アンネの日記破損事件
テレビ朝日【ワイドスクランブル】(2/28)で、
一昨日に引き続き、アンネの日記破損事件を取り上げていたんですが、
今日は杉原千畝の本のことも、中韓のメディアの「日本の右傾化を関連付ける論調の記事も紹介していたので記録しました(青字はナレーション)
デーブ・スペクターがちょっと良いこと言った!(笑)
寺崎アナ「都内や横浜の図書館でアンネの日記の関連本が300冊以上破かれた事件です。で、新たに書店でも被害に遭っている事が分かりました。そして中国・韓国からは日本の右傾化と関連づける論調まで出てきています。」
都内の図書館にあるアンネの日記やその関連書籍が相次いで破られていた事が報じられた今月21日。豊島区内の大型書店でも異変が・・(ジュンク堂書店 池袋本店 現地取材など 略)
被害の拡大が確認される中、昨日、アンネと同じユダヤ人が建国したイスラエルは、大使館を通じてこれまでに破られたのとほぼ同じ数、300冊のアンネの日記などを図書館に寄贈すると発表した。
「私達は"アンネの日記"についての報道を悲しい気持ちで聞きました。
私達は卑怯な行動を行った犯人に対し正当な罰が下される事を信じています。」
アンネの日記をめぐる騒動に対し、中国・韓国からは日本の右傾化を懸念する報道も出始めている。
"日本右翼の小細工は彼らの狂気と悪党の本当の姿を露呈した。
しかし本を破るのは簡単だが歴史を変えるのは難しいであろう" (中国人民解放軍機関紙解放軍報 26日)
"今回の事件は最近の日本社会の病的な右傾化現象とどのような関係があるのかにも感心が集まっている" (韓国ハンギョレ新聞 25日)
アンネの日記損壊をめぐる波紋は一体どこまで広がるのだろうか。
寺崎アナ「ということで図書館だけでなく書店でもその破損の被害があったということが明らかになったとともにですね、中国・韓国などが日本の右傾化と、まぁ関連付けたような論調のマスコミも出てきたという事なんですね。」
(書店前からの中継と、元刑事・小川氏のどうでもいい推理、書店内の見取り図など 略)
レポーター「さて次々に発覚するこの卑劣な犯行なんですけれども、中国や韓国でもこの事について日本の右傾化と関連づけるような報道が出てきたという事ですね」
レポーター「・・・さらにですね、今回310冊の本、被害を受けてますが、その被害に遭った著書の一覧なんですが、昨日もお伝えしました・・・・固有名が入っていない中にはこんな著書も含まれていたんです。」
レポーター「・・杉原さん、第二次世界大戦中にユダヤ人にビザを大量に発行する事でユダヤ人を救った、まっ日本のシンドラーと言われている人ですよね、こういった人の本も被害にあった本の中には含まれていたという事なんです。」 大下アナ「経沢さん、この事件どうお考えですか?」
(「目的が分かりづらいので関係者は恐怖心が余計広がると思う。何を表現したいのか不思議だ」と経沢氏コメント)
大下アナ「ねぇ、目的って小川さん何なんですかね?」
(「自分の考え、この本を認めたくないという事をアピールすること。この本のページを1枚全部取るのと、破るのとでは見た目が違う。いかにも破られてるという強い意思表示を、この残骸を見た時に感じ取れる」と小川氏コメント)
大下アナ「中韓が日本の右傾化と関連付けるような報じ方をし始めているっていう事に関しては、末延さんはどう思われますか?」
末延吉正氏「あのー、今回ね、被害に遭ったアンネ・フランク、それからホロコースト、これは要するにナスチによるまぁ残虐な大量殺人ですよね、そういうものを人道に対する罪として否定して、地球上の全てがね、20世紀価値としてそういうものは認めないというんでスタートした訳です。
ところが最近、中国とか韓国と日本が揉めてますよね。そうすると中国や韓国含めて何を言ってるかっていうと、、日本はハンディーキャップがあるんですよ。70年前の戦争は、連合国側じゃなくて、負けた側の枢軸国側にいたほうなんですね。
従ってその事に対する反省を本当に日本はちゃんとしてるのかっていうところを外交的に突いて来る。
そういう中で戦後人類が認めた人道への罪そのものの価値をもう否定したいと思う人がね、かなりこうパラノイヤ的な形で行動を起す可能性ってのはあると。
なんで日本だけがね、こんなに平和で、確かに間違いなく民主的な国家として世界に評価されているのに、何故中国や韓国にあんな風にまでいわれなきゃいけないか、それを屈折した形で表現しようとする勢力があると。
