2017年06月24日13:57北朝鮮から解放され死亡したワームビア氏。その乱痴気ツアーを企画した「ヤング・パイオニア・ツアーズ」とは【正義のミカタ】

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モーリー・ロバートソン氏が、北朝鮮に1年半以上拘束され、脳に重度の損傷を負った状態で解放・帰国したアメリカ人大学生(オットー・ワームビアさん)が死亡した件で、

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その「ヤング・パイオニア・ツアーズ」というツアー会社の酷い企画を解説していたので記録しました(やや要約)めちゃくちゃないたずらをして北朝鮮を茶化していたようだけど、欧米の人達は北朝鮮の本当の恐ろしさを認識していないんだなと思いました。

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東野氏「これは観光で来てたんですか?)

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モーリー・ロバートソン氏「・・これは1つあまり報道されてない背景があって、

とっても無責任な観光会社のツアーにいた。[E:danger]中国の西安に本拠を置くイギリス人が経営しているヤング・パイオニア・ツアーズという若者向けのツアー会社だが、

[E:danger]HPに『あなたのママが禁止するような旅を安全に提供します』と、スリルを煽るような宣伝をして北朝鮮の中に入って、飲みまくり、騒ぎまくりの乱痴気ツアーをやっていた。

例えば、北朝鮮で最も聖なるキム・イルソンとキム・ジョンイルの霊廟の前で逆立ちするとかやって、結果、ガイドさんが首になったが本人達は誰も捕まってない
その都度ワイロを払って、いたずらをしては逃げたり川の中のクルーズで朝まで飲んで騒いだり

あと、この会社は他にもダークツーリズムと言って、原子力事故の起きたウクライナのチェルノブイリとか戦争中のイラクにツアーで行ったりとか、そういうハラハラドキドキのツアーを提供している無責任な会社だった。

で、捕まる直前に撮った集合写真では、カメラマンに向かって雪玉投げてる。そういういたずら放題で、、

あと、そこの社長がいつでも酔っ払ってて泥酔して女性のチマチョゴリを着て(男性が女装して)小ばかにして階段でビール片手に寝そべって記念撮影とかしてる。

本当に北朝鮮をまるで動物園の猛獣を檻の外から見て楽しむサファリのように接してる会社だった。・・

拘束の大学生の死亡で、さすがに米国人向け北朝鮮ツアー中止したけど酷いもんですね

若い時は好奇心旺盛だし、冒険気分だったんでしょう。

「北朝鮮、異色的で安全な国」という売り込みは絶対に許せない右

未知の世界・隠遁の王国?外国人らが「北朝鮮旅行」に訪れる理由  2017.06.21 (ハンギョレ新聞)

旅行会社「北朝鮮、異色的で安全な国」として紹介 
CNN「昨年、中国人を除いた北朝鮮旅行客は4千人」 
ワームビア氏死亡により旅行社らは「旅行斡旋を中止」

・・北朝鮮旅行では厳格な規則が要求されるという。旅行客たちのレビューによると、北朝鮮は入国の際パスポートを全部回収した後、出国時に返却する。その代わりにハングルで書かれた外国人身分証を与え、パスポート代わりに使うようにする。夜間はホテルの外に出ることはできず、写真も許可された所でしか撮ることができない。ノート型パソコン、タブレットパソコンなどを持って入国はできるが、位置情報確認システム(GPS)は使えない。政治宣伝物を毀損してはならず、金日成(キム・イルソン)主席や金正日(キム・ジョンイル)総書記の写真を折ったり破ったりもしてはならない。

 規則を守らなかった時の処罰は厳しい。ホテルから政治ポスターを持ち出そうとしたワームビア氏は、15年強制労働刑を受けて抑留された。米国人ジェフリー・ファウル氏は2014年、北朝鮮旅行中にナイトクラブのトイレに聖書を置いていったという理由で、数カ月間拘留されていた。・・・

