オウム事件
材料の入手は難し木村隆二容疑者（24）は威力業務妨害容疑で現行犯逮捕されましたが、ナイフも所持していたので殺人未遂罪になる可能性大だと思います。
昨年、安倍元総理がテロで殺されてから、日本には犯人を礼賛する人達が目立っていたし、山上徹也をモデルにした映画「REVOLUTION+1」も作られましたね。
なので、感化される人が出ないか危惧していたんですが、やっぱりという感じです
安倍元総理暗殺に関し『でかした！山上様』と夫(小学館取締役・立川義剛)と共に(テロ、殺人者)礼賛した石坂啓。
— さくらにゃん(テレビにだまされないぞぉ) (@KGJw0W5vmqDE8qG) April 15, 2023
こんな人間たちの望む日本がこれか⁉️💢⬇️
【速報中】和歌山 岸田首相の演説直前に爆発音 首相は無事https://t.co/qZgbjbgGlZ
ワイドショーは一斉に山上を「悲劇の人」のように報道しました。が、実はそれは「大変だー」と面白がって報道すれば視聴率が稼げるから。
「金嬉老事件」の時もそうでしたねいつも被害者無視の📺💢
— さくらにゃん(テレビにだまされないぞぉ) (@KGJw0W5vmqDE8qG) April 15, 2023
金嬉老（ｷﾑ･ﾋﾛ）
連日ﾜｲﾄﾞｼｮｰは⚠️人質安否や被害者家族の意向お構いなしに、ｽﾀｼﾞｵから旅館に生電話入れ視聴率を稼いだ。
…「金さんﾗｲﾌﾙを空に向け射って…」と要望し
金が空に向かって数発ﾗｲﾌﾙ乱射してる所を映し演出も😱https://t.co/0HRpJeUMWM pic.twitter.com/nZ3bIfPOva
・・金が籠城する様子はテレビやラジオで実況中継され、関連していたとされる警察官がテレビに出演するなどもした。
連日各テレビ局のワイドショーは、人質被害者の安否や被害者家族の意向などお構いなしにスタジオから「ふじみや旅館」に独自に生電話を入れて視聴率を稼いだ。
一部のメディアは、銃を持って戸外を警戒している金に対し「金さん、ライフルを空に向けて射ってくれませんか」と要望を出し、
事件直後の4月、事件を取材していた記者たちの手記が静岡県警の部内誌に掲載され、金の主張や要求に沿った報道をおこなったことについて反省の弁を述べている[2]。
あと、「ロス疑惑」で、三浦和義が人権を侵害したとしてﾏｽｺﾐや警視庁を相手取り500件以上もの訴訟を起こし、その多くで勝訴していた件はあまり知られていません≪ﾆｯﾎﾟﾝの事件報道はヘン？！「ﾜｲﾄﾞｼｮｰは日本だけ！」 事件報道、各国で違う人権への“配慮”。ロス疑惑義の過熱報道とオウム 【外国人記者は見た】 ≫2018年07月09日
・・銃撃事件で逮捕された三浦和義元社長の全裸写真をはじめﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰに踏み込んだ内容が競うように報じられた。
その後、三浦元社長は殺人罪では
「推定無罪」なんて日本のﾒﾃﾞｨｱは何のその。視聴率が稼げれば皆で集って叩きのめす。
(1991年)
そして麻原(松本智津夫)を【朝まで生テレビ】や【バラエティー】にも面白がって出演させていました
日本のワイドショーなんか最低最悪。正義なんて元から無い！人の悪口言い合う、井戸端会議場と化してるし、ワイドショー見ると本当にバカになります。
ワイドショーが、安倍さん暗殺事件を「統一教会がー」と問題をすり替えていたように≪【霊感商法は取消しできる！】平成30年の消費者契約法改正、「霊感商法」等も対象。門田氏「安倍元総理は旧統一教会の天敵」…「政治と宗教」問題 ≫2022年07月27日今回の岸田総理めがけてパイプ爆弾投げつけた犯人も、多分情緒的に報道するでしょう。・・
でも、どんな理由があっても他人を傷つけようとする時点で人でなし
テレビに洗脳されちゃ絶対ダメ❌
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文科省調査官(中前吾郎氏)が北朝鮮のスパイ？！という話題を取り上げていたので記録しました
(やや要約)『「北朝鮮スパイ」リストに「文科省調査官」の衝撃真相』というスクープ、アサヒ芸能、スゴイ
逆に、他のマスメディアは何やってんの
日本の政治家、ジャーナリスト、記者、大学教授にスパイが多くいると言われて久しいけど、意外な所からバレました。