その事がこう安倍さんが逆に日本を普通の独立国家にしようという1つの改革をやってる流れを間違って捉えてですね、そういう国粋主義的、排外主義的な行動を起こす、、
今後もこういう事は私は可能性があると思うんで、政府に対して昨日イスラエルのね、公安担当大臣がきちっと捜査してくれって事をいってますが、ここは本当に日本の品格と名誉を守る為に本当に捜査関係の人に頑張って頂きたいと切に願ってますけどね。」
大下アナ「デーブさんはどんな風に、、」
デーブ「そうですね、皮肉な事にナチ・ドイツでは本を燃やしたりして、本を見られなくなって、図書館から無くなった位って事で、まぁ似たような事をやってるという事と、
ただ、中国と韓国が非常に飛躍した憶測をしてですね、日本の対応がきちんとしてるんです。
それがBBCなどイスラエル大使館の人が本を渡したり、そういったものと、今一生懸命探してるってことは報じられている訳ですので、あのちょっとそういう憶測はちょっといただけない。
で、この犯人は恐らく非常に空しい人生を送ってきた人で、何に先導されたのか分かりませんけども、恐らくアンネの日記きちんと読んでないのではないか、これ否定できない。起きた事で、実在した人で、博物館も資料館も全部あるわけですから、こういったものを否定してもですね、笑われてしまうだけなんですよ。
ですから、あのー、15年前にこういった反ユダヤの本が一種のブームになって、批判が多かったから出版社などほとんど止めた訳ですけど、今のタイミングでこれをいきなりやりだすっていう理由、動機が見つからない限りは全く理解されないと思います。」
末延氏「ネオナチの焚書の話あるでしょ。私かつてネオナチ取材しましたらね、今回本を傷つけるって形がどこかそこにこうイメージとしてね、繋がってる可能性があるような気がする、、」
デーブ「あと、杉原さんが日本の為にも色んなことをやった、凄く評価が高い人なのに、直接関係ないのにそこまでやったという事は、よっぽど歪んだ考え方を持ってるとしか思えないですよねー。」
寺崎アナ「ねー、本当に図書館、ね、本屋さん、本っていうのはね、人類の文化がこう凝縮されているものですから、それへの否定でありますからね、早く本当に捕まってほしいなというふうに思います。」以上
中国・韓国のメディアは、何の証拠もないのに今の時点で、憶測記事で日本攻撃・・(呆)
特に「日本右翼の小細工は彼らの狂気と悪党の本当の姿を露呈した」なんて、北朝鮮の労働新聞みたい(苦笑)
で、昨日、「ヘイトスピーチ」や「ナチスの手法」に絡めた犯人像の話に、保守の末延さんだけ「国際情報戦の中では宣伝戦で使われる」と心配してたから、「吉岡忍氏・東ちづる氏・古賀茂明氏と、末延吉正氏の思う犯人像が真逆なような・・」と書いたけど、
今日のコメントでは「パラノイヤ的に国粋主義的、排外主義的な行動を起こす人」だとコメントしたのでそっちの方を心配していたんだ・・と💦
でも、その国粋主義的な人が、杉原千畝の本に手をかけるだろうか・・
手をかけるとしたらやはり真っ先にこういう人達が頭に浮かぶんですけどね
公開日: 2012/06/03
韓国人、図書館の洋書地図にある日本海の上に東海のシールを貼る蔵書損壊
Must stop the collection destruction! plz "Like"
気持ち悪いと思ったら、高評価で!(多くの人が見るべきなので)Dìslike is "火病"
フル動画では、「日本の図書館でもやる必要がある」という趣旨の事を言っているとの事、犯罪行為です。
動画の最初に出てくる女性が梨花女子大学校のイ・チョロク、以下韓国海洋大学校のキム・ドユン、延世大学校のキム・スビン、明知大学校のヤン・ジョンボ、韓国海洋大学校の 。キム・ドユン(なぜかアルファベット表記と名前が違う)、大邱大学校のパク・シンヨ ンということらしいです
韓国人による日本海→東海書き換違法行為動画と写真集です。
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-ent...
韓国が対日工作開始! 図書館に行き、地図にある「日本海」の上に「東海」シールを貼る活動 http://aresoku.blog42.fc2.com/blog-en...
東海シールが貼られた地図を発見したら、図書館員に通報しましょう。
この動画は世界に拡散すべきですねっ。
で、各図書館の地図に東海シールが貼ってあるかすぐに捜査しないと!!