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で、調べながらビックリしたのは、このサイト。

「本記事は編集部が渡航を勧めるものではない」としながらも、トラベルジャーナリストと称する筆者が「来年こそはこのツアーに参加したい」と、かなりポジティブにオススメしている・・右

北朝鮮に日本から3泊4日、総額8万円で行く方法【橋賀秀紀のフカボリ!】 2016年8月1日

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みなさんこんにちは。トラベルジャーナリストの橋賀秀紀です。(中略)

さて、今回のネタは北朝鮮。

北朝鮮行きのツアーというとみなさん「高い」とお思いではないでしょうか。たしかに日本発のツアーは最も安いものでも20万円以上かかる。ソウル往復が10,000円台が常識ということを考えるとあまりにも高い。 

北朝鮮に安く行くための前提条件は中国までは別に航空券を手配して、中国発の北朝鮮行きのツアーに参加すること。それでも多くの旅行会社でツアー代は10万円以上かかります。

そんな中、圧倒的に安い旅行会社が、筆者の知り得る限り一つだけあります。それがヤングパイオニアツアーズです

ヤングパイオニアツアーズ
http://www.youngpioneertours.com/

西安に本拠地を置くこの旅行会社は、2008年にイギリス人によって設立されました。この旅行会社ではさまざまな北朝鮮ツアーを催行していますが、そのなかでも最も安かったのが中国と北朝鮮の西側の国境の町丹東から鉄道で平壌を往復する2泊3日のツアーで445ユーロ(約51,000円)。平壌での泊まりはなんとドミトリーです。これはウルトラ・バジェット・ツアーとよばれ、年間にほぼ10回催行されています。

ちなみに2016年1月に北朝鮮当局に拘束されたアメリカ人青年が利用していたのは、このヤングパイオニアツアーズでした

北朝鮮が米国人大学生を拘束、「敵対的行為」で
http://www.cnn.co.jp/world/35076685.html

そのヤングパイオニアツアーズが新たに始めたのがなんと、北朝鮮1泊2日のツアーであるウィークエンドツアーズ。

お値段は395ユーロ(約46,000円)と、2泊3日バージョンとあまり変わりありませんが、これは往路は鉄道、復路に北朝鮮の国内線を利用するものです。時間が節約できるうえ、鉄道と北朝鮮国内線の両方を体験することができます

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北朝鮮のツアーそのものは土日の1泊2日ですが、その前後に丹東まではどのように行き来すればよいのでしょうか。丹東へは日本から中国国際航空などで行くことができるので、マイレージをある程度持っている人なら、特典航空券で行くのがおすすめです。ただし、有償航空券で行くのであれば丹東行きは遠いので、まずは大連まで飛ぶことをおすすめします。大連までは東京からなら往復総額2万円台でカバーできます。大連から丹東までは、丹大高速鉄道が2015年12月に開通しました。これによって日中はほぼ1時間に1本、所要時間は最短で1時間45分、2等席なら109元(約1,680円)で移動することができます。

これで日本から大連までの往復航空券、大連から丹東までの往復交通費と丹東での2泊、それにヤングパイオニアツアーのツアー代すべてをあわせて、3泊4日で80,000円ほどで収まりそうです

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なお、格安というわけではありませんが、中国発の北朝鮮手配旅行を扱う旅行会社、ジェイエス・エンタープライズには「平壌ビアガーデン3日間 モデルコース」など、なかなかユニークな企画があります。

ジェイエス・エンタープライズ
http://js-tours.jp/

実は筆者も未訪の北朝鮮。[E:danger]来年こそはこのツアーに参加してぜひ訪問したいと思っています。

(※日本国外務省は、人工衛星と称する弾道ミサイルの発射に伴い、北朝鮮全土に「渡航を自粛して下さい」との勧告を2月12日付けで行っております。最新の現地情報は旅行者自身で海外安全情報ホームページなどで確認し、ご自身の責任で渡航するようにお願いいたします。本記事は編集部が渡航を勧めるものではありません。)


ちなみにこれが、ヤング・パイオニア・ツアーズのホームページです[E:downwardleft](自動和訳)

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若い開拓者ツアー、韓国の民主主義人民共和国に予算のツアーを提供する最初の会社へようこそ

若い開拓者ツアーは 2008 年に設立し、中国本土に拠点を置く冒険旅行会社です。「あなたのお母さんが目的地へ予算旅行ではなく滞在してから離れて」を提供北朝鮮ツアーに特化した、.