で、衝撃なのは「Xは日本に帰国後、別の工作員グループに所属し、活動しているとみられ、そのグループは、かつては
オウム事件などに関与し、日本転覆を図った事がある」という公安関係者の話
百田氏「門田さんもツイッターに上げてたけど、アサヒ芸能・・ここに凄い記事がある。」
門田氏「私は昨日の産経抄で慌てて買いに走るみたいな、、」
百田氏「後半に、アサヒ芸能に出ていてビックリしたと。『北朝鮮スパイリストに文科省調査官の衝撃真相というスクープが載っていた。
(・・記事によると、韓国の情報当局が脱北者団体を家宅捜索したところ、「北朝鮮スパイリスト」が出てきて、
しかも
ご本人は、取材拒否したが、
出会い系バー通いを「女性の貧困調査」と言い募った元事務次官が象徴するように、文科省は腐りきっている。萩生田光一文科相、しっかりしないと、ミイラ取りがミイラになりますぞ。」(産経抄引用読み上げ)
これ凄い事。韓国の脱北者の政治団体に踏み込んで色々調べてみたら、リストが出てきて、そのリストの中には以前からスパイだと分かっていた韓国の公安が分かっていたような人もいるが、全く予想外の人物の名前もたくさんあって、その中の1人にナント文科省の教科書検定員が居たと。ここには名前は書いてないが、ネット上では特定されて書かれている。
日本国記の副読本で、日本の教科書はいかにおかしいかを色んな教科書を例にとってやったが、こういう教科書を作っているヤツは誰かと。明らかに思想的におかしい人がたくさんいるが、問題はそういう教科書は誰が検定しているのかという事。これは文科省の検定員だが、一切発表されていない。こんな教科書、検定したらアカンやろ、この検定員誰やという事だが、今回北朝鮮のスパイがこの検定員に入っていたと。まだ実証はされずあくまでアサヒ芸能のスクープだが、まービックリする。」
門田氏「ここにでているが、『Ｘ氏は大学を通じ取材はお受けする事ができません』と答えるのみだった。と一応本人にもｱﾌﾟﾛｰﾁしているが、〆が
教科書問題の背景で明らかになった深い闇。Ｘ氏はいつまで「北朝鮮のスパイ」であり続けるのか－－。」(アサヒ芸能)と。」
居島氏「しかしこういう人達が調査官にいれば新しい歴史教科書をつくる会の教科書なんか当然不合格になりますよね。」
門田氏「だから従軍慰安婦という言葉を復活したのが彼だという事を書かれている。」居島氏「なるほど合点がいきますね。」
百田氏「学び舎の教科書は〈国際法に反して大量の捕虜を殺害し、老人・女性・子どもをふくむ多数の市民を暴行・殺害しました〉としたうえ、中国人少女のこんな証言を取り上げていた。
〈昼近くに銃剣を持った日本兵が家に侵入してきました。逃げようとした父は撃たれ、母と乳飲み児だった妹も殺されました。祖父と祖母はピストルで、15歳と13歳だった姉は暴行されて殺されました。私と4歳の妹はこわくて泣き叫びました。銃剣で3か所刺されて、私は気を失いました。気がついたとき、妹は母を呼びながら泣いていました。家族が殺されてしまった家で、何日間も妹と二人で過ごしました〉(アサヒ芸能)
こんな事が教科書に書かれていると。こんなもん検定員、真実かどうかも分からない話で、真実だとしても戦争状態でこういう事はある。そんなもんいちいち教科書に載せて読ますべき話ではないと思う。」
門田氏「
居島氏「恐るべきニュース。しかも現役で大学に勤めている」(元文科省次官・前川喜平の貧困調査の話など 略)
門田氏「文科官僚の考え方は非常に私達が思ってる以上にドリーマーで、左傾化というか昔から日教組に近い。それが教科書に顕れてきている。由々しき事態だと思う。」
文部科学省調査官「X」の名前、ネットで調べると、すぐに出てきました所属 職位／学位言語文化研究科 英語・英語教育専攻 非常勤講師特記事項【現職】文部科学省教科書調査官
中前五郎 プロフィール
１９６２年東京都生まれ。１９９１年筑波大学大学院博士課程社会科学研究科法学専攻（政治学分野）単位取得退学。筑波大学助手を経て、現在、韓国にて霊山大学校国際学部専任講師、博士（法学）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
『初期毛沢東の思想 「世界苦」脱出のロマンティシズム』より
アサヒ芸能の記事もすぐ出てきました。衝撃です教科書検定に関与！「文科省調査官」に“北朝鮮工作員”が紛れ込んでいた！オウム事件にまで繋がるとは・・ビックリ仰天