とにかく日本人が考えてる以上に反ユダヤの問題は世界に衝撃を与えるそうですから 、1日も早い犯人逮捕を切に願います。
関連記事
《世界が激怒「アンネの日記」毀損騒動、卑劣で「ナチ焚書に酷似」犯人の動機は? 【ワイドスクランブル】 》2014年02月27日
《イスラエルの新聞も報道!『アンネの日記』関連図書破損事件、世界はショッキングな受け止め 【いま世界は】 》2014年02月24日
追記
アンネの日記破損事件
・・6月20日、東京地方検察庁は被疑者が犯行当時に心神喪失の状態にあったとして不起訴とした[33]。東京地検は「人種差別的な思想に基づくとは認められなかった」としている[34]。
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テレビ朝日【ワイドスクランブル】で、
アンネ・フランク関連本毀損事件を取り上げていたんですが、この事件はナチスの焚書政策と似ていて、ヘイトスピーチと根っこが一緒!のような流れだったので記録しました(青字はナレーション)
吉岡忍氏・東ちづる氏・古賀茂明氏と、末延吉正氏の思う犯人像が真逆なような・・・
今の時点で犯人像はいくつも考えられるのに、特に東ちづるのコメントは決め付けの印象操作なんじゃないの!?(;一一)
アンネ・フランク関連本が次々に破られている事件。
そこには単に物を壊す以上の意味と動機があると吉岡氏は言う。
吉岡氏「1冊の本にこめられたアンネ・フランクという生き方、そしてその彼女を巻き込んだ歴史あるいは戦争といったものを否定していくといった事ですから、そういう意味では文化破壊ですし、とんでもないことだと私も思いますけれども、、」
更にナチス・ドイツの手法と似た部分があると指摘する。
吉岡氏「人間の精神が生み出した文化ですよね。本というのはですね。それに対しての攻撃であることは間違いない。そういう意味では焚書に近いものですけれども、、」
二次世界大戦中のナチス・ドイツ。ユダヤ系の作家などナチスの政策遂行を妨げるような書籍を焼き払う、"焚書"と呼ばれる行為をしていた。
今回の事件はある意味で、このナチスの焚書と似ているというのだ。
アンネ・フランクを執拗に狙った今回の事件。果たしてその犯人の歪んだ動機とは?寺崎アナ「今回破かれた本、アンネの日記だけではなくて関連本も数多くあるという事ですね?」
レポーター「そうですねー。被害にあった主な著書、コチラに挙げてみました。上の方は『アンネの日記』『アンネ・フランク』とまぁ固有名がちゃんと”アンネ”って入ってますけれども、下の方ですとまっ、タイトルだけではアンネ・フランクと関連があるかどうか分からない物も含まれているんですね。」
寺崎アナ「ただいずれにせよ、この中にアンネ・フランクについて書かれている記述がある本であると、、」
レポーター「そうですねそういう時代ですとか、そういう物が含まれた本である事は間違いないですね。」 大下アナ「小川さん、これ動機は何だと思われますか?」
(「今の説明どおり、アンネに関して検索すれば出てくる本が大半だが、中には全く出てこないのもある。例えば"ホロコースト"と入れなければ出てこない書籍もあるので多少、思想的な面があるのかなという感じはする。ただ私は単独犯だと思っていて、ただ自分でアピールしていると。検索方法が詳しいので多分図書館を日頃からよく使っている方かなと。」 犯罪ジャーナリスト 小川泰平氏のコメント)
寺崎アナ「だけどよく図書館に行く人、つまり本が好きな人がこういうね、本に対してこういう事をするってのも、、これもねぇ、なかなか酷い話になりますけどねぇー、はい。」
レポーター「今回、器物損壊の容疑になりますけどもノンフィクション作家の吉岡さんは、本を破くという行為は単に物を壊すことと意味合いが違うんだと、取材に応じてくれました。」
大下アナ「ホント、そうですねー、東さん、器物損壊には留まらないですねぇ。」
東氏「この犯人がその思想的なことなのかぁ、アンネ・フランクに関する何かが嫌でこうしてるのか、犯人にとっては何らかの理由があるんだと思うんですね。
でも、どんな理由であれその嫌いなもの・気に入らないもの、排除しようとするこの行為ですよね、
あのー、今の日本の一部には、んー、排除するという事で言えばイジメとか、ヘイトスピーチとか、根っこにやっぱりそういった気持ちがあると思うんですよね。これに対してアタシたちは強い抗議を示していきたいなぁと思います。
それとこのきっかけに若い人に是非『アンネの日記』などのこういった本をね、これあの精神的な、優れた文学書でもあるわけですよね。10代の多感な思春期の少女が成長していく過程も書いているので、文学作品としても、こうピンチをチャンスにというか、平和とか自由とか生きるという事を考えるきっかけにもなるし、この本を手にとってほしいなと思いますねー。」
大下アナ「私もこれをきっかけにもう一回読み直そうと思いました。」 東氏「ねー、私もそう思いました~。」
