鳥越氏サイドが週刊文春に対し、選挙妨害・名誉毀損罪での刑事告訴の準備に入った事に
橋下徹氏が、非難しているそうですが、当然です!よく理解できます!
4年前の週刊朝日の緊急特集「ハシシタ 奴の本性」は、明らかに差別を増長させるもので、あのTBS【朝ズバッ!】の面々でさえ口々にその記事の卑しさを猛批判していたのに、
鳥越氏は「週刊誌はきわどいことを狙う以上は覚悟を決めてやるもの・・連載打ち切りにはがっかり」とまで言っていたんですから(呆)
橋下徹氏、“淫行”文春報道に告訴の構えの鳥越俊太郎氏を批判 「ケツの穴が小さくないか?」7月21日(中略)
鳥越さん あれだけ報道の自由を叫んでいたのに自分のことになったらちょっとケツの穴が小さくないか?一方的な証言だけで僕の出自を差別的に取り上げた週刊誌に対して、鳥越さんは「連載を打ち切るな、覚悟を持って報道しろ」のように言っていた。今回の文春なんてチョロい記事。ちゃんと釈明しなさい
— 橋下徹 (@t_ishin) 2016年7月21日
政治家に対しては差別報道・人格攻撃を除いて、とことん報道するのが民主主義。鳥越さん、訴える前に、いつも政治家に言っていた説明責任を果たしなさい RT @YoichiTakahashi: ジャーナリストの常。他人に厳しく自分に甘い https://t.co/RKl5UpbqiX
— 橋下徹 (@t_ishin) 2016年7月21日
当時の鳥越氏のコメントです
橋下「維新の会」週刊朝日バネに勢い回復か?「ケンカは自信あります」2012/10/23
(中略)・・ 「おわび」は目次の次に見開き2ペー ジで河畠大四編集長が書いている。
「同和地区を特定するなど極めて不適切な記述を複数掲載してしまいました。この記事を掲載した全責任は編集部にあります。記事作成にあたっては、表現方法や内容などについて、編集部での検討だけでなく、社内の関係部署のチェック、指摘も受けながら進めました。しかし、最終的に、私の判断で第1回の記事を決定いたしました。多くの関係者を傷つける事態をまねいたことについて、深く反省しています。今回の企画立案や記事作成の経緯などについて、徹底的に検証を進めます」
前号の記事は、「橋下氏の非寛容の性格、本性」はそのルーツにあるとして、父親の人物像やその出身地が同和地区であることなどをあげて、「DNA」をあぶり出すとしていた。橋下は「いかに公人とはいえ、一線を越えている」と激怒し、親会社の朝日新聞の見解まで問うたが、答えがないとして朝日の取材には応じないとした。
週刊朝日は謝罪のコメントと連載の中止を決め、検証経過を載せるとしているが、橋下はツイッターで「これでノーサイドにしてやる」と書いていたのだが、きのうの怒りは週刊朝日が誌面を送ってきただけだったことに対するもののようだ。「週刊誌だけポンと送りつけてきてそれで終わっています。謝り方を知らない」というわけだ。
さらに、週刊朝日は「再起不能。無理。更生不可能」で、「今回は明らかに家族抹殺ですよ、ペンの力で。ボクは逆に抹殺しに行かなきゃならない。ボクを殺しに来たんですから」ともいう。以前、家族問題や不倫の記事を書いた「週刊新潮」や「週刊文春」より悪質だと決めつけた。 「あれらは選挙で落としてやろうという意図だったが、今回は人格否定だ。このへんの良識のなさはとことんいきますよ」
元「サンデー毎日」編集長・鳥越俊太郎氏「連載打ち切りにはがっかり」
この週刊朝日の対応にはこんな反応もあった。元サンデー毎日編集長の鳥越俊太郎氏は「週刊誌はきわどいことを狙う以上は覚悟を決めてやるものだ。問題を指摘されたから連載を打ち切るというのは腑に落ちない。朝日本体からプレッシャーもあったんだろうが、よくやるなと思っていたのに、がっかりした」という。(以下 略)
この件に関して、他のコメンテーターたちのコメント
《週刊朝日「ハシシタ 奴の本性」記事をめぐる毎日・与良氏のコメント 【朝ズバッ!】》2012年10月19日
・・与良正男が、週刊朝日と朝日新聞は一蓮托生的なことを解説したのと、
尾崎氏が「朝日新聞も同罪」とコメントしたのはGJ・・
《【動画追加】週刊朝日「ハシシタ 奴の本性」『DNAを遡り本性をあぶり出す』という記事への二木啓孝の呆れたコメント 【キャスト】》2012年10月17日