我々 は、有名なと定格最高の北朝鮮旅行業者の一つとして、私たちの比類のない経験、楽しい、物事の方法、最も重要なは、国での良好な関係これは北朝鮮を訪れるのための最良の選択をさせます。

平壌の観光スポットを参照してくださいする必要がありますを見て、DMZ を訪問するには、我々 は北朝鮮内の様々 な場所へのツアーを提供します。だから平壌マラソンに出場、白頭山、世界クラスの Masikryong スキー リゾートでスキーの壮観な観光スポットを体験、極端な北の東の国を探検または羅市-北朝鮮の経済特区を訪問するために探しているかどうか、我々 はすべての旅行者に合うように旅程をあります。

別に北朝鮮、アフガニスタン、イラン、トルクメニスタン、チェルノブイリ、キューバ、南極、エリトリアなどの他の目的地の数への旅行!すべての私たちのツアーは楽しい YPT の精神に基づいていますを求めるスリルし、冒険の偉大な価格で。老若男女歓迎!

オットー・ワームビアさんの死をムダにしてはいけませんね。

欧米がもっと真剣に「深刻な人権問題」と北朝鮮を見るべきだし、

拉致問題を抱えている日本もこの際もっと働きかけを強めるべきかと。

関連記事

《「12年前失踪の米国人(デービッド・スネドン氏)、拉致され北朝鮮で結婚、英語教師」情報に、ケント・ギルバート氏「アメリカが取り戻す為に動くかも」【虎ノ門ニュース】 》2016年9月 2日