2020年07月26日 18時00分 アサ芸Biz
日本国内にはいまだ「北朝鮮のスパイ」が多数潜んでいると言われる。一般社会で明るみに出てはならないその存在が、思わぬ形で露呈してしまった。しかもなんと、霞が関で影響力を行使する人物だったのだからその衝撃度は計り知れない。
北朝鮮と韓国の関係悪化が、思いもよらない形で日本に飛び火した。公安関係者が爆弾証言をする。
「韓国警察が捜索した脱北者団体の事務所から、ある文書が出てきた。そこには1人の日本人の名前が記載されていた」
事の発端は、韓国・ソウルにある脱北者団体「自由北韓運動連合」が北朝鮮を批判するビラを大量散布したことだった。この団体は03年以降、毎年のように何百万枚ものビラを大型風船につるして北朝鮮に向けて飛ばし、幾度となく物議を醸してきた。11年には、同団体の活動家のひとりを北朝鮮の工作員が暗殺しようとする事件も発生している。この際、工作員が所持していたものの中に、毒針が仕込まれたペンや、弾丸を発射できるペンといったスパイ映画のような暗殺道具が発見されたことが話題を呼んだ。
あるいは14年の銃撃戦も記憶に残るものだった。北朝鮮軍が機関銃で風船を掃射したところ、その銃弾が韓国領土内に飛び込んでしまったため、韓国軍が応射。突発的な銃撃戦に発展したのだった。
それぞれが深刻な問題となったが、事態はさらにエスカレート。今年5月31日に、またしても自由北韓運動連合が金正恩体制を激しく批判するビラをまくや、北朝鮮は韓国政府をも非難したうえ、6月16日に両国の交流・融和の象徴であった南北共同連絡事務所を爆破したことはご承知のとおりだ。
こうした中、韓国は自由北韓運動連合のビラまきを抑制すべく、南北交流協力法などに違反した容疑で、同団体の強制捜査に乗り出したのである。韓国政府の情報機関・国家情報院の関係者が声を潜めて明かす。
「捜索で押収したものの中から『北朝鮮のスパイリスト』とみられるものが出てきました。中身は
北朝鮮を敵視する自由北韓運動連合は敵の工作員を洗い出し、その動向を探っていたとみられるが、そこに韓国の国家情報院も把握していなかった人物が含まれていたのだ。これが物議を醸すことになる。コトを重大視した国家情報院は米国のカウンターパートであるCIAに情報を提供。関連情報を求めたという。
国家情報院関係者が続ける。
「
衝撃の「スパイリスト」に登場するX氏は、筑波大学を卒業後、同大学助手を経て、韓国・霊山大学の講師に就任。この時、韓国内で活動する北朝鮮工作員に「スカウト」されたという。その後、X氏は日本に戻り、都内の大学の講師に。中国流の共産主義・毛沢東思想を称揚する著作も出版している。公安関係者は、
「調べてみると、Xが文部科学省の教科書調査官として、来年度から中学校で使われる歴史教科書の検定に関わっていたことが判明した。保守的な教科書とされる『新しい歴史教科書をつくる会』の『新しい歴史教科書』（自由社）が不合格とされて同会が反発を強め、Xを含む教科書調査官を厳しく批判している折、到底、看過できないものだ」
これに対し「新しい教科書をつくる会」は11月25日に反論書を提出したが、文部科学省は反論を受け入れず12月25日、あらためて「検定審査不合格となるべき理由書」を突きつけた。納得のいかない「つくる会」は、今年2月に〈文科省の教科書不正検定を告発する─「新しい歴史教科書」（自由社）はなぜ不合格にされたのか〉と題した緊急記者会見を開いたのを皮切りに、抗議活動を展開している。
「『つくる会』はその後、天皇や聖徳太子らに関わる表現についての文部科学省の指摘などをまとめた本を出すなどして、おかしいと批判し続けているものの、読んでもあまりピンとこない。的外れのものも少なくないわけだが、他の検定のケースを見てみると、なるほどと思わせるものがあった」
公安関係者はそう語り、今回の教科書検定で合格した教科書の中に認められた、以下のような事例に言及した。
まずは慰安婦問題。山川出版が〈戦地に設けられた「慰安施設」には、朝鮮・中国・フィリピンなどから女性が集められた（いわゆる
次に、南京大虐殺。東京書籍は〈首都の南京を占領し、その過程で、女性や子どもなど一般の人々や捕虜をふくむ多数の中国人を殺害しました〉と記し、教育出版は〈占領した首都の南京では、捕虜や住民を巻き込んで多数の死傷者を出しました〉としている。