二木氏「まず、あの橋下さんの会見を聞いてて凄くイヤーーな感じを受けたんですね。それは何故かと言うと、これ確かアメリカのケネディー大統領だったと思うんですが、新聞記者とこうやりあって意見が違った時に、『君とは全く意見が違うけども、君の言論活動は最後まで僕が保証する』って言った事があったんです。
つまり権力を持った人だと、そういう言論機関に対して規制出来るけども、そうはしないよっていうところで初めて、言論とか民主主義っていうのをこう捉えてたっていうことになると、
そのこの話の延長上で言うと、橋下さんに気に入られないメディアについては、選別するっていう事になってくるって事は凄く嫌な感じを持つわけですね。(で、この記事に関してはどう、、:伊藤アナ)
はい、えー、実は私、佐野さんの本ってほとんど読んでるんですけども、週刊朝日、一回目でこれだけで私は判断すべきじゃなくて、あのー、凄くあのいま橋下さんがいってるような血脈主義とか、、
あのー、この前、週刊文春と週刊朝日が巾着記事のように、そこだけ取り出して書いたんですが、(あっ、新潮ですね:伊藤アナ) 新潮がですね、
で、佐野さんの取材ってのはほとんど徹底的にやるんですよね。
で、去年出したソフトバンクの孫正義さんの、えー在日韓国人であるという事をずーーーっといって孫一族の韓国まで行って、それを取材をして孫さんにぶつけてる。孫さんは全然嫌がらずに『そうだったんだよ~』というふうに話しているというような事で、
私はその佐野さんのこんなぶ厚い本を読む中で、孫正義さんのそのもの物凄いエネルギーってのがよく分かったという事なので、
多分、血脈主義ということは、佐野さんの手法ってのはそういう手法なので、彼のエネルギーの源泉はどこにあるのかっていう事を今後書いていくんだろうなっと思ってます。」
伊藤アナ「水道橋博士はこの記事、まぁ読まれたということなんですけど、、」
水道橋博士「僕も佐野さん大ファンなんで、あの読み次いできてますけども、まぁ"あんぽん"も凄く売れて、凄くセンセーショナルなもので掴んでいくっていう手法だと思うし、
あの、今までのやり方と一緒なんですよね。出自に遡っていってその人のそのアイデンティティーやなにかってところでルポタージュを展開していくんですけどもっ、
ただ、今回に関しては、タイトルの付け方から、まぁこの週刊朝日のね、えー『DNAを遡り本性をあぶり出す』っていう、この見出しのつけ方まで、やりすぎだと思います。」
伊藤アナ「はい、『DNAを遡り本性をあぶり出す』なーんて、、」
水道橋博士「あと、ヒトラーを引用しながらね、あのー、『あんな下劣な男と一緒にするなとヒトラーが墓場の下からも怒鳴りそうだ』みたいなのがあるんですけど、こういう表現もどうかな?って僕は思いますね。
ヒトラーってもう絶対悪じゃないですかー、その絶対悪に対して情状酌量のないようなところでヒトラーを使うって時に、で、更にその下だっていう決め付け方で、その議論を封鎖してるのもこの佐野さんの記事じゃないかっても思うんですよね。
だから、今後展開は分からないですよ、分からないけど最初っから殴りかかりすぎてるっていうふうに思う。ファンなんですよ、凄く。」
《【動画】週刊朝日「ハシシタ 奴の本性」『DNAを遡り本性をあぶり出す』で、記者と議論した橋下市長への大谷昭宏の呆れたコメント 【キャスト】》2012年10月19日
ABC朝日放送【キャスト】で、
橋下市長が、週刊朝日のノンフィクション作家の佐野眞一氏と同誌取材班(今西憲之・村岡正浩)による共同執筆による「ハシシタ 奴の本性」『DNAを遡り本性をあぶり出す』という記事をめぐり、
朝日系メディアの質問拒否した翌日の記者会見・記者との議論で、
朝日放送の伊藤アナウンサーと、大谷昭宏と、月尾嘉男氏のコメント部分を文字起こしして記録しました
大谷は、徐々に激高してきて橋下市長を猛批判!(・・;) 独自のジャーナリズムのあり方論を展開(・・;)
で、日本のマスメディアの危機しっかり指摘したのが、これまた月尾先生でした☆
関連記事
週刊朝日による橋下徹特集記事問題 - Wikipedia より
民主党参議院議員からの賛辞[編集]