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この記事へのコメント

2. Posted by さくらにゃん   2017年06月25日 10:20
<p>●西東 さん<br />
北朝鮮・乱痴気ツアーなんて、拉致問題抱えてる日本人から見れば、あり得ない話ですよね。</p>
<p>>北はそもそも、人工的に作られた傀儡国家だったので、端から独立などしておらず、現在でも、諸外国から見れば「傀儡国家」に過ぎません。よって、国際政治上は「存続しようがしまいが、どうでもいい国」だが、支那やロシアから見れば、外交戦略上「利用価値がある国」なわけです。</p>
<p>  「支那やロシア」にしたら、北が崩壊したら大変なので、このまま生かさず殺さず状態がベスト。<br />
で、実際のところ日米韓は戦争・戦争後の事を考えればなかなか動けません。<br />
なので、北朝鮮自身がの内部崩壊するようにすべきなのかも。</p>
<p>>この旅行会社は、悪質な「詐欺会社」か、「北朝鮮か何かの工作員」が運営している会社なのでしょうかね。北の事を何も知らずに運営していたのだとしたら、本当に酷い話だと思いますよ。死亡した米国人大学生が気の毒すぎますね。</p>
<p> このツアー会社のイギリス人社長って、とんでもないし、責任取れ!と思います。<br />
日本で宣伝してるジャーナリストや、このサイトもすぐに消してお詫びするべき。<br />
信じられないけど、ISのサイト見て行く人も事実いるわけだし。</p>
<p>>対して、北は、支那以上にでっち上げが多く、権力者が気に入らなかったり、刃向えば、即座に家族ともども投獄、強制労働、拷問、処刑といった、残虐な刑罰を科しますし、国内に党への対抗組織が無いうえ、人民は党に盲従し、徹底的な反日反米であるように洗脳教育されていますし、そもそも餓死寸前の状態です。脱北も容易では無く、失敗すれば殺害されます。<br />
>こんな地獄の国に渡航したいとか、勧誘しようなどというのは、痴呆か頭が狂っているとしか思えませんね。</p>
<p><br />
だからこそ『あなたのママが禁止するような旅を安全に提供します』という<br />
スリルを煽るような宣伝や、<br />
「北朝鮮、異色的で安全な国」という売り込みで集客していたツアー会社は許せませんね。<br />
本当にアメリカの大学生が可哀想で。<br />
</p>
1. Posted by 西東   2017年06月24日 21:10
<p>そもそも、北は地上にある国の中でも、最大級に危険な国です。</p>
<p>無政府状態で内戦中のソマリアや、テロ組織や麻薬犯罪組織が横行する、アフリカ諸国、イスラム諸国、メキシコ(全てが危険な地域というわけではありません)などを除いても、統治機構が存在しながらも、統治機構の暴走を食い止める手段が、内外に存在していない国は、地上では北朝鮮くらいしかありません。</p>
<p>北の最大の強みは、国全体として「失うものが無い(人民の命は失われても、国全体としては喪失の価値が低い)」のに、「核兵器」のような「災厄をもたらす大量兵器」を、「倒される心配が無い独裁者」が持ち続けているというところです。</p>
<p>北はそもそも、人工的に作られた傀儡国家だったので、端から独立などしておらず、現在でも、諸外国から見れば「傀儡国家」に過ぎません。よって、国際政治上は「存続しようがしまいが、どうでもいい国」だが、支那やロシアから見れば、外交戦略上「利用価値がある国」なわけです。</p>
<p>正直、あの国の暴走を止める手段があるとすれば、「支那やロシア」が、北に対する支援を止める事くらいしかないです。</p>
<p>米国でさえも、戦争を覚悟しなければならず、米国も核による攻撃を受ける可能性があれば、犠牲を払うほどのリスクを負いたくはないはずですから、実質止める手段は無きに等しいです。</p>
<p>この旅行会社は、悪質な「詐欺会社」か、「北朝鮮か何かの工作員」が運営している会社なのでしょうかね。北の事を何も知らずに運営していたのだとしたら、本当に酷い話だと思いますよ。死亡した米国人大学生が気の毒すぎますね。</p>
<p>そして、それを宣伝(?)しているジャーナリストも、素性は分かりませんが(極左系工作員?それとも単なる無知?)、北への行き方など、極左系でもない限り興味を持たないはずですし、そもそもそんな危険な所に「行きたいと思わない」でしょう。</p>
<p>使われている北の映像なんて、北の当局が厳しい監視をしている中で、撮影できた映像のはずですから、それが北に都合の良い「宣伝映像」、「虚像」であるというのは、すぐ分かるでしょうに。</p>
<p>そもそも、日本は北と国交が無い為、直接的に北へ渡航する事はできません。</p>
<p>支那と違って、公式に「取り戻すルート」が存在しないわけです。</p>
<p>支那でさえも、昔(文革の頃)は、紅衛兵などが散々吊し上げを行い、気に入らない奴らを投獄、リンチをしていましたが、天安門事件などもあり、内外から批判を浴び、国際的評価が悪化してからは、流石に、大規模な弾圧を加える事は無くなりましたね(それでも中小規模では弾圧もありますが)。実際、弾圧を加えても人民の不満は押さえつけられませんし、むしろ、党への打撃リスクが大きくなりますから、でっち上げを用いたとしても、弾圧は容易ではありません(そもそも、支那人民は共産党の傘下という認識がありませんし、党幹部クラスでさえも近い認識がありますね)。</p>
<p>対して、北は、支那以上にでっち上げが多く、権力者が気に入らなかったり、刃向えば、即座に家族ともども投獄、強制労働、拷問、処刑といった、残虐な刑罰を科しますし、国内に党への対抗組織が無いうえ、人民は党に盲従し、徹底的な反日反米であるように洗脳教育されていますし、そもそも餓死寸前の状態です。脱北も容易では無く、失敗すれば殺害されます。</p>
<p>こんな地獄の国に渡航したいとか、勧誘しようなどというのは、痴呆か頭が狂っているとしか思えませんね。</p>

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