アスリート
2021年04月15日17:49【なんで?超ネガティブ報道】東京五輪まで100日“機運醸成進まず”【イギリスBBC】
NHK-BS【キャッチ!世界のトップニュース】イギリスBBCで、
こんなでしょうか?って〆は、完全にバカにしてますよねそれにしても、反対派だけ取材って…
世界各地で、「あと100日」のイベントやって「待ちに待ってた!」と歓迎ムードもあるのに
池江さんを見て、マスナスパワーを吹き飛ばす元気・感動もらえたように!☆
あと、聖火リレーもこういう素敵なおばあちゃん取り上げてほしかったわ
自粛ムードでずっといくと、自殺者が増えるので、回せるところは回さないと!
他のスポーツ大会の開催と同じく、感染予防を厳重にすれば、やれますから。
何より子供達に、「東京五輪」を見せてあげたい。
ところで、今日二階幹事長が東京オリンピックに関して「無理ならスパッとやめなきゃ。五輪で感染を蔓延させたら何の為の五輪か分らない。中止も選択肢」と言ったそうですね
東京開催が無くなれば喜ぶのは北京です。Chinaが「コロナに打ち勝った初めてのオリンピック」と大宣伝できるから。
ちなみに、1918年~1920年に全世界で2500万人~5000万人が死んだスペイン風邪でもベルギー・アントワープ五輪は開催されました。(※世界のコロナ死者数4/15現在 300万人弱)
できない理由より、出来る事をやる「東京オリンピック」にすれば良いと思います。
無観客でも良いから、アスリートの為の五輪開催を あと100日だけど、まだ100日あります。
それにしても、BBCのネガティブ報道はいいとして、日本メディアは、コロナへの恐怖心ばかり煽ってないで、少しは日本を元気にするような報道をしろ!と思います。
BBCの動画です
こんなでしょうか?って〆は、完全にバカにしてますよねそれにしても、反対派だけ取材って…
世界各地で、「あと100日」のイベントやって「待ちに待ってた!」と歓迎ムードもあるのに
東京五輪まで100日 世界各地でイベント 2021.04.15マイナスのパワーって超強いけど、いまは、前向きになる事が大事だと私は思います。
池江さんを見て、マスナスパワーを吹き飛ばす元気・感動もらえたように!☆
池江璃花子、挑む「使命」 驚異的回復、代表に刺激―リレーメンバーで東京五輪へ2021年04月14日いま、東京五輪の顔といえば、池江さんだよ!BBCさん!(;一一)
白血病を乗り越えた池江璃花子(20)=ルネサンス=が、驚異的な復活劇で東京五輪代表に入った。退院から約1年4カ月で選考会に間に合わせ、再び日本のトップに。その姿は競泳にとどまらず、多くのアスリートに刺激を与えた。
昨年7月、東京・国立競技場で行われた1年前イベント。聖火のともったランタンを手にした池江は、困難を克服した選手として世界にメッセージを発信した。「1年後、五輪やパラリンピックができる世界になっていたらどんなにすてきだろう」。翌月に競技会に出場。泳ぐたびにタイムを更新し、代表選手として大舞台に臨むまでに回復した。
復帰当初から2024年パリ五輪を最大の目標と定めてきた。日々体調や練習に向き合ってきた結果が、先の日本選手権での4冠達成。個人種目の派遣標準記録には届かなかったが、本人の想定以上のタイムでリレーの代表権を得た。一度は諦めた地元東京での大会。「決まったからにはしっかり、自分の使命を果たさなければいけない」と言い切る。
新種目の混合400メートルメドレーリレーでともに泳ぐことになる男子背泳ぎのベテラン、入江陵介(イトマン東進)が言った。「璃花子の泳ぎを見て、一人間として勇気づけられた。スポーツの力ってこういうことなんだと気付いた」
コロナ禍で万人から歓迎される五輪ではないと感じ、不安な心境を明かす選手も多い。参加者への制限も多くなるだろう。そんな苦しい状況だからこそ、池江の出場はプラスの影響をもたらしている。「本番でもタイムを上げられるような練習をしていきたい」。夏にもう一度、見る者の魂を揺さぶるような泳ぎが見られるはずだ。
あと、聖火リレーもこういう素敵なおばあちゃん取り上げてほしかったわ
聖火リレー最高齢109歳賀川滋子さん“疾走” 幼少期スペイン風邪の記憶 2021年4月12日テレビが毎日、「コワイコワイ、大変だー」と騒ぎ、刷り込まれているので、新型コロナをエボラ並みの恐怖心を植え付けられているけど、例年より死者数はインフルエンザが少ない分減ってる。
聖火リレー最高齢109歳の賀川滋子さんが12日、居住する奈良・大和郡山市を“疾走”した。
孫の妻で看護師の渡辺奈津子さん(47)にゆっくりと押された車イスに腰掛けた。聖火のともったトーチを車イスに設置して、沿道に向かって両手を大きく振って約200メートルを完走した。聖火を引き継ぐトーチキスの際には車イスから力強く立ち上がり、左手を大きく広げてポーズも決めた。
賀川さんは幼少期のスペイン風邪の猛威にさらされた記憶があるという。医師として地域の産婦人科医療に従事し「私が関わったお産で亡くなった人は1人もいない。私が今も元気で長生きできるのは今まで助けてきたお母さんと子どものおかげ」と胸を張る。
若いころはコレラの治療に携わったこともあった。明治、大正、昭和、平成、令和と5つの時代を生き抜いて「若いころにいっぱい歩いたのが良かった。歩くのはええですよ」。来月には110歳になる。「まだまだ生きていますよ」とおちゃめな笑顔をみせた。
自粛ムードでずっといくと、自殺者が増えるので、回せるところは回さないと!
他のスポーツ大会の開催と同じく、感染予防を厳重にすれば、やれますから。
何より子供達に、「東京五輪」を見せてあげたい。
ところで、今日二階幹事長が東京オリンピックに関して「無理ならスパッとやめなきゃ。五輪で感染を蔓延させたら何の為の五輪か分らない。中止も選択肢」と言ったそうですね
東京開催が無くなれば喜ぶのは北京です。Chinaが「コロナに打ち勝った初めてのオリンピック」と大宣伝できるから。
ちなみに、1918年~1920年に全世界で2500万人~5000万人が死んだスペイン風邪でもベルギー・アントワープ五輪は開催されました。(※世界のコロナ死者数4/15現在 300万人弱)
できない理由より、出来る事をやる「東京オリンピック」にすれば良いと思います。
無観客でも良いから、アスリートの為の五輪開催を あと100日だけど、まだ100日あります。
それにしても、BBCのネガティブ報道はいいとして、日本メディアは、コロナへの恐怖心ばかり煽ってないで、少しは日本を元気にするような報道をしろ!と思います。
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