2010年02月05日13:59識者のみた「小沢不起訴」(東京新聞)   【やじプラ】

テレビ朝日【やじうまプラス】一刀両断では、

連日、新聞比較をやっていますが、今日は特に東京新聞の、小沢幹事長不起訴に関して『識者の意見』を取り上げていたので記録しました。その『識者』の中に室井佑月が入っている時点でアレですけどね


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吉澤アナ
「(小沢氏幹事長は続投・嫌疑不十分で不起訴という朝日新聞の記事)これを受けて、色々あるわけでございますけれども、そこで今日は東京新聞の特報面をご覧頂きましょうか。

まぁ今回の事件、小沢幹事長自身にまで結局、検察は迫れなかったと。一年近い捜査の間、政権交代を賭けた総選挙、あるいは新政権の国会など、国民の期待を担う民主党をこれで揺るがしてきました

一方、政治資金規正法違反事件の長期捜査には批判も絶えず小沢氏不起訴に検察の敗北を指摘する声もあるという事で、一連の報道のあり方を合わせて識者はどうみたのかという事で、色んな方々の意見が出てるんですけどもね、

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作家の室井さん、こんな事を言ってますね『捜査は検察の負け』と明快に言いまして、『政権交代の時期を狙ったような捜査で気味が悪かった。土地問題なんて、週刊誌は何年も前から書いていたでしょ』と。『国民生活より、自分たちの立場を考える権力者がいるのでは。それが検察と結託したのかもしれないし、それとも検察自身が権力者かも知れない』と。

  一方、作家の高村薫さん、

『勝ち負けで言えば検察の負けになるのだろうが、検察が踏み込んだ事で、小沢さんの嫌疑の一端に有権者が触れた意義は大きい』と指摘しています。

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そして、コチラ東京地検特捜部OBの現在弁護士の若狭さん

『これは勝敗の問題ではない。刑事裁判は証拠が全て。小沢氏の完全否定をひっくり返すだけの証拠がなければ起訴しないのは当然。』という風に言ってるんですけれどもねぇ、

えー、一方でコチラなんですけれども、今回の問題なんですけれども、マスコミ批判ってのもインターネット上、随分ございました。

そこでジャーナリストの青木理さんはですね、こんな事を仰いました。

『マスコミが批判されたのは、真の意味での事件報道ではなく、捜査当局に寄り添った報道ばかりしているからだ。特捜部が手掛ければどんな事件でも大きく扱い、読者や視聴者が理解しにくい続報を出し続ける。こうしたマスコミの時代遅れな体質を見直す良い機会ではないか。』という事なんですけれどもねぇ」

(新聞各紙の事件の題名

  • 『陸山会の土地取引事件』                   朝日新聞
  • 『土地購入をめぐる事件』             毎日・読売・日経新聞
  • 『陸山会の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件』  産経新聞
  • 『陸山会による虚偽記入事件』                 東京新聞

という風になってるんですけれどもね、まぁ吉永さん、今回のこの一連の事件見ると、やっぱ基本は、虚偽記入 政治資金の虚偽記載というそういう事ですよねぇ。

だから、そう考えると一連の報道ってのがなんかどうしても、そこまで行き着くよりも、なんかそうじゃない周辺の話ばっかりがドンドンドンドン出てきてしまってたなぁっていうのが印象的だったんですけどもね。

(以下、まとまりのないコメントなので、要約)

008 009吉永氏「結局虚偽記載そのものは小さなミスかも知れないが、

このミスに関わっているお金が巨額だとか、複雑だったり。

つまり奥に隠れている深さは日本の政治がずっと抱えてきた闇の部分という認識はあるので、出口を興味を持って見ていた。相撲協会の問題と構図は似ている。(中略)これからの政界の動きで参議院選に向けて政治に対する無関心・批判で、変わる気がするので、これで終わりではなく、次の一歩の始まり。」

石田氏「東京地検特捜部のOBが、世の中変わってきて政治資金に対する不満が高まってきたから罪も重くなってきていると言っていたが、今回の問題は世論と報道と犯罪が極めて重要な位置を占めたと思う。二大紙をみると朝日は小沢氏擁護・検察に批判的、読売は小沢氏に批判的・検察イケイケ。

そして検察リークもある・ない。検察OBがマスコミに登場して検察のスポークスマンみたいな人と地検批判する人という構造。 

今回は検察4、小沢氏6  の痛みわけだと思うが、これで世論がどうなるのか分からないので、戦いは始まったばかりと見たほうがいいんじゃないか

吉澤アナ「そうですね、最終的にはコチラ(東京新聞)にも書いてありますけれども勝敗を決めるのは世論と。

010 ・・・コチラご覧頂きましょうか、朝日新聞・・

説明責任っていうの、、今回いろいろ出ました。

1人は小沢さんなんですが、もうひとつはやはり東京地検ではないかと。昨日1時間20分という異例の長さに亘って会見を開いた東京地検特捜部、

ただ起訴内容の詳細については『公判で明らかにする』など明言を避けたという事で、まっこれについて、

ジャーナリストの大谷昭宏さんは、『検察っていうのは強大な権力を持ってるんだ』と『国民から付託されてるんだ』と『答えるのは当然だ』と『今までやってきた捜査で出来る事だったら話してもいいんじゃないか』という風に言ってるんですけれどもねー

まぁ末延さん、検察対小沢さんというそういう構図、何となく違う方向にもなんか、なってきてしまったなという感じもしますけどねぇ。」

012 011末延氏「検察を中心とした官僚という権力と政界のトップになった実力者・小沢さんの権力ががっぷり四つ。

メディアが二手に分かれている

ひとつは、もう政治家を贈収賄でやりにくくなり政治資金規正法が政党助成金で税金入れてる時代だから、形式犯とかこんなもんいいだろうと、、20億近いお金がどうして書いてないんだとここは原点にもどって忘れてはいけないという事

もうひとつは、小沢さんは書生方式。石川さんは国会議員でもある。

秘書と小沢さんとの主従関係。そこが連座制がないから政治資金規正法では届かない。これは法整備の問題として考えないといけない

もう一点。民主党が参議院選を考えて、小沢続投と言っているが,論点が全然違う。期待されて政権を取ったなら、検察が動かなくても自分たちで浄化してもう一度政治の信頼を取り戻す。これをやらなかったらもう何をやってもダメ。」

014吉澤アナ折角、新しい民主党政権になったんだから、今までのお金をめぐる政治からやっぱり我々国民もですね、

もうちょっとスッキリさせたいな(笑)っていう思いはあるんですけれども、

さぁ立法府はこれについてどう動くんでしょうか。」以上

末延氏の言っていた、「原点に立ち返る」と吉澤アナの「立法府はこれについてどう動くのか」という問いに、今、素晴らしいヒントとなる記事を書いております。暫くお待ちを

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この記事へのコメント

2. Posted by さくら   2010年02月09日 16:38
<p>●sano 様<br />
室井佑月を「識者」認定する人って・・・<br />
新聞もテレビも人材いないのかー?!<br />
と思いますねぇ^^;<br />
</p>
1. Posted by sano   2010年02月09日 12:45
<p>>>その『識者』の中に室井佑月が入っている時点でアレですけどねぇ<br />
室井さんって「識者」なんですか??そこでもう終わってますね(汗)</p>

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