批判の一方で、当該記事へ賛辞を送る国会議員なども居た。民主党参議院議員の有田芳生は2012年10月16日20:51の自身のツイッターアカウントにおいて『佐野眞一「ハシシタ 救世主か衆愚の王か」(週刊朝日)がすこぶる面白い。レイアウトも週刊誌界の常識を破る斬新さ。取材スタッフに今西憲之さん、村岡正浩さんと最強コンビ。橋下市長は朝日新聞の取材をさっそく拒否。佐野さんの戦術にまんまとはまってしまったのは、その性格を知らない無謀反応だ。』と述べている[14]。
テレビ番組で鳥越は、小池氏の正論に「それも差別だ!」「差別!」と言っていましたが
《【ザ・スクープ】と4年間の都知事職を一緒くたにしたら批判されて、「それも差別だ!」「差別!」と言う鳥越俊太郎(・・;)》2016年07月20日
・・・小池氏「いえいえいえ、 まぁ、でもやっぱりね、毎週の番組と東京都知事の4年間っていうのは、ちょっと違うんじゃないかなと思いますけど(それも差別だな:鳥越)でも色々とね、、
鳥越氏「それも差別! 」
『DNAを遡り本性をあぶり出す』という物凄い差別記事を絶賛していた有田芳生もだけど、左巻きのジャーナリストってダブスタが過ぎますよね(呆) 今回の橋下氏のつぶやきには、何から何まで同感です。ケツの穴がちっちゃすぎで無様。
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この記事へのコメント
こんにちは~</p>
<p>>カンガンスも、イオン岡田も、必死wで擁護しているようですが(逆効果だろw)</p>
<p> いいですね~逆効果♪<br />
ドンドン擁護してほしい。持ち上げるだけ持ち上げちゃってくださいってカンジ。</p>
<p> で、うちはド田舎県ですが、イオンというとやはりシャッター街を作った犯人というイメージです。<br />
でも正直、商店街の人たちも安穏としていたのも事実で、時代に乗り遅れないように努力してこなかった。時代に淘汰されるのもちょっと分かる気もします。</p>
<p><br />
>あァ!そうだ、とり肥のレ○プ話でしたっけ?<br />
本人が、頭はボケてるけど、体力だけは有り余ってるって言ってるんだからw、キットそうなんでしょうw<br />
一般的には、介護士の要介護者への暴力(色々な意味の)が、ニュースになりますが、実態は、要介護者による介護士への暴力(色々な意味の)の方が、遥かに多いでしょうネ。<br />
トリ肥に限らず、あの世代の(みのもんた、円楽、三枝、千葉真一、etc)・・何~にもしてないわけないでしょ。</p>
<p> 鳥越は「マダムキラー」と呼ばれていたらしいし、浮気とか、愛人とか、不倫くらいなら許されても、<br />
今回の「女子大生に対する淫行」とか「バージンは病気」とか、セクハラ・パワハラ・差別の問題になってくるので、もう完全アウトですね。<br />
だから記事の何がどう違うか自分の口で訴えないと! できるもんなら(;一一) <br />
</p>
こんにちは。</p>
<p>>単純な話、これまで「やる側」だった人間が「やられる側」になったというだけの話ですね、正しく因果応報。まあ程度の違いはあれど、青山さんも参院選の最中に同じことされましたし、文春を提訴云々はまあ別に構わないですけど、都民の方々からすれば、文春砲の内容が事実なら、鳥越株はストップ安待ったなし、と言ったところでしょう。</p>
<p> 鳥越氏、週刊誌は何でも攻撃する!のを熟知している「ジャーナリスト」なんだから、<br />
まず、その記事の何がどう間違っているのか具体的な話をすべきで、弁護士に丸投げしたのは情けないですねぇ。</p>
<p>>また、橋下氏がツイッターで引用した高橋洋一氏なる方の「他人に厳しく自分に甘い」という指摘は、怒ってるズに共通してるものだと感じます。自分への批判はそっぽを向き、大きく取り沙汰されれば過剰に反応し、逆ギレして相手を叩きのめそうとする。こんな連中が「報道(表現)の自由がー」などと叫び、メディアを我が物顔で牛耳っているのだと思うと、本当に辟易します。</p>
<p> 全く同感です。 まさに自ら「怒ってるズ」の性質を体現。<br />