大下アナ「ええ、ホント古賀さん、図書館って自由に閲覧できる場所ということで、それがこう監視強化だったり、閲覧制限みたいな流れには慎重になりたいっていう図書館の方の声もあるんですよねー。」
古賀氏「うん、そうですよね、あの、こういう事をきっかけに逆にね、我々の知る権利とかですね、そういうものが制限されたら何もなりません。むしろ犯人の思う壺になってしまいますから、やっぱりそういうことは避けるべきだと思いますし、
まぁあのー、こういう特定のね、思想的背景があるか分かりませんけど、まっ仮にあるんだとすればですねぇ、やっぱりそれに対して我々はあのハッキリ怒らなくちゃいけないし、それからただ怒るとしてもですね、冷静に節度のあるやり方でそういう声を上げていく、まぁ日本には表現の自由ってのがありますからね。自分達が責任を持った形で反対の声を上げていくって事が凄く大事だと思います。
今、やっぱり日本に対して、さっき末延さんが仰ったとおり、その日本が右傾化してんじゃないかとかね、色んな疑いを持たれてますから、少なくともあの日本の国民はそうじゃないよと、しっかり人権を守ろうっていう意識を持ってみんな自由に発言できるし、自由に行動できるんですよっていう事を示していくって事が大事だと思いますね。」 大下アナ「末延さんはどう思われますか?」
末延氏「あのー、日本がね、あの戦争に負けた後、1つだけ指摘されたのは実は資料をみんな焼いてしまった。で、今でもですね、アメリカはまぁ占領したこともあるんですが、アメリカの公文書館に行かないと色んな物がない。で日本はそういう物を残していくという意味ではですね、やや緩いとこが全体にあるんですね。
であるが故にですね、我々がこの戦後積み上げてきたこの人権とかそういうものを守っていく、世界が認めたこういう、例えばナチス・ドイツ的なね、ああいう虐殺は認めないと。そういう物の考えを受け入れてスタートしてる。立派な社会を作っているにも関らず、
こういう事が起きるとね、逆に国際情報戦の中では宣伝戦で使われる訳ですよ。さっきも言いましたが。やっぱりあの国は危ないんだという事になっちゃうんですよね。このことから失っていく国益とかね、我々の、、何て言うのかな、失うプライドってのは凄くある訳でね、そういう意味ではまずこの具体的に見つけることだし、それからこの事に対して今古賀さんが言われるようにやっぱり静かな怒りを持ってね、きちっといっていかないといけないと思うんですよね。こんなことね、本を破るとかってあり得ないですよ、ええ。あってはならないことですよ、これは。」以上
ちなみに末延さんのこれ以前の発言は・・・
「米・中・韓と情報戦をやっている現状で、ホロコーストに関るアンネの日記が毀損されたのは、日本社会が人道に対する罪でナチス・ドイツは認めないとこから戦後スタートしたのに、それを日本社会が受け入れない空気があるんじゃないかと、この国際的な情報空間の中で宣伝戦にまた使われる恐れがあるので、それは政府も恐れているし、そいうい意味で非常に根が深いので、とにかく犯人を見つけないと、日本社会が失う品格・信頼は本当に大きいと思う。」
末延さんの思い浮かべている犯人像だけが違っていて、情報戦に利用されているのを危惧していると感じました。
ちなみに(当時BPO委員だった)吉岡忍は、サンモニ以上に偏向番組だったCS朝日ニュースター【愛川欽也パックインジャーナル】に出演していた9条狂のメンツ。
「安倍さんは政権を下痢になって放り投げたから、反省しろ。敵前逃亡だ。自民は除名しろ。」と言っていた御仁です。
《NHK VS 朝日新聞 ←BPO その2》2009年05月10日
関連記事
《イスラエルの新聞も報道!『アンネの日記』関連図書破損事件、世界はショッキングな受け止め 【いま世界は】 》2014年02月24日より
パックン「そうですね、まぁあのー、ユダヤ人の皆さんに対する差別は、僕、日本に20年以上居ても感じたことないんですね。見たこともないのに、、
まっ、これはアンネ・フランクというそのユダヤ人の中でも凄い特別な存在の方の本。その方に関する本に対する被害なんで、
海外では多分、アンチユダリズム、、そういう非ユダヤが存在しない事は前提に置いてないから、本当に衝撃を受けると思いますね、残念です。」
で、タイミング的にコレが非常に気になります
在日韓国人・朝鮮人が多く暮らす新大久保で、“ヘイト落書き”を消して回る『差別らくがき消し隊』(@sabetsurakugaki)が発足した。・・・(続きを読む)
警視庁が捜査本部も置いたわけだし、割と早く犯人は捕まりそうですけどね~
その時は日本人として、強い抗議をして、ハッキリ冷静に節度のあるやり方で怒りましょう。
追記
アンネの日記破損事件
・・6月20日、東京地方検察庁は被疑者が犯行当時に心神喪失の状態にあったとして不起訴とした[33]。東京地検は「人種差別的な思想に基づくとは認められなかった」としている[34]。
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