また、学び舎の教科書は〈
〈昼近くに銃剣を持った日本兵が家に侵入してきました。逃げようとした父は撃たれ、母と乳飲み児だった妹も殺されました。祖父と祖母はピストルで、15歳と13歳だった姉は暴行されて殺されました。私と4歳の妹はこわくて泣き叫びました。銃剣で3か所刺されて、私は気を失いました。気がついたとき、妹は母を呼びながら泣いていました。家族が殺されてしまった家で、何日間も妹と二人で過ごしました〉
これらを踏まえて、公安関係者が言う。
「こうした記述を認めた調査官の中に『北朝鮮のスパイリスト』に掲載された人物がいるとなると、
それにしても不可解な点がある。いったいX氏はどのようにして、教科書調査官の座を射止めたのか。誰がどんな審査をして選抜したというのか。公安関係者はその疑問に対し、
「その部分については米国も関心が高く、韓国からは後日、直接の問い合わせが警察当局に入った。現在進行中の捜査もあるため、回答は控えた」
と煮えきらない。
そこでアサ芸はX氏に「北朝鮮のスパイリスト」に名前が記載されていたことを承知しているか否かに始まり、記載された理由や見解、教科書検定の調査官になった経緯やスパイ工作との関連などについて尋ねた。だがX氏は勤務する大学を通じ、
「（取材は）お受けすることができません」と答えるのみだった。
あらためて公安関係者に話を聞くと、再び衝撃的な答えが返ってきた。
「Xは日本に帰国後、
教科書問題の背景で明らかになった深い闇。X氏はいつまで「北朝鮮のスパイ」であり続けるのか??。
日本はスパイ天国だけど、それにしてもなんでこんな経歴の人が「文科省調査官」になれたのか
日本で行脚する中国のスパイの話と日本の無防備さ解説したものです。民主党政権時代に中国人スパイが国会内で暗躍した件も
«『日本はｽﾊﾟｲされ放題。日本にはｽﾊﾟｲを罰する法律がない!』 李春光事件など国会内で中国人ｽﾊﾟｲが暗躍した件 【正義のﾐｶﾀ】»2016年08月07日
東野氏「実際の事件はｺﾁﾗ。2012年李春光事件、今から4年程前、元中国の駐日大使館の一等書記官の李春光は、虚偽の身分で別の人になりきって外国人登録書と銀行口座を取得して大学の客員研究員というニセの経歴で企業向けｾﾐﾅｰを展開した。
他に健康食品会社などから会社概要などの企業情報も取得して、情報と報酬の一部が中国に送られたと見られている。で日本はｽﾊﾟｲを罰する法律がないからｳｨｰﾝ条約で禁ずる商業活動をしていた疑いや公正証書原本不実記載の疑いで出頭を要請したが、出頭しないまま中国に帰国と。」(中略)
東野氏「そしてもう1つ、国会内で中国人ｽﾊﾟｲが暗躍した事があった。
2012年衆議院事務局で、中国人の清掃員が議員の机の上の資料を写真撮影という事なんですが、これは民主党政権時代の事業仕分けに代表されるように経費削減が叫ばれ、それまで出入りしていた業者まで全て身元調査が行われていた議員会館ではほとんど入札に変わり、ｱﾙﾊﾞｲﾄや納入業者の身元は業者任せになった結果、・・
あと、元左翼過激派の残骸は、思想的に「ｱｼﾞｱに対する日本の侵略と植民地支配の歴史」だから、「日本憎し」で元々連携しやすいと«中核派とは・・? 須田氏「ﾏｽｺﾐ業界の中に物凄く、かつて過激派・学生運動やった人達が多い」 【ﾆｭｰｽ女子 】»2016年07月26日
«門田隆将氏著書『狼の牙を折れ』にみる「三菱重工爆破事件・昭和天皇暗殺未遂事件」。東ｱｼﾞｱ反日武装戦線と、マスコミ・大学教授 【そこまで言って委員会NP】»2017年12月04日このスパイ事件、何が何でも絶対に全貌を暴くべし！・・警視庁公安部の懸命な捜査を嘲笑うかのように、その後犯人ｸﾞﾙｰﾌﾟは1974年秋から翌年春にかけて三井物産・間組などの企業爆破ﾃﾛを繰り返し、社会を震撼させ、
ｱｼﾞｱに対する日本の侵略と植民地支配の歴史を顧みる中で、その加害責任は未だ果たされていないという認識を持つようになった彼らは、
狼、大地の牙、さそり、の各部隊に分かれ、軍事関連の企業などを標的に犯行に及んでいた事が判明。(中略)
辛坊氏「現実にのめり込んでいた人はたくさんいるし、
門田氏「
とにかく、今一度日本をせんたくせねば。 前川喜平、金平茂紀・・首洗って待ってろ！
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