「自分たちこそが正しい!」的な言動が鼻について辟易です。<br />
しかも「安倍政権からの圧力」も「高市発言」も妄想だし、<br />
何でも「差別だ」って「圧力」かけてるのはどっちだよ!?って話で(呆)</p>
こんにちは。</p>
<p>>鳥越氏、自分は高所から人を見下し、徹底攻撃してきたわけですね。<br />
相当、ジャーナリスト仲間からも嫌われていたみたいで、文春だけでなく、週間朝日は長年の不倫を、週刊新潮は「無節操の履歴書」と。週刊新潮の内容は、特段、暴露ものはないようですが。。。(^^;)</p>
<p> そもそも人の悪口言う週刊誌記者がお似合いの人物だし、<br />
保守議員に対して言ってる事は根拠の無い罵倒ばっかだし、<br />
サヨクにしか評価されない人物だと思います。<br />
スーパーモーニングの時から見てて、ずっとそう思っていました。<br />
「怒ってるズ」に入ってからも逃げの一手だったのに、そんな中での都知事選出馬で呆れました。</p>
<p>>だから、さくらにゃんさんが、過去記事も合わせてこうして紹介していただくと、あ、こんなこと言っていたんだ。と言うことが次から次へと。。。"(-""-)"</p>
<p> そう言って頂くと記録してきた甲斐があったなとうれしくなります♪</p>
<p><br />
>結局、橋本氏の言われるように会見は開かず、弁護士のコメントだけです。</p>
<p> それに関しては次の記事で書きましたが、「政治的な力が働いている」と妄想中らしいです。<br />
で「謎の鳥」、 鳩山の時より面白いですね![E:downwardleft]<br />
【日本には謎の鳥がいる。その正体はよく分からない。<br />
中国から見れば、その鳥は「カモ」に見える。<br />
アメリカから見れば、その鳥は「チキン」に見える。<br />
日本国内では、その鳥は「サギ」だと思われている。<br />
でも鳥自身は、自分のことを「ハト」だと言い張っている。<br />
個人的な意見だが、私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。】</p>
<p>>ジャーナリストは打たれ弱いのか?産経新聞の取材には答えず、自分の味方が集まったところで「事実無根だ!」なんて、政治家やタレントの方がしっかり会見するのに比べてかっこ悪~い。pig</p>
<p> 「私の長所は聞く耳を持っている事!」って言っていたような気もするけど・・(苦笑)<br />
逃げるのは「怒ってるズ」の性質かもよ。 どうしても青山さんと比べちゃうよね。</p>
<p>>鳥越に女性問題があるのは何となくわかるし、仲間内で有名だったんだろう。あの年代で学生運動やってた人たちは男女とも淫らな人間が多いもん。それが発展的人間だと思ってたんだろうし。</p>
<p> [E:flair]そうそう! まさにそういうイメージ。</p>
<p>>テレビカメラに自分がジムで鍛えてるのを映させ、老人の裸なんか見たくもないのに脱いだりして、いったい誰のために体鍛えてたんだか。┐(´д`)┌<br />
でも、こんな事より認知症の方がバレないか心配しております。これが知れ渡れば野党はどん底に落とされます。あぁ心配だー、心配だー。(棒)</p>
<p> うん、肉体は元気でも、問題は「アタマ」だよねー!心配・心配<br />
ご親切に高須先生が「認知症テスト」すりゃ分かるって言ってんだから、<br />
自らボケてないのを証明すれば自分も都民も安心だし、すぐに高須へGO!すべき[E:hospital] <br />
</p>
<p>カンガンスも、イオン岡田も、必死wで擁護しているようですが(逆効果だろw)</p>
<p>中国産毒米の、イオントップバリュウの、たぶん安全なオニギリw</p>
<p>記事を載せた週刊誌を、イオン全店から排除した事を、経営から外された御曹司は、知らないのでしょうねw</p>
<p>地方に行けば解りますが、イオン帝国の影響力(破壊力)は圧倒的です。</p>
<p>頭の固い商店街のオヤジ連中なんか、始めから相手にもされない。</p>
