若狭弁護士がその問題点に言及していたので記録しました。

女子アナ「・・続いて東京新聞の記事です。(えーーー?!:みの)

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3/12日ベント失敗の場合だったら敷地内で致死量の被曝線量になったかも知れない…保安院は最悪の事態も想定

経済産業省、原子力安全・保安院は福島第一原発1号機で、ベントが出来なかった場合、原発敷地内の外周部でも、致死量に匹敵する、数千ミリシーベルト以上の被曝の恐れがあるとの想定文書を東日本大震災翌日の3月12日に作成していた事を明らかにしました。

こちらなんですが、保安院から安全委員会にFAXで送られていた物という事なんです。

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そのFAXの直後にベントは成功。格納容器の圧力は下がったという事だったんですが、これが誰に配布され、どう活用されたのかも分からないという事なんです。」

みの氏「そういうニュースが出る度にさぁ、こういうニュース読むたびにさぁ、大丈夫かねぇ、原発はって思うよねぇーー」

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城戸氏「そうなんですよね、何かを隠してるのか分からないはずはないと思うんですよね。何も隠さないで伝えてくれた方が不安が消えると思うんですけどねぇ。」

若狭氏「これはかなり極論の話になるんですが、

本当にこの致死量に至るような被曝の可能性がある程度高まっているにも関わらず、そのそこにいる人に避難指示をしなかったということは、これは殺人未遂になり得るんですよね。

危険が分かってて死ぬかも知れないって事も分かってて、『逃げろ』と言わずにその場に居留ませたという事は、殺人未遂っていうのも理屈の上ではなり得るんですよね。」

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みの氏「これ、今日片山さんお見え頂いてるからアレなんだけど、まっ、あの、言えなかったら言わなくて良いんですけど、例の3.11、そしてそれ以降の菅内閣の色んな対応、大変だったんですか、やっぱり?!」

片山氏「いや、そりゃあ大変でしたね、特にその原子力の問題は大変でしたね。( はぁーーーーーー!:みの) あの専門家の方もね、色々と来られてたんですけどねぇ、なかなかねぇ、そのキチッとした情報公開がないですからね、だからあの担当大臣でない、私を含めた大臣は、いささかもどかしい思いをしてましたねぇ。」

みの氏「あ~、そう、、なんか東京電力からの情報開示みたいなものがなんか中途半端だったりなんかって、ニュースになってましたけど、やっぱ、そういう面もあったんでしょうねぇ。」

片山氏「そうですねぇ、あのもう少しね、やはりキチッと大事な事をやはり、閣僚も含めてね、あのー、教えてもらいたかったなと思いますね。」

みの氏「こういうケースで、危機管理体制って、出来上がってんですか、? 日本は?」

片山氏「組織は出来上がってますけどねぇ。 (組織は?) ええ。ただそれがまぁ機能するかっていうのはまた別ですから。」

みの氏「そうですよねー、凄く心配だな、それ。」以上

みのもんたが、大臣退任で箔のついたコメンテーター片山氏を前にして、ヘイコラしていた様子がちょっと滑稽でした(呆) もっと、この殺人未遂罪についてズバッと切り込めば良かったのに!

菅政権には、若狭弁護士のコメントと合わせて、SPEEDI(スピーディ)」を公開せず、福島県民を必要以上に被曝させてしまった罪もあります。

必見

森まさこ議員の、この涙の訴えを要約したブログを紹介↓

脳脊髄液減少症 さまより一部引用

森まさこ議員 ありがとう!!!

涙をこらえ、拭きながらの、素晴らしい訴え質問であった。

「素晴らしい訴え質問」の抜粋

1、スピーディーが何時でも利用できる体制であった。

  ①総理がヘリで福島に行く予定前後のものがある。

  ②これがあれば、福島県民が避難先として被曝が多い場所へと避難なぞしなかった。

  ③これがあれば、学童達が野外で食事等をしなかった。水も飲まなかった。

  ④原子力安全委員会の答弁は、支持があれば何時でも提出できます。

  ⑤原子力安全委員会の答弁は、スピーディーは突然の危機には間に合わないが、放射能の量が不明でも役にたつ。

  ⑥スピーディーは、法で危機時には、発表することになっている。

  ⑦発表が無い事で、福島県民は多くの被曝を受けてしまった。 

2、福島県民は、ボデイーカウンターで放射線量の測定は誰も受けていない。

  全員の計測をして頂きたい。

3、被災者の対応が、まったく出来ていない・・・・・・・・・・・・・

すばらしい、質問であった。

マニュアルどおりに公開していれば・・・時、国会中継を見ながら腹が立ってしょうがなかった事を思い出します。

これは防災基本計画違反であり、原子力災害対策本部長(菅前総理)自らの無駄な視察により、内部被曝しなくてもいい人達が犠牲になってしまいました。

あと、菅直人は、最近マスコミを使って「東電が全面撤退をするのを怒鳴りつけて止めさせた」とヒーローぶって主張していますが、いくら東電でもアノ状況で全面撤退すると言ったとは信じられません。腹を括ってた吉田所長もいるのに??

菅前総理の木で鼻をくくったような国会答弁や、なんでも人にせいにする言動を見てきて、自分たちの初動のミスを全部、東電に擦りつけようとしているように私は思えるんです。

この、殺人未遂罪、どうにか立証されないもんでしょうかね。

民主党が日本国民の命を軽んじているんじゃないか?!と思った質問をもうひとつ紹介

「『津波対策推進法案』のたな晒し、民主党は腸がよじれる思いで反省せよ」by自民・赤澤議員 【国会中継】

ある非常に重要な法案の長期たな晒しについて、不見識で無知な総理のトンデモ答弁が、テレビで一切報道されないので文字起ししました(但し、流れはそのまま要約)

国会のやり取りで分かるように、東日本大震災の9ヶ月も前に自公で提出していたのに、民主党が無視・握りつぶしていた法案についてのやり取りの記録です。

震災後3ヶ月経って、全会一致で成立したという経緯を頭に入れつつ、菅総理と平野防災大臣のヒドイ答弁をご覧ください。

民主党が津波・人命を軽く見ているという分かりやすい事例です。・・

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