<p>そもそも、イオンは、爺婆が幅を利かせる日本なんかより、今は人口構成が若い中国を重要視してますから。</p>
<p>郊外型の大型ショッピングセンターなんて、周りの環境が変わって、現役世代が他へ移動すれば、即刻撤退しますよ。</p>
<p>バスや電車、徒歩で通う、爺婆なんか眼中に無いから。</p>
<p>一世帯が一台に乗れる車(1BOX)や、少人数で乗れる車(軽カー)を所有し、仕事でも、私用でも、日常で利用している人達、この人達は、通勤途中、主要道路に大型ショッピングセンターや、それに付随する店舗が有れば、それ程、不便は感じないと思う。</p>
<p>ある意味、イオン岡田こそ、日本の破壊者かもネ・・・Σ( ̄ロ ̄lll)</p>
<p><br />
あァ!そうだ、とり肥のレ○プ話でしたっけ?</p>
<p>本人が、頭はボケてるけど、体力だけは有り余ってるって言ってるんだからw、キットそうなんでしょうw</p>
<p>一般的には、介護士の要介護者への暴力(色々な意味の)が、ニュースになりますが、実態は、要介護者による介護士への暴力(色々な意味の)の方が、遥かに多いでしょうネ。</p>
<p>トリ肥に限らず、あの世代の(みのもんた、円楽、三枝、千葉真一、etc)・・何~にもしてないわけないでしょ。</p>
<p>単純な話、これまで「やる側」だった人間が「やられる側」になったというだけの話ですね、正しく因果応報。まあ程度の違いはあれど、青山さんも参院選の最中に同じことされましたし、文春を提訴云々はまあ別に構わないですけど、都民の方々からすれば、文春砲の内容が事実なら、鳥越株はストップ安待ったなし、と言ったところでしょう。</p>
<p>また、橋下氏がツイッターで引用した高橋洋一氏なる方の「他人に厳しく自分に甘い」という指摘は、怒ってるズに共通してるものだと感じます。自分への批判はそっぽを向き、大きく取り沙汰されれば過剰に反応し、逆ギレして相手を叩きのめそうとする。こんな連中が「報道(表現)の自由がー」などと叫び、メディアを我が物顔で牛耳っているのだと思うと、本当に辟易します。</p>
<p>鳥越氏、自分は高所から人を見下し、徹底攻撃してきたわけですね。</p>
<p>相当、ジャーナリスト仲間からも嫌われていたみたいで、文春だけでなく、週間朝日は長年の不倫を、週刊新潮は「無節操の履歴書」と。週刊新潮の内容は、特段、暴露ものはないようですが。。。(^^;)</p>
<p>民主党が政権を取るまでは、私もそれなりにテレビは見ていましたが、テレビにだまされて、民主党に投票してしまって、ほぞをかんでから、テレビニュースは、解説の付かない昼のNHKと夕方のローカルニュースしか見なくなってしまった。(苦笑)</p>
<p>だから、さくらにゃんさんが、過去記事も合わせてこうして紹介していただくと、あ、こんなこと言っていたんだ。と言うことが次から次へと。。。"(-""-)"</p>
<p>結局、橋本氏の言われるように会見は開かず、弁護士のコメントだけです。</p>
<p>【これにより、週刊文春の記事が事実無根であることを明確にしました。】</p>
<p>告訴したから、無実だとは、この弁護士もよく言ったものです。</p>
<p>Twitterで、カミカゼさんが、こんな面白いことを。<br />
<a href="https://twitter.com/mynamekamikaze/status/755874075231199232" target="_blank">https://twitter.com/mynamekamikaze/status/755874075231199232</a><br />
</p>
<p>鳥越に女性問題があるのは何となくわかるし、仲間内で有名だったんだろう。あの年代で学生運動やってた人たちは男女とも淫らな人間が多いもん。それが発展的人間だと思ってたんだろうし。</p>
<p>テレビカメラに自分がジムで鍛えてるのを映させ、老人の裸なんか見たくもないのに脱いだりして、いったい誰のために体鍛えてたんだか。┐(´д`)┌<br />
でも、こんな事より認知症の方がバレないか心配しております。これが知れ渡れば野党はどん底に落とされます。あぁ心配だー、心配だー。(棒